スーパーGT:TEAM UPGARAGE、2020年も小林崇志/松浦孝亮のコンビで逆襲目指す。メンテナンスを変更

スーパーGT:TEAM UPGARAGE、2020年も小林崇志/松浦孝亮のコンビで逆襲目指す。メンテナンスを変更

スーパーGT:TEAM UPGARAGE、2020年も小林崇志/松浦孝亮のコンビで逆襲目指す。メンテナンスを変更

View:239

詳細を見る

1月10日、ホンダから発表されたスーパーGT GT300クラスでホンダNSX GT3を使用するチーム...

TEAM UPGARAGE、2021年へマシンカラーリングを変更。富士公式テストでお披露目

 スーパーGTGT300クラスに参戦するTEAMUPGARAGEは3月25日、2021年のマシンカラーリングと参戦概要を発表した。今季は新たなカラーリングをまとい、小林崇志と名取鉄平がドライブする。

詳細を見る

JLOC、2021年のスーパーGT参戦体制を発表。小暮/元嶋組、松浦/坂口組で「まずは1勝」目指す

 スーパーGTGT300クラスに参戦するJLOCは2月25日、2021年の参戦体制をチームの公式Facebookページで発表した。2021年も2台のランボルギーニ・ウラカンGT3を投入し、88号車は小暮卓史/元嶋佑弥のコンビ、87号車は松浦孝亮/坂口夏月のコンビで参戦する。

詳細を見る

スーパーGT:「ソフトを使いこなせ」注目されるアップガレージNSXのセットアップ術

レース終盤、デグナーにおいて典型的“漁夫の利”で松浦孝亮は2番手のボジションを得た。「前の周のシケイ...

詳細を見る

ホンダ、GT300クラスの体制を発表。Modulo Drago CORSEは体制変更なし、松浦孝亮がアップガレージ加入

 東京オートサロン2019が開催されている幕張メッセのホンダのプレス向けイベントで、スーパーGT300クラスの参戦体制がリリースで発表された。2019年は『TEAM HONDA』としてひとつでも多くの勝利を目指すことを目標に抱げているホンダ...

詳細を見る

Epson Nakajima Racing 2018スーパーGT第4戦タイ 決勝レポート

2018年7月1日(日) SUPER GT 第4戦決勝 チャン・イターナショル・サーキット 決勝結果 9位 レース概要 ・スタートドライバーを担当した松浦孝亮は、予選のスピンでダメージを負ったタイヤを装着しなければならず、タイヤを労りなが...

詳細を見る

GAORA SPORTSコメンタリー陣、“インディ500ウイークス”突入。“琢磨の連覇が見えた!”

 佐藤琢磨が参戦するインディカー・シリーズを日本国内で生中継しているGAORA SPORTS。番組で実況を務める村田晴郎氏と解説を務める松田秀士、松浦孝亮に5月27日に迫った第102回インディ500への展望を聞いた。 ※ ※ ※ ※ ※ ※...

詳細を見る

スーパーGT:マザーシャシーの強みと弱みが見えた第1戦。かつてのライバルが互いに頼れる最高の相棒に

 4月7~8日に岡山国際サーキットで行われた2018年のスーパーGT第1戦。GT300クラスではHOPPY 86 MCとのトップ争いを制した中山友貴と小林崇志が操るUPGARAGE 86 MCが勝利を掴んだ。今年からコンビを組む中山と小林は...

詳細を見る

小林崇志「ヨコハマタイヤの無交換ははじめて。危なげなくゴールできた」/GT300優勝会見

 4月8日に岡山国際サーキットで決勝が行われたスーパーGT第1戦。GT300クラスを制したUPGARAGE 86 MCの中山友貴と小林崇志が決勝レースをふり返った。 UPGARAGE 86 MC 中山友貴 「(スーパーGT)初優勝で個人的に...

詳細を見る

スーパーGT第1戦:マザーシャシー同士の戦い制した小林崇志、UPGARAGE 86 MCに初勝利もたらす

 スーパーGT第1戦岡山は4月8日、岡山国際サーキットで82周の決勝レースが行われ、GT300クラスは予選9番手からスタートしたUPGARAGE 86 MCがトップチェッカーを受けた。  いよいよ開幕した2018年のスーパーGT。この週末の...

詳細を見る

【SGT】2017第5戦富士:決勝レポート、ARTAが両クラス制覇!

2017年のスーパーGT第5戦「FUJI GT300km RACE」の決勝が6日、富士スピードウェイで行われ、GT500クラスはNo.8ARTA NSX-GT(野尻智紀/小林崇志)、GT300クラスはNo.55ARTA BMW M6 GT3(高木真一/ショーン・ウォーキンショー)が優勝。ARTAが4年ぶりに両クラスで優勝を飾った。

詳細を見る

【SGT】2017第5戦富士:公式予選レポート

2017年のスーパーGT第5戦「FUJI GT300km RACE」の公式予選が5日、富士スピードウェイで開催。GT500クラスはNo.8ARTA NSX-GT(野尻智紀/小林崇志)、GT300クラスはNo.55ARTA BMW M6 GT3(高木真一/ショーン・ウォーキンショー)が獲得した。

詳細を見る

【SGT】2017第1戦岡山:波乱に次ぐ波乱!GT500はARTA NSX-GTがポールポジション

2017年のSUPER GT開幕戦岡山。3メーカーともに新型マシンを揃えて注目が集まったGT500クラスの公式予選は、波乱に次ぐ波乱の展開に。最終的にNo.8ARTA NSX-GT(野尻智紀/小林崇志)がポールポジションを獲得した。

詳細を見る

【SGT】ホンダが早くも2017年ドライバー体制を発表、小林崇志がGT500復帰

東京オートサロン2017が開催されている幕張メッセで13日、ホンダが2017年のSUPER GT参戦体制を発表。例年より1ヶ月早く全5台のドライバーズラインナップが明らかになった。

詳細を見る

【SGT】2016第5戦富士:わずか0.1秒差!ARTA M6が嬉しい初勝利!

©S.Nakagawa 2016年のSUPER GT第5戦富士。GT300クラスはNo.55 ARTA M6 GT3が今季初優勝。新型のM6 GT3にとってもSGT初優勝となった。 今回はFIA-GT3勢の活躍が目立ったGT300クラス。第2戦同様に序盤からポールポジションを獲得した55号車の高木真一がリードを広げた。しかし、今回は2番手スタートのNo.21Hitotsuyama Audi R8 LMS(藤井誠暢)が少しずつ追いつき、10周を過ぎる頃には接近。しかし、高木もしっかりと相手に隙を与えない走りでトップを死守していく。 ©S.Nakagawa 2台の攻防が続く中、19周目にNo.22アールキューズSLS AMG GT3のアクシデントでセーフティカー導入。25周目の再スタートで一旦は持ち直すが、中盤になっても2台の攻防戦は続いた。 そのまま中盤に入り2台ともピットストップ。55号車は燃費面がネックとなっていたが、セーフティカーが幸いし給油量が少なく、36.6秒でピットアウト。21号車の前でコースに復帰した。 ©S.Nakagawa そこで築いたリードを使い、小林崇志が安定した走りをみせていたが、追う21号車もリチャード・ライアンが最後まで諦めず猛追。残り5周を切ったところで背後に迫りチャンスを狙う。しかし小林も必死で逃げてファイナルラップへ。 コーナー区間でなんとか凌ぎきるが、最終コーナーを立ち上がって21号車がスリップストリームについて並びかける。最後はM6のパワーがまさりトップチェッカーを受けたが、その差はわずか0.1秒。まさに鼻差のフィニッシュだった。 ©S.Nakagawa 3位にはNo.61SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)が、終始力強い走りをみせ、JAF-GT勢が不利と言われている富士スピードウェイで3位表彰台をつかんだ。

詳細を見る

【SGT】2016第5戦富士:GT300クラスは今回もARTA M6が強さを発揮しポールポジション!

©S.Nakagawa 2016年のSUPER GT第5戦富士の公式予選。GT300クラスはNo.55 ARTA M6 GT3(高木真一/小林崇志)がポールポジションを獲得した。 気温33度、路面温度48度と真夏日のコンディションで始まったGT300の予選。なんとQ1からとんでもない事態が発生してしまう。これまで富士を始め、各サーキットで無類の強さを誇ってきた日産GT-R NISMO GT3勢が全てQ1で敗退。ウェイトハンデの影響も少なからずあったが、それでも昨年はQ2常連という印象があっただけに、サーキットに詰めかけたファンも驚きの表情を隠せなかった。   続くQ2では、長いストレートがあるがゆえに、FIA-GT3勢が活躍。その中でも頭ひとつ抜けた速さをみせたのが、第2戦でもポールポジションを獲得したARTA M6だった。今回は小林がQ1を務め1分37秒600でトップ通過を果たすと、続くQ2では高木が負けじと1分37秒545をマーク。2位以下に0.3秒差をつけ今季2回目のポールポジションを勝ち取った。 2番手にはNo.21Hitotsuyama Audi R8 LMS(リチャード・ライアン/藤井誠暢)、3番手にNo.51JMS LMcorsa 488 GT3(新田守男/都筑晶裕)が入り、今年SUPER GTにデビューした新型FIA-GT3勢が上位を独占。さらにNo.4グッドスマイル初音ミクAMGも5番手に付けるなど、欧州勢の強さが目立った。 そんな中JAF-GT勢ではNo.61SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)が1分37秒台を叩き出す走りを見せ、4番手へ。前回SUGOで3位表彰台を獲得して以降、着実に調子が上がってきている様子。明日の決勝もFIA-GT3相手にどこまで争うかに注目だ。

詳細を見る

【SGT】2016鈴鹿合同テスト:2日目午後は各車が走行、ARTA勢が両クラスでトップタイム!

2016年の鈴鹿合同テスト2日目。午後のセッションはNo.8ARTA NSX CONCEPT-GT(松浦孝亮/野尻智紀)がトップタイムを記録した。 午前中は雨がひどく、ほとんどのマシンが走行を見合わせたが、午後は雨も落ち着きグリーンシグナルと同時に各車一斉にコースイン。しかし、No.39ZENT CERUMO RC F(立川祐路/石浦宏明)がいきなりマシンを止めるなどのハプニングも見られた。最初はセーフティカー訓練が行われ、実際のレースと同じ手順でSC先導状態に。その後、セッション4が本格にスタートした。今回は急きょ1日目午前を多く走れるように時間調整を行った関係で、最終セッションは1時間40分と短いものに。それでも、雨が止み路面コンディションも良くなるにつれタイムも向上。各車積極的な走り込みを行った。 しかし、セッション後半にはコースオフする車両が続出。No.18UP GARAGE BANDOH 86(中山友貴/山田真之亮)が2コーナーでコースオフ。その後、No.19WedsSport ADVAN RC F(関口雄飛/国本雄資)、そしてセッション終盤にはNo.31TOYOTA PRIUS apr GT(嵯峨宏紀/中山雄一)が立体交差下でコースオフ。いずれも赤旗中断となった。   残り時間も少なかったことから、10分延長されてセッション再開。ここからGT500は昨日のようなタイム更新が合戦となった。セッ前半はNo.100RAYBRIG NSX CONCEPT-GT(山本尚貴/伊沢拓也)がトップタイムを記録していたが、残り5分で8号車を駆る野尻が1分55秒503をマーク。ウエットという特殊な状況ではあったが、2番手に0.6秒の差をつけトップタイムを記録した。2番手No.6WAKO’S 4CR RC F(大嶋和也/アンドレア・カルダレッリ)、3番手にはNo.100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT(山本尚貴/伊沢拓也)が続いた。

詳細を見る