デミオがなかったら今のマツダはない! バカ売れした初代デミオの真相【偉大なクルマたち】
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多チャネル体制で日本は兄弟車だらけ大変失礼ながら、マツダには幾重にもピンチの時期があった。その代表例...
2011年には年間新車台数が約9,000台であったディーゼル車の日本市場は、2014年には約79,000台に到達するなど、少しずつ盛り上がりを見せてきているディーゼル車。その背景にはデミオなどマツダ車の後押しが大きいと言えます。その魅力とはいったい何なのでしょうか?
詳細を見るマツダのクリーンディーゼル車の売れ行きが好調です。テレビCMで大変なインパクトをもたらした新型デミオ。その他にもアクセラやCX-5など最近のマツダは非常に勢いがあります。今後もマツダはクリーンディーゼル車の開発に力を入れていくのでしょうか。
詳細を見る今波に乗っている自動車会社、マツダ。特に2015年の3月期の純利益は過去最高益の1600億円。2014年度には新型デミオが「カー・オブ・ザ・イヤー」を獲得し、国内だけではなく海外での販売も好調ですが、そんなマツダが新たに新型車の導入を発表しました!!
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