【動画】フェラーリ・ポルトフィーノの後継?ポルトフィーノ顔のローマ、ローマ顔のポルトフィーノなど複数試作車が存在するようだ
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この記事のもくじ1 | フェラーリは2019年に引き続き、新型車発表の手を緩めないようだ |1.1 ポルトフィーノ後継モデルの見た目は「(現行と)あまり変わらない」?1.2 フェラーリはまだまだニュー
BMWアブダビがM760Liをカスタムし、自身のFacebookページで公開。 M760Liは現行7シリーズにおいて「もっとも高価」なモデルで、日本国内価格はなんと2520万円。 これはランボルギーニ・ウラカンRWD、マクラーレン540C、フェラーリ・ポルトフィーノといったスーパーカーと同価格帯であり、サルーンとしては相当に高価な部類です(ただ、アメリカだと装備の違いはあれど1800万円くらいらしい)。
詳細を見るフェラーリの最新モデル、「ポルトフィーノ」のオプション価格が高いと話題に。 その中には「フロントグリル(邦貨換算19万円、クロームなど3種類から選べる)」、「消化器(邦貨換算13万円)」といったものも。 ポルシェも「消化器」がオプションとして用意されているものの、その価格は16,000円ほどとかなり安くなっています。 かつて、「スーパーカーにもっとも必要なものはなにか?それは消化器である」とも言われましたが、であればもうちょっと安くしてほしい、とも考えてしまいますよね。
詳細を見るフェラーリ ポルトフィーノ(Ferrari Portofino)フェラーリ・ジャパンは、2017年のフランクフルト国際モーターショーでワールドプレミアを果たした「Portofino(ポルトフィーノ)」を、2018年2月19日に日本初公開した...
詳細を見るフェラーリは各モデルともデザイン的な変遷があることがわかりますが、しかしいずれの世代も魅力に溢れていて、最新モデルでなくとも変わらぬ輝きを維持していることがわかります。 ニューモデルが登場したとしても過去のモデルが色あせないデザインは「さすが」だと思いますが(ちょっとこれは他のメーカーには真似できない)、これによってフェラーリの過去モデルも高い価値を誇っているということなりそうですね。
詳細を見る前回はフェラーリの新型車、ポルトフィーノの外装について紹介しましたが、今回はそのインテリアについて。 フェラーリはミドシップモデルであってもフロントエンジンモデルであってもインテリアのデザインが大きく異なるわけではなく、これは「ウラカン、アヴェンタドール、ウルス」で全く異なるインテリアデザインを与えるランボルギーニとは異なるところ。
詳細を見るさて、フェラーリ・ポルトフィーノを画像で紹介するシリーズ第二弾。 前回はポルトフィーノの大まかな外装/機能や、カリフォルニアからの変更点を紹介しましたが、今回はその細部を見て見たいと思います。 なお、フェラーリは2019年以降に発売するモデルは全てハイブリッドになるとしており、そのためこの「ポルトフィーノ」が最後の「ガソリンエンジンのみで走る」フェラーリということになりそう。
詳細を見るさて、日本でも一般公開されたフェラーリ・ポルトフィーノ。 さっそく展示車が配備されたので見にゆくことに。 ポルトフィーノはカリフォルニアT後継モデルで、"ポルトフィーノ"という名称ははイタリアにある高級リゾート地にちなんでおり、フェラーリ曰く「その優雅さ、軽快さ、華やかさ」をイメージしたもの。
詳細を見る1947年の創業から、58年の「250GT」でピニンファリーナ製クーペ/カブリオレを標準モデルとしてデビューさせるまでは、メーカー指定の純正ボディを持たず、独立した「カロッツェリア(ボディ専門工房)」にボディのデザイン/製作を委ねていたフェラーリ。文・武田公実/Takeda Hiromi
詳細を見る昨2017年8月下旬に概要とメーカー公式フォトが発信。9月のフランクフルト・モーターショーにてワールドプレミアに供されたフェラーリの新型車「ポルトフィーノ」が、この2月19日に日本国内でも正式デビューを果たすことになった。文・武田公実/Takeda Hiromi
詳細を見る早速発表されたばかりのポルシェ911GT3RSのレビューが到着。 まずはAutobildが一番乗りとなっており、今回ユーチューバーは「後回し」。 たとえばフェラーリ・ポルトフィーノだと、フェラーリがユーチューバーを優先的に試乗イベントに招待し、メディアよりも速く試乗レビュー動画を公開させるといった試みを行っており、アストンマーティン等他の自動車メーカーもこれに追随する方向です。
詳細を見るフェラーリが、新型オープンスポーツとなる「ポルトフィーノ(Portofino)」の日本導入を発表しました。 大幅に進化したフェラーリ新型ポルトフィーノについて、スペックや価格などをご紹介します。
詳細を見るフェラーリ・カリフォルニTの後継モデル、「ポルトフィーノ(Portofino)」の試乗会を開催。 これは600馬力を発生するV8ツインターボをフロントに搭載し後輪を駆動するモデルで、0-100キロ加速はカリフォルニアTより0.1秒速い3.5秒、最高速度はカリフォルニアT比で+5キロの時速320キロ。 ですが一番の特徴は「電動リトラクタブルハードトップ」を持つことで、この性能を「オープンで」楽しめるということが最大の魅力。
詳細を見るコンバーチブルモデルでもかなりのデキのよさ。 Youtuber「Shmee150」氏が今回はフェラーリ「ポルトフィーノ」をレビュー。 フェラーリ史上最高のコンバーチブル?『ポルトフィーノ』をドライブ&レビュー! スーパーカー系YoutuberのShmee150氏が今度はフェラーリ最新のコンバーチブルモデル「ポルトフィーノ」をレビュー。 [...]
詳細を見るここで触れておかねばならないのがその価格。 新型ヴァンテージは欧州だと1700万円くらい、日本だと1980万円。 しかし今回中国で発表された新型ヴァンテージの価格はなんと199万元、つまり日本円だと3443万円という計算に。 つまり欧州価格の「2倍」ということになりますね。
詳細を見るフェラーリのエンジニアはその新型車「ポルトフィーノ」を設計する際、ロータス設立者、コリン・チャップマン氏の「よりシンプルに、そして軽量性も忘れずに」という言葉を思い浮かべながら作業を進めてきた、とのこと。 なおコリン・チャップマンはよりシンプルに、そして軽く車を作るために「ひとつのパーツにふたつ以上の機能を持たせる(それによって単純で軽く仕上げる)」ことを目指したことでも知られます。
詳細を見るフランクフルトショーにて大勢の前でお披露目されたポルトフィーノ。 それに合わせフェラーリ公式チャンネルでも動画が公開された。 カルフォルニアT後継機『ポルトフィーノ』3.8L V8エンジンが600馬力を発揮 [...]
詳細を見るフェラーリは先日、新型車「ポルトフィーノ」を発表しましたが、これはイタリアにあるリゾート地の名称。 そして今回、フェラーリはそのリゾート地であるポルトフィーノで、新型車ポルトフィーノを発表するというイベントを開催。 これは2日にわたり行われたとのことですが、招待客およそ4000人を対象としたもので、なんと発表が行われたのは「会場シアター」。
詳細を見る2008年にラインナップに追加されたフェラーリ カリフォルニアは、V8エンジンをフロントに搭載した2+2のFRオープンスポーツでした。その後継モデルとなるニューモデルが、ポルトフィーノです。どんな進化を遂げたモデルなのでしょうか。
詳細を見る「ポルトフィーノ」ですが、過去にランボルギーニがコンセプトカーとして同名のモデルを発表済み。 1987年に発表されたもので、ランボルギーニがまだクライスラーグループ傘下にあったときの作品。 なんと「4ドア」ですが見ての通り「4枚ガルウイング(シザースドア)」を備えるアヴァンギャルドなデザインです(デザインはクライスラーによる。ヴァイパーもそうですが、アメリカでは丸いラインが好まれる模様)。
詳細を見るフェラーリは、オープンスポーツカー「カリフォルニアT」の後継モデルとなる新型のV8 GTモデル「ポルトフィーノ(Portofino)」を発表しました。9月に開催されるフランクフルト国際モーターショーで初披露が予定されているフェラーリ・ポルトフィーノは、リトラクタブル・ハードトップを採用し、スポーツ性や快適な乗り心地なども実現されたモデルとなり、3,855ccのV8エンジンを搭載し、最高出力600PS、最大トルク760Nm、0-100km/hの加速は3.5秒、最高速度は320km/hというパフォーマンスが公表されています。
詳細を見るフェラーリは、新型のコンバーチブルモデル「ポルトフィーノ」を公開 パワフル、優雅な新型オープン!
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詳細を見るフェラーリ(Ferrari S.p.A、本社:伊・モデナ県マラネッロ、CEO:アメデオ・フェリーサ)は8月23日、新型 V8 GTの「Ferrari Portofino(ポルトフィーノ)」を発表した。世界初披露の舞台は9月開催のフランクフルト国際モーターショーとなる。
詳細を見るフェラーリが突如新型車「Ferrari Portofino(ポルトフィーノ/ポートフィノ?)を公開。 2014年2月に発表されたカリフォルニアTの後継となるモデルで、ワールドプレミアはフランクフルトモーターショー。 エンジンは3.9リッターV8でケリフォルニアT比で+30馬力の590馬力を発生します。 0-100キロ加速は3.5秒(カリフォルニアTは3.6秒)、最高速度は時速320キロ。
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