プリウスの販売急落!なぜこうなったのか→「プリウスミサイルのイメージが浸透した」「自分も加害者候補だと思われたくない」から?

プリウスの販売急落!なぜこうなったのか→「プリウスミサイルのイメージが浸透した」「自分も加害者候補だと思われたくない」から?

プリウスの販売急落!なぜこうなったのか→「プリウスミサイルのイメージが浸透した」「自分も加害者候補だと思われたくない」から?

View:259

詳細を見る

さて、2020年1月の国内乗用車登録において衝撃的だったのが「トヨタ・ライズがランキング1位を獲得」ということ、そして「トヨタ・プリウスのランキングが7位に転落」。 そしてここ最近の国内乗用車登録の状況を見ていると気づくのが「RAV4の上昇」「アクアの下落」です。 これらと1月の「ライズがトップ」「プリウスが大きくダウン」という状況をあわて考えると「SUVの人気が拡大中、そしてハイブリッドの人気が下落中」ということも推測出来ます。

ランボルギーニ・アヴェンタドール後継は「1000馬力超のモンスター」。新設計のカーボンモノコックを採用し3モーターハイブリッド採用

ランボルギーニ・アヴェンタドールは2011年に登場し、2016年に「アヴェンタドールS」へと進化。 予定通りにゆけば2021年あたりに後継モデルへとバトンタッチすることになりますが、現時点でその内容はまだまだ不透明です。 ただし今回Car Magazineが報じたところによると、アヴェンタドール後継モデルは「モンスターになるだろう」。

詳細を見る

ヴィッツの内装画像レビュー【ハイブリッド車とガソリン車の違いは?】

2017年1月、ネッツトヨタの人気コンパクトカーヴィッツ(Vitz)がマイナーチェンジを行いました。今回のマイナーチェンジでは1500ccエンジン+モーターを搭載したハイブリッド車を追加しただけではなく、外装・エクステリアのデザインも改良。よりスタイリッシュで迫力のあるデザインに生まれ変わりました。また、今回新発売されたヴィッツ(Vitz)では、内装・インテリアのデザインして、より上質感のあるデザインになりました。そんな新型モデルの内装・インテリアはどのようなデザインになっているのでしょうか?また、ハイブリッド車とガソリン車では、内装・インテリアのデザインに違いがあったのでしょうか?先日、このヴィッツ(Vitz)の試乗に行って来た際、内装・インテリアのデザインについても確認してきたので、紹介したいと思います。2017/1/28

詳細を見る

【試乗して気になった3つの事】ソリオ ハイブリッドの欠点・デメリット

スズキの人気モデルソリオ(SOLIO)から初となるフルモデルハイブリッド車が2016年11月に新発売されましたね。今回新発売されたソリオ ハイブリッド(SOLIO Hybrid)のトランスミッションは、マイルドハイブリッド車で採用されていたCVTではなく、アルトターボRSなどに採用されているセミオートマのAGS(オート・ギヤ・シフト)を採用。そのためマイルドハイブリッド車とまったく異なる乗り心地になっていました。このようにAGSを搭載したソリオ ハイブリッド(SOLIO Hybrid)ですが、実際に運転をしていてて、少し気になった部分・欠点と感じる部分もありました。今回私がこの新型モデルを試乗していて残念に感じた部分・欠点と感じた部分を包み隠さず紹介したいと思います。2016/12/15

詳細を見る

【先代モデルと顔つきが変わった!】新型ヴィッツ2017の外装の実車画像レビュー

ヴィッツハイブリッドの発売が注目を集めていますが、外装・エクステリアのデザインも変更されました。私も先日この新しくなった新型ヴィッツ(Vitz)を見に行ってきたのですが、先代モデルよりも迫力のあるデザインになっているように感じました。また、デザインがガラリと変わった後ろ姿も好印象でした。2017年にマイナーチェンジをしたヴィッツ(Vitz)の外装・エクステリアは、どのようなデザインになっているのか、実車画像を使って詳しく紹介したいと思います。2017/1/28

詳細を見る

ヴィッツのメーター【ハイブリッドとガソリン車の違いを実車画像で紹介】

ヴィッツの外装・内装のデザインはハイブリッドとガソリンとそれほど大きな違いがありませんでした。このようにデザイン面で大きな違いがないヴィッツ(Vitz)のハイブリッド車とガソリン車ですが、メーターとマルチインフォメーションディスプレイのデザインは大きく異なります。そんなヴィッツ(Vitz)のメーター&マルチインフォメーションディスプレイのデザイン、また、ガソリン車との違いを紹介したいと思います。2017/1/29

詳細を見る

ガソリン車との5つの違いとは?ヴィッツ ハイブリッドの内装画像レビュー

ヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)の内装・インテリアは、ガソリン車と基本的には同じデザインになっています。ただ、メーターのデザインなどハイブリッド車とガソリン車の内装・インテリアには若干の違いがあります。そんなヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)の内装・インテリアはどのようなデザインになっているのか?また、ハイブリッド車とガソリン車の内装・インテリアではどのような違いがあるのか?先日、この新型モデルのハイブリッド車を試乗してきた時に内装・インテリアの写真を取ってきたので、実車画像を使ってどこよりも詳しく紹介したいと思います。また、ガソリン車とハイブリッド車の5つの内装の違いについて、紹介します。2017/1/30

詳細を見る

【デザイン&機能を徹底解説】ヴィッツ2017のインパネ画像レビュー

ヴィッツの2017年モデルからはハイブリッド車が発売されただけではなく、外装・内装のデザインも変更さました。その中で特にデザインが良くなったと思ったのが、インパネ。私も先日このクルマを実際に見てきたのですが、よりスタイリッシュで洗練されたデザインになっているように感じました。また、グレードによって、インパネの雰囲気が全く異なるのも好印象でした。そんなヴィッツ(Vitz)のインパネのデザインや機能・装備の使い勝手はどうなのか?どこよりも詳しく紹介したいと思います。2017/1/31

詳細を見る

ヴィッツのマイナーチェンジ2017【先代との4つの違い&変更点とは?】

今回のマイナーチェンジではハイブリッド車の登場が話題になっていますが、外装・内装のデザインが変更されるなど注目ポイントが多々あり、先代モデルよりもより洗練されたデザインになっているように感じました。そんな(Vitz)と先代モデルとの4つの主な違い&変更点を実車画像を使って分かりやすく紹介したいと思います。2017/1/26

詳細を見る

ヴィッツ ハイブリッドの試乗の感想【静寂性で気になった意外な事とは…】

先日、このハイブリッド車を試乗してきたのですが、ショックアブソーバーなど足回りを変更した事もあり、乗り心地は好印象。同じハイブリッドシステムを採用しているアクア(AQUA)とは若干異なるドライブフィーリングでしたが、ファミリーカー、エコカーとして十分に満足できる乗り心地になっているように感じました。また、ヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)はハイブリッド車ということもあり、基本的には静寂性・静かさも十分に満足できる出来だったのですが、ところどころ気になるところも…。この新型モデルを運転していて良いと思った事、気になった事などなど…ヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)の試乗の感想を紹介したいと思います。2017/2/1

詳細を見る

【乗り心地は期待以上に良い!】ヴィッツ ハイブリッドの試乗インプレ

ネッツトヨタの代表車種ヴィッツ(Vitz)がマイナーチェンジをして、新モデルとなるハイブリッド車が新発売されましたね。先日、このヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)を試乗してきたのですが、静寂性も視界性も良く、十分に満足できる仕上がりになっていました。静寂性に関しては少し気になる部分もありましたが…。また、乗り心地も予想していたのとちょっと違いましたが、思ったよりも良かったです。ヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)の乗り心地はどうだったのか?実際にこのハイブリッド車を試乗した感想を紹介したいと思います。2017/2/2

詳細を見る

視界や見切りで気になった事とは?ヴィッツ ハイブリッド試乗インプレ

ネッツトヨタの人気コンパクトカーヴィッツ(Vitz)がマイナーチェンジを行い、内外装のデザインや乗り心地が改良されましたね。先日、今回のマイナーチェンジで新発売されたヴィッツ ハイブリッドを試乗してきたのですが、乗り心地・静寂性ともに大満足!フラットな乗り心地で、とても運転がしやすいクルマに仕上がっていました。このように乗り心地はとても良かったヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)ですが、視界性&見切りでは気になった事・不満に感じた事も…。マイナーチェンジをした新型モデルの見切りや視界性について、気になった事、欠点に感じた事について詳しくお話したいと思います。2017/2/4

詳細を見る

ヴィッツとアクアの後部座席を比較【座り心地&広さが良いのはどっち?】

トヨタから発売されているコンパクトカーヴィッツ(Vitz)がマイナーチェンジをして、新モデルとなるハイブリッド車が追加されましたね。今回新発売されたヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)ですが、競合車・ライバル車の一つが、1.5リットルエンジン&モーターを組み合わせた全く同じハイブリッドシステムを採用しているトヨタのアクア(AQUA)。この2台のモデルは燃費以外にも乗り心地や走破性なども異なるのですが、私が実際にそれぞれのモデルを試乗して印象的だったのが、後部座席の違い。後部座席に座った時の座り心地や居住性、圧迫感が全く異なりました。そんなヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)とアクア(AQUA)では、どちらの方が座り心地、居住性や広さは優れているのでしょうか?先日、この2台のモデルを試乗した際に後部座席の座り心地、足元空間&頭上空間の広さを比較してみたので、紹介したいと思います。2018/1/24

詳細を見る

【実車画像大量】プリウスPHVの外装レビュー【見た目はミライっぽい】

発売が延び延びになっていたトヨタのプラグインハイブリッドプリウスPHV(Prius PHV)が2017年2月15日にようやく発売されましたね。私も早速このモデルを見に行ってきたのですが、ベースとなっているノーマルプリウスよりもさらに洗練されたデザインに…。また、ヘッドライトのデザインなどこのモデルの外装・エクステリアは、ノーマルプリウスよりもトヨタの燃料電池車”ミライ(MIRAI)”に近いように感じました。そんなプリウスPHV(Prius PHV)の外装・エクステリアの写真をたくさん撮ってきたので、実車画像を使って、徹底的にレビューをしてみたいと思います。2017/2/16

詳細を見る

マイチェンをしたトヨタ ヴィッツ2017の3つの欠点&デメリットとは?

2017年1月、トヨタの人気コンパクトカーヴィッツ(Vitz)がマイナーチェンジを行いましたね。今回のマイナーチェンジでは、ハイブリッド車が発売されただけではなく、外装や内装のデザインも一新。また、新開発のショックアブソーバーが搭載されるなど、すべての面において改良が行われました。2017/2/3

詳細を見る

ヴィッツとアクアの後部座席を比較【座り心地&広さが良いのはどっち?】

トヨタから発売されているコンパクトカーヴィッツ(Vitz)がマイナーチェンジをして、新モデルとなるハイブリッド車が追加されましたね。今回新発売されたヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)ですが、競合車・ライバル車の一つが、1.5リットルエンジン&モーターを組み合わせた全く同じハイブリッドシステムを採用しているトヨタのアクア(AQUA)。この2台のモデルは燃費以外にも乗り心地や走破性なども異なるのですが、私が実際にそれぞれのモデルを試乗して印象的だったのが、後部座席の違い。後部座席に座った時の座り心地や居住性、圧迫感が全く異なりました。そんなヴィッツ ハイブリッド(Vitz Hybrid)とアクア(AQUA)では、どちらの方が座り心地、居住性や広さは優れているのでしょうか?先日、この2台のモデルを試乗した際に後部座席の座り心地、足元空間&頭上空間の広さを比較してみたので、紹介したいと思います。2017/2/7

詳細を見る

プリウスPHVの内装【先進的なデザインのインテリアを徹底解説】

2017年2月、トヨタの人気ハイブリッド車のプリウス(Prius)から家庭用電源から充電できるプラグインハイブリッド車”PHV”が新発売されましたね。早速このプリウスPHV(Prius PHV)を見てきたのですが、今回のモデルは、ノーマルプリウスと全く異なるデザインに…。このPHVは、4連LEDヘッドライトや横長になったリアコンビネーションランプなど専用デザインになっており、ノーマルプリウスよりも迫力のある外装・エクステリアになっていました。また、プリウスPHV(Prius PHV)の内装・インテリアも注目ポイントの一つ。インパネなど基本的なデザインはノーマルプリウスと同じだったのですが、11.6インチの大型ディスプレイを装備するなど専用装備を採用。より先進的なデザインの内装・インテリアになっているように感じました。そんなプリウスPHV(Prius PHV)の内装・インテリアの様子を写真に撮ってきたので、実車画像を使って、詳しく紹介したいと思います。2017/2/17

詳細を見る

プリウスPHVのインパネ画像レビュー【先進的な機能&デザインを徹底解説】

家庭用のコンセントから充電する事ができるプラグインハイブリッド車、プリウスPHV(Prius PHV)がトヨタから発売されましたね。今回発売されたプリウスPHV(Prius PHV)のEV走行の距離が60km以上になるなど先代モデルと比較して走行性能が格段に良くなった事が話題になっていますが、乗り心地や加速感もかなり良くなっていました。また、内装・インパネのデザインも注目ポイントの一つ。基本的なデザインは普通ハイブリッド車のノーマルプリウスと同じデザインになっていたものの、インパネの中央に11.6インチサイズの大型ディスプレイを搭載するなど、より先進的なデザインに…。今回フルモデルチェンジをして発売されたプリウスPHV(Prius PHV)の内装・インパネのデザイン、各装備&機能を徹底的にレビューしたいと思います。2017/2/21

詳細を見る

プリウスPHVの11.6インチナビ画像レビュー【操作感で気になった事とは?】

家庭用のコンセントからも充電できるトヨタのプラグインハイブリッド車プリウスPHV(Prius PHV)がフルモデルチェンジをして、発売されましたね。今回発売されたこのPHVの内装・インテリアは、ベースとなっている普通ハイブリッド車のプリウスと基本的な同じデザインになっています。ただ、プリウスPHVのインパネの中央には、タブレット端末のような大型のナビ(ディスプレイ)が搭載され、より先進的なデザインに…。実際に見てみると、かなりインパクトがありました。そんなプリウスPHV(Prius PHV)の11.6インチの大画面ナビ(ディスプレイ)の表示項目や使い勝手はどうだったのでしょうか?先日、このPHVの11.6インチ大型ナビ(ディスプレイ)のデザインや使い勝手を確認してきたので、紹介したいと思います。2017/2/23

詳細を見る

新型プリウスPHV試乗の感想【標準モデルとの乗り心地の違いにビックリ】

現行の4代目プリウスのプラグインハイブリッド車新型プリウスPHV(Prius PHV)が2017年2月に遂に新発売されましたね。この新型プリウスPHVを試乗するために、早速、東京のお台場にあるメガウェブ(MEGA WEB)に行ってきました。標準モデルと異なる先進的なデザインの内外装も良いと思ったのですが、それ以上に驚いた事が、新しく発売されたこの新型モデルの乗り心地に良さ!ベースとなっている新型プリウスを初めて試乗した時もかなり乗り心地は良くいと感じましたが、今回新発売されたこの新型PHVはそのノーマルプリウスよりもさらに乗り心地が良いように感じました。今回新発売された新型プリウスPHVはどのような乗り心地だったのでしょうか?先日この新型PHVを試乗した時の感想を包み隠さず紹介したいと思います。2017/2/18

詳細を見る

【静寂性はやっぱり良かった?】トヨタ新型プリウスPHVの試乗インプレ

2017年2月、発売が延期されていたトヨタのプラグインハイブリッド車新型プリウスPHV(Prius PHV)が遂に新発売されましたね。先日、フルモデルチェンジをして新発売されたこの新型PHVの試乗に行ってきたのですが、ベースとなっているハイブリッド車のプリウスとの乗り心地の違いにビックリ!重厚感のある高級な乗り心地になっていました。また、今回新発売された新型プリウスPHV(Prius PHV)の静寂性は、どうだったのでしょうか?ベースとなっているノーマルプリウスよりも格段に良くなっていたのでしょうか?先日この新型PHVを試乗した時に静寂性についても確認してきたので、紹介したいと思います。2017/2/19

詳細を見る

【試乗の感想】新型プリウスPHVのEV走行時の加速力はどうだった?

2017年2月、トヨタの人気ハイブリッド車プリウス(Prius)から新モデルとしてプラグインハイブリッド車(PHV)が新発売されましたね。先日、この新型プリウス(Prius PHV)を試乗してきたのですが、重厚感のある乗りご心地やエンジン音やロードノイズの静かさなど、ベースとなっているノーマルプリウスよりもすべての面において格段に良くなっているように感じました。また、この新型モデルを試乗して驚いたのが、加速力。今回新発売された新型プリウス(Prius PHV)は、先代のPHVやベースとなっているノーマルプリウスでは感じられなかった加速感になっていて、とても快適でした。また、パワーモードにした時の加速力の良さにも驚きました。今回私が試乗をした時に感じた新型PHVの加速力はどのような感じだったのか?また、ノーマルプリウスとの違いを詳しく紹介していきたいと思います。2017/3/10

詳細を見る

【ノーマルプリウスとの違いは?】新型プリウスPHVのメーター画像レビュー

家庭用電源から充電できるプラグインハイブリッド車の新型プリウスPHV(Prius PHV)が2017年2月に新発売されましたね。今回新発売された新型PHVの内装・インテリアは、中央に11.6インチの大型ディスプレイを装備され、また、シートも専用デザインに…。ノーマルプリウスよりもさらに先進的なデザインになっているように感じました。そんな新型プリウスPHV(Prius PHV)ですが、メーターのデザインは基本的はベースとなっている標準モデルと一緒。ただ、細かい点は、PHV専用のデザインになっていました。そんな新型プリウスPHV(Prius PHV)のメーターは、どのようなデザインなのか?また、ノーマルプリウスとどのような違いがあるのか?先日、このクルマを試乗してきた際にメーター&マルチインフォメーションディスプレイの画像・写真を撮ってきたので、紹介したいと思います。2017/2/24

詳細を見る

【使い勝手などを徹底解説】新型プリウスPHVの収納スペース画像レビュー

2017年2月、EV走行の距離が話題のトヨタのプラグインハイブリッド車、新型プリウスPHV(Prius PHV)が2017年2月にフルモデルチェンジをして、新発売されましたね。今回新発売されたこの新型PHVの内装・インテリアの基本的なデザインはノーマルプリウスと同じですが、インパネの中央には11.6インチの大型ナビを装備。11.6インチナビは若干反応の鈍さなどは気になったものの、情報量の多さや視認性は、とても良いように感じました。このように先進的な雰囲気になった新型プリウスPHV(Prius PHV)の内装・インテリアはとても良いと思ったのですが、ノーマルプリウスと同様に新型PHVの収納スペース・小物入れは、それ程多くないように感じました。そんな新型PHVに備わっている収納スペース・小物入れの配置や数、使い勝手を確認してきたので、紹介したいと思います。2017/2/25

詳細を見る

新型プリウスPHVの荷室サイズ【ノーマルプリウスとどっちが広い?】

家庭用コンセントから充電できる事が魅力のトヨタのプラグインハイブリッド車新型プリウスPHV(Prius PHV)がフルモデルチェンジをして、新発売されましたね。今回新発売された新型プリウスPHV(Prius PHV)の乗り心地や静寂性は、ベースとなっているノーマルプリウスよりも格段に良くなっているのですが、欠点・デメリットなのが、荷室・ラゲッジルーム。ノーマルプリウスよりも荷室フロアが高く、また、後部座席の背もたれを倒した時も段差が生じてしまっていました。そんな新型プリウスPHV(Prius PHV)の荷室・ラゲッジスペースですが、実際の広さはどのようになっているのでしょうか?先日、この新型PHVの荷室・ラゲッジスペース寸法を確認してきたので、紹介したいと思います。また、ノーマルプリウスとの違いについても紹介したいと思います。2017/2/27

詳細を見る

新型プリウスPHVのソーラーを徹底解説【疑問をディーラーに質問してきた】

“次世代環境車の柱”として位置づけられているトヨタのプラグインハイブリッド車新型プリウスPHV(Prius PHV)が、2017年2月に新発売しましたね。今回新発売されたこの新型PHVの魅力&メリットは、何といってもEV走行距離の長さ。先代モデルは26.4kmだったのに対し、今回フルモデルチェンジをして新発売された新型モデルは、60km以上と大幅に拡大。私も先日この新型PHVを試乗してきたのですが、エンジンが作動する事なく、静かに&とても快適に運転をする事ができました。また、今回新発売された新型プリウスPHV(Prius PHV)の注目の装備の一つが、量産車では世界初となるソーラー充電システムをメーカーオプションで用意した事。そんな新型PHVのソーラー充電システムですが、どのくらいEV走行できるのか?また、搭載しているソーラーパネルはどこのメーカーで作られているのか?などなど…。新型プリウスPHV(Prius PHV)の気になるソーラー充電システムについて、見積もりを貰った際にディーラーさんに色々と質問してきたので、紹介したいと思います。2017/2/28

詳細を見る

新型プリウスPHV Sグレードの外装レビュー【実車画像で特徴を徹底解説】

EVでの走行可能距離が格段に長くなったトヨタのプラグインハイブリッド車の新型プリウスPHV(Prius PHV)が、2017年2月にフルモデルチェンジをして新発売されましたね。ノーマルプリウスと外装・エクステリアのデザインが異なり、ミライっぽいデザインになったこの新型PHVですが、次の3グレード全5タイプを用意しています。・Aプレミアム・Aレザーパッケージ・Aグレード・Sナビパッケージ・Sグレードこの中で他のグレードと比較して内装や外装のデザイン、機能などが大きく異なるのが、最廉価モデルの”Sグレード”。そんな新型プリウスPHV(Prius PHV)のSグレードの外装・エクステリアのデザインや特徴を紹介したいと思います。また、それ以外のグレードとの違いについても紹介したいと思います。2017/3/6

詳細を見る

新型プリウスPHVモデリスタの外装を徹底レビュー【実車画像大量】

2017年2月、家庭用電源から充電をする事ができるトヨタのプラグインハイブリッド車の新型プリウスPHV(Prius PHV)が遂にデビューしましたね。先日、この新型PHVをベースにしたカスタマイズモデル”モデリスタ”を見る事ができたのですが、かなりインパクトのあるデザインに…。今回新発売された新型PHVは元々カクカクとした4連式のLEDヘッドライトを搭載するなどインパクトのあるデザインが特徴ですが、今回私が見たモデリスタ(MODELLISTA)はさらにラグジュアリーさが増した感じが…。特にクロームメッキ調のパーツがキラリと輝くフロントマスクは、印象的でした。そんな新型プリウスPHV モデリスタ(Prius PHV MODELLISTA)の外装・エクステリアの写真をたくさん撮ってきたので、実車画像を使って紹介したいと思います。2017/3/11

詳細を見る

【実車画像で違いを比較】新型プリウスPHVモデリスタの内装インプレ

2017年2月、トヨタのプラグインハイブリッド車新型プリウスPHV(Prius PHV)がフルモデルチェンジをして2代目となりましたね。今回新発売されたこの新型モデルの外装・エクステリアは、一目でわかる元々特徴的な外装・エクステリアをしています。ただ、純正カスタマイズパーツのモデリスタを装備すると、さらにインパクトのあるデザインに…。私も先日この新型プリウスPHV(Prius PHV)のモデリスタを見に行ってきたのですが、スポーティーさと上品さを兼ね備えたとても良いデザインになっていました。このように外装・エクステリアの雰囲気をガラリと変えるカスタムパーツのモデリスタ(MODELLISTA)ですが、内装・インテリアのパーツも用意しています。このモデリスタのパーツを装備した新型PHVの内装・インテリアは、ノーマルモデルよりもスタイリッシュになった感じが…。そんな新型プリウスPHV モデリスタ(Prius PHV MODELLISTA)の内装・インテリアの様子を写真・画像に収めてきたので、紹介したいと思います。2017/3/12

詳細を見る

【トヨタ新型ハイランダー最新情報】フルモデルチェンジ発表!クルーガー後継3列シート7人乗り、サイズ、価格、ハイブリッド燃費は?

トヨタが、SUV「ハイランダー」のフルモデルチェンジモデルを発表しました。 トヨタの新しい主力SUVとなる新型ハイランダーの価格やスペックなどを最新情報からご紹介します。

詳細を見る

新型プリウスPHVの後部座席は狭い【足元空間&頭上空間をチェック】

2017年2月、ノーマルプリウスと異なる先進的なデザインになったプラグインハイブリッド車新型プリウスPHV(Prius PHV)が新発売されましたね。そんな新型PHVを先日見に行ってきたのですが、ノーマルプリウスと大きく違うなと感じたのが、後部座席のデザイン。今回フルモデルチェンジをして新発売された新型PHVの後部座席は、センターアームレストが備え付けられ2人掛けになり、ゆったりとした座り心地に…。ただ、その一方、乗車人数が減った事はデメリット・欠点に感じる人もいるのかなと思いましたが…。このように2人掛けになった新型プリウスPHV(Prius PHV)の後部座席ですが、実際に座ってみると、やっぱり狭い感じが…。また、圧迫感&窮屈感を感じるのも気になりました。この新型PHVの足元空間や頭上空間はどのくらい広いを確保しているのか?また、圧迫感や窮屈感を感じる原因について確認してきたので、紹介したいと思います。2017/3/3

詳細を見る