2台セットで8億円!アストンマーティン史上最高額のザガートコラボ限定車が登場へ。
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アストンマーティンが、イタリアのカロッツェリア「ザガート」の100周年を記念して発売する予定の「DBZ Centenary Collection」は、「DBS GT Zagato」と「DB4 GT Zagato Continuation」の2台がペアになった19台限定セットで、価格はなんと600万ポンド、日本円にして約8億1300万円という、世界でも限られた大富豪コレクター向けな究極のコレクションとなっています。
イタリアのカロッツェリア「ザガート」は、かつてイタリアの自動車メーカー「イソ」が製造したGTカー「イソ・リヴォルタ」にインスピレーションを受けて製作されたという「イソリヴォルタ・ザガート・ビジョン・グランツーリスモ」を東京モーターショーにて公開しました。「イソリヴォルタ・ザガート・ビジョン・グランツーリスモ(IsoRivolta Vision Gran Turismo)」は、PS4用ソフト「グランツーリスモ SPORT」に登場予定のビジョン グランツーリスモの企画として誕生したモデルですが、ゲーム内だけでなく実車が東京モーターショーで披露され、3〜5台程度の限定生産の計画もあるようです。
詳細を見る現時点では完全に「ゲーム内に」のみとどまる車であり、エンジンはコルベット・キャラウェイ由来の6.2リッターV8ツインターボ(997馬力)、車体重量は1129キロ、0-100キロ加速は2.7秒という(想定)スペック。 最高時速は365キロ、10速シーケンシャルギアボックスを装備という設定ですが、これら設定や数値には「無理」がなく、ザガートのチーフデザイナーでもある原田則彦氏は「いつか実際にこの車を路上で走らせることができたなら」という願望を持っているようですね。
詳細を見るアストンマーティンが「ヴァンキッシュ・ザガート・シューティングブレーク(Vanquish Zagato Shooting Brake)」の画像と情報を公開。 ヴァンキッシュ・ザガートは「4種類」発売されることが決まっており、このシューティングブレークの他にはヴァンキッシュ・ザガート・クーペ、ヴァンキッシュ・ザガート・ヴォランテ、ヴァンキッシュ・ザガート・スピードスター。
詳細を見るザガート(現SZデザイン)が「ヴィジョン・グラントゥーリズモ」を9/18に発表する予定だと公表し、今回それに先駆けてフロント部分をチラ見せ。 ザガートは最近だと「アストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガート」が有名ですが、これまでも様々な自動車メーカーとコラボレーションを行っています。
詳細を見る外装だとカーボンファイバー製パーツを中心としたMパフォーマンス・エクステリアを装備。 これはリアスポイラー、リアディフューザー、カーボンミラーキャップ、ジェットブラック塗装の20インチホイールとブレーキキャリパー、グラスブラックのキドニーグリルが含まれます。
詳細を見るザガートがバイクを手掛けるのは初となると思いますが、その記念すべき第一号はMVアグスタ。 F4をベースにしたものですが、排気系はそのままに見え、主に外装のカスタムを行っているようですね。 「F4Z(もちろんZはザガートのZと思われる)」と名付けられ、単座のコンパクトなルックスに生まれ変わっています。
詳細を見るアストンマーティンは今年の春に美しいオープンスポーツ、「ヴァンキッシュ・ザガート・ヴォランテ」を公開していますがこれは99台の限定モデル。 価格は約8600万円と言われ保証金として1600万円ほど必要とのことですが、10/10に受注を締め切るそうです(ということはまだ完売していない)。
詳細を見る1961年製のアストンマーティンDB4ザガートが打ち捨てられた状態で森の中から発見。 登録状況を調べたところ45年間(つまり新車状態から)オーナーは変わっていないとのことで、森から引っ張り出してオークションにかけられる模様(ということはもうオーナーはこの世に存在しないか連絡が取れない)。
詳細を見るフェラーリ512TRをベースとし、自然吸気V12/4.9リッター(390馬力)エンジンを積むコンセプトカー、「Ferrari Formula Zagato 93」。 トランスミッションは5MT、0-100キロ加速は4.8秒、最高時速は313キロというスペック。 1993年のジュネーブ・モーターショーでデビューしたコンセプトカーですが、当時ザガートのデザイナーであったErcole Spada氏によるデザイン。
詳細を見るアフリカ産スーパーカー、Perana Z-OneがeBayにて販売中。 これはアフリカの会社「Perana Performance Group」がザガートに製造を依頼したもので、販売価格は1500万円ほど、となっています。
詳細を見る価格は8000万円と非常に高価ですが、他の車では持ち得ない美しさを誇る一台です。 「コレクターズアイテム」と言ってよく、購入者はこの車を乗るよりも保存するケースのほうが多いと考えていましたが、なんと今回その希少なアストンマーティン・ザガートがニュルブルクリンクを走る姿が目撃に。
詳細を見るアストンマーティンは「ヴァンキッシュ・ザガート」をクーペ、ヴォランテ(オープン)の両方にて、それぞれ限定99台で発売していますが(8000万円と8600万円)、今回新たに2シーターの「スピードスター」を発売する、というウワサがでています。 画像はおなじみCGアーティスト、Jan Peisert氏が作成したものですが、これに近いルックスになるであろうことが想像できますね。
詳細を見るアストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガート"スピードスター"と見られるプロトタイプが目撃に。 この「ヴァンキッシュ・ザガート」シリーズについて、まず2016年のヴィラ・デステにて"ク-ペ"が公開され、その後に「99台限定で」市販されることがアナウンスされています。 価格は8000万円ほどで、日本にも割当がある(あった)ようですね。
詳細を見るアストンマーティンが「ヴァンキッシュ・ザガート」の新ラインアップ「スピードスター」と「シューティングブレーク」を発表。 すでに「クーペ」「ヴォランテ」が発表されており、これで「ヴァンキッシュ・ザガート」は4つのラインアップを持つことに。
詳細を見るアストンマーティンとイタリアのカロッツェリア「ザガート」は、コラボモデルの新ボディタイプ「ヴァンキッシュ ザガート スピードスター」と「ヴァンキッシュ ザガート シューティング」を公開 人気シリーズに一気2モデル!
詳細を見る高級車の街ロンドンにて目撃したスゴい車達を納める動画にて今回も驚きの車種が登場。 注目はお値段8500万以上のアストンマーティン ヴァンキッシュ ザガート クーペだ。 バンキッシュ ザガートの姿も!ロンドンを走る超高級車たちをキャッチ! [...]
詳細を見るアストンマーティンとイタリアのデザインハウスとして有名な「ザガート」とのコラボレーションモデルとして2016年に発表された「アストンマーティン ヴァンキッシュ・ザガート」は、その美しいデザインはもちろん、世界で99台のみの限定生産であり日本向けの割り当て台数はわずか2台、価格は8510万円というその希少性の高さでも注目されました。今回は、そんな珍しい「アストンマーティン ヴァンキッシュ・ザガート」が、実際に市街地を走行している様子が撮影された動画を、アストンマーティンが公開したプロモーション映像と合わせてご紹介したいと思います。
詳細を見るMVアグスタF4Zザガート。正式名称はF4Zと、言うのかな。発表前から話題を呼んでいたマシンですが、この度走行シーンが収められたテスト映像が公開されました。話題の日本人オーナーらしき姿も見れます。 見れば見るほどカッコよく見えてくる。私的にはムルティストラーダ以来のスルメ感。下画像はMVアグスタCEOジョバンニ・カスティリオーニ氏インスタグラムより。
詳細を見るアストンマーチンは、米国カリフォルニア州にて開催された自動車イベント「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」にて、イタリアのデザインハウス「ザガート」とのパートナーシップから誕生した「ヴァンキッシュ・ザガート」のオープンモデルとなる「ヴァンキッシュ・ザガート・ヴォランテ」を初公開しました。「ヴァンキッシュ・ザガート・ヴォランテ」は、99台限定生産となっており、2017年に顧客へのデリバリーが開始される予定とのことです。, アストンマーチンは、米国カリフォルニア州にて開催された自動車イベント「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」にて、イタリアのデザインハウス「ザガート」とのパートナーシップから誕生した「ヴァンキッシュ・ザガート」のオープンモデルとなる「ヴァンキッシュ・ザガート・ヴォランテ」を初公開しました。「ヴァンキッシュ・ザガート・ヴォランテ」は、99台限定生産となっており、2017年に顧客へのデリバリーが開始される予定とのことです。
詳細を見るわずか99台! アストンマーチンが、「ヴァンキッシュ・ザガード」の生産を発表。
詳細を見るアストンマーチンと、イタリア・ミラノのカロッツェリア「ザガート」は、イタリアで開催される自動車イベント「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」での公開に先駆け、コラボレーション第5弾となる最新モデル「アストンマーチン・ヴァンキッシュ・ザガート・コンセプト」を発表しました。, アストンマーチンと、イタリア・ミラノのカロッツェリア「ザガート」は、イタリアで開催される自動車イベント「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」での公開に先駆け、コラボレーション第5弾となる最新モデル「アストンマーチン・ヴァンキッシュ・ザガート・コンセプト」を発表しました。
詳細を見る日本車の中にはあっと驚くような希少な限定車がちらほらと存在します。街で見かけたらラッキーな車種を一挙ご紹介!
詳細を見る独特過ぎるサンダーパワーの電気自動車、まさかの「ザガート」がデザイン!数々の新型車やコンセプトカーが披露された2015年のフランクフルトモーターショーですが、その中でもある意味一番個性的な見た目だったのはこのクルマだったのではないでしょうか?台湾のメーカー「サンダーパワー」が開発したという電気自動車「サンダーパワー・セダン」は、高い環境性能や加速性能などが公表されているものの、スペック的な部分とともに、その独特過ぎるデザインに注目が集まっています。
詳細を見るイタリア・ミラノに本拠を置くカロッツェリアとして有名な「ザガート」は、マセラティの創業100周年を記念したモデルとして製作された「マセラティ・モストロ・ザガート」(Mostro)をイタリアで開催される自動車コンクール「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」にて公開すると発表しました。
詳細を見るマセラティが創立100年を記念して、ザガール・モストロを発表 生産台数は、なんと5台!
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