メキシコで「新型マツダ2”セダン”」発表。なぜ南米、北米、中国ではハッチバックよりも「小さなセダン」が好まれるのか、まったくわからない

メキシコで「新型マツダ2”セダン”」発表。なぜ南米、北米、中国ではハッチバックよりも「小さなセダン」が好まれるのか、まったくわからない

メキシコで「新型マツダ2”セダン”」発表。なぜ南米、北米、中国ではハッチバックよりも「小さなセダン」が好まれるのか、まったくわからない

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マツダがメキシコ市場向けに、「マツダ2セダン」のフェイスリフトを実施。 主にはフロントのデザインが変更され、ヘッドライト、フロントグリル、ロワーグリルの意匠が変更。 これによってスッキリした顔つきとなり、グリルそしてヘッドライトが強調され、「マツダファミリー」であることを主張しています。 クロームパーツが多用されることで高級感が増し、上位モデルもでもあるマツダ6っぽい雰囲気もありますね。 そのほかはドライブポジション改善のためにフロントシートが変更されたりというところがアナウンスされていますが、内容を見る限りでは、日本で実施された「デミオ→マツダ2」への変更とほぼ同様。

次期プラドもディーゼルでブーム到来?乗ればわかるディーゼル車の魅力

2011年には年間新車台数が約9,000台であったディーゼル車の日本市場は、2014年には約79,000台に到達するなど、少しずつ盛り上がりを見せてきているディーゼル車。その背景にはデミオなどマツダ車の後押しが大きいと言えます。その魅力とはいったい何なのでしょうか?

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マツダのクリーンディーゼル車の売れ行きが好調です。テレビCMで大変なインパクトをもたらした新型デミオ。その他にもアクセラやCX-5など最近のマツダは非常に勢いがあります。今後もマツダはクリーンディーゼル車の開発に力を入れていくのでしょうか。

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過去最高益達成のマツダ、次なる一手は「マツダ CX−3」

今波に乗っている自動車会社、マツダ。特に2015年の3月期の純利益は過去最高益の1600億円。2014年度には新型デミオが「カー・オブ・ザ・イヤー」を獲得し、国内だけではなく海外での販売も好調ですが、そんなマツダが新たに新型車の導入を発表しました!!

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