【国内トップドライバーSNSまとめ】F1の開幕に国内のドライバーも興味津々。平手晃平のYouTubeにはあの元相棒が登場
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国内モータースポーツの開幕目前に世界ではF1が開幕した週末を国内のドライバーたちはどんな風に過ごした...
先日、スーパーGTのレース再開がアナウンスされ、国内レースがいよいよ動き始める。約2カ月間におよぶ“...
詳細を見るスーパーGT GT500クラスにCRAFTSPORTS MOTUL GT-Rで参戦するレーシングドラ...
詳細を見るスーパーGTや全日本スーパーフォーミュラ選手権、ピレリスーパー耐久シリーズなど数多くのレースを開催す...
詳細を見る11月17日、静岡県小山町のオートパラダイス御殿場(APG)で、スーパーGT GT500クラスでCR...
詳細を見るスーパーGT GT500クラスでCRAFTSPORTS MOTUL GT-Rを駆る平手晃平が手がける...
詳細を見る9月22日に行われた2019年スーパーGT第7戦SUGOの決勝レースを終え、シーズン初優勝を飾ったC...
詳細を見るレーシングドライバー平手晃平OFFICIAL WEB Rising-K Project2019年7月...
詳細を見る11月23日、静岡県小山町のカートコース、オートパラダイス御殿場(APG)でスーパーGT GT300でTOYOTA PRIUS apr GTをドライブする平手晃平が主催イベント『Festival di 2&4』が開催され、豪華なメ...
詳細を見る終盤、31号車のTOYOTA PRIUS apr GTを駆る平手晃平がK-tunes RC F GT3にヒットされるかたちになり、SPコーナーでクラッシュ。それまで鳴りを潜めていた“SUGOの魔物”が今年も目を覚ました瞬間だった。その後、...
詳細を見る8月12日、東京都町田市の町田シバヒロで、スーパーGT GT300クラスにTOYOTA PRIUS apr GTで参戦する平手晃平が『オレたちと水遊びしようぜ!』と題したイベントを開催し、元ロードレースライダーの藤原克昭をはじめ多くのモー...
詳細を見る6月3日の15時00分にゴールを迎えたピレリ・スーパー耐久シリーズ第3戦富士SUPER TEC 24時間レース。このレースを終えた直後に、クラス2位で終えた62号車DENSO Le Beausset RC350の石浦宏明、平手晃平にインタ...
詳細を見る2017年のSUPER GT第1戦が8日、岡山国際サーキットで開幕。公式練習はNo.38 ZENT CERUMO LC500(立川祐路/石浦宏明)がトップタイムをマークした。 前夜からの雨でウエット路面でスタートとなったが、今年は日曜朝のフリー走行がなくなったこともあり、走行時間が減少。各車が少しでもデータを収集、マシンのセッティングを進めようと積極的に周回を重ねた。 少しずつ路面も乾き始めて来ていたが、開始50分を迎えるところで、コース上に停車した車両が出たため赤旗中断。再開までに時間がかかってしまい、10時07分に再びコースインとなった。 この頃になると、ドライコンディションになり各車とも一気にペースアップ。GT500はテストでの評判通りレクサス勢が上位を独占。一方、GT300クラスは岡山を得意とするメルセデスAMG GT3勢が上位につけ流展開となった。 残り10分ずつの専有走行でも、この勢力図は変わらず、GT500はNo.38 ZENT CERUMO LC500(立川祐路/石浦宏明)が1分18秒600でトップタイム。2番手にNo.36au TOM’S LC500(中嶋一貴/ジェームス・ロシター)、3番手にNo.37Keeper TOM’S LC500(平川亮/ニック・キャシディ)、そして4番手にNo.1DENSO KOBELCO SARD LC500(ヘイキ・コバライネン/平手晃平)が続き、レクサス勢がトップ4を独占した。 GT300はNo.4グッドスマイル初音ミクAMG(谷口信輝/片岡龍也)が1分25秒869でトップ。こちらもメルセデス勢が上位につける形となり、No.65 LEON CVSTOS AMG(黒澤治樹/蒲生尚弥)が2番手。さらにNo.111エヴァRT初号機Rn-s AMG GT(石川京侍/山下亮生)も6番手につける速さをみせ、トップ8台がFIA-GT3勢。JAF-GT・マザーシャシーでは昨年王者のNo.25VivaC 86 MC(松井孝允/山下健太)が9番手につけた。 注目の公式予選は14時45分からスタート予定。このままいけばドライコンディションでのタイムアタックバトルが見られそうだ。
詳細を見る待ちに待ったSUPER GTの2017が8日、岡山国際サーキットで開幕した。 今年も前日の7日から各チームのマシン・機材の搬入が始まり、開幕戦恒例の写真撮影の時間もあるなど、いよいよシーズンが始まるという雰囲気に包まれていた。 8日は、朝から霧が立ち込めるあいにくのコンディションとなったが、朝7時から行われたオープンピットでは、この日を楽しみにしていた多くのファンが参加。特に新マシンに変わっているGT500クラスやカラーリングが変わっているマシンのところに注目が集まっていた。 また今年からGTAのセーフティカーも変更。今年2月末からデリバリーが始まった新型NSXが採用されることになり、こちらもオープンピットでは注目を集めていた。 そして、午前9時から公式練習がスタート。昨年11月以来、長かったシーズンオフが終わり、ようやく2017シーズンがスタート。早速前年チャンピオンのNo.1DENSO KOBELCO SARD LC500(ヘイキ・コバライネン/平手晃平)からコースイン。前夜の雨でウエットコンディションとなっているが、積極的に周回を重ねている。
詳細を見る毎年恒例となったファンイベント「TOYOTA GAZOO RACING FFESTIVAL 2016」が富士スピードウェイで開催。40,000人が来場し、今年も大盛況となった。 会場となる富士スピードウェイは24日(木)に降雪に見舞われ、約10cmの積雪があったとのこと。それでもスタッフたちの努力により、除雪作業と設営作業が順調に進み、予定通り27日早朝からファンを迎え入れた。 今年はGT500 LEXUS TEAM SARD(ヘイキ・コバライネン/平手晃平)、GT300ではトヨタ86MCを使うVivaC Team TSUCHIYA(土屋武士/松井孝允)がタイトルを獲得。またスーパーフォーミュラでも国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)がチャンピオンに輝くなど、トヨタ・レクサス勢で国内トップカテゴリーを総なめ。朝に行われたウェルカムセレモニーでは、GT500のサードのマシンにはカーナンバー1が貼られ、SFの国本のマシンは、自らがノーズを交換しカーナンバー1がついた新しいノーズコーンを取り付けた。 またドライバートークショーでは、各クラス・カテゴリーのチャンピオンマシンをドライバーがドライブしてガレージからステージ横まで乗り付けるという斬新な演出も行われ、安全のため徐行ではあったが、間近で見られるマシンのパフォーマンスにファンもカメラやスマートフォンを構えて撮影をしていた。 レーシングコースでは今季活躍したマシンがデモレースを行った他、サーキットサファリなども開催。イベント広場ではAKB48 Team 8のステージがあるなど、今回も盛りだくさんの1日となった。 残念ながら、雨の影響により最後予定されていたグリッドウォークは中止となったが、急きょ開催されたピットウォークには多くのファンが集まり、ドライバーたちもサインや写真撮影に応じていた。 いつもシリーズ戦では、勝負がかかった緊張感あふれる現場となり、ドライバーにも近づきにくい瞬間もあるのだが、今回はファンとの交流を中心し、ドライバーたちも笑顔が見られ、終始リラックスした表情だったのが印象的だった。
詳細を見る©︎Circuit Now 2016年のSUPER GTの最終ラウンドの1レース目となる第3戦決勝が行われ、GT500クラスはNo.24フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R(佐々木大樹/柳田真孝)が今季2勝目を飾った。 今回は熊本地震の影響で中止となった第3戦オートポリス大会の代替え戦として、12日(土)に1レース目の予選・決勝を行い、通常の最終戦は13日(日)に行われるという異例のスケジュール。慌ただしい1日になったが、逆にファンとしては週末に2レース楽しめるとあって朝から多くのファンが詰め掛けた。 ©︎Circuit Now 今朝の予選では、前日の雨の影響が残り路面はウエット。それでも太陽も顔を出し徐々に乾き始めていくという予想のもので各車がアタック。途中でピットインしタイヤ交換をするチームもいるなど、慌ただしい15分となった。ちょい濡れの難しいコンディションで速さをみせたのがNo.39DENSO KOBELCO SARD RC Fのヘイキ・コバライネン。他を圧倒するかのように区間タイムでベストを更新。最後は1分45秒885を記録し、日本にきて2年目で待望の初ポールポジションを獲得。満面の笑みをみせていた。 ©︎Circuit Now 午後の決勝では、スタートを担当した平手晃平がトップを死守し1コーナーを通過。2番手にはNo.36au TOM’S RC Fの伊藤大輔が続く。平手が1周目からペースを上げ、1周目で2.4秒のリードし、そのまま逃げを打っていくかと思われたが、3周目にファーストアンダーブリッジでNo.5マッハ車検86MCがクラッシュ、セカンドアンダーブリッジでもNo.55ARTA BMW M6 GT3がクラッシュ。特に55号車はフロントが大破し、オイルも大量に漏れ出していたが、乗っていた高木真一は無事で自力でマシンを降りていた。 この影響でセーフティカーが導入。8周目にレースが再開されると、39号車にau TOM’S RC Fの伊藤大輔が接近。レクサス同士の白熱したトップ争いが展開された。 今週末で初のドライコンディションということもあり、各チームとも早めにピットストップを敢行。36号車が先に動き20周終わりにピットイン。ニック・キャシディに交替する。これに39号車も対応し21周終わりでピットインし、ヘイキ・コバライネンが乗り込んだ。
詳細を見るSUPER GTに参戦中の元F1ドライバーであるヘイキ・コバライネンが6月10〜12日に福島県で開催される2016全日本ラリー選手権第4戦「がんばろう!福島MSCCラリー2016」にエントリーしたことが、SGTで所属するサードから発表された。 2007年にF1デビューを果たし2008年ハンガリーGPには初勝利を挙げているコバライネン。F1を離れて以降はLMPカーでのレースに参戦したほか、2015年1月には母国フィンランドでの「Arctic Rally」に参戦。WRC2カーをドライブしていた。 SUPER GTには2015年から参戦し、平手晃平とともにDENSO KOBELLCO SARD RC Fをドライブ。2年目となった2016年第2戦(富士)では見事2位表彰台を記録した。そんなコバライネンが今年は全日本ラリーにも挑戦。この福島ラウンドを皮切りにSGTと日程が重ならないレースは参戦していくとのことだ。 参戦チームはサードとラックのコラボで誕生した「SARD with LUCK RALLY TEAM」。マシンはサードのGT86 R3(FIA-R3車両)で、コ・ドライバーは北川紗衣が務める。 ヘイキ・コバライネン コメント(サードのリリースより) 「2015 年 1 月にフィンランド選手権の Arctic Rally に WRC2 カーで参加して総合 3位となった以来の挑戦。フィンランド人にとってラリーは非常に身近なものであ り憧れでもあって、私自身いつも機会があればラリーにも出場したいと思っていた んだ。今回サードとラックの勝田さんのおかげでこのような機会を頂いて、初お目 見えの GT86 R3 で全日本ラリーに参戦する計画が実現できそうなことをとても嬉 しく思う。福島振興を支援する JRC 第 4 戦から出場することで復興の一助になれ ばと思っている」 サード公式リリース 全日本ラリー選手権
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