【気になる一言】「グロージャンが飛行機に乗り遅れた」ハースF1代表が遅刻にも驚かなかった理由
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2020年F1第14戦トルコGP金曜日のFIA会見に出席したハースF1のギュンター・シュタイナー代表...
4月29日現地時間午後4時10分、アゼルバイジャンGP決勝のスタートを迎えた。前夜から強風が吹き荒れており路面はダスティ、気温は17度、路面温度は27度というコンディション。 ニコ・ヒュルケンベルグとロマン・グロージャンはギヤボックス...
詳細を見る2018年F1中国GP決勝で、ハースF1のロマン・グロージャンは17位だった。 ■ハースF1チームロマン・グロージャン 決勝=17位 ウルトラソフトからミディアムへという大胆な戦略を採った。ただ、残念なことに、僕は不運に見舞われ続けた。...
詳細を見る2018年F1中国GPの土曜予選で、ハースF1のロマン・グロージャンは10番手だった。 ■ハースF1チーム ロマン・グロージャン 予選=10番手 今日の午前中のFP3で(ブレーキ・バイ・ワイヤの)問題に見舞われたけ...
詳細を見る2018年F1バーレーンGP決勝で、ハースのロマン・グロージャンは13位だった。 ■ハースF1チームロマン・グロージャン 決勝=13位 グリッド後方からのスタートになると、どうしても厳しい戦いを強いられる。1周目はあまりうまく行かなかっ...
詳細を見るハースF1チームは、オーストラリアGPでタイヤ交換にミスが起きたことを受け、第2戦バーレーンGPに向けて対策を講じた。 メルボルンでハースは驚きの速さを見せ、予選でケビン・マグヌッセンが6番手、ロマン・グロージャンが7番手を獲得、決勝で...
詳細を見る2018年F1第1戦オーストラリアGP決勝で、ハースのロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンはリタイアだった。 ■ハースF1チームロマン・グロージャン 決勝=リタイア 週末を通じて、クルマはとても良かった。燃料が軽い状態でも重い状態...
詳細を見る2018年F1のダークホースとみなされ、開幕戦オーストラリアGPでは入賞確実と思われたハースだが、ピット作業時のトラブルにより、2台揃ってリタイアという結果に終わった。 決勝序盤、ケビン・マグヌッセンは4位、ロマン・グロージャンは5位を...
詳細を見る2018年F1オーストラリアGPの土曜予選で、ハースF1のロマン・グロージャンは7位、ケビン・マグヌッセンは6位だった。予選5位のダニエル・リカルドが3位グリッド降格のペナルティを受けるため、ハースのふたりはグリッド3列目からのスタートに...
詳細を見る開幕戦オーストラリアGPの初日は快晴。正午からのFP1は、気温25℃、路面温度38℃、微風と、絶好のコンディションで始まった。真っ先に出て行ったのは、五冠を狙うセバスチャン・ベッテル。冬のテストで速さを見せたハースのロマン・グロージャンが...
詳細を見るバルセロナテストで、スタンディングスタートによるレース再開の試行に参加したロマン・グロージャンは、今年から導入されるこのルールが、ドライバーにとっては大きなトラブルの元になる可能性を危惧している。 2018年の競技規則の変更により、F1...
詳細を見るリソースの鬼マクラーレン...
詳細を見るそしてDAZNのW解説が噛み合わない......
詳細を見る今年もやってきました...
詳細を見るそれとも......
詳細を見る今のところ同点...
詳細を見るハミのようにいく?...
詳細を見る知ってた...
詳細を見るブラジリアン、ナッセにも影響?...
詳細を見るもう100戦か...
詳細を見る2016年のF1日本グランプリ。決勝前にスターティンググリッドが発表された。 当初はセバスチャン・ベッテルが前回マレーシアGPスタート時の接触により3グリッドダウン。 さらに予選が終わってから降格ペナルティのドライバーが追加された。まずは予選3番手に入ったキミ・ライコネン(フェラーリ)がギアボックス交換を行い5グリッド降格。同様のペナルティでパスカル・ウェーレイン(マノー)もグリッドを下げている。 また昨日は予選17番手だったジェンソン・バトン(マクラーレン)はパワーユニット内の6つのエレメントを交換。計35グリッド分の降格ペナルティを受け、最後尾から追い上げる。 2016F1日本グランプリ:スターティンググリッド 1:ニコ・ロズベルグ(メルセデス) 2:ルイス・ハミルトン(メルセデス) 3:マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 4:ダニエル・リカルド(レッドブル) 5:セルジオ・ペレス(フォース・インディア) 6:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) 7:ロマン・グロージャン(ハース) 8:キミ・ライコネン(フェラーリ) 9:ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア) 10:エステバン・グティエレス(ハース) 11:バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ) 12:フェリペ・マッサ(ウィリアムズ) 13:ダニール・クビアト(トロ・ロッソ) 14:カルロス・サインツ(トロ・ロッソ) 15:フェルナンド・アロンソ(マクラーレン) 16:ジュリオン・パーマー(ルノー) 17:ケビン・マグヌッセン(ルノー) 18:マーカス・エリクソン(ザウバー) 19:フェリペ・ナッセ(ザウバー) 20:エスティバン・オコン(マノー) 21:パスカル・ウェーレイン(マノー) 22:ジェンソン・バトン(マクラーレン)
詳細を見る今日から走行セッションが開幕する2016F1日本グランプリ。午前10時からフリー走行1回目が始まり、1年ぶりにF1マシンが鈴鹿サーキットのトラックに帰ってきた。 朝は強い日差しがあったが、セッション開始時間が迫るにつれて曇り空に。ひんやりとした風もあり、スタンドで観戦するには、少し肌寒く感じるコンディション。気温22度。路面温度34度でグリーンシグナルが点灯すると、真っ先にコースインしたのがロマン・グロージャン(ハース)。それに続いて各車が続々とガレージを後にし、まずは1周のチェックラップから開始。 マクラーレン・ホンダもフェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンの順でコースイン。ガレージから姿を見せると、スタンドからは拍手が沸き起こっていた。
詳細を見るハミ、軽を見て笑ゥ...
詳細を見る来日速報の時期がきました...
詳細を見るMercedesが1-2フィニッシュを飾り、ロメイン・グロージャンが3位表彰台、ダニール・クビアトが4位に続いたベルギーGPを振り返る。
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