予想してたのと違う!デ・トマソの新型車「P72」発表。価格1億円、72台限定、そして究極のゴージャスさ

予想してたのと違う!デ・トマソの新型車「P72」発表。価格1億円、72台限定、そして究極のゴージャスさ

予想してたのと違う!デ・トマソの新型車「P72」発表。価格1億円、72台限定、そして究極のゴージャスさ

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予告どおり「デ・トマソ」がグッドウッドにて新型車を公開。 デ・トマソは現在経営権(商標使用権)が香港の会社"ITV=Ideal Team Ventures"に移っていますが、この会社は「アポロ・アウトモビリ」の経営元と同じ企業。 そして新しくなったデ・トマソが、ブランド60周年となる今年に今回紹介する「P72」を発表した、ということになります。

デ・トマソP72のデザインはフェラーリP4/5のパクリ?”ワンオフモデル”P4/5とは何なのか、オーダーしたのは誰なのかを解説してみる

先日デ・トマソはブランニューモデル「P72」を発表し、大いなる喝采を浴びたところ。 しかし今回、これに対してジェームズ・グリッケンハウス氏が「我々のフェラーリP4/5のコピーにほかならない」と主張しています。 画像の「上」がそのフェラーリP4/5、下がデ・トマソP72ですが、並べてみると「どう見てもコピー」と言われても仕方がなさそう。

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意外と早くその姿が拝めそうだ!新生「デ・トマソ」が追加にてティーザー画像公開。実車は7月公開予定

先日、復活の狼煙をあげたイタリアの老舗スポーツカーメーカー「デ・トマソ」。 つい最近、「デ・トマソ・パンテーラを現代に」蘇らせた、アレス・デザインによるプロジェクト・パンサーが世間を賑わせたばかりですが、今回のデ・トマソは"本家"デ・トマソ(アレス・デザインのほうは、パンテーラをフィーチャーしたというだけで、正式にデ・トマソを名乗っておらず、その権利も持っていない)。

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【動画】現代版デ・トマソ・パンテーラ、”プロジェクト・パンサー”市販モデルが公開に。前回のプロトタイプからちょっと進化

1971年に発表された伝説のスーパーカー、デ・トマソ・パンテーラ。 そのパンテーラを現代に蘇らせようと数年前からそのプロジェクトを推進しているのがイタリアはモデナにある「アレス・デザイン」。 そして今回アレス・デザインが現代版パンテーラ「プロジェクト・パンサー」をコンコルソ・デレガンツァへと持ち込んでいます。

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伝説の「デ・トマソ」復活!アポロの母体が経営権を獲得し7月にコンセプトカーを発表予定。デ・トマソって何よ?

デ・トマソが復活する、との報道。 これは「新生」デ・トマソが公開したもので、7月4日に「プロジェクトP」と呼ばれるニューモデルを(グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで)発表するとしています。 ただし現時点でその姿やスペックについては全く不明(画像はパンテーラ・コンセプト)

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ランボルギーニをベースに「デ・トマソ・パンテーラ」を現代風に再現した「アレスデザイン・パンサー」

イタリアのコーチビルダー「アレスデザイン」は、イタリアのスーパーカー「ランボルギーニ」の「ウラカン」をベースに、1970年代を象徴するスーパーカーである「デ・トマソ・パンテーラ」を、現代的にイメージし直したという珍しいモデル「パンサー」を発表しました。

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「デ・トマソ・パンテーラ」復刻版「アレス・パンサー」がついに生産へ。7800万円、650馬力、リトラクタブルヘッドライト、そして中身はランボルギーニ

先般より少しづつ情報が公開されていた、アレスデザインによる「プロジェクト・パンサー」。 これはかの「デ・トマソ・パンテーラ」を現代によみがえらせるというもので、今回そのプロダクションスペックが画像とともに公開されています。 なお、正式名称は「アレス・パンサー(ARES PANTHER)」。 アレスデザインの代表はダニ・バハー氏で、前ロータスCEO、そしてその前はフェラーリの副社長を務めた人物です。

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新車購入ガイド “クーペ”ってどんなクルマ?

クーペってどんな車?クーペとはクーペの語源は、フランス語の“coupe”(クペ)が由来だと言われてい...

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日産 マーチ 新車購入ガイド | ボディサイズや価格、気になる燃費まで徹底解説

日産 マーチの概要日産 マーチは、可愛らしいエクステリアと抜群の使いやすさが特長のコンパクトカーです...

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ブランパンGT:エンデュランスカップは今季も49台が年間エントリー。日本車は2台

3月13日から、フランスのポールリカールで、ブランパンGTシリーズのテストがスタートした。同時にシリ...

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ブガッティが「もうひとつの」110周年記念車、3/4サイズのType 53を発売!ピュアエレクトリック、LSD装着、リミッター解除用にあの「スピードキー」も。その価格は380万円ナリ

ブガッティは設立110周年を記念し、先日「ブガッティ・シロン 110Ans Edition」を発表したばかりですが、今回新たな「110周年記念モデル」を発表。 それは画像を見てわかるとおり「キッズ用乗用ブガッティ」で、その名も「Baby Ⅱ」。 なお、この「Baby II」は今回で二代目となり、初代は1926年にブガッティ創業者であるエットーレ・ブガッティが彼の息子、ローランド・ブガッティへとプレゼントしたもの。

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【サイコーかよ!】車屋さん、とんでもないバケモノを代車として手配してしまうwww

はたしてこんな代車がかつてあっただろうか?Twitterのユーザーが代車として借りた車がいろんな意味で凄すぎる!!誰もが驚く!?バケモノのような代車(軽自動車)がコチラになります。

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新Ninja 250SL(2019)新車体色とお値段を発表!#ninja #kawaski

新カワサキNinja250SL 2019年版のプロモーションビデオが公開!今回ようやくその姿とインドネシア価格が発表となりました。インドネシア国内販売価格は約61万円で2018年モデルから約2万円アップ!するってえと日本での販売価格は55万

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高級ミニバンをトラック化、デ・トマソ・パンテーラを国産車で再現....自由すぎるカスタムが話題の“NATS”とは【プレイバック】

東京オートサロン2017 NATS出展車両 MR−2でデ・トマソ パンテーラを再現した「MRP」学生主体でナナメ上の発想のカスタムを施す、それがNATS! 東京オートサロンの会場に足を運んだことのある方であれば、NATS(日本自動車大学校)...

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ヘッドライトは「リトラクタブル」!デ・トマソ・パンテーラ現代版、”パンサー”のプロトタイプが公開

かの名車「デ・トマソ・パンテーラ」を現代に蘇らせるとした「プロジェクト・パンサー」ですが、そのプロトタイプが公開に。 画像はプロジェクト・パンサーを主導するアレス・デザインが公開したもので、これはランボルギーニ・ウラカンをベースとし、カーボン製のボディにリトラクタブル・ヘッドライトを持つスーパーカー(車検証上は"ランボルギーニ"となる)。 エンジンはウラカンに搭載される5.2リッターV10を使用するものの、出力は610馬力から650馬力へとパワーアップ。 現時点でパフォーマンスについての言及はなく、しかしこのパワーアップの恩恵にて、ウラカンの「0-100キロ加速3.2秒、最高速度325km/h」より速くなるのは確実だと言えそうです(トランスミッションも改良を受けると言われる)。

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ランボルギーニベースで蘇ったデ・トマソ・パンテーラ”パンサー”公開。なんとリトラクタブルヘッドライト採用

元フェラーリ副社長、そして元ロータスCEOでもあったダニー・バハー(ダニー・バハール)氏の立ち上げた「アレス・デザイン」。 少し前に「デ・トマソ・パンテーラ」を現代によみがえらせるという"プロジェクト・パンサー"を公開していますが、すでにプロトタイプが完成しているようで、今回その姿が一部顧客へと公開されています。

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元ロータスCEOが「中身はランボルギーニ」でデ・トマソ・パンテーラを復活させる計画を公表

ダニ・バハー氏によると「3年前にアレスを始め、すでに200以上もの顧客に車を送り届けてきた。外装やインテリア、エンジンなど車に関わるすべてをカスタムしてきたが、我々のファクトリーはさらに上のレベルでのカスタムを可能としており、これまで地元のスーパーカーメーカー(フェラーリとランボルギーニ?)で働いてきた情熱あるエキスパートともに新しいデザインやエンジニアリングを提供する」とのこと。

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50年前の超稀少なスーパーカー「デ・トマソ マングスタ」の走行シーン

パンテーラで有名なデ・トマソのスーパーカー「マングスタ」が多くの観衆の前に姿を現しヒルクライム。 50年前の超稀少なスーパーカー「デ・トマソ マングスタ」の走行シーン     デ・トマソ マングスタが1967年から1971年までにわずか200台ほどを生産したスーパーカー「マングスタ」。   約50年前のスーパーカーが魅せるパワフルなサウンドと走りに注目。 [...]

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高額落札相次ぐオークション。一方でデ・トマソ・パンテーラ・コンセプトは予想の1/4以下の価格に

RMサザビーズ開催のオークションにて、事前の予想では1100万円を超えるであろうと思われたデ・トマソ(De Tomaso)・ヌオヴァ・パンテーラのプロトタイプが予想に遥かに及ばず、250万円でしか落札されなかった模様。 これは1999年にデ・トマソの創立者、アレハンドロ・デ・トマソCEOがブランド40周年を祝い公開したもので、「新世紀のスーパーカー」として華々しくデビューしたものの残念ながら生産に至らなかった悲運の車。

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デ・トマソ・パンテーラがアメリカの中古市場に登場。新車のウラカン以上のプライスだ

デ・トマソ・パンテーラGTSの中古が市場に登場。 もちろんユーズドですが書類は完備されており、コンディションは上々。 その分価格も2600万円となっており、米国では新車のランボルギーニ・ウラカンを上回る価格です。 なお米国には133台しか輸入されなかったとのことなので、非常に希少な車である事には間違いありませんね。

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メジャーになれなかったスーパーカー、デ・トマソ・パンテーラが競売に。程度良好、メンテナンス済み

デ・トマソ・パンテーラというとスーパーカーブームの際にその一角をなした車ではありますが、その後はあまり人気が出ず、新型車もなくそのまま衰退。 「デ・トマソ」自体はあちこちに商標権が売買されているようで、復活の話も持ち上がるものの現実性はないようです。

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"サーキットの狼"が日本のスーパーカーブームに与えた影響とは?

少年時代、スーパーカーに憧れ、お小遣いで買った「スーパーカー消しゴム」に夢中になった方も多いのではないでしょうか。日本では、かつて1974年から1978年あたりにかけ、「スーパーカーブーム」が起きました。その火付け役ともいえるのが、漫画「サーキットの狼」です。

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