ル・マン24時間:関口雄飛が参戦へ。全59台の最新エントリーリスト発表
View:168
ACO(フランス西部自動車クラブ)は8月25日、9月19~20日に決勝が予定されている第88回ル・マ...
全日本スーパーフォーミュラ選手権は9月9日、岡山国際サーキットで第6戦の決勝レースが行われ、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が優勝を飾った。 全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦岡山 決勝順位結果(編集部計) 天...
詳細を見る9月9日、岡山国際サーキットで全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦岡山の日曜フリー走行が行われ、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がトップタイムをマークした。 午前9時から始まった日曜フリー走行は前日に続くウエッ...
詳細を見る全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦の予選でトップ3を獲得した関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)、平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が予...
詳細を見る全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦の予選でトップ3を獲得した関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)、平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が予...
詳細を見る全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦の公式予選が9月8日、岡山国際サーキットで行われ、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が今季初のポールポジションを獲得。一方、タイトル争いを展開する山本尚貴(TEAM MUGEN)...
詳細を見る全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦の公式予選が9月8日、岡山国際サーキットで行われ、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が今季初のポールポジションを獲得。一方、タイトル争いを展開する山本尚貴(TEAM MUGEN)...
詳細を見る全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦は9月8日、ウエットコンディションのなか、岡山国際サーキットで予選が行われ、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がポールポジションを獲得した。 スーパーフォーミュラ第6戦岡山 予選...
詳細を見る全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦は9月8日、ウエットコンディションのなか、岡山国際サーキットで予選が行われ、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がポールポジションを獲得した。 スーパーフォーミュラ第6戦岡山 予選...
詳細を見るスーパーGT第5戦富士500マイルの最終スティント、GT500クラスでトップをいくau TOM’S LC500の関口雄飛はとある『人生初』のドライビングに集中していた。ストレートエンドでは早めにアクセルオフ、一旦ブレーキを踏んで5速に落と...
詳細を見る2018年 SUPER GT 第5戦 富士スピードウェイ500mile[GT500] 中嶋一貴/関口雄飛(au TOM’S LC500/BS)がシリーズ最長の500マイルレースで今季初勝利。トップ5までをブリヂストン装着チームが独占 開催場...
詳細を見るスーパーGT 第5戦 FUJI GT 500mile RACE 中嶋一貴/関口雄飛組 LEXUS LC500が雪辱の今季初勝利! 平川亮/ニック・キャシディ組が2位で続きワン・ツー・フィニッシュ 1カ月ぶりのスーパーGTはLEXUSにと...
詳細を見るスーパーGT第5戦富士の決勝レースが8月5日、富士スピードウェイで行われ、GT500クラスはau TOM’S LC500が優勝した。ドライブした中嶋一貴と関口雄飛が優勝の喜びを語るとともに、次戦への展望を明かした。 ■au TOM’S L...
詳細を見る前回のスーパーフォーミュラ第3戦SUGOで関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)と同等以上に不運だったのが、小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)だ。決勝でトップを走行中にタイヤ交換のタイミングでセーフ...
詳細を見る2018年全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦スポーツランド菅生 突然の予選タイム抹消に対して正式抗議を出すものの、不本意なQ1不通過 決勝ではファステストラップをマークし速さをアピールするも無得点に終わる 5月26日~27日、宮城県、...
詳細を見る世界三大レースのひとつであるル・マン24時間耐久レース参戦を目標に掲げる新チーム『ガーデンクリニックレーシングチーム(G.C.R.T)』が発足し、2018年のインタープロトシリーズに参戦する。ドライバーに全日本スーパーフォーミュラ選手権や...
詳細を見る2018年の全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦は5月27日、スポーツランドSUGOで決勝日朝のフリー走行が行われ、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がトップタイムを記録した。 前日よりやや雲が多いものの、金曜日...
詳細を見るスポーツランドSUGOで行われている全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦、予選Q1を終えて情報が錯そうしていた。Q1終了時点まではタイミングモニター上で5番手につけていた関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が、理由が...
詳細を見る5月4日に決勝レースが行われた2018年のスーパーGT第2戦富士。今回はレクサス陣営躍進のウラ側や石浦宏明(ZENT CERUMO LC500)と関口雄飛(au TOM’S LC500)の攻防など、GT500クラスにまつわるトピックスをお...
詳細を見る2018年全日本スーパーフォーミュラ選手権 開幕戦鈴鹿 悪夢の赤旗で予選14番手に沈んだ関口雄飛は、決勝で圧倒的な速さを見せ、トップを追い続け、見事2位表彰台をゲット!! 4月21日~22日、三重県、鈴鹿サーキットにおいてスーパーフォーミ...
詳細を見る2018年全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦鈴鹿 14番手スタートの関口雄飛が猛追を見せ2位表彰台獲得 鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラが開幕。2スペックタイヤ使用と、300kmの長丁場で大乱戦となった開幕戦で、14番手スタート...
詳細を見る4月22日、鈴鹿サーキットで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権開幕戦の決勝で優勝したした山本尚貴(TEAM MUGEN)、2位の関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、3位の野尻智紀(DOCOMO TEAM DAN...
詳細を見る3月28日、富士スピードウェイで全日本スーパーフォーミュラ選手権の第2回公式合同テスト午前のセッションが行われ、関口雄飛が1分21秒861のトップタイムをマークした。このテストにはUOMO SUNOCO TEAM LEMANS 7号車のド...
詳細を見る3月28日、富士スピードウェイで全日本スーパーフォーミュラ選手権の第2回公式合同テスト午前のセッションが行われ、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が1分21秒861のトップタイムをマーク。また、このテストにはUOMO...
詳細を見る2017年の全日本スーパーフォーミュラ選手権の第6戦決勝が24日、スポーツランドSUGOで行われ、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が今季2勝目を挙げた。
詳細を見る2017年の全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦岡山。28日に行われた決勝Race2は、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が今季初優勝を飾った。
詳細を見る©︎H.Yoshii 2017年の全日本スーパーフォーミュラ選手権の第2戦が27日、岡山国際サーキットで開幕した。 今回は昨年9月に行われた時と同じように、2レース制での開催。土曜日にRace1の予選と決勝、日曜日にRace1の予選と決勝を行う1Day×2レースというスタイルだ。 午前中の予選では、ほぼ全車が2セットの新品タイヤを導入しタイムアタック。ここ岡山国際サーキットはコースが狭く、トラフィックも起きやすいが、その中でいち早くコースインした関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が1分13秒387をマーク。1分13秒387を記録し、2番手以下に0.5秒の差をつけ今季初ポールポジションを獲得した。 続く、午後の決勝レース。そのままポール・トゥ・ウィンを果たしたかった関口だが、2番グリッドのアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)が好スタートを決め、トップで1コーナーへ。2番手に関口が続いていく。 ここ岡山国際サーキットは、抜きどころが少ないため、なかなか接近してオーバーテイクを仕掛けることができない。それでもチャンスを見つけて攻め込んでいくが、逆にダウンフォースが抜けて挙動が乱れてしまう結果となり、レース後半には一時3秒近い差がついた。 それでも勝利への執念を諦めていない関口は、残り10周で、少しずつではあるがロッテラーに接近。これに対しロッテラーも好タイムをマークし、2人のマッチレースにサーキットを訪れたファンも釘付けになっていた。 結局、順位は変わらずそのままチェッカー。ロッテラーが2015年の最終戦鈴鹿(Race1)以来となる優勝を飾った。2位には関口が続き、3位にはニック・キャシディ(KONDO RACING)が入り、参戦2戦目にして初表彰台を手にした。 ホンダ勢では、山本尚貴(TEAM無限)が5位に入り陣営最上位。Race1終了時点で暫定ながらランキングトップに浮上している。 また注目のピエール・ガスリー(TEAM無限)は、初走行となる岡山国際サーキットで苦戦。金曜日の専有走行でクラッシュしてしまい、貴重な走行時間を失ってしまう。予選もタイヤのウォームアップ等がうまくいかず13番手に沈んでしまった。 決勝ではスタート直後から混戦があり、序盤には小暮卓史(B-MAX
詳細を見るスーパーフォーミュラの公式合同テストが6日、鈴鹿サーキットで開幕。1日目の午前は関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がトップタイムを記録した。
詳細を見る鈴鹿サーキットで行われたスーパーフォーミュラの合同&ルーキーテスト。ドライコンディションとなった午後は野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がトップタイムを記録した。 午前中はほとんどウエットコンディションだったが、午後になって太陽も顔を出し気温も上昇。セッション開始時点からスリックタイヤを履いて、コースイン。積極的に周回を重ねていた。 しかし、午後はコースオフする車両も続出。開始45分を過ぎたところで山本尚貴(TEAM無限)が1コーナーでスピンし、そのままタイヤバリアにクラッシュ。フロントウイングと左フロントサスペンションを破損してしまい、赤旗中断。なお山本には怪我はなかった。 マシン回収が終わってセッションが再開されるが1時間30分に差し掛かるところでホンダテストカーに臨んだ牧野任祐がダンロップでスピン。2度目の赤旗中断となった。 さらに残り40分付近のところでアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)がヘアピンでスピン。その後も、コース上の落下物回収やコース上に止まった車両など、計5回も赤旗が出ることになった。 急遽セッション終了が10分延長されると、各車新品タイヤをつけてタイムアタックのシミュレーション。季節的なものもあり1分36秒台に突入していった。その中で、見事トップタイムを叩き出したのは野尻。それまで、1分36秒586をマークし頭一つ抜け出ていたが、残り10分になるところで石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が1分36秒474をマーク。 それでも、残り5分を切って再びアタックし、1分36秒456でトップを奪い返し、そのままセッションが終了した。2位は石浦、3位には関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が入った。ただ上位陣は今回も接戦で、トップ9台が公式戦でのコースレコードを上回るタイムで、かつ0.5秒以内にひしめく争いとなった。 なお、今回KCMGでテストに参加していた小林可夢偉は7番手。B-MAX RACINGは佐々木大樹が午後のセッションを担当し、18番手だった。
詳細を見る今年も激戦が繰り広げられた全日本スーパーフォーミュラ選手権の、2017年に向けての合同テスト・ルーキーテストがスタート。前日まで「TBA」となっていたドライバーラインナップなども明らかになった。 まずトヨタ陣営、基本的に今季のラインナップと大きな変更点はなく、P.MU/CERUMO・INGINGは石浦宏明と国本雄資のまま。なおカーナンバーは2016シーズンのものを使用しており、石浦が1番をつけている。 またVANTELIN TEAM TOM’Sもアンドレ・ロッテラーと中嶋一貴、ITOCHU ENEX TEAM IMPULはジョアオ・パオロ・デ・オリベイラと関口雄飛が参加していた。 その他は変更があり、ルマンは1台でエントリーしSUPER GTで活躍中の大嶋和也がドライブ。KONDO RACINGは今季F3で戦い、先日のマカオF3でも活躍を見せたニック・キャシディと山下健太が乗り込んでいる。 そしてKCMGには小林可夢偉が乗り込み、朝の走り出しはトラブルがあったのかガレージのシャッターを閉めて作業していたが、少しずつペースを上げていっている。なお中山雄一も参加リストの中に入っており、午後のセッションで乗り込む可能性もありそうだ。 ホンダ勢はすでに塚越広大(REAL RACING)、山本尚貴(TEAM無限)は発表されたままで変わらず。NAKAJIMA RACINGも中嶋大祐とベルトラン・バケットのまま。DOCOMO TEAM DANDELION RACINGは野尻智紀と、伊沢拓也がテストに臨んでいる。なお、今年はストフェル・バンドーンを担当していた杉崎エンジニアが野尻についていた。 来季から参戦を表明しているB-MAX RACINGも参加しており、こちらは佐々木大樹と小暮卓史。午前中は小暮が乗り込んでマシンのチェックなどを行なっていた。 また今回はホンダのテストカーも走っており、こちらには牧野任祐が乗り込んでいる。 テストは今日のみで、午前は8時50分から、午後は13時00から、それぞれ3時間ずつセッションが設けられている。 昨晩から降った雨の影響でウエットコンディションだったが、心配されていた雨も止み開始2時間30分をスフギタところからスリックタイヤを導入。走るたびにコンディションも良くなっていく中、最終的に1分38秒台までタイムが伸びた。
詳細を見る©︎Circuit Now 2016年のSUPER GT第8戦もてぎ。いよいよチャンピオンが決まる最終戦の1日が始まった。 この日も、朝に予選を行い午後に決勝というスケジュール。昨日同様にNo.39DENSO KOBELCO SRAD RC Fが速さを見せ、今日は平手がコースレコードを塗り替える1分46秒491で2日連続ポールポジションを勝ち取り、2番手にNo.37Keeper TOM’S RC F(ジェームス・ロシター/平川亮)、3番手にNo.6WAKO’S 4CR RC F(大嶋和也/アンドレア・カルダレッリ)、No.19WedsSport ADVAN RC F(関口雄飛/国本雄資)が続き、レクサス勢がトップ4を独占。逆にランキング2位のNo.1MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)は9番手と後方に沈み、39号車に完全に流れが傾き始めた。 ©︎Circuit Now 注目の決勝レース。昨日同様に39号車の平手がホールショットを奪い、後続を引き離しにかかる。これに2番手に浮上したのが6号車のカルダレッリ。彼らもチャンピオンの可能性を残しており、その絶対条件とも言える優勝を目指し、平手を追いかけた。昨日はセーフティカーなど、混乱が多いレースとなったが、今回は特に荒れた展開もなく、トップ争いは2秒前後の間隔で平手vsカルダレッリの緊迫したバトルとなった。 18周目を過ぎると、各チーム続々とピットインの準備を開始。39号車は上位陣の中では先に動く形となり、20周終わりでピットイン。コバライネンにバトンタッチする。これに合わせて6号車はよく21周終わりにピットストップを行うが、39号車を逆転することはできず後半スティントに突入していく。 一方、1号車は9番手から少しでも上位を目指すべくタイヤ無交換作戦を敢行するが、今週末のレクサス勢は強く、なかなか彼らの前に出ることはできなかった。 ©︎Circuit Now 初のシリーズチャンピオン、そして昨日果たせなかった優勝を何としてもつかむべく、力強く周回を重ねていく。しかし終盤に差し掛かったところで、タイヤがきつくなってきたようでペースダウン。当初は5秒以上のリードがあったが、みるみるうちに縮まっていき、その差は1秒に。終盤にきてチャンピオンをかけた激しいトップ争いとなった。
詳細を見る