フェラーリの新型SUVはこうなる?SF90ストラダーレ風のライトを持つレンダリング他が公開
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Carnewsnetworkが様々なクルマのレンダリングを作成し、自身のインスタグラムアカウントにてそれら作品を公開中。 その多くは「予想」」もしも」といったものばかりですが、中には「現実的にありそう」「実際にあったらいいのに」「作ったら売れそうだ」というものも。 まず上の画像はフェラーリのSUV。 フェラーリはすでにSUV製造を決定し、現在は来年の発売に向けて開発中だと思われます。 その姿はいわゆる「SUV風」ではなく、「ちょっとだけ背の高いフェラーリGTC4ルッソ」的になると言われますが、実際のところどうなるのかは"神のみぞ知る"状態。
さて、新型トヨタ・クラウンに試乗。 トヨタ・クラウンというと「いつかはクラウン」というキャッチコピーが有名ですが、今回の新型クラウンのコピーは「CROWN BEYOND」。 クルマの枠を超えること、そして世界やテクノロジーとつながることを強く押し出しています。 なお、試乗したグレードは2.5RS Advance(ハイブリッド/FR)。
詳細を見る前日、「ついにスープラが戻ってくる」とTwitterに投稿した欧州トヨタ(日本のトヨタは何も言及していない))ですが、今回はそのリヤビューを公開。 グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにて新型GRスープラの実車を公開するとしているので「公開まであと数日」ということになりますが、なかなか積極的な展開を見せています。
詳細を見るCセグメント・ハッチバックの“メートル原器”とも言われる『フォルクスワーゲン・ゴルフ』のラインアップに、昨年10月に登場した電気自動車の『e-Golf』。そのフルEVモデルに、内装の質感を高め、保証やサービスを充実させた特別仕様車『e-G...
詳細を見る先日より頻繁に目撃されている新型レンジローバー・イヴォークのプロトタイプ。 まだまだカモフラージュが分厚くそのスタイルについては判明しないものの、おおよそは「ヴェラールによく似た、スマートなルックスになる」という意見ですね。 なおレンジローバー・イヴォークは登場から7年が経過しており、その間に前後バンパーやヘッドライト/テールランプ内部といった「ちょっとしたリフレッシュ」を行った以外はほぼデビュー当時のまま。
詳細を見るアウディが、ミドルクラスセダンとワゴンを担当する「A4」のマイナーチェンジモデルを公開しました。 改良により魅力をアップしたアウディ新型A4について、スペックや価格、発売日などをご紹介します。
詳細を見るさて、外装、インテリアについてお届けしてきた新型スズキ・ジムニーですが、今回は乗り出し価格がいくらになるのか?を見てみましょう。 まずは軽自動車規格の「ジムニー」から。 グレードは下から「XG(1,510,974円〜)」、XL(1,635,174円〜)」、「XC(1,797,174円〜」とありますが、エンジン、ドライブトレーンはすべて同一。 異なるのは「装備」のみで、XGは助手席シートベルトリマインダーが非装着だったり、オートライト、キーレス、加飾の施された内装パーツがなかったり、リヤシートのリクライニング機構がなかったり、カラー仕上げのドアハンドルやドアミラーがなかったりという感じなので、「実用車」グレードだと考えて良さそう。
詳細を見る日産が、ミニバン「セレナ」のマイナーチェンジに向けて開発を進行しています。 改良によりさらに魅力をアップする新型セレナについて、発売日や価格、スペックを最新情報からご紹介します。
詳細を見るさて、「外装チェック編」をお届けした新型スズキ・ジムニーですが、今回はインテリア編をお届け。 前回同様、「ジムニー」と「ジムニー・シエラ」を一緒にレポートしたいと思います。 第一印象としては「かなり現代的になったな」ということ、「質実剛健なイメージがありながらも質感が高い」ということ。 最近のスズキはインテリアを「高級」に見せるのに長けており、かつデザイン性も非常に高いと認識していますが、そのスズキの最新モデルということもあって「さすが」のつくり。
詳細を見る早速発表されたばかりの新型ジムニーを見にスズキディーラーへ。 関西では台風の影響で発表以降雨続きですが、それでも多くの人が訪れていて、しんがたジムニー/ジムニー・シエラの人気の高さが伺えます。 そして驚くのは雨の中でも傘をささずに皆真剣にジムニーを見ていること。 さすがジムニーならではと思ったのは、このために「ポンチョ」を着てきている人までいたこと(ぼくもフード付きのウインドブレーカーを来て行った)。
詳細を見るBMWが発表したばかりの8シリーズの生産をディンゴルフィン工場にて開始した、と発表。 すでに欧州での価格も発表され、11月から納車が開始されることがアナウンスされていますが、現在発表されているのは(M8を除くと)トップレンジのM850i xDriveとディーゼルモデルの840d。 おそらく今後はベーシックグレードやハイブリッドモデル、そしてM8やそれらのコンバーチブルモデルが発表されることになりそう。
詳細を見る2005年にデビューしたメルセデス・ベンツ CLSクラス。BMW 6シリーズ グランクーペやアウディ A7、ポルシェ パナメーラなど、欧州Eセグメントに属する4ドアクーペの嚆矢とされるCLSクラスが、2018年、満を持して3代目にフルモデルチェンジが行われました。CLSクラスの歴史を振り返りながら、新型モデルがどう変わったのかを解説します。文・西山昭智
詳細を見るアウディは新型SUV「Q8」を発表したばかりですが、今回はフルモデルチェンジを受ける「Q3」のプロトタイプをとらえたスパイフォト。 画像を見るとカモフラージュは最小限で、ヘッドライトやテールランプにブラックのフィルムを残すのみののように見受けられ、「ほぼこのスタイリングで」登場するであろうと思われます。 新型Q3については、「Q2似のカクカクしたデザインで」登場するとも言われたものの、今回のプロトタイプを見るに、むしろ「Q5」に似ているようにも思われます。
詳細を見る先日噂された「トヨタがNASCARにスープラを投入」というもの、どうやらこれは現実のものとなり、トヨタは2019年2月に開催される「Xfinity(エクスフィニティ)シリーズ開幕戦」にスープラを投入する、と正式にアナウンス。 現在トヨタは「カムリ」でエクスフィニティ・シリーズに参戦していますが、スープラがこれに代わることになって、カムリは「モンスターエナジーシリーズ」へ(トヨタからのプレスリリースはこちら)。
詳細を見るさて、発表されたばかりの新型スズキ・ジムニー/ジムニー・シエラ。 ここでボディカラーやオプション(純正アクセサリー)について、どんなものがあるのかを見てみましょう。 ボディカラー/オプションについてはジムニー/ジムニー・シエラともにほぼ共通なので、ここでは両車一緒に見てみたいと思います。
詳細を見る今年6月8日、フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社が日本国内市場に向けて新型「ポロ GTI」と「Up! GTI」、そしてゴルフ GTIの特別仕様車「ゴルフ GTI ダイナミック」を3台同時デビューさせたことは記憶に新しいことと思われるが、このほど早くも新型「ポロ GTI」のテストドライブを行う機会に恵まれた。文・武田公実/Takeda Hiromi
詳細を見る7月24~29日にベルギーのスパ・フランコルシャンで開催されるブランパンGTシリーズ第7戦『トタル・スパ24時間』に先駆け7月3~4日、同地で事前テストが行われた。3日の公式テストはオプティマム・レーシングの175号車アストンマーチンV1...
詳細を見る2018年7月5日 プレスリリース スズキ、軽四輪駆動車 新型『ジムニー』、 小型四輪駆動車 新型『ジムニーシエラ』を発売 スズキ株式会社は、本格的な四輪駆動車の機能と走破性を高めた軽四輪駆動車 新型『ジムニー』および、新開発1.5Lエ...
詳細を見るスズキがついに新型ジムニー/ジムニー・シエラを発売。 新型新型ジムニー/ジムニー・シエラのキャッチコピーは「Nobody But Jimny」。 軽自動車規格となる「ジムニー」は1,458,000円から、普通乗用車規格の「ジムニー・シエラ」は1,760,400円からとなっています。 スズキは今回、相当に気合の入ったウェブサイトを公開しており、「新型ジムニー/ジムニー・シエラのプロモーション動画」「ジムニーの歴史」「新型ジムニー/ジムニー・シエラのオフロードパフォーマンス」「新型ジムニー/ジムニー・シエラのスマートフォンによるVR体験」といったコンテンツも公開されており、今後はテリー伊藤とベストカー編集長との対談企画公開も控えているようです。
詳細を見るメルセデス・ベンツ日本株式会社(本社:東京都品川区、社長:上野金太郎)は6月25日、新型「CLS」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて発売を開始した。
詳細を見るアルピーヌ・ジャポンにより、先の2017年にジュネーブショーの会場で仏・ルノーが初披露して自動車ファンの羨望を集めた新型(ALPINE)アルピーヌA110が、この日本でも6月22日に発表され、販売受付も開始された。
詳細を見る7月3日、富士スピードウェイでスーパーフォーミュラの次期マシン『SF19』のシェイクダウンを担当しだホンダ所属のDOCOMO TEAM DANDELION RACINGの野尻智紀。富士初日には終日ウエットコンディションのなか、午前20周、...
詳細を見るスーパーフォーミュラの2019年からの新型マシン『SF19』のシェイクダウンテストが7月3日に富士スピードウェイで行われ、午前セッション後にはJRP(日本レースプロモーション)の倉下明社長と『SF19』の製作を受けもったイタリア・ダラーラ...
詳細を見るメルセデスベンツGLEクーペ新型の登場は2019年初旬になりそうだ。エンジンには新しく48ボルトマイルドハイブリッドが搭載される可能性が高く、燃費と出力を両立した魅力的なニューGLEクーペに進化!内装もインテリジェントドライブやデジタルディスプレイ採用でさらに先進的になるもよう。
詳細を見る2018年6月26日、新型(15代目)クラウンが発売になりました。デザイン、環境性能、走行性能、安全性能が全面的に進化、それに加え、クルマ自身が情報をやり取りするコネクテッド技術を充実させました。1955年の初代クラウン発売から今回の15代目まで、60年以上に渡るクラウンの歴史を振り返りながら、新型クラウンについてみていきます。文・わんわんエンジニア
詳細を見るメルセデス・ベンツGLCクーペのフェイスリフト版が走行中。 偽装されている範囲から推測するに「前後バンパー、ヘッドライト、テールランプ」が変更を受けるようですが、ヘッドライト(デイタイムランニングランプ)の発光方法が新しくなっていることがわかります。 今までは「眉毛」っぽい感じでヘッドライトの上部分が発光していたものの、この画像を見るとライトの下部分も光るように。
詳細を見るアストン・マーティンが、ハイパフォーマンスGTカーの新モデル「DBSスーパーレッジェーラ」を発表しました。 最高峰のモデルとして進化したアストンマーティン新型DBSスーパーレッジェーラについて、性能や価格などを最新情報からご紹介します。
詳細を見るフォルクワーゲン・グループ・ジャパンは7月3日、同社の人気コンパクトカー『ポロ』のスポーティモデル、新型『ポロGTI』の販売を全国のフォルクワーゲン正規ディーラーで開始した。 2018年3月にフルモデルチェンジが行われ、最新のデザインと...
詳細を見るアフターパーツの総合メーカーとして知られる株式会社データシステムが、トヨタの新型クラウンに適合するTV-KITをラインナップすることを発表しました。
詳細を見る2018年8月に公開されるトム・クルーズ主演の映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』に、BMWの新型M5が登場します。過去に登場した自動車と合わせて、新型M5を紹介しましょう。
詳細を見る新型トヨタ・クラウンは大別すると「標準ボディ」「RS仕様」とに分かれます。 これまでの「ロイヤル」「マジェスタ」「アスリート」を統合したことになりますが、ここは前モデルでの「アスリート」に該当するRS仕様、そして「2.5 RS Four」を選択。 4WDを選ぶのは、今回のクラウンには最新の「Dynamic Torque Vectoring AWD(ダイナミックトルクベクタリングAWD)」が採用されており、これは従来のE-Fourに比較して後輪の駆動力が30%増しとなって、前後はもちろん左右でのトルクベクタリングが行えるもの。
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