【MotoGPレース結果】優勝はアレックス・リンス。2位にアレックス・マルケス(レプソル・ホンダチーム)。中上貴晶は5位 - アラゴンGP
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【動画で見ると100倍楽しめる】2020年10月18日(日)モーターランド・アラゴンで開催されたアラゴンGP。優勝はアレックス・リンス(Team SUZUKI ECSTAR)。中上貴晶は5位。
タカラトミーは、変形ロボットキャラクター「トランスフォーマー」とホンダ『シティ』がコラボレートした玩具「MP-53スキッズ」と「MP-54リブースト」を11月下旬より発売。4月13日より予約受付を開始した。
詳細を見るホンダ(Honda)の米国部門は4月9日、ベライゾンの5G通信を利用して、コネクテッドカーや自動運転車の安全性を高めるための共同研究テストを開始した、と発表した。
詳細を見るラフアンドロードから、ホンダ CT125ハンターカブ用のカスタムパーツが発売された。
詳細を見る今回の【バイク専用SNS モトクル投稿トピックス】は、250ccから1100ccまで各モデルが充実し、人気が止まらないHonda Rebelシリーズに注目して投稿をセレクト。今年は待望の1100ccが登場してますます注目のシリーズです!
詳細を見るレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが、2021年F1第2戦エミリア・ロマーニャGPではシーズン初優勝を獲得するために完璧な戦いを目指していくと語った。
詳細を見るこの記事のもくじ1 | 本当に世界は広いな。まさかホンダZをこうカスタムするとは |1.1 オフローダー化カスタムは大人気1.2 一体なぜ?なカスタムも1.3 カスタムの発想には制限がない1.4 合わ
詳細を見る『ドビツィオーゾ:ホンダ、ドゥカティアプリリア、ペトロナス、KTMについて』 ★3月よりカタールでモトGPの開幕戦が行われ、そのまま2連戦となっていた(1戦目は3月28日、2戦目は4月4日)。 ★今シーズン、参戦していな
詳細を見るピエール・ガスリーは、アルファタウリ・ホンダF1は2021年シーズンを通して中団上位の速さを発揮し、マクラーレンやフェラーリと戦えるという自信を示した。
詳細を見るミドルクラスでインライン4の爽快なフィーリングを楽しめる貴重なスポーツモデル、CB650RとCBR650Rがモデルチェンジを果たした。新型は装備を充実させ、フロントフォークもアップデートして走りに磨きをかけての登場。2台を乗り比べて、それぞれの特徴を解説する。文:宮崎敬一郎/木川田ステラ/写真:南 孝幸/森 浩輔
詳細を見る昨年度のMotoGPクラス初戦の決勝で骨折したマルク・マルケスが、今年度の第3戦ポルトガルGPから復帰することが明らかになりました! 6度MotoGPクラス王者となったホンダのエースが、どのようなカムバック劇を披露するのか? 注目です!
詳細を見るホンダの持てる先進技術を盛り込んだフラッグシップセダン『レジェンド』。新型は、刷新された安全運転支援技術「ホンダセンシングエリート」の搭載によりレベル3の条件付き自動運転走行が世界で初めて実用化された。
詳細を見るスーパーGT第1戦岡山、フリー走行でトップ3を占めたのは、ホンダNSX陣営だった。事前に予想されたとおり、『ホンダNSX強し』の印象を与えた開幕戦岡山の午前のセッションだったが、午後の予選が終わって見ればトヨタGRスープラ勢のトップ5独占。午前トップのARTANSX-GT、3番手のSTANLEYNSX-GTはまさかのQ1ノックアウト。さらに、ニッサン陣営も4台全車がQ2に進めないという驚きの展開となった。各陣営の予選後の声を聞いた。
詳細を見る昨今の原付二種クラスでは珍しく日本での製造が行われている現行「スーパーカブ110」。60年以上の歴史を持つ名車中の名車は、あらゆる用途で使われ、いまも昔も愛され続けている。この記事では、2020年に二輪車灯火器基準に関する法規対応を施した最新モデルを解説する。文:太田安治、オートバイ編集部/写真:南 孝幸/モデル:木川田ステラ
詳細を見る2017年にグローバルモデルとしてホンダから発売されたレブル。国内では軽二輪の250ccと小型二輪クラスの500ccをラインアップする(2021年にはレブル1100シリーズも登場)が、軽二輪モデルは同クラスで2位を大きく引き離すだけではなく、2020年は単一モデルでは二輪車全体で最多となる年間1万3000台の販売台数を記録(二輪車新聞集計・原付クラス除く)。直近10年間に発売された二輪車では大ヒット商品と言ってもよい。レブルの商品力の強さを、販売会社であるホンダモーターサイクルジャパン(HMJ)の担当者に聞いた。文:二輪車新聞 野里卓也
詳細を見るBROS.車(兄弟車)というかOEM車。時々の大人の事情で生まれた…そんなクルマ同士(の一部)を今回は取り上げてみた。
詳細を見るホンダのカーシェア「EveryGo(エブリ・ゴー)」は、シェアサイクル「チャリチャリ」「ハローサイクリング」および小田急電鉄のMaaSアプリ「EMot(エモット)」との連携を4月中から順次開始する。
詳細を見る2021年新春、ホンダライダーとしてダカールラリー王者に輝いたK.ベナビデスが、なんとホンダの最強のライバルであるKTMに移籍することを発表しました! 果たしてKTMライダーとなってダカールラリー連覇を狙うベナビデスの野望は、成就するのでしょうか?
詳細を見る『ペルナット:スズキ好調、アプリリア期待、ホンダ生き地獄』 ★4月5日(月)、伊モトGP業界のご意見番カルロ・ペルナット氏(個人マネージャーとしてカピロッシ、シモンチェッリ、イアンノーネ選手らを担当し、現在はバスティアニ
詳細を見る国土交通省では、本田技研工業株式会社が2021年4月8日(木)に届け出た、CBR1000RR-R 合計439台のリコール情報(4935)を掲載している。
詳細を見る世の中には様々なレプリカが存在しますが、今回は「新型フェアレディZプロト」風のレプリカのようなクルマが登場。 ベースはホンダS2000で、ただし実際にフェアレディZプロトを意識したのかどうかは不明です。
詳細を見るホンダは4月8日、『CBR1000RR-R』のリアサスペンションについて、不適切に組付けたものがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2020年3月31日~7月23日に製造された439台。
詳細を見るコロナ下で2度目の今年のGW(ゴールデンウイーク)も不要不急の外出を控える我慢の「巣ごもり」連休になりそうだ。
詳細を見るアルファタウリ・ホンダF1チームのテクニカルディレクター、ジョディ・エギントンは、今後のレースでAT02に小規模な空力アップデートを加えていき、第4戦スペインGPまでには大きくパフォーマンスを改善させるプランで動いていると明かした。
詳細を見る大人気の軽自動車で、現在特に売れているのは、後席にスライドドアを備え、背の高い“軽スーパーハイトワゴン”と呼ばれるカテゴリーだ。その中でも最も新しい、2020年デビューの「日産ルークスハイウェイスター」(ノンターボ)の実燃費を計測した。都心から神奈川県境、千葉県を回り、また東京都に戻る160kmのコースを走破し、25.1km/Lの燃費結果となった。軽NO.1人気の王者「ホンダN-BOX」と、実燃費ではどのくらい違うのだろうか。ライバル2台の実燃費を中心に徹底比較してみよう。
詳細を見るアウトドアテイストのアクティブスタイルが魅力のクロスカブは、スーパーカブファミリーの中でもユニークな存在。ストリート、ツーリング、レジャーと、さまざまな用途で大活躍し、ちょっとした未舗装路でも気にならない走破性で走りのステージも選ばない、オールマイティなクロスオーバーモデルだ。文:太田安治、オートバイ編集部/写真:南 孝幸/モデル:木川田ステラ
詳細を見るホンダは、4月19日から28日まで開催される上海モーターショー2021にて、中国初となるホンダブランドの電気自動車(EV)プロトタイプモデルと、プラグインハイブリッド(PHEV)搭載モデルを世界初公開する。
詳細を見るホンダのCB1300SF/SBには上級仕様車の「SP」がラインナップされている。スタンダードモデルとの主なちがいは、足回り。価格差は税込で37万4000円だ。果たしてその金額に見合った価値はあるのか? 街中とワインディングロードで感じた印象をお伝えします。文:竹山ケンタ/写真:南 孝幸、ホンダ
詳細を見る丸山浩さんによる最速試乗インプレッション!今回は注目の一台ホンダGB350!「これ一台でバイクのある生活を楽しめる!」GB350の心地の良いシングルサウンドが聴けます!(音声途切れていますが、8分過ぎから戻ります)
詳細を見るトヨタヤリスシリーズが、2020年度(2020年4月~2021年3月)で最も売れた乗用車となった。一般社団法人日本自動車販売協会連合会(自販連)と一般社団法人全国軽自動車協会連合会(軽自協)発表の2021年3月度の車名別新車販売台数ランキングによるもので、ホンダN-BOX(19万7900台)を上回る20万2652台(シリーズ合計)の販売で1位となっている。また2021年3月度においても2万8466台を売り、ホンダN-BOXの2万7164台を超えた。
詳細を見るホンダ(Honda)の中国部門は4月6日、2021年第1四半期(1~3月)の中国新車販売の結果を発表した。総販売台数は39万0231台。前年同期比は175.8%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
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