人間臭さが際立った2019年。経験者が語る兄弟でタッグを組みメリット/ノブ青木の知って得するMotoGP

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スズキで開発ライダーを務め、日本最大の二輪レースイベント、鈴鹿8時間耐久ロードレースにも参戦する青木...

【2017鈴鹿8耐】“コカ・コーラ”が冠スポンサータイトルに復活!7月27〜30日開催!

いよいよ来年で40回目を迎える鈴鹿8耐。その冠スポンサータイトルに“コカ・コーラ”が復活し、「コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース」として開催されることがアナウンスされた。

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KTM FLEX Racing TEAM+古澤幸也選手 鈴鹿8耐予選時のKTM RC8R車載映像を公開。

本年2016年鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦したEWC(Endurance World Championshipの略)#55 KTM FLEX Racing TEAM。レースの結果は残念ながらリタイヤとなってしまいましたが、今回予選時の車載映像を公開してくれましたので、ご紹介。KTM 1190 RC8Rの乗っているのは第1ライダー若干20歳の古澤幸也選手だ。現在は全日本ロードレース選手権J-GP3に参戦中。 7月29日に行われた公式予選。古澤選手順位。 60位 #55 EWC KTM FLEX Racin

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2016鈴鹿8時間耐久ロードレース 「8耐の魔物に奪われたリベンジの炎」 – MuSASHi RT HARC-PRO.

2016鈴鹿8時間耐久ロードレース。今年も様々なドラマを見せてくれて大変に盛り上がった大会でした。今回本田技研YouTubeチャンネルが取り上げたのは名門#634MuSASHi RT HARC-PRO。過去3度の優勝を誇り、清成転倒で壮絶なレースを見せた2012年を挟んで2013年2014年と2連覇を達成。2015年にはケーシー・ストーナーを迎えて挑んだが、マシントラブルでDNF。

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【2016鈴鹿8耐】4日間合計で124,000人が来場!8耐人気上昇が見られた週末に

7月28〜31日に鈴鹿サーキットで開催された2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース。4日間を通して124,000人に達し、昨年を上回る来場者で盛り上がった。     決勝日は気温30度を超える灼熱のコンディションとなったが、今年は全体的に涼しく感じるほど、8耐にしては低い気温が目立った。また4日間全てで雨に見舞われなかったことも幸いし、特に土日は朝から多くのファンで各イベントも盛り上がった。   特にGPスクエアやピットウォーク、さらに各スタンドをみると、若者の観戦者が非常に多かったという印象。数年前から取り組んでいる「8耐ヤング割」などの効果が大きく、一時は「若者のバイク離れ」を心配する声もあったが、特に昨年から若年層への8耐の認知度が上がってきており、それがこの動員数につながったとみられている。     最終日は朝のピットウォークばかりか、決勝前のピットウォークも超満員。そしてスタートとゴールの時間帯はグランドスタンドをはじめ、各エリアが満員状態になるほどの賑わいで、最後に打ち上がる恒例の花火も開放されたメインストレートから観戦するファンも非常に多かった。     また決勝前には、女優でタレントの中村玉緒さんがグリッドに登場したほか、バイク好きで有名な福田充徳さんとレイザーラモンRGさんもポールポジションのヤマハ・ファクトリーのところへ訪問。そして俳優の武田真治さんがサックスで国歌を吹奏するなど、レース前の演出も盛り沢山だった。   また表彰式も例年以上の盛り上がりをみせ、今年も感動のエンディングを迎えた。 決勝日は昨年より1000人多い、69,000人が来場。4日間合計では昨年より4,000人多い124,000人となった。来年は記念すべき40回大会で、EWCもグランドフィナーレとなる最終戦に組み込まれる。さらにドラマティックな演出が用意されそうだ。

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新CBR250RR 国内初お目見えをくっきり映像で!2016 鈴鹿8H

第39回鈴鹿8時間耐久ロードレースで国内初公開されたホンダCBR250RR。ホンダニュースによれば<クラスナンバーワンの出力性能を目指した、新開発の水冷・4ストローク・DOHC4バルブ・直列2気筒250ccエンジンを搭載しました>との事。バイク動画 MotoBasicチャンネルの綺麗な映像でご覧ください。

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【2016鈴鹿8耐】ヤマハ・ファクトリー・レーシングが独走で2連覇達成!

2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの決勝レースは、序盤からリードしていたNo.21YAMAHA FACTORY RACING TEAM(中須賀克行/ポル・エスパルガロ/アレックス・ローズ)が2年連続で優勝を飾った。 序盤からNo.5F.C.C. TSR HondaやNo.634MuSASHi RT HARC PROが脱落していく中、21番ヤマハファクトリーは順調に周回。18周目にトップに立って以降は、一度もそのポジションを譲らない堅実な走りを披露。さらに真夏日となったコンディションの中、レース中盤には中須賀が2分08秒411のファステストラップをマーク。エスパルガロ、ローズも2分09秒台をベースとしたラップで周回し、着実にリードを広げていった。 レース開始から6時間を経過し、エスパルガロが今年の8耐最後のスティントを終了すると、ピット入り口でファンに手を振るほどの余裕っぷりを披露。今年は彼にとってヤマハでの最後の鈴鹿8耐。昨年のようなミスもなく、完璧な仕事をやり遂げた。 一方2位争いでは、No.87TeamGREEN(柳川明/渡辺一樹/レオン・ハスラム)と、No.12ヨシムラ・スズキ・シェル・アドバンス(津田拓也/ジョシュ・ブルックス/芳賀紀行)のバトルが白熱。レース中盤から常に接近したバトルを展開し、TwamGREENが2位に上がると、それをヨシムラが抜き返すというバトルを展開。中でもサーキット全体が興奮したのが、スタートから5時間を経過したところでのレオン・ハスラムと芳賀紀行による一歩も引かない攻防戦。   それまではヨシムラがリードしている展開だったが、今年はTeamGREENの一員として8耐に帰ってきたハスラムが2分09秒台に迫るペースで差を詰め、芳賀に接近。一度はシケインでインを突くもバックマーカーの影響で行き場を失い失速。その隙をついて芳賀が冷静に抜きかしていく。それでもハスラムは諦めず141周目のシケインでバックマーカーをうまく使って攻略。これで勝負ありかと思われたが、芳賀も必死で食らいつき翌周の1コーナーでインに飛び込み再び前へ。ところが目の前に別のバックマーカーがいて引っかかってしまったところを、2コーナーアウトからハスラムが抜き返した。その後もしばらくは2台とも超接近戦のバトルを展開し、観客を沸かせた。

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2016鈴鹿8時間耐久ロードレース まとめ動画2本立て。

昨日7月31日(日)鈴鹿サーキットで開催された第39回鈴鹿8時間耐久ロードレース決勝のトリハダモンのまとめ2本。皆様の応援しているチームの活躍はいかがだったでしょうか。 上はFIM国際モーターサイクリズム連盟が公開したもので下はToChuF1expressが公開したもの。 そしてヤマハと同じ周回数218周で2位になったカワサキ<Team GREEN>

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【2016鈴鹿8耐】決勝4時間経過:TSR、ハルク・プロが脱落、ヤマハファクトリーがダントツの速さでリード

2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースが11時30分にスタート。現在4時間を経過して、No.21YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップを死守している。 スタート直後から波乱が続出した今年の鈴鹿8耐。7周目には優勝争いの一角と目されていたNo.5F.C.C. TSR Honda(ドミニク・エガーター)がシケインで転倒。ピットに戻って修復作業を行い、戦列に復帰するが、大きく順位を後退。また最初の40分でトップを走っていたNo.17TeamKAGAYAMAもピット作業でトラブルが発生。第2スティントでもタイヤがホイールのリムから外れるトラブルに見舞われ現在は14番手を走行している。 これでトップに立ったのは、21番ヤマハファクトリー。中須賀克行、アレックス・ローズ、ポル・エスパルガロの順でリレーしていき、早くも4時間経過時点で110周を走破。このまま行けば咲いた周回数(219周)を更新しそうな勢いだ。 このヤマハファクトリーに勝負を挑んだのがNo.634MuSASHi RT HARC PRO。なんとか1分以内の差を保っていたが、ニッキー・ヘイデンがライディング中の75周目にトラブルでストップ。ピットまでマシンを戻し修復作業が行われたが、リタイアが正式決定。昨年に続き、今年も夜のチェッカーを迎えることができなかった。   これで2番手に上がったのはNo.12ヨシムラ・スズキ・シェル・アドバンス、No.87TeamGREENとともに激しいポジション争いを繰り広げている。 今年は、ここまでセーフティカーが一度も出場しないという珍しく落ち着いた展開になっているが、レースはまだ4時間残っている。どういった結末を迎えるのか、まだまだ目が離せない。

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【2016鈴鹿8耐】いよいよ決勝日が開幕!鈴鹿サーキットは早くも超満員!

2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース。いよいよ注目の決勝日が開幕。朝から鈴鹿サーキットは一番の熱気に包まれている。     この日は朝6時30分と早い時間からゲートオープンとなったが、それでもゲート前はファンで長蛇の列。そのまま7時00分からピットウォークがスタート。なんと早朝にも関わらずピットロードを埋め尽くすほどのファンが参加していた。         また各チームも朝早くから対応。朝の日差しで非常に暑い中でのピットウォークとなったが、チームによってはライダーも登場したり、子ども限定でバイクへまたがる体験もできるなど、ファンも関係者もリラックスして楽しんでいる様子だった。 今日はいよいよ11時30分から決勝レースがスタート。鈴鹿8耐ならではの緊張感と興奮で、サーキット全体が支配され始めている。

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【2016鈴鹿8耐】盤石のヤマハ・ファクトリー、ポル・エスパルガロが2年連続PP!

2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース。注目のトップ10トライアルが行われ、各ライターとも限界ギリギリのタイムアタックを披露。結果、ポル・エスパルガロ(No.21YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が2年連続でポールポジションを獲得した。 1チーム2名ずつライダーが登場し、1周のみのタイムアタックでトップ10のグリッドを決めるというもの。今年も晴天に恵まれ、気温31度、路面温度49度の中でセッションが始まった。 まず前日の予選で6〜10位のチームで争われた前半グループ。ここで速さを見せたのがパトリック・ジェイコブセン(No.5F.C.C. TSR Honda)だ。前日の予選タイムを上回る2分07秒248をマークし暫定トップに浮上した。 しかし、それを破ったのは、やはり大本命のヤマハ・ファクトリー。まずはポル・エスパルガロがアタックし、セクター1からベストタイムを更新していく。前半セクターはジェイコブセンと互角だったが、西コースで一気にタイムを稼ぎ、コントロールライン通過のタイムは2分6秒258。残念ながら昨年のスーパーラップを上回ることはなかったが、ライバルに1秒以上の差をつけてトップに浮上した。 やはり、今年もヤマハの独壇場かと思われたが、その牙城を崩すような走りを見せたのがNo.12ヨシムラ・スズキ・シェル・アドバンスの津田拓也。今年もBGMはお決まりの「暴れん坊将軍」で、各コーナーを果敢に攻めていき、前半セクターでは、わずかながらエスパルガロのタイムを更新。このペースでいけば2分05秒台が見えてくるかもとファンも注目したが、セクター3でタイムを詰めることができず、最終的に2分07秒405。0.147秒届かず2番手となった。 さらにNo.87Team GREENのレオン・ハスラムもアグレッシブなライディングを披露。津田のタイムに僅差で及ばなかったが、2分06秒469を叩き出し3番手となった。 予選2位だったNo.634MuSASHi RT HARC PRO.(高橋巧)もタイムを更新できず、ヤマハファクトリーのポールポジションが決定。あとは、大トリの中須賀克行がどんなタイムを出すのか?鈴鹿に住めかけた33,500人の観客の視線は21番ヤマハファクトリーのマシンに集まった。

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【2016鈴鹿8耐】「鈴鹿8耐盛り上がってますよー!」土曜日はBASE8耐も開幕し、ボルテージは最高潮に!

早くも大会3日目を迎えた2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース。場内各所のイベントも今日から本格的に始まり、盛り上がりをみせていた。   この日は朝8時からゲートオープンだったが、早朝かメインゲートは長蛇の列。今日も天気に恵まれたこともあり、その後も来場するファンは後を絶たなかった。   GPスクエアでは各ブースでのイベントが本格的にスタート。特に午前中は鈴鹿4耐の決勝が行われていたため、鈴鹿8耐参戦ライダーのトークショーなどが開催。やはりヤマハ・ファクトリーやハルク・プロのメンバーが一番人気だった。そんな中、オフィシャルステージでトークショーに出演したニッキー・ヘイデンにはサプライズで花束が。実は今日7月30日が誕生日だったとのこと。突然のサプライズだったが、満面の笑みをみせていた。   また今年はエリアを拡張しているBASE8耐も大盛況。大迫力のバイクパフォーマンスに、自然とファンも集まり大盛況だった。     お昼過ぎになると恒例のピットウォークがスタート。昨日を遥かに上回るファンでピットレーンは埋め尽くされた。今日からレースクイーンが登場するチームも多かったが、中でも注目を集めていたのは、やはりエヴァRQ。早くも多くのファンでピット前が囲まれるほどの注目具合だった。   主催者の発表では、この日の来場者数は33,500人。昨年より500人多いだけでなく、ヤング割0円の効果もあったのか、若年層のファンの姿をたくさん見かけた。鈴鹿8耐への注目度が上がっているのが感じられる1日だった。 この後、鈴鹿8耐では欠かすことができない前夜祭とないとピットウォークも開催。いよいよお祭りムードになっていく。

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【2016鈴鹿8耐】ヤマハ・ファクトリーがトップ堅持!トップ10争いは僅差のバトルに!

2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの公式予選は、午後のセッションもNo.21YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップタイムを堅持。唯一の2分06秒台でトップ10トライアルに駒を進めた。 午後の予選2回目は気温・路面温度も下がりタイム更新を狙いやすい状況下にあったが、21番ヤマハファクトリーは午前中のアレックス・ローズの転倒で破損したバイクを修復。その確認作業に充てていたほか、決勝に向けてロングランのテストを行うチームも。   その中でも、第2ライダー予選ではNo.87TeamGREENのレオン・ハスラムが2分07秒563をマーク。さらに第3ライダー予選ではNo.634MuSASHi RT HARC PRO.の高橋巧がト2分07秒026まで縮めてチームベストを更新するが、結局総合トップに浮上することはできずチェッカーフラッグ。昨日のフリー走行、今朝のフリー走行、そして公式予選と全セッションで21番ヤマハファクトリーが制する形となった。2番手には634番ハルクプロ、3番手に87番TeamGREENが続いた。   そして、もう一つ注目を集めたのが、明日の出走をかけたトップ10争い。第2ライダー予選を終えた時点で8番手のNo.17TeamKAGAYAMAから6チームが0.2秒以内にひしめく大接戦に。最後の20分間で各チームともタイム更新を狙ったが、結局順位は変わらず終了。その結果、10番手No.83 TEAMJP DOGFIGHTRACING AUSTRALIAと11番手SatuHATI Honda Team Asiaの差は0.021秒。特に22番チームアジアはラタポン・ウィライローが昨日の走行で転倒し負傷欠場が決定。これにより最後の20分間は出走できなかった。それだけに悔しい形でトップ10トライアル進出を逃してしまった。 明日15時20分からトップ10トライアルが開催。昨年も2分06秒000というタイムが飛び出したが、今年はどんなタイムアタック合戦になるのか、目が離せない。 2016鈴鹿8耐 公式予選結果 1位:No.21YAMAHA FACTORY RACING TEAM(2分06秒908) 2位:No.634 MuSASHi RT HARC PRO.(2分07秒026) 3位:No.87 Team

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【2016鈴鹿8耐】みんなもうゲットした?今年も“カッコイイ”公式プログラム発売中!

28日に開幕した2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第39回大会の公式プログラムが場内ショップ等で販売されている。   今年もインタビュー記事や各チームの選手紹介、そして気になるルール解説など、この1冊があれば鈴鹿8耐をさらに楽しめるものとなっている。またピットウォークなどでライダーからサインをもらって大会観戦記念とするもよし。価格は1冊1,500円で販売中。現地観戦の方は、是非ともチェックしておきたいところだ!

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【2016鈴鹿8耐】ヤマハ・ファクトリーが絶好調!フリー走行から2分07秒台のトップタイム

早くも大会2日目を迎えた2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース。予選前のフリー走行はNo.21YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップタイムを記録した。 予選前では最後となる2時間のセッション。各チームともグリーンシグナル前からピット出口にマシンを並べ、少しでもフリー走行を有効に使おうと積極的に周回を重ねた。しかし朝から気温29度、路面温度40度の非常に高いコンディションということもあってから転倒するマシンが続出。計3度にわたって赤旗中断となる波乱になり、予定より10分延長した10時40分にセッションが終了した。 トップタイムは昨日に引き続き21番ヤマハ・ファクトリー。唯一の2分07秒台となる2分07秒806をマーク。予選に向けて視界良好という様子。2番手にはNo.634MuSASHi RT HARC PRO.が0.2秒差で続いた。テストまでは伸び悩んでいるような感じがあったハルク・プロだが、週末に向けてしっかり速さを引き出してきた様子。この後の公式予選では久しぶりの鈴鹿8耐挑戦となるニッキー・ヘイデンがどんな走りを見せるのか、注目だ。   3番手にはNo.87TeamGREENが2分08秒305。こちらは予選を見据えて登録ライダー順を変更。第1ライダーに柳川明、第2ライダーにレオン・ハスラム、第3ライダーが渡辺一樹となっている。 この他にもホンダ勢を中心に登録ライダー順を変更。早くもライバルを意識した駆け引きが始まっている。 公式予選は11時30分から1回目は各ライダー20分のセッションが行われ、2回目は15時10分から各ライダー20分で行われる。

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【2016鈴鹿8耐】予選・トップ10トライアルの模様をUST&ニコ生で生中継配信!

28日に開幕した2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第39回大会。今週末も鈴鹿サーキットの公式USTREAMチャンネルとニコニコ生放送で、公式予選とトップ10トライアルの模様を生中継配信している。 年々、激戦を極めている公式予選、そして昨年はポル・エスパルガロが2分06秒000のスーパーラップを叩き出したトップ10トライアルを、自宅のタブレットやパソコンなどで楽しむことができる。なお決勝レースはレース映像はなく、音声とライブタイミング映像の配信のみとなっている。 週末現地に来る予定の方も、また都合で今回は自宅での観戦になる人にとっても、ぜひチェックしておきたいところだ。 USTREAM http://www.ustream.tv/channel/4551023 ニコニコ生放送 http://live.nicovideo.jp/watch/lv269390525 Stream Live

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【2016鈴鹿8耐】待ちに待った鈴鹿8耐が開幕!!

2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第39回大会が28日、鈴鹿サーキットで開幕。ついに1年に一度、バイクファン待望の真夏の祭典が今年も幕を開けた。 今週は比較的気温も低く、ぐずついた天気が続いていた鈴鹿サーキット周辺だが、いざ開幕を迎えると晴天に恵まれ夏らしい1日に。またメインブリッジをはじめ、場内の各所には2016鈴鹿8耐のバナーや旗も設置され、今週末に向けての準備は万端といった様子だった。 初日は2回のフリー走行が行われ、各チームとも時間いっぱい使ってマシンのチェックやタイヤ、セッティングの確認を行っていた。トップタイムをマークしたのは昨年の王者であるNo.21YAMAHA FACTORY RACING TEAM。まだ初日ながらライバルに大きな差をつける速さをみせていた。   29日(金)には公式予選が行われ、11位以下のグリッドとトップ10トライアル進出チームが決定。30日(土)のトップ10トライアルでポールポジションが決定し、31日(日)の11時30分に決勝スタート。19時30分にゴールを迎える。 今年は、どんなドラマが待ち構えているのか。いよいよ、注目のレースウィークが始まった。

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【2016鈴鹿8耐】7月30・31日に白子駅〜鈴鹿サーキット間で臨時シャトルバスを運行

今週末、鈴鹿サーキットで開催される2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第39回大会で、会場と近鉄白子駅を結ぶ臨時シャトルバスが30・31日に運行される。 白子駅から鈴鹿サーキットへ向かう便はゲートオープンから間に合うように、30日(土)は7:00〜、31日(日)は6:00〜、状況に応じて増発予定。帰りの鈴鹿サーキットから白子駅に向かう便も、前夜祭、決勝ゴール後でも間に合うように30日(土)は20:30、31日(日)は21:00が最終便となっている。 なお公式予選が行われる29日(金)は通常の路線バスの時刻表(およそ1時間に1本)に沿っての運行になる。

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【2016鈴鹿8耐】“最速の挑戦者たれ”ヤマハが都内でメディアカンファレンスを開催

いよいよ今週末に迫った鈴鹿サーキットで開幕する2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第39回大会。今年は連覇を目指すヤマハが26日、都内でメディアカンファレンスを開催。ライダー・監督らが登場し鈴鹿8耐連覇に向けて意気込みを語った。 連覇を狙うYAMAHA FACTORY RACING TEAMは中須賀克行、ポル・エスパルガロ、アレックス・ローズの布陣で参戦。3人とも早くも優勝を意識して準備を進めている様子だった。さらに今年はYART Yamaha Official EWC Teamもファクトリー体制で参戦。ブロック・パークス、野左根航汰、藤田拓哉もステージ上で意気込みを語った。 注目の2016鈴鹿8耐は28日から開幕。決勝レースは31日11時30分にスタートが切られる。 メディアカンファレンスダイジェストムービー[ヤマハ発動機公式チャンネル]

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【2016鈴鹿8耐】YAMAHA FACTORY RACING TEAMの3人がファンにメッセージ!

7月28日から開幕する「2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第39回大会」に参戦するYAMAHA FACORY RACING TEAMのライダー3人からの動画メッセージが公開。2連覇に向けて意気込みを語っている。 中須賀克行 ポル・エスパルガロ アレックス・ローズ

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BS12トゥエルビ、「鈴鹿8耐」視聴者プレゼントキャンペーンを実施

全国無料放送のBS12 トゥエルビ(ワールド・ハイビジョン・チャンネル株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 森内譲)は、7月31日(日)に放送する『鈴鹿8時間耐久ロードレース』と『せいこうの歴史再考』の2番組の視聴者を対象に、抽選でバイクをプレゼントするキャンペーンを実施する。

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【ビギナー観戦塾】2016年も油断大敵!夏場のレース観戦で欠かしちゃいけない熱中症対策!

いつもビギナー観戦塾をご覧いただきありがとうございます。 今年も夏本番!そしてモータースポーツも梅雨が終わって、いよいよ注目の中盤戦がスタートです! 2016年も、特に7・8月は注目レースが盛りだくさん!夏休みなどを利用してサーキットへ出かけようと考えている方も多いのではないでしょうか? 7〜8月の代表的なレースのスケジュールはこちら(もちろん、これ以外にもいっぱいあります) ・スーパーフォーミュラ第3戦(富士)7/16・17 ・SUPER GT第4戦(SUGO)7/23・24 ・コカ・コーラゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿)7/28〜31 ・SUPER GT第4戦(富士)8/6・7 ・スーパーフォーミュラ第4戦(もてぎ)8/20・21 ・SUPER GT第6戦インターナショナル鈴鹿1000km(鈴鹿)8/27・28 夏場は特に日中だと気温30度超えは当たり前。猛暑日(気温35度以上)になることも予想されます。さらにサーキットなのでアスファルトの照り返しもあり、体感温度はさらい上昇。その分、熱中症の可能性も高くなってきます。ちなみに過去の実績でいくと、1年で一番暑くなるのは鈴鹿8耐。炎天下であれば路面温度は60度は超えます。さらにSUPER GTのSUGOラウンドも路面温度が50度に達することも…よくあります。 特に初めてサーキットへ観戦に行かれる方々は、どれくらい暑いのかを体験したことがないので、ついつい準備を怠りがちになってしまいます。だからといって「夏場はレース観戦を避けよう」と身構えてしまうのも・・・勿体無いですよね。 でも、しっかりと事前に対策を施しておけば予防は出来ると思うので、これからサーキットに出かける予定がある方(特に初めてサーキットに行く方!)は、少し意識していただければと思います。 <帽子は絶対必須!!その他、熱中症対策グッズも活用> 基本的に一部の観戦エリア以外は屋根がないので、日なたの中での観戦になります。強い日差しを避けるためにも、帽子は絶対必須!その他にも、体を冷やしてくれるグッズなどもあると思いますので、それらを活用するのも良いかもしれません。 当たり前のことですが、普段は外で活動しないという方は、意外と抜けがちですので、しっかりと準備しておきたいですね。 <水分補給は絶対に!>

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【2016鈴鹿8耐】公式合同テスト3日目:ヨシムラ・スズキが再び最速タイムをマーク!唯一2分07秒を記録

2016鈴鹿8耐の公式合同テストは最終3日目を迎え、No.12ヨシムラ・スズキ・シェル・アドバンスがトップタイムを記録した。 前日ほどの暑さとはならなかったが、夏らしい1日でセッションが進行。Aグループでは途中何度か赤旗があり、やや不完全燃焼のところもあったが、大きなクラッシュなどもなく17時30分に全セッションを終えた。 トップタイムを記録したのはヨシムラ・スズキ。今年は同チームから参戦する芳賀紀行は2日目からヨシムラ伝統のスペシャルヘルメットで登場。スペアバイクをメインに走り込みを行い、バイクやタイヤのフィーリングをスタッフに伝えていた。エースの津田拓也も順調に走行。最終セッションでは2分07秒479をマーク。3日間トータルで最速タイムで合同テストを終えた。今回はヤマハ・ファクトリー・レーシングが参加していなかったため、今回の結果がそのまま本番での勢力図とは考えづらいが、3日間のうち2日でトップタイム。確実に手ごたえをつかんでいる様子だった。 2番手にはNo.5 F.C.C. TSR Honda。昨日はマシン炎上に見舞われてしまったが、3日目も積極的に走り込みを行い、2分08秒224を記録。3番手には同じホンダ勢のNo.104 TOHO Racingが2分08秒249で続き、ホンダ勢が最終日で速さを見せていた。 公式合同テストはこれで終了。来週の13・14日にもタイヤメーカーテストを経て、いよいよ3週間後の28日に2016コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレース第39回大会が開幕を迎える。

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「鈴鹿8時間耐久ロードレース 第39回大会」 ファンミーティングin青山開催

本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)本社所在地にあるHondaウエルカムプラザ青山で、2016年7月15日(金) より「2016 FIM世界耐久選手権シリーズ “コカ·コーラ ゼロ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第39回大会」 ファンミーティングを開催される。

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鈴鹿8耐 昨2015年トップ10トライアルから、ヤマハ / P・エスパルガロ驚愕の2分6秒000を出した映像。

いよいよ、今月末7月31日決勝を迎える2016 FIM世界耐久選手権シリーズ “コカ·コーラ ゼロ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース第30回大会。大会を前に情報がじゃんじゃんと出ておりますが、今回はこちら!昨2015年YAMAHA FACTORY RACING TEAMから参戦したモトGPレーサー、ポル・エスパルガロ選手のトップ10トライアル(前日の予選で上位10チームだけで争うスタート順位決定戦。10番手までに入ればポールスタートも可能。決勝前日<今年の予定は7月30日15:30~16

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【2016鈴鹿8耐】開幕まで1ヶ月!主要各チームの布陣が出揃う

 7月28〜31日に鈴鹿サーキットで開催される2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第39回耐。開幕まで1ヶ月を切り、主要チームの参戦体制が続々と明らかになってきている。  今年もヤマハ、カワサキはファクトリーチームを中心に参戦。ホンダ、スズキの各陣営も有力海外選手を起用するなど必勝体制を組んでいる。昨年は終わってみればヤマハの圧勝だったが、今年は4メーカーが入り乱れる激戦になりそうだ。  昨年、19年ぶりに優勝を果たしたヤマハ陣営。ファクトリーチームのYAMAHA FACTORY RACING TEAMは全日本4連覇中の中須賀克行と現役MotoGPライダーのポル・エスパルガロの昨年優勝メンバーを再び起用。第3ライダーにはワールドスーパーバイクで活躍中で昨年も鈴鹿8耐に参戦したアレックス・ロウズが加入する。昨年の圧倒的な速さが今年も実現されれば、2連覇の可能性も十分ある。  さらに今年はYART YAMAHA Official EWC Teamもファクトリー体制で参戦。エースのブロック・パークスに加えヤマハ期待の若手ライダーである野左根航汰、藤田拓哉を起用。全日本ロードレース選手権でもアグレッシブな走りを毎回みせている2人が鈴鹿8耐でどんな活躍を見せるのか、目が離せない。  対するホンダ勢。MUSASHi RTハルク・プロは高橋巧、マイケル・ファン・デル・マークの例年同様のコンビに加え、今年は元MotoGP王者のニッキー・ヘイデンを召集。昨年はケーシー・ストーナーを起用し序盤はトップを快走していたが、開始1時間を過ぎたところで悔しい転倒リタイア。そのリベンジを果たすべく鈴鹿に乗り込んでいく。  F.C.C. TSR Hondaは、今季からチームに加入しEWCにも参戦する渡辺一馬と昨年・一昨年と鈴鹿8耐で大活躍したドミニク・エガーター、そしてワールドスーパースポーツで参戦中のパトリック・ジェイコブセンのメンバーで臨む。今季は世界耐久選手権(EWC)に挑戦。今回も同レースで使用しているゼッケン5番を使用する。耐久レースの経験を積んで臨むレースとなるだけに、今までにないTSRの戦いぶりが見られそうだ。

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Amazon、鈴鹿8時間耐久ロードレースにイベントブース初出展

総合オンラインストア「Amazon.co.jp」ことアマゾンジャパン合同会社は、2016年7月30日(土)および31日(日)に三重県・鈴鹿サーキットで開催される「“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」に、オートバイ雑誌「MOTO NAVI」の協力のもと、イベントブースを出展する。

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【2016鈴鹿8耐】ニッキー・ヘイデンがMuSASHi RT HARC PROから参戦決定!注目のホンダ陣営の体制が明らかに!

 7月末に鈴鹿サーキットで開催される“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース。注目のホンダ主要チームの体制が10日発表され、元MotoGP王者のニッキー・ヘイデンがMuSASHi RT HARC PROから参戦することが明らかになった。  2006年に世界最高峰の2輪レースであるMotoGPで初チャンピオンに輝いたヘイデン。その後も参戦を続け毎年年間でトップ10に入る実力を見せていたが、2015年をもってMotoGPを退き今年からワールドスーパーバイクに参戦中だ。なおチームメイトには全日本で活躍中でチームの大黒柱的存在である高橋巧、そしてHARC PROの鈴鹿8耐では欠かせない存在となったマイケル・ファン・デル・マークを今年も起用する。  昨年はケーシー・ストーナーを起用し注目を集めたが、今年も元MotoGP王者を擁し、再び鈴鹿8耐での王座を確実にするため7月に向けて準備を進めていく。  またTSR Hondaは、世界耐久選手権でも使用しているゼッケン5番で参戦。今年からどうチームに加入し活躍中の渡辺一馬、昨年の2位表彰台に大きく貢献したドミニク・エガーター、そしてワールドスーパースポーツに参戦中のパトリック・ジェイコブセンという体制で臨む。  au&Teluru Kohara RTは昨年からチームのエースとして引っ張って行っている秋吉耕佑を中心にした布陣。MotoGPやMoto2の参戦経験をもつダミアン・カドリンと今季はワールドスーパースポーツに挑戦中の大久保光も加入。昨年はわずかの差でトップ10トライアルを逃すなど惜しいところがあったが、レベルアップした今季の体制でさらに上位を目指す。  そしてTOHO Racingはエースの山口辰也のパートナーに今季Moto2でIDEMITSU Honda Team Asiaから参戦中のラタパーク・ウィライローの起用が明らかに。こちらも現役Moto2ライダーを擁し上位進出を狙っている。  昨年は久しぶりにホンダ勢が優勝トロフィーを手にできなかった。それが陣営としても本当に悔しかったのか、今年は各チームの体制を見ても「必ず勝利を手にする」という思いが伝わって来る布陣となった。 注目の鈴鹿8耐は7月28〜31日に鈴鹿サーキットで開催。ホンダ陣営の活躍から目が離せない。

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【2016 鈴鹿8耐】ヤマハ、今年はファクトリー2台体制で参戦!ポル・エスパルガロが再び8耐へ!

 ヤマハ発動機株式会社は1日、2016年の“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの参戦体制を発表した。  昨年は久しぶりにファクトリー体制で鈴鹿8耐に挑戦。全日本で無敵の強さを誇る中須賀克行に加え、現役MotoGPライダーのポル・エスパルガロ、ブラッドリー・スミスを起用。必勝体制で臨み、見事ポール・トゥ・ウィン。ヤマハに19年ぶりの勝利をもたらした。  2連覇を目指す今年はさらに体制を強化。「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」に加え、EWCに参戦中の「YART Yamaha Official Team」もファクトリー体制で臨むことを明らかにした。  注目のライダー体制。まずはYAMAHA FACTORY RACING TEAMは昨年同様、中須賀、エスパルガロの2人に加えて第3ライダーにはワールドスーパーバイクで活躍中のアレックス・ロウズを起用。本来ならばスミスの2年連続参戦も見たかったところだが、彼はすでに今季限りでヤマハを離れることが決まっており、その関係もあっての布陣と思われる。  ロウズは昨年ヨシムラ・スズキ・シェル・アドバンスから鈴鹿8耐に参戦。5位入賞に貢献している。2回目となる今回の鈴鹿ではどんな走りを見せてくれるのか、楽しみなところだ。  「YART Yamaha Official Team」はレギュラーライダーで鈴鹿8耐の経験もあるブロック・パークスに加え、全日本ロードレース選手権で活躍中の野左根航汰、藤田拓哉を起用。2人とも2015年から最高峰JSB1000にステップアップしメキメキと力をつけている。また昨年の鈴鹿8耐でも合同テストに参加し、YZF-R1の熟成にも貢献した。今年は本番で走るチャンスを手にし、どこまで上位に食い込んでくるのか、こちらも目が離せない。  超強力な布陣を揃えてきたヤマハ陣営。今年も必勝体制で鈴鹿8耐に臨む。

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鈴鹿8時間耐久ロードレース公式PV2本立て!

さて2017年来年からFIM 世界耐久選手権シリーズ最終戦になる事となり、今夏にはスケジュールが決定する運びになった<鈴鹿8時間耐久ロードレース> 昨年欧州のユーロスポーツチャンネルで放送され、見た人達の反響が凄く、欧州での日本車セールスアピールにも多大な影響を与えており、メーカーにとっても市場拡大のチャンスなんだそうだ!今年はカワサキも凄そうだし、楽しみです! 上39回のプロモで下が40回来年のもの。どちらもカッコいいPVです! 広告

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ジョナサン・レイ WSBK2015優勝者 インタビュー&練習@モンスター・エナジー

<ジョナサン・レイ (Jonathan ‘Johnny’ Rea, 1987年2月2日生まれ29歳イギリス北アイルランド出身)2012年には、鈴鹿8時間耐久ロードレースでは、秋吉耕佑選手、岡田忠之選手と共にF.C.C.TSR Hondaより参戦し優勝。>昨年を振り返り、今年にかける意気込みを語るインタビューと、練習風景をモンスター・エナジーが公開しました。 広告

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