ポルシェ・ボクスターの登場25周年を記念し1250台限定の「ボクスター25」発表!1993年のボクスター・コンセプトへのオマージュ
View:164
この記事のもくじ1 | ボクスターがもうデビューから25年も経過したとは信じられない |1.1 ただし時代は変わった2 ポルシェ・ボクスター25のイメージは「ボクスター・コンセプト」から3 ポルシェ・
【イタたわGPまくら話】 ●メランドリ引退、ヤマハは何も知らなかった…(全文無料) 【2019ザクセンリンクGPまとめ その2 ヤマハ&スズキ】 ●ザクセンリンク決勝戦を左右した5つの鍵 ●ヤマハ ・いよいよロッシは引退
詳細を見るさて、シボレーはミドシップレイアウトを採用した新型C8コルベット・スティングレイを発表しましたが、この「ミドシップ化」は、コルベットの主要開発者、ゾーラ・アーカス・ダントフ氏が(イタリアンスーパースポーツに対抗すべく)1950年代終わりから進めてきたもの。 ただ、これまでもいくつかのプロトタイプが製造されながらも、結局のところ市販モデルではミドシップ化されるに至らず、今回「ほぼ60年の歳月を経て」ようやくミドシップ化されたわけですね。
詳細を見るインドネシアで開催中のGaikindo国際モーターショーで発表されたホンダAVD150。主な特徴は大型アドベンチャースクーターX-ADVに良く似たタフそうな外観ですが、豪華な装備もこれまた魅力的です。ざっと挙げますと、<ホンダスマートキーを
詳細を見るスーパーフォーミュラ第4戦が開催される直前に飛び込んできたダニエル・ティクトゥムの契約解除ニュース。...
詳細を見る7月13~14日に行われた2019年のスーパーフォーミュラ第4戦富士。予選でまさかのQ1ノックアウト...
詳細を見るクルマに携わっていると、色々なオファーが舞い込むものだ。シトロエン・エグザンティアのケースは、知人からエグザンティア・ブレークあげるけど、いらない?というものだった。正直言えばただほど高いものはないと良く言われるから、最初はどうしたものかと逡巡した。当時我が家ではVWゴルフVが稼働中で、日常の足は事足りていたからである。貰うにあたる条件はなかった。ただ、クルマが岡山にあるからそれを自分で取ってくる。ただそれだけであったはずが...。文/写真・中村孝仁
詳細を見るF1タイヤサプライヤーのピレリが、2019年第11戦ドイツGPに向けて各ドライバーが選択したタイヤコ...
詳細を見る近年のマツダに対する評価は非常に高く、とくにそのデザイン言語、内装のフィニッシュ、高い環境性能を持つエンジンについては国内外から称賛の声が上がるほど。 ただ、その高い評価と販売とはシンクロしないようで、2019年3月期においては前期比で43.3%の減益を記録しています。 ただ、これは2018年4月~2019年3月の数字なので、マツダ3はじめとする新しい世代の製品群へと切り替わるにつれ、その内容も評価に連動した、高いものへと変わってくるのかもしれません。
詳細を見るシボレーが新型C8コルベットのペットネームが「スティングレイ」となることを公式に発表し、あわせてそのロゴも公開。 コルベットに「スティングレイ(Sting Ray=アカエイ)」という名称が用いられたのはC2(第二世代)からですが、これはコルベット主要開発メンバーであったビル・ミッチエル氏が釣りを好んでいたためだと言われています(シボレーからは公式に由来が示されていない)。
詳細を見るザクセンリンクGP、心に残るあの瞬間 【イタたわGPまくら話】 ●ザクセンリンクGP、心に残るあの瞬間 ・ドゥカティ危機 ・モトEレース開幕 ・予選2、ヴィニャーレスvsマルケスの睨み合い (この続きは無料『note』で
詳細を見る【イタたわGPまくら話】 ●ザクセンリンクGP、心に残るあの瞬間(全文無料) ・ドゥカティ危機 ・モトEレース開幕 ・予選2、ヴィニャーレスvsマルケスの睨み合い 【2019ザクセンリンクGPまとめ その1 ホンダ&ロレ
詳細を見る2019 イギリスグランプリ 決勝2019年7月14日、シルバーストン メルセデスのルイス・ハミルト...
詳細を見る春の時点ではレッドブルの次期F1ドライバー候補として、F1のテストにも参加していたダニエル・ティクト...
詳細を見る2019年F1イギリスGPの土曜予選で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンはF...
詳細を見る昨日、新型シボレー・コルベットのステアリングホイールがリークされましたが、今回は「公式」にてシボレーがC8世代コルベットに採用されるステアリングホイールの画像を公開。 もちろんこれはスパイフォトとまったく同じもので、これまでの3本スポークから2本スポークへの変化が大きな特徴です。 ただし操作系はレンジローバーやメルセデス・ベンツ、フェラーリがSF90ストラダーレで採用したような「タッチ式」ではなく、物理的な操作を伴うスイッチを用いるようですね。
詳細を見るレッドブルの次期F1候補とみなされていたダニエル・ティクトゥム(TEAM MUGEN)の突然の実質解...
詳細を見るこの「ロケットマン」は、現在のミニ3ドアハッチバックよりもコンパクトなクルマで(しかし幅はけっこう大きい)、大きくなってきた3ドアハッチバックの「下」に位置させることを目的に企画されたもの。 ただし当時は「既存プラットフォームを流用できず、しかし新規にプラットフォームを開発すると、小さい割にコストが掛かりすぎ(安価で販売できないため)消費者が許容できない」という理由で販売が見送られ、これまでも何度か発売のウワサが出ながらも結局は「発売されないまま」というクルマでもあります。※トヨタiQベースで発売というウワサもあった
詳細を見る流線型のデザインが特徴のトヨタのエスティマ(ESTIMA)。先日、エスティマのガソリン車を試乗してきたのですが、思ったよりも良いと思ったのが静寂性。先代モデルと同様に静寂性に優れ、とても快適に運転することができました。ただ、試乗をしていて少し気になった部分も・・・。そんなビッグマイナーチェンジをしたエスティマのガソリン車の静寂性について、良いと思った部分と不満・残念に感じた部分を包み隠さずお伝えしたいと思います。2016/8/2
詳細を見るポルシェ・パナメーラ・スポーツツーリスモのフェイスリフトモデルと思われるプロトタイプが目撃に。 なお、パナメーラ・スポーツツーリスモは二年ほど前に発表されたばかりですが、それを考えるといささか「早い時期でのフェイスリフト」。 ただしこれはポルシェにはよくある話で、たとえばワゴンボディの「スポーツツーリスモ」ではないパナメーラの登場は2016年。
詳細を見る今シーズンで4年目を迎えるハースF1チームと小松礼雄チーフレースエンジニア。第8戦フランスGP、第9...
詳細を見る先日、日本国内での販売終了が宣言されたパジェロ。 ただ国内でのライフが尽きたとはいえど、海外ではその販売が続けられており、今回三菱は2020年モデルとしての「新型パジェロ・スポーツ」を発表すると予告しています。 なお、この新型パジェロ・スポーツは7月15日にタイにて発表される予定ですが、パジェロ・スポーツは「トライトン / L200」をベースにしており、日本国内にて発売される「パジェロ」とは別モデル。
詳細を見るトヨタの高級ミニバン、エスティマ(ESTIMA)が2016年6月にビッグマイナーチェンジをして、生まれ変わりましたね。先日、この新しくなったエスティマ(ESTIMA)を見に行ってきたのですが、外装・エクステリアのデザインが大幅に変わり、スタイリッシュな雰囲気に…。また、内装・インテリアのデザインも変更。新色としてホワイトの内装色が設定されるなど、先代モデルよりもオシャレな雰囲気のインテリアに仕上がっていました。ただ、内装・インテリアのデザインの変更は、見た目ほど多くありませんでしたが…。そんなエスティマ(ESTIMA)のガソリン車の内装・インテリアの画像をたくさん撮ってきたので、紹介したいと思います。2016/6/9
詳細を見るアプリ利用者限定アルファードやクラウンなど高級車のタクシーで知られるロイヤルリムジン株式会社とそのグ...
詳細を見るホンダCR-Vは2017年にメインマーケットの北米で発売され、2018年に日本でも発売されたところですが、早くもフェイスリフト(マイナーチェンジ)モデルのプロトタイプが目撃に。 CR-Vは現行モデルにて「5代目」となりますが、初代はCR-V=Comfortable Runabout Vehicleというコンセプトを掲げて1995年に導入。 その後モデルチェンジを重ねる度に大きく、価格も高くなってしまい、2016年には一旦日本国内での販売を終了しています(RAV4同様、北米に照準をあわせた商品開発を行ったため)。
詳細を見るさて、納車後にけっこうな頻度で乗っているバイク、ホンダCBR250RR。 高性能でありながらホンダだけあって扱いやすいと認識していますが、ときどき「ギアが入らない」という現象が発生しています。 ぼくはこれまでもギア付きバイクだとスズキ・カタナ、ヤマハTW225、KTM DUKE390、ドゥカティ・スクランブラーSixty2に乗ってきたものの、この「ギアが入らない」というのははじめて。
詳細を見る自動車税を払った後に「今年の大型出費もこれで終わりだな」と考えていたのですが、そこへすっかり忘れていた「任意保険の更新通知」が届き、ちょっとうろたえています。 つまり任意保険の支払いをすっかり忘れていたということで、もちろん支払わないわけにもゆかず、これは予定していなかっただけに「かなり手痛い出費」に。
詳細を見る新たな限定モデルをモンタレー・カーウィーク中に発売するとウワサされるブガッティですが、インスタグラムに一つの動画を投稿。 これは「1909」という創業年を示すところから始まり、今までの足跡をたどる動画となっています。 ただ、この限定モデルについてその内容は全くわからず、シロンスポーツやシロン110Ans、ディーヴォのような「数十台規模」で生産されるのか、それともラ・ヴォワチュール・ノワールのように「ワンオフ」なのか。
詳細を見るせやせや...
詳細を見るど迫力フェイスで登場!2019年7月3日アウディブランドとして初となるクーペSUVモデル「Q8」を東...
詳細を見るアレックス・マルケス謝罪『バルダッサッリに酷いことをしてしまった』 【イタたわGPまくら話】 ●アレックス・マルケス謝罪『バルダッサッリに酷いことをしてしまった』 ・マルケス弟、バルダッサッリに謝罪 ・アレックス&バルダ
詳細を見る