F1アブダビGP:ストロールがすべてを台無しにしたとガスリー、1点差でランキング6位を逃す
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パフォーマンス悪なかったのに...
2018年F1オーストラリアGP決勝で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーはリタイアに終わった。 ガスリーは20番グリッドからスタート、1周目に17番手まで順位を上げ、その後、16番手を走り続けた。しかし14周目にマシン...
詳細を見るむぐぅ......
詳細を見る2018年F1開幕戦オーストラリアGP決勝を終え、ホンダF1テクニカルディレクターの田辺豊治氏がコメントを発表、トロロッソのピエール・ガスリーが直面したトラブルについても説明した。 トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは16番グリ...
詳細を見る2018年F1開幕戦オーストラリアGPで、トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは15位、ピエール・ガスリーはリタイアに終わった。 ハートレーは16番グリッド、ガスリーは20番グリッドからスタート。ガスリーは序盤に順位を上げて16番...
詳細を見る2018年F1オーストラリアGPの土曜予選で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは20位、ブレンドン・ハートレーは16位だった。 ■レッドブル・トロロッソ・ホンダ テクニカルディレクター ジェームズ・キー Q1で敗退とな...
詳細を見る2018年F1オーストラリアGPの土曜予選で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは20位だった。 ■レッドブル・トロロッソ・ホンダ ピエール・ガスリー 予選=20位 本当にがっかりしている。僕らにとって初めての予選を、期...
詳細を見る2018年F1オーストラリアGPの土曜予選で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは20位、ブレンドン・ハートレーは16位だった。 ■レッドブル・トロロッソ・ホンダ ホンダF1テクニカルディレクター 田辺豊治 朝降っていた...
詳細を見る開幕戦の初日が終わった。トロロッソ・ホンダの2人のポジションは、ブレンドン・ハートレーが16位、ピエール・ガスリーが17位だった。 だが、タイムは2人とも決して悪くない。2人が記録した1分25秒台には、8位のフェルナンド・アロンソ(マク...
詳細を見る2018年F1オーストラリアGPの金曜、レッドブル・トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーはフリー走行1=11位/2=17位、ブレンドン・ハートレーはフリー走行1=18位/2=16位だった。 ■レッドブル・トロロッソ・ホンダ チーフレース...
詳細を見る2018年F1オーストラリアGPの金曜、レッドブル・トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーはフリー走行1=11位/2=17位だった。 ■レッドブル・トロロッソ・ホンダ ピエール・ガスリー フリー走行1=11位/2=17位 シーズン最初の...
詳細を見る2018年F1オーストラリアGPの金曜、レッドブル・トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーはフリー走行1=11位/2=17位、ブレンドン・ハートレーはフリー走行1=18位/2=16位だった。 ■レッドブル・トロロッソ・ホンダ ホンダF1テ...
詳細を見る2018年F1オーストラリアGPのFP1でトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーにペナルティが下されたことが明らかになった。 FIAはふたりがピットレーンの速度違反を犯したことを発表した。アルバートパークではピッ...
詳細を見る開幕戦オーストラリアGPの初日は快晴。正午からのFP1は、気温25℃、路面温度38℃、微風と、絶好のコンディションで始まった。真っ先に出て行ったのは、五冠を狙うセバスチャン・ベッテル。冬のテストで速さを見せたハースのロマン・グロージャンが...
詳細を見るオーストラリアGPへ向かう直前、トロロッソ・ホンダのドライバー2人は、東京・六本木で催されたキックオフイベントに参加。日本のファンから熱いエールをもらった。 今年、初めてF1のフル参戦ドライバーとなったピエール・ガスリーとブレンドン・ハ...
詳細を見るトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、2018年F1開幕戦オーストラリアGPは自分にとって特別な一戦になると語った。 22歳のガスリーは2016年にGP2でタイトルを獲得、2017年には日本のスーパーフォーミュラにフル参戦、ランキン...
詳細を見るスーパーフォーミュラの元チャンピオンにして、現在もスーパーGTで活躍中の松田次生選手(MOTUL AUTECH GT-R)がシーズン中のF1について語るF1速報WEBの連載企画。開幕直前となる初回はオートスポーツWEBにも掲載してお届けし...
詳細を見るえぇなこれ...
詳細を見るマジ順調...
詳細を見る先に話題にしといてよかったぜ...
詳細を見るええんじゃないでしょうか...
詳細を見る2017年のスーパーフォーミュラ第7戦が10月21・22日に鈴鹿サーキットで行われる予定だったが、台風21号の影響により、決勝レースが中止となった。 今回はチャンピオンが決まる1戦。さらにF1アメリカGPとの日程重複で参戦するかどうか心配されていたピエール・ガスリーもスーパーフォーミュラのタイトル獲得挑戦を優先するということで、注目を集めた。 しかし、超大型の台風21号の接近と秋雨前線の影響で、金曜日の専有走行から雨模様になってしまう。土曜日になると天候は悪くなる一方で、もし悪天候で予選が開催できなかった場合は、イレギュラーではあるがフリー走行の順位をグリッドに適用することを決定。 午前中のフリー走行から、各車が強い雨の中で果敢にアタックをする姿が見られた。しかし、路面コンディションはフルウエットの状態で、開始早々には中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM'S)がクラッシュしたほか、コースオフするマシンが続出。赤旗が4回出る混乱のセッションとなった。 午後の予選は定刻より5分遅れで始まるものの、開始直後からサーキットは豪雨となり、即赤旗中断。天候を回復を待った。約40分に及ぶ中断のちにセッションが再開するも、コース上のいたるところで川ができており、残り14分のところでフェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS)、残り8分では小林可夢偉(KCMG)が1コーナーでコースオフ。赤旗中断を余儀なくされる。 この時点でランキング首位の石浦は、しっかりとしたタイムが出せておらず、グリッドが後方になるピンチを迎えていたが、セッション再開と同時に真っ先にタイムアタック。1分54秒698をマークし、暫定トップに浮上するが、これをアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM'S)が0.1秒上回り、トップを奪う。一方、石浦を0.5ポイント差で追いかけるピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)も、アタック中に赤旗が出るなど苦戦。セッション終盤のタイムアタックでも、途中でナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING)がスピン。これでタイムアタック中断を余儀なくされたほか、それを避けるために減速していた山本尚貴(TEAM MUGEN)にも近づいてしまい、リズムが崩れてしまった。
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詳細を見るガスリーが最終戦まで乗るのは確定...
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