【動画】ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJのさらなるレアモデル「63」はこうなっている!ブラックとレッドでまとめられた、目の醒めるような一台
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おなじみカナダのランボルギーニ正規ディーラーにてセールスパーソンを務める、ヘザー・ボーレンタインさん。 これまでも様々なランボルギーニたちを紹介していますが、今回はアヴェンタドールSVJの中でも63台のみが限定販売される"アヴェンタドールSVJ63"を動画にて見せています(今日もまた強烈なファッションに身を包んでいる)。
さて、ランボルギーニ・ウラカンのフェイスリフト(マイナーチェンジ)モデルの情報が徐々に公開。 これはランボルギーニがリリースしているオーナー向けのアプリ「Lamborghini Unica」内で公開されたものだそうですが(前回の公式ティーザー画像もそこで公開)、その名称は「ウラカン・エヴォ(Huracan Evo)」に。※ Lamborghini Unicaは招待がないと入れないので、現在ランボルギーニ本社のカスタマーサービスにインビテーションコードを申請中
詳細を見るさて、ランボルギーニ・ウラカンのタイヤに窒素ガスを注入。 窒素ガスをタイヤに(空気の代わりに)注入するメリットはいくつかあると言われ、たとえば空気圧(窒素圧)が下がりにくい、乗り心地が良くなる、燃費が良くなる、タイヤやホイールの腐食を防ぐなど。 ただ、ぼくはこれら効果についてはあまり信じておらず、しかしウラカンのタイヤの空気圧が定期的に下がってゆくので(超扁平タイヤにはよくある)、ちょっとでもそれを抑制できれば、と考えた次第です。
詳細を見るランボルギーニ・ウラカンのタイヤにクラックが発生。 正確にいうならば、ちょっと前から発生しているクラックが「拡大」してきた、ということになります。 なお、このクラック(ひび割れ)の原因は「経年劣化」「オゾン」「紫外線」だとされ、これがタイヤ内部の「コード」に達すると非常に危険だと言われていますね。
詳細を見るロシアのユーチューバー、888MFがスーパーカーを集めたドラッグレースを公開。 メンバーはランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ、ランボルギーニ・アヴェンタドールSV、マクラーレン720S、フェラーリ812スーパーファストの4台。 動画では4台同時のレースのほか、ランボルギーニ同士、そしてアヴェンタドールSと812スーパーファスト、812スーパーファストと720Sといった顔合わせにて「タイマン勝負」を行うという濃い内容となっています。
詳細を見るさて、2019年はけっこう気になるクルマが多数登場。 正確に言うならば、2019年に発表されるクルマの展示・試乗車に加え、2018年に発表されたクルマの生産が開始され、それらの展示車や試乗車がやってくる、ということになります。 そこで、2019年に実車を拝めそうな、そしてもしかすると試乗ができそうなクルマたちを見てみましょう。
詳細を見るランボルギーニが、ウラカンのフェイスリフトモデルについてついにティーザーキャンペーン開始。 実車はジュネーブ・モーターショーにて公開されると思われますが、それに先立ち今回の画像のように、チョコチョコと情報が小出しにされるものと思われます。 なお、今回のティーザー画像が公開されたのはランボルギーニがリリースしているアプリ「Lamborghini Unica」内で、これはランボルギーニからの招待がないと利用できないものとなっています。
詳細を見るさて、「ランボルギーニ・アヴェンタドール登場の2011年から2019年まで」という動画公開に。 動画では限定モデル含むアヴェンタドールそれぞれの解説が行われており、当時のプロモーションビデオ、発表の様子なども収録されていますが、ここでぼくもアヴェンタドールについてその「歴史」をまとめてみたいと思います。
詳細を見るさて、ガレージの壁になんとなくMOMO製ステアリングホイールを取り付け。 もちろんなんらかの機能を求めたわけではなく、完全に「装飾品」としての取り付けです。 ちなみにステアリングホイールはMOMO製でバックスキン採用モデル。 センターマークつき、そしてディープコーン(取り付け面よりもグリップ部分が手前に出ている)。
詳細を見るジェレミー・クラークソンの考える「2018年のベスト5」「2018年のワースト5」が公開に。 もう2019年に突入したので「2018年」というとけっこう昔のことのように感じたりしますが、とりあえずジェレミー・クラークソンの考える「2018年のベスト」はランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテ(星5つ)。
詳細を見るランボルギーニの命名法則は基本的に闘牛から採用したものではありますが、ランボルギーニのエンブレム「牛」そのものが創業者であるフェルッチョ・ランボルギーニがおうし座であったことに因んでいるといい、ボディカラーやホイールの名称も「カシオペア」「スコルピウス」等星座に由来しているので、この「ヴェガ」もやはりランボルギーニの現実とは意外に近いのかもですね。
詳細を見る以前にフェラーリやランボルギーニ向けの「コンセプトキー」が公開されましたが、今回は日産GT-Rのための「コンセプトキー」。 これは複数のアーティストによる共作となっており、その出来は秀逸そのもの。 キーそのものは画像のように「全面がカーブディスプレイ」となっています。
詳細を見るさて、ランボルギーニ・ウラカン洗車。 今年の冬も本格的な寒さを迎え、ぼくの住む地域でも最高気温が1度、という日もチラホラ。 そういった中での洗車ですが、さすがに手足がかじかんでしまい、洗車したしばらくのちも手がなかなか自由に動かないほど。
詳細を見るユーチューバー、Stradman氏がランボルギーニ・アヴェンタドールに超爆音マフラーを装着し、ドカンと火を吹いてみせる動画を公開。 動画タイトルには「自分の」アヴェンタドールとあるので、どうやら同氏はアヴェンタドールを購入した模様。
詳細を見るホイールメーカー、Ronal(ロナール)が50周年を記念し「R50エアロ」ホイールの新型をリリース。 ロナールはドイツのホイールメーカーで1969年にレーシングドライバーのカール・ワイス氏が創業。 その後1978年には自社工場をオープンさせ、2007年にはスピードライン(ランボルギーニにもホイールを供給している)を買収し、さらに2012年には台湾のフルチャンプを買収するなどその業容を拡大しています。
詳細を見るさて、ランボルギーニのサインプレートをガレージの壁面に装着。 これは「できあい」の製品をネットで購入したもので、「LAMBORGHINI CLUB」とエンボス加工が施されています(アメリカで作られたものらしい)。 サイズとしては欧州規格のナンバープレートと同じくらいで、素材も同様にアルミ製。
詳細を見るポーランドよりメルセデスAMG GLE63Sのチューニングカー「プロジェクト・インフェルノ」登場。 もともとGLE63Sは「メルセデスAMG最速のSUV」ではありますが、このチューナー「オートダイナミクス」は5.5リッターV8エンジンを806馬力にまでチューンし、これによって0-100キロ加速は3.25秒、最高速度は336km/hへ。
詳細を見るランボルギーニ ミウラ自動車評論家 国沢 光宏が選ぶオススメ映画とは シボレー 新型カマロ シボレー カマロ LT RS “LAUNCH EDITION” ボディカラー:クラッシュクルマが印象的な映画と言えば、一般的には「バック・トゥ・ザ・...
詳細を見る英国Autocarによると、2020年にはアヴェンタドールの後継モデルが登場する、とのこと。 ランボルギーニはアヴェンタドール後継モデル(ランボルギーニは1つの世代に1つの名称を個別に与えるので、アヴェンタドール後継はまた別の名前になる)についてV12自然吸気エンジンを維持すること、そしてハイブリッド化するということを発表済み。
詳細を見るさて、ランボルギーニ純正アクセサリの「タイヤゲージとUSBメモリとシガーライターUSBソケット」のセットを購入(税込で20,001円)。 ランボルギーニの純正アクセサリはランボルギーニ公式サイトでも確認できるものの、意外と「チョコチョコ」発売されるので更新が追いつかず、そして今回購入したセットもそのひとつ。
詳細を見るドイツの名門チューナーであるライター・エンジニアリングは12月26日、『INTRODUCING XYMERA』というタイトルが付けられたティザー動画をYouTubeの公式チャンネルで公開した。 かつてランボルギーニの盟友としてムルシエラ...
詳細を見るユーチューバー、JohnStax氏が格安スーパーカーを入手しようと「廃車専門」オークション業者の保管スペースに潜入。 そこにはこれから出品を待つ「訳あり」車両が大量に置かれていおて、世の中にはこれほどまでに事故車が多いのか、と驚かされることに。
詳細を見るにわかには信じがたい事実ですが、日本自動車大学校が東京オートサロンに「トヨタ86をベースにした、ランボルギーニ・ウルスっぽいピックアップトラック」を出展する模様。 これは日本自動車大学校のサイトにも画像(まだイラストの段階)が掲載されており、どうやら本気で出展するようですね。
詳細を見るLambocarsにて公開された、「ランボルギーニ・カウンタックの現代版」特集。 これはMike Mills氏、Aadil Hafiz氏、Jong Bean Kim氏という3名のデザイナーが製作した「もしもカウンタックが現代に蘇ったなら」というレンダリングを集めたものとなっています。
詳細を見るランボルギーニが大好きな子どもに、スペシャルなクリスマスプレゼントが贈られるサプライズ動画『Lamborghini Real Lover』が12月24日、ランボルギーニの公式YouTubeチャンネルで公開された。動画には2018年のスーパ...
詳細を見るピニンファリーナ在籍時に「エンツォフェラーリ」をデザインしたことで知られるケン・オクヤマ氏。 現在は「ケン・オクヤマ・デザイン」を主催し、自動車のほかトラクター、はては茶器など様々な製品のデザインを行っています。 そのケン・オクヤマ氏が2017年に発表したのがフェラーリ599をベースとした「Kode57」、そしてランボルギーニ・アヴェンタドールベースの「Kode0」。
詳細を見るロシアのデザイナー、Igor Krasnovが「もしパガーニがフロントエンジンレイアウトのツアラーを作ったら」というレンダリングを公開。 現在パガーニは「ミドシップスーパーカー」一本に集中しており、創業者のオラチオ・パガーニ氏自身もレーシングカーの設計や、ランボルギーニでのスーパーカー開発に携わっており、ランボルギーニを辞した理由も「自分の考える、もっと優れたスーパーカーを作りたいから」。
詳細を見るランボルギーニがそのカスタム・プログラム「アド・ペルソナム」でカスタムしたアヴェンタドールSロードスターを公開。 車体の全容は公開されず、今回は内装そして車体の一部が公開されるのみとなっていますが、鮮やかなレッドを持つインテリアがなんとも刺激的。
詳細を見る先日、メルセデスAMG製新型ハイパーカー「C01」のレンダリングを公開したINVISIVEですが、今回は「ポルシェ988」のレンダリングを発表。 これは「ポルシェがミドシップスーパーカーを発売したら」という想定のもとのレンダリングとなり、フェラーリ488GTBやマクラーレン720S、ランボルギーニ・ウラカンのライバルになりそうなクルマです。
詳細を見るランボルギーニが公式にてウルスとLM002とを連ねた「クリスマス・ドライブ」を実施。 今回その様子がプレスリリースとともに公開されていますが、ランボルギーニがレストアしたLM002を筆頭に色とりどりのウルスが北イタリアのブルネックにて開催されるクリスマスマーケットを訪問しています。
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