ポルシェ・ボクスターの登場25周年を記念し1250台限定の「ボクスター25」発表!1993年の"ボクスター・コンセプト"へのオマージュ

ポルシェ・ボクスターの登場25周年を記念し1250台限定の「ボクスター25」発表!1993年のボクスター・コンセプトへのオマージュ

ポルシェ・ボクスターの登場25周年を記念し1250台限定の「ボクスター25」発表!1993年の"ボクスター・コンセプト"へのオマージュ

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この記事のもくじ1 | ボクスターがもうデビューから25年も経過したとは信じられない |1.1 ただし時代は変わった2 ポルシェ・ボクスター25のイメージは「ボクスター・コンセプト」から3 ポルシェ・

2019ザクセンリンクGPまとめ その2 ヤマハ&スズキ:風聞〜イタたわGP Vol. 241

【イタたわGPまくら話】 ●メランドリ引退、ヤマハは何も知らなかった…(全文無料) 【2019ザクセンリンクGPまとめ その2 ヤマハ&スズキ】 ●ザクセンリンク決勝戦を左右した5つの鍵 ●ヤマハ ・いよいよロッシは引退

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コルベットのミドシップ化に要したのは60年。途中で「ロータリエンジン搭載」モデル、「デロリアン」の元祖とも言えるモデルもあった!

さて、シボレーはミドシップレイアウトを採用した新型C8コルベット・スティングレイを発表しましたが、この「ミドシップ化」は、コルベットの主要開発者、ゾーラ・アーカス・ダントフ氏が(イタリアンスーパースポーツに対抗すべく)1950年代終わりから進めてきたもの。 ただ、これまでもいくつかのプロトタイプが製造されながらも、結局のところ市販モデルではミドシップ化されるに至らず、今回「ほぼ60年の歳月を経て」ようやくミドシップ化されたわけですね。

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ホンダADV150が発表!現地価格がABS約29万でCBS約26万!買いか?

インドネシアで開催中のGaikindo国際モーターショーで発表されたホンダAVD150。主な特徴は大型アドベンチャースクーターX-ADVに良く似たタフそうな外観ですが、豪華な装備もこれまた魅力的です。ざっと挙げますと、<ホンダスマートキーを

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スーパーフォーミュラ:陽気なメキシカンは未完の大器か。吸収力の高さを見せたパトリシオ・オワード

スーパーフォーミュラ第4戦が開催される直前に飛び込んできたダニエル・ティクトゥムの契約解除ニュース。...

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スーパーフォーミュラ:小林可夢偉、第4戦富士で驚異の13台抜きも「ただ優勝したいだけ」

7月13~14日に行われた2019年のスーパーフォーミュラ第4戦富士。予選でまさかのQ1ノックアウト...

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走行距離ほぼ10万キロ...知人から貰ってきたシトロエン・エグザンティア ブレークの乗り心地はまるでロールスロイス?オーナーレビュー

クルマに携わっていると、色々なオファーが舞い込むものだ。シトロエン・エグザンティアのケースは、知人からエグザンティア・ブレークあげるけど、いらない?というものだった。正直言えばただほど高いものはないと良く言われるから、最初はどうしたものかと逡巡した。当時我が家ではVWゴルフVが稼働中で、日常の足は事足りていたからである。貰うにあたる条件はなかった。ただ、クルマが岡山にあるからそれを自分で取ってくる。ただそれだけであったはずが...。文/写真・中村孝仁

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F1ドイツGPのタイヤ選択が明らかに。フェラーリはレッドブル・ホンダ&メルセデスと戦略別れる

F1タイヤサプライヤーのピレリが、2019年第11戦ドイツGPに向けて各ドライバーが選択したタイヤコ...

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マツダ「マツダ3のマツダスピード版を作るだけの技術は既にある。だがやらない」。しかしボクがマツスピ版を必要だと思うワケ

近年のマツダに対する評価は非常に高く、とくにそのデザイン言語、内装のフィニッシュ、高い環境性能を持つエンジンについては国内外から称賛の声が上がるほど。 ただ、その高い評価と販売とはシンクロしないようで、2019年3月期においては前期比で43.3%の減益を記録しています。 ただ、これは2018年4月~2019年3月の数字なので、マツダ3はじめとする新しい世代の製品群へと切り替わるにつれ、その内容も評価に連動した、高いものへと変わってくるのかもしれません。

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新型コルベットの愛称が「スティングレイ」となること、そしてロゴが正式発表。日本だと「スティングレイ」はスズキの商標なのでコルベットはこれを使用不可

シボレーが新型C8コルベットのペットネームが「スティングレイ」となることを公式に発表し、あわせてそのロゴも公開。 コルベットに「スティングレイ(Sting Ray=アカエイ)」という名称が用いられたのはC2(第二世代)からですが、これはコルベット主要開発メンバーであったビル・ミッチエル氏が釣りを好んでいたためだと言われています(シボレーからは公式に由来が示されていない)。

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ザクセンリンクGP、心に残るあの瞬間:Vol. 240まくら話

ザクセンリンクGP、心に残るあの瞬間 【イタたわGPまくら話】 ●ザクセンリンクGP、心に残るあの瞬間 ・ドゥカティ危機 ・モトEレース開幕 ・予選2、ヴィニャーレスvsマルケスの睨み合い (この続きは無料『note』で

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2019ザクセンリンクGPまとめ その1 ホンダ&ロレンソ引退説:風聞〜イタたわGP Vol. 240

【イタたわGPまくら話】 ●ザクセンリンクGP、心に残るあの瞬間(全文無料) ・ドゥカティ危機 ・モトEレース開幕 ・予選2、ヴィニャーレスvsマルケスの睨み合い 【2019ザクセンリンクGPまとめ その1 ホンダ&ロレ

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ピレリ、ハミルトンのファステストラップに驚き。「既に32周を走行したタイヤでの更新は最も注目すべきパフォーマンス」

2019 イギリスグランプリ 決勝2019年7月14日、シルバーストン メルセデスのルイス・ハミルト...

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『ティクトゥムわずか3戦で解雇』の教訓。世界のドライバー育成の現実とレッドブルの厳しさ。中野信治監督&SRS副校長に聞く

春の時点ではレッドブルの次期F1ドライバー候補として、F1のテストにも参加していたダニエル・ティクト...

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アルボン、自己最高位の予選9番手「苦労してきただけにうれしい」トロロッソ・ホンダ F1イギリスGP

2019年F1イギリスGPの土曜予選で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンはF...

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シボレーが公式にて「新型コルベット」のステアリングホイール公開。ここで過去7世代ぶんのインテリアを見てみよう

昨日、新型シボレー・コルベットのステアリングホイールがリークされましたが、今回は「公式」にてシボレーがC8世代コルベットに採用されるステアリングホイールの画像を公開。 もちろんこれはスパイフォトとまったく同じもので、これまでの3本スポークから2本スポークへの変化が大きな特徴です。 ただし操作系はレンジローバーやメルセデス・ベンツ、フェラーリがSF90ストラダーレで採用したような「タッチ式」ではなく、物理的な操作を伴うスイッチを用いるようですね。

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レッドブルの新人オワード、そして読めない天候……クライマックスは土曜日の予選か【スーパーフォーミュラ第4戦富士展望】

レッドブルの次期F1候補とみなされていたダニエル・ティクトゥム(TEAM MUGEN)の突然の実質解...

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ミニ・ロケットマン発売か?中国企業との合弁がミニの背中を押した模様。2022年にピュアEVで登場とのウワサ

この「ロケットマン」は、現在のミニ3ドアハッチバックよりもコンパクトなクルマで(しかし幅はけっこう大きい)、大きくなってきた3ドアハッチバックの「下」に位置させることを目的に企画されたもの。 ただし当時は「既存プラットフォームを流用できず、しかし新規にプラットフォームを開発すると、小さい割にコストが掛かりすぎ(安価で販売できないため)消費者が許容できない」という理由で販売が見送られ、これまでも何度か発売のウワサが出ながらも結局は「発売されないまま」というクルマでもあります。※トヨタiQベースで発売というウワサもあった

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静寂性は優れている!エスティマ ガソリン車を試乗した感想

流線型のデザインが特徴のトヨタのエスティマ(ESTIMA)。先日、エスティマのガソリン車を試乗してきたのですが、思ったよりも良いと思ったのが静寂性。先代モデルと同様に静寂性に優れ、とても快適に運転することができました。ただ、試乗をしていて少し気になった部分も・・・。そんなビッグマイナーチェンジをしたエスティマのガソリン車の静寂性について、良いと思った部分と不満・残念に感じた部分を包み隠さずお伝えしたいと思います。2016/8/2

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新型ポルシェ・パナメーラ・スポーツツーリスモが目撃に。発表から2年でフェイスリフトする理由とは?

ポルシェ・パナメーラ・スポーツツーリスモのフェイスリフトモデルと思われるプロトタイプが目撃に。 なお、パナメーラ・スポーツツーリスモは二年ほど前に発表されたばかりですが、それを考えるといささか「早い時期でのフェイスリフト」。 ただしこれはポルシェにはよくある話で、たとえばワゴンボディの「スポーツツーリスモ」ではないパナメーラの登場は2016年。

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【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第8回】叶わなかったタイヤの仕様変更と、技術勝負だけでは勝てない理由

今シーズンで4年目を迎えるハースF1チームと小松礼雄チーフレースエンジニア。第8戦フランスGP、第9...

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三菱が新型「パジェロスポーツ」を7月25日に公開すると発表!新型パジェロと思いきや・・・

先日、日本国内での販売終了が宣言されたパジェロ。 ただ国内でのライフが尽きたとはいえど、海外ではその販売が続けられており、今回三菱は2020年モデルとしての「新型パジェロ・スポーツ」を発表すると予告しています。 なお、この新型パジェロ・スポーツは7月15日にタイにて発表される予定ですが、パジェロ・スポーツは「トライトン / L200」をベースにしており、日本国内にて発売される「パジェロ」とは別モデル。

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エスティマ ガソリンの内装画像、ホワイトの内装色は超オシャレ

トヨタの高級ミニバン、エスティマ(ESTIMA)が2016年6月にビッグマイナーチェンジをして、生まれ変わりましたね。先日、この新しくなったエスティマ(ESTIMA)を見に行ってきたのですが、外装・エクステリアのデザインが大幅に変わり、スタイリッシュな雰囲気に…。また、内装・インテリアのデザインも変更。新色としてホワイトの内装色が設定されるなど、先代モデルよりもオシャレな雰囲気のインテリアに仕上がっていました。ただ、内装・インテリアのデザインの変更は、見た目ほど多くありませんでしたが…。そんなエスティマ(ESTIMA)のガソリン車の内装・インテリアの画像をたくさん撮ってきたので、紹介したいと思います。2016/6/9

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高速代がタダ!? タクシーで遠出するなら今がチャンス

アプリ利用者限定アルファードやクラウンなど高級車のタクシーで知られるロイヤルリムジン株式会社とそのグ...

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マイチェン版ホンダCR-Vが走行中。登場したばかりなのにもう変更を加えるナゾ

ホンダCR-Vは2017年にメインマーケットの北米で発売され、2018年に日本でも発売されたところですが、早くもフェイスリフト(マイナーチェンジ)モデルのプロトタイプが目撃に。 CR-Vは現行モデルにて「5代目」となりますが、初代はCR-V=Comfortable Runabout Vehicleというコンセプトを掲げて1995年に導入。 その後モデルチェンジを重ねる度に大きく、価格も高くなってしまい、2016年には一旦日本国内での販売を終了しています(RAV4同様、北米に照準をあわせた商品開発を行ったため)。

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ホンダCBR250RRにトラブル?ギアが入らず発進できず。その発生の理由と解決法は拍子抜けするほど簡単なものだった

さて、納車後にけっこうな頻度で乗っているバイク、ホンダCBR250RR。 高性能でありながらホンダだけあって扱いやすいと認識していますが、ときどき「ギアが入らない」という現象が発生しています。 ぼくはこれまでもギア付きバイクだとスズキ・カタナ、ヤマハTW225、KTM DUKE390、ドゥカティ・スクランブラーSixty2に乗ってきたものの、この「ギアが入らない」というのははじめて。

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すっかり忘れてた。ポルシェ718ケイマン、ランボルギーニ・ウラカンの任意保険料請求が来て手痛い出費に

自動車税を払った後に「今年の大型出費もこれで終わりだな」と考えていたのですが、そこへすっかり忘れていた「任意保険の更新通知」が届き、ちょっとうろたえています。 つまり任意保険の支払いをすっかり忘れていたということで、もちろん支払わないわけにもゆかず、これは予定していなかっただけに「かなり手痛い出費」に。

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ブガッティがなにやら意味深な動画を公開。新型ハイパーカーもしくは限定車の予告か?

新たな限定モデルをモンタレー・カーウィーク中に発売するとウワサされるブガッティですが、インスタグラムに一つの動画を投稿。 これは「1909」という創業年を示すところから始まり、今までの足跡をたどる動画となっています。 ただ、この限定モデルについてその内容は全くわからず、シロンスポーツやシロン110Ans、ディーヴォのような「数十台規模」で生産されるのか、それともラ・ヴォワチュール・ノワールのように「ワンオフ」なのか。

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マクラーレンのザイドル「レッドブルの優勝はホンダだけでなくF1全体にとっていいこと」

せやせや...

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アウディ新型「Q8」デビュー|アウディ初のクーペSUVただの派生もモデルじゃない!

ど迫力フェイスで登場!2019年7月3日アウディブランドとして初となるクーペSUVモデル「Q8」を東...

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アレックス・マルケス謝罪『バルダッサッリに酷いことをしてしまった』:Vol. 239まくら話

アレックス・マルケス謝罪『バルダッサッリに酷いことをしてしまった』 【イタたわGPまくら話】 ●アレックス・マルケス謝罪『バルダッサッリに酷いことをしてしまった』 ・マルケス弟、バルダッサッリに謝罪 ・アレックス&バルダ

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