ロレックスのスポーツモデル2019年11月の相場。GMTマスターⅡ(バットマン)はピークから100万円近く下がりし、逆にエクスプローラーは過去最高レベルにまで値上がりの謎
View:241
ロレックス相場ですが、増税後ということもあって全般的には「やや」上昇傾向。 ただし今年前半のように「なんでも上がる」というものではなく、落ち着くべきところに相場が落ち着きつつあるということになります。 ここにロレックスのスポーツモデルのうち、代表的なものの相場を集めてみましたが、GMTマスターⅡ(バットマン)やデイトナのゴールドモデル(ラバーベルト)といった比較的新しいモデルは一時の相場が上がりすぎたせいか、まだまだ下落を続けているのが実情。※エアキングも同じ 逆に、「下がる」といった印象が植え付けられてしまったモデルにバイヤーが見切りをつけ、別のフロンティアとして目をつけたのか、エクスプローラー、エクスプローラーⅡが値上がりを見せ、とくにエクスプローラーは過去最高レベルにまで上昇しています。
フォーミュラカーをそのまま市販車にしたような凄まじいスタイリング。 スペインのスーパーカー「トラモンタナR」。 フォーミュラカーを市販車にしたようなスーパーカー『トラモンタナR』を撮影 スーパーカーイベントに一際ユニークなスーパーカーが参加。 スペインの自動車メーカーであるトラモンタナが製造販売する「トラモンタナR」。 [...]
詳細を見るRAI:勝つためにここにいる...
詳細を見る京都は亀岡市にある「ドゥリムトン村」。 イギリスのカントリーサイドをテーマにしたレストラン&ティールームが核となる施設ですが、その徹底ぶりが話題に。 美味しい紅茶やケーキ(ぼくは甘いモノには目がない)、料理があるとのことなので早速行ってきました。
詳細を見るこれまでのフォルクスワーゲンには、EV(電気自動車)というイメージが薄いと思われる向きも多いだろう。しかしフォルクスワーゲンは1970年代からEVの開発・実験を積極的に行い、1989年に「ゴルフ2 CityStromer」、1993年に「ゴルフ3 CityStromer」というEVをドイツ国内で実験的に販売した実績もあるという。さらに言うなら、フォルクスワーゲンの歴史の原点には、実はEVがあったのだ。文・武田公実/Takeda Hiromi
詳細を見るルノー日産アライアンスとダイムラー(メルセデス・ベンツ)は提携関係にありますが、今回共同にて開発したエンジン三種類を発表。 いずれも1.3リッターガソリンエンジンとなりますが、出力が115馬力(TCe115)、140馬力(TCe140)、160馬力(TCe160)というラインアップとなっており、TCe115のみが6速マニュアル・トランスミッションのみと組み合わされ、他2つは7速デュアルクラッチもしくはマニュアルとの組み合わせが想定されています。
詳細を見る