インディカー・デビューのグロージャン。Q3進出を逃すも予選7番手に「予想を上回る結果だ」
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バーバー・モータースポーツパークで開幕を迎えたNTTインディカー・シリーズ2021シーズン。F1から転向し、インディカーに挑戦するロマン・グロージャンは、初めての予選を7番手で終えた。
過去最高の体制か...
詳細を見るアメリカのインディカー・シリーズに参戦する佐藤琢磨は2日、2017シーズンはアンドレッティ・オートスポーツから参戦することを正式に発表した。
詳細を見る「Andretti Autosport(アンドレッティ・オートスポーツ)」は、北米で行われる2017年インディカー・シリーズに、佐藤琢磨選手を起用することを発表した。 佐藤選手は2010年からインディカー・シリーズに参戦し、来季は8年目のチャレンジとなる。
詳細を見るきたー...
詳細を見るキター...
詳細を見るほほぅ...
詳細を見るガナッシはチルトン次第...
詳細を見る崖の淵のムニョ......
詳細を見るAASええな...
詳細を見るAJ・シェビーで琢磨とか(汗...
詳細を見る10月9日に決勝が行われた2016F1日本グランプリ。翌日の鈴鹿サーキットでは、恒例のファンミーティングが開催され、多くのファンが集まった。 今年は久しぶりの3連休開催で10日(月)が祝日。これを利用して朝から多くのファンがゲート前に列を作った。 この日来場された観戦チケットを持っているファンには、ウィナーズカードが配布。昨日の決勝で表彰台に上ったニコ・ロズベルグ、マックス・フェルスタッペン、ルイス・ハミルトンのポディウムでの様子がカードになってファンに配布された。 またピットやパドックは、決勝レースから一夜明け各チームの搬出作業は終了。メインストレートには各チームの機材が収納されたコンテナが所狭しと並べられ、華やかだったパドックやGPスクエアも撤収作業が進んでいる。 午前10時からはトークショーがスタート。インディカー・シリーズで活躍中の佐藤琢磨とGP2で戦う松下信治が登場。昨日のレースを振り返るとともに、2人が参戦するレースでのことについてなど、様々な話が飛び出し、ファンも時間を忘れて聞き入っていた。 また今回はキッズ・ファミリー用にスタンド最前列にエリアが設けられ、子どもたちから2人への質問コーナーも「鈴鹿サーキットの得意なコーナーと難しいコーナーを教えてください」など、大人顔負けの質問も出てきていた。 トークショー後は、恒例のメインストレートウォークが開催。コース上はコンテナがあるため入場が制限されるエリアもあったが、トップ10のグリッドスペースは入場可能となっており、表彰台に上った3人の等身大パネルも展示。また、それぞれのドライバーを応援するファンは、決勝でついたグリッドのところへ行って記念撮影。やはり一番人気はニコ・ロズベルグ(メルセデス)がスタートしたポールポジションやセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がついた6番グリッド。さらにキミ・ライコネンの8番グリッドが人気だった。 最終コーナー方面には、コンテナに積まれたセーフティカーとメディカルカーも登場。これだけ近くで見られるものではないので、デジカメやスマートフォンで写真撮影をしていた。また大型ビジョンでは昨日のレース映像のプレイバック上映も行われ、決勝レースの感動や興奮を思い出しながら観ているファンも多かった。
詳細を見る新庭さんやロッシは既に決定...
詳細を見るタイトル決定...
詳細を見るインディカーにおけるジャスティン・ウィルソンの死亡事故を受け、いまF1界ではコックピット防護策をめぐる議論がかつてないほど高まっている。複数の専門家にその意見を聞いた。
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