【動画】ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJのさらなるレアモデル「63」はこうなっている!ブラックとレッドでまとめられた、目の醒めるような一台

【動画】ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJのさらなるレアモデル「63」はこうなっている!ブラックとレッドでまとめられた、目の醒めるような一台

【動画】ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJのさらなるレアモデル「63」はこうなっている!ブラックとレッドでまとめられた、目の醒めるような一台

View:1202

詳細を見る

おなじみカナダのランボルギーニ正規ディーラーにてセールスパーソンを務める、ヘザー・ボーレンタインさん。 これまでも様々なランボルギーニたちを紹介していますが、今回はアヴェンタドールSVJの中でも63台のみが限定販売される"アヴェンタドールSVJ63"を動画にて見せています(今日もまた強烈なファッションに身を包んでいる)。

ランボルギーニ・ウラカン後期モデル「ウラカンEVO」の画像が登場!リアエンドは大きく変わり、ウラカン・ペルフォルマンテ風に

さて、ランボルギーニ・ウラカンのフェイスリフト(マイナーチェンジ)モデルの情報が徐々に公開。 これはランボルギーニがリリースしているオーナー向けのアプリ「Lamborghini Unica」内で公開されたものだそうですが(前回の公式ティーザー画像もそこで公開)、その名称は「ウラカン・エヴォ(Huracan Evo)」に。※ Lamborghini Unicaは招待がないと入れないので、現在ランボルギーニ本社のカスタマーサービスにインビテーションコードを申請中

詳細を見る

ランボルギーニ・ウラカンのタイヤに窒素ガスを入れてみた!アルミテープ同様の「電波系チューン」かどうか実験してみよう

さて、ランボルギーニ・ウラカンのタイヤに窒素ガスを注入。 窒素ガスをタイヤに(空気の代わりに)注入するメリットはいくつかあると言われ、たとえば空気圧(窒素圧)が下がりにくい、乗り心地が良くなる、燃費が良くなる、タイヤやホイールの腐食を防ぐなど。 ただ、ぼくはこれら効果についてはあまり信じておらず、しかしウラカンのタイヤの空気圧が定期的に下がってゆくので(超扁平タイヤにはよくある)、ちょっとでもそれを抑制できれば、と考えた次第です。

詳細を見る

ランボルギーニ・ウラカンのタイヤがそろそろ限界?タイヤ交換が必要になりそうだ・・・

ランボルギーニ・ウラカンのタイヤにクラックが発生。 正確にいうならば、ちょっと前から発生しているクラックが「拡大」してきた、ということになります。 なお、このクラック(ひび割れ)の原因は「経年劣化」「オゾン」「紫外線」だとされ、これがタイヤ内部の「コード」に達すると非常に危険だと言われていますね。

詳細を見る

【動画】フェラーリ、マクラーレン、ランボルギーニの豪華メンバーが揃ったドラッグレース。意外や812スーパーファストが720Sに食い下がる

ロシアのユーチューバー、888MFがスーパーカーを集めたドラッグレースを公開。 メンバーはランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ、ランボルギーニ・アヴェンタドールSV、マクラーレン720S、フェラーリ812スーパーファストの4台。 動画では4台同時のレースのほか、ランボルギーニ同士、そしてアヴェンタドールSと812スーパーファスト、812スーパーファストと720Sといった顔合わせにて「タイマン勝負」を行うという濃い内容となっています。

詳細を見る

2019年に気になるクルマはコイツらだ!新型ポルシェ911、スープラ、アルピーヌA110、ランボルギーニ・ウラカン後期型

さて、2019年はけっこう気になるクルマが多数登場。 正確に言うならば、2019年に発表されるクルマの展示・試乗車に加え、2018年に発表されたクルマの生産が開始され、それらの展示車や試乗車がやってくる、ということになります。 そこで、2019年に実車を拝めそうな、そしてもしかすると試乗ができそうなクルマたちを見てみましょう。

詳細を見る

ランボルギーニが「オーナー限定」アプリ内で新型ウラカンのティーザー画像公開。新デザイナーのもとアグレッシブな外観に

ランボルギーニが、ウラカンのフェイスリフトモデルについてついにティーザーキャンペーン開始。 実車はジュネーブ・モーターショーにて公開されると思われますが、それに先立ち今回の画像のように、チョコチョコと情報が小出しにされるものと思われます。 なお、今回のティーザー画像が公開されたのはランボルギーニがリリースしているアプリ「Lamborghini Unica」内で、これはランボルギーニからの招待がないと利用できないものとなっています。

詳細を見る

【動画】ランボルギーニ・アヴェンタドールは2011年の登場以降、これだけの限定モデル/バリエーションをリリースした!どういったものがあるのかを見てみよう

さて、「ランボルギーニ・アヴェンタドール登場の2011年から2019年まで」という動画公開に。 動画では限定モデル含むアヴェンタドールそれぞれの解説が行われており、当時のプロモーションビデオ、発表の様子なども収録されていますが、ここでぼくもアヴェンタドールについてその「歴史」をまとめてみたいと思います。

詳細を見る

ランボルギーニ・ウラカンを格納しているガレージに”飾り”としてMOMO製ステアリングホイール装着。タオルでも掛けてみるか

さて、ガレージの壁になんとなくMOMO製ステアリングホイールを取り付け。 もちろんなんらかの機能を求めたわけではなく、完全に「装飾品」としての取り付けです。 ちなみにステアリングホイールはMOMO製でバックスキン採用モデル。 センターマークつき、そしてディープコーン(取り付け面よりもグリップ部分が手前に出ている)。

詳細を見る

ジェレーミー・クラークソンの考える「2018年のベスト/ワーストカー」。ベストはランボルギーニ・ウラカン、ワーストはフィアット695

ジェレミー・クラークソンの考える「2018年のベスト5」「2018年のワースト5」が公開に。 もう2019年に突入したので「2018年」というとけっこう昔のことのように感じたりしますが、とりあえずジェレミー・クラークソンの考える「2018年のベスト」はランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ(星5つ)。

詳細を見る

ハイブリッド搭載、アヴェンタドール後継モデルはこうなる?アーティストの考えた「ランボルギーニ・ヴェガ」

ランボルギーニの命名法則は基本的に闘牛から採用したものではありますが、ランボルギーニのエンブレム「牛」そのものが創業者であるフェルッチョ・ランボルギーニがおうし座であったことに因んでいるといい、ボディカラーやホイールの名称も「カシオペア」「スコルピウス」等星座に由来しているので、この「ヴェガ」もやはりランボルギーニの現実とは意外に近いのかもですね。

詳細を見る

【動画】キー上で車両の情報確認や機能の操作を行える、日産GT-R向けの全面ディスプレイ採用「スマートキー・コンセプト」登場

以前にフェラーリやランボルギーニ向けの「コンセプトキー」が公開されましたが、今回は日産GT-Rのための「コンセプトキー」。 これは複数のアーティストによる共作となっており、その出来は秀逸そのもの。 キーそのものは画像のように「全面がカーブディスプレイ」となっています。

詳細を見る

ランボルギーニ・ウラカン洗車。とりあえず洗車後は全てのドア・ハッチ解放。冬場の洗車に耐えうるシューズも模索中

さて、ランボルギーニ・ウラカン洗車。 今年の冬も本格的な寒さを迎え、ぼくの住む地域でも最高気温が1度、という日もチラホラ。 そういった中での洗車ですが、さすがに手足がかじかんでしまい、洗車したしばらくのちも手がなかなか自由に動かないほど。

詳細を見る

【動画】世界一爆音なランボルギーニ誕生!アヴェンタドールに140万円のマフラーを入れてみた

ユーチューバー、Stradman氏がランボルギーニ・アヴェンタドールに超爆音マフラーを装着し、ドカンと火を吹いてみせる動画を公開。 動画タイトルには「自分の」アヴェンタドールとあるので、どうやら同氏はアヴェンタドールを購入した模様。

詳細を見る

90年代に一世を風靡した「ディッシュ」ホイールが復権の兆し!ホイールメーカー、自動車メーカーが相次いでディッシュデザインを採用

ホイールメーカー、Ronal(ロナール)が50周年を記念し「R50エアロ」ホイールの新型をリリース。 ロナールはドイツのホイールメーカーで1969年にレーシングドライバーのカール・ワイス氏が創業。 その後1978年には自社工場をオープンさせ、2007年にはスピードライン(ランボルギーニにもホイールを供給している)を買収し、さらに2012年には台湾のフルチャンプを買収するなどその業容を拡大しています。

詳細を見る

ガレージに「LAMBORGHINI CLUB」のサインプレートを貼ってみた!ほかにはこんな装飾を取り付けている

さて、ランボルギーニのサインプレートをガレージの壁面に装着。 これは「できあい」の製品をネットで購入したもので、「LAMBORGHINI CLUB」とエンボス加工が施されています(アメリカで作られたものらしい)。 サイズとしては欧州規格のナンバープレートと同じくらいで、素材も同様にアルミ製。

詳細を見る

その加速、最高速はランボルギーニ・ウルス超え!806馬力のメルセデスAMG GLE63S”インフェルノ”現る

ポーランドよりメルセデスAMG GLE63Sのチューニングカー「プロジェクト・インフェルノ」登場。 もともとGLE63Sは「メルセデスAMG最速のSUV」ではありますが、このチューナー「オートダイナミクス」は5.5リッターV8エンジンを806馬力にまでチューンし、これによって0-100キロ加速は3.25秒、最高速度は336km/hへ。

詳細を見る

自動車評論家 国沢 光宏が選ぶ! 年末年始オススメのクルマ映画

ランボルギーニ ミウラ自動車評論家 国沢 光宏が選ぶオススメ映画とは シボレー 新型カマロ シボレー カマロ LT RS “LAUNCH EDITION” ボディカラー:クラッシュクルマが印象的な映画と言えば、一般的には「バック・トゥ・ザ・...

詳細を見る

ランボルギーニ・アヴェンタドール後継は2020年発表?もちろんPHEV化、EVモードでは最大50km走行可能か

英国Autocarによると、2020年にはアヴェンタドールの後継モデルが登場する、とのこと。 ランボルギーニはアヴェンタドール後継モデル(ランボルギーニは1つの世代に1つの名称を個別に与えるので、アヴェンタドール後継はまた別の名前になる)についてV12自然吸気エンジンを維持すること、そしてハイブリッド化するということを発表済み。

詳細を見る

ランボルギーニ純正、タイヤゲージとキー型USBメモリのセットを買ってみた!キー型USBは本物そっくり

さて、ランボルギーニ純正アクセサリの「タイヤゲージとUSBメモリとシガーライターUSBソケット」のセットを購入(税込で20,001円)。 ランボルギーニの純正アクセサリはランボルギーニ公式サイトでも確認できるものの、意外と「チョコチョコ」発売されるので更新が追いつかず、そして今回購入したセットもそのひとつ。

詳細を見る

【動画】KTMクロスボウのオフロード版? ライター・エンジニアリングが謎のマシンティザーを公開

 ドイツの名門チューナーであるライター・エンジニアリングは12月26日、『INTRODUCING XYMERA』というタイトルが付けられたティザー動画をYouTubeの公式チャンネルで公開した。  かつてランボルギーニの盟友としてムルシエラ...

詳細を見る

【動画】フェラーリやランボルギーニ、ポルシェを格安で買う方法はこれだ!ユーチューバー、不動車専門オークションへ

ユーチューバー、JohnStax氏が格安スーパーカーを入手しようと「廃車専門」オークション業者の保管スペースに潜入。 そこにはこれから出品を待つ「訳あり」車両が大量に置かれていおて、世の中にはこれほどまでに事故車が多いのか、と驚かされることに。

詳細を見る

信じられないが本当だ!東京オートサロンにトヨタ86ベースのウルス”トラック”、マツダRX-8ベースのRXヴィジョン”風”カスタムカーが登場予定

にわかには信じがたい事実ですが、日本自動車大学校が東京オートサロンに「トヨタ86をベースにした、ランボルギーニ・ウルスっぽいピックアップトラック」を出展する模様。 これは日本自動車大学校のサイトにも画像(まだイラストの段階)が掲載されており、どうやら本気で出展するようですね。

詳細を見る

最近にわかに活性化している「ランボルギーニ・カウンタックの現代版レンダリング」。オリジナルに忠実なものから独自発想まで三連発

Lambocarsにて公開された、「ランボルギーニ・カウンタックの現代版」特集。 これはMike Mills氏、Aadil Hafiz氏、Jong Bean Kim氏という3名のデザイナーが製作した「もしもカウンタックが現代に蘇ったなら」というレンダリングを集めたものとなっています。

詳細を見る

【動画】ランボルギーニがクリスマスにサプライズ。「真のランボルギーニ好きへ」

 ランボルギーニが大好きな子どもに、スペシャルなクリスマスプレゼントが贈られるサプライズ動画『Lamborghini Real Lover』が12月24日、ランボルギーニの公式YouTubeチャンネルで公開された。動画には2018年のスーパ...

詳細を見る

超レアモデル、ケン・オクヤマ「Kode 0」「Kode 57」が中古市場に登場。Kode 0は1億5000万円

ピニンファリーナ在籍時に「エンツォフェラーリ」をデザインしたことで知られるケン・オクヤマ氏。 現在は「ケン・オクヤマ・デザイン」を主催し、自動車のほかトラクター、はては茶器など様々な製品のデザインを行っています。 そのケン・オクヤマ氏が2017年に発表したのがフェラーリ599をベースとした「Kode57」、そしてランボルギーニ・アヴェンタドールベースの「Kode0」。

詳細を見る

パガーニがフロントエンジンのグランツーリスモを作ればこうなる!ぜひ発売してほしいGTカーのレンダリング

ロシアのデザイナー、Igor Krasnovが「もしパガーニがフロントエンジンレイアウトのツアラーを作ったら」というレンダリングを公開。 現在パガーニは「ミドシップスーパーカー」一本に集中しており、創業者のオラチオ・パガーニ氏自身もレーシングカーの設計や、ランボルギーニでのスーパーカー開発に携わっており、ランボルギーニを辞した理由も「自分の考える、もっと優れたスーパーカーを作りたいから」。

詳細を見る

ランボルギーニが自社にてカスタムしたアヴェンタドールを披露。内装レッド、ボディはラメ入りブラック

ランボルギーニがそのカスタム・プログラム「アド・ペルソナム」でカスタムしたアヴェンタドールSロードスターを公開。 車体の全容は公開されず、今回は内装そして車体の一部が公開されるのみとなっていますが、鮮やかなレッドを持つインテリアがなんとも刺激的。

詳細を見る

ポルシェがミドシップスーパースポーツを作ればこうなる?「ありそう」なレンダリングが公開に

先日、メルセデスAMG製新型ハイパーカー「C01」のレンダリングを公開したINVISIVEですが、今回は「ポルシェ988」のレンダリングを発表。 これは「ポルシェがミドシップスーパーカーを発売したら」という想定のもとのレンダリングとなり、フェラーリ488GTBやマクラーレン720S、ランボルギーニ・ウラカンのライバルになりそうなクルマです。

詳細を見る

ランボルギーニが「クリスマス・ドライブ」開催!北イタリアのクリスマスマーケットへLM002とウルスを連ねて訪問

ランボルギーニが公式にてウルスとLM002とを連ねた「クリスマス・ドライブ」を実施。 今回その様子がプレスリリースとともに公開されていますが、ランボルギーニがレストアしたLM002を筆頭に色とりどりのウルスが北イタリアのブルネックにて開催されるクリスマスマーケットを訪問しています。

詳細を見る