ポルシェ718ケイマンの年例行事「コーティングメンテナンス」完了!これでまた一年
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さて、ぼくがクルマに乗る上で欠かせないのがコーティング。 これに関しては妥協することなく美しさを追求するようにしていますが、現在お願いしているのは兵庫県は尼崎の「煌(きらめき)」さん。 718ケイマンについては、昨年9月に新車購入した際に煌さんにてコーティングを施工していただいており、今回は1年後ごとのメンテナンスをお願いしています(1年毎のメンテナンスというのは自分ルール)。 この1年における走行距離は約21,000キロで、その間には飛び石キズを受けたり、サイドシルをヒットしたり、フロントバンパーに落下物が当たったりという、これまでに経験したことがないような事態に遭遇し、その部分は再塗装することとなっています(再塗装するような損傷を受けたことはこれを除くと過去に2回しかなく、1台の車に2回も補修を行ったことはない)。
ポルシェと言われて皆さんはどのモデルが真っ先に浮かぶでしょうか?やはりポルシェと言えば911ではないでしょうか?先日驚いたのですが、比較的若い方とお話をすると、ポルシェ=カイエン。これがジェネレーションギャップというやつか。と思いました。前置きが長くなりましたが。もひとつ聞きなれないポルシェに912という車があります。さて、この912は一体なんなのか?
詳細を見る以前からうわさにはなっており、この日が来ることは明らかではありましたが、ついにダウンサイジングターボの波はポルシェをも飲み込みました。ポルシェはBMWと並んで評判の高い彼らの6気筒エンジンを放棄し、4気筒ターボを次期ボクスター・ケイマンに搭載します。なぜポルシェはこのような決断をしたのか?そしてこのトレンドは他のモデルにも波及するのか?主に海外のソースを元にまとめてみました。
詳細を見る数えきれないほどのスポーツカーがあるが、ドライビングへの情熱がある人へは間違いなくポルシェケイマンSがおすすめだ。今回はあなたがポルシェケイマンSを選ぶべき理由を5つ紹介する。
詳細を見るケイマンのオープンモデルのポルシェ ボクスター。3代目となる現行モデルでは、アルミパーツ部分が拡大しており、ボディの強化とともに軽量化が図られています。
詳細を見るポルシェは、3月のジュネーブモーターショーにて初公開される「ケイマン」の高性能仕様車となる新型の「ケイマンGT4」を発表しました。「911GT3」のテクノロジーを受け継いだハイパフォーマンスモデルとなっており、すでに日本での受注及び販売価格も発表されています。
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