日産 スカイラインGT-R、R32・R33・R34を徹底比較!

2019-07-25 11:11 297

2019年は日産スカイラインGT-Rが誕生して50周年になります。初代スカイラインGT-Rは、「ハコスカ」の愛称で親しまれた3代目スカイラインをベースに「レースで勝つため」に生まれたスペシャルバージョンでした。ご存知のようにスカイラインという車名は、もともとプリンス自動車のブランドでした。3代目スカイラインは、プリンス自動車が日産自動車に吸収合併されてから生まれた、最初の“日産”スカイラインなのです。最初の「GT-R」に与えられたのは、レーシングエンジンさながらの4バルブのDOHCヘッドを持つ2.0L 直列6気筒「S20」型エンジン、最高出力160PSは現代の基準では大人しく思えますが、当時としては「リッター80PS」というのは驚異的なスペックだったのです。この初代スカイラインGT-Rは当初は4ドアベースでしたが、途中で2ドアベースとなり走りをレベルアップ。その名前は、4代目スカイラインにも心臓部ごと受け継がれましたがオイルショックなど社会情勢の影響もあって、いったんはGT-Rの文字は日産の歴史から消滅します。文/写真・山本 晋也

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