BMW「我々はMTとRWDを捨てない。大きなモデルは4WDを採用するが、コンパクトなモデルにはRWDを残す。その理由はこうだ」

BMW「我々はMTとRWDを捨てない。大きなモデルは4WDを採用するが、コンパクトなモデルにはRWDを残す。その理由はこうだ」

BMW「我々はMTとRWDを捨てない。大きなモデルは4WDを採用するが、コンパクトなモデルにはRWDを残す。その理由はこうだ」

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BMWは現在「AT+4WD(xDrive)」へとシフト中。 以前にBMWは「M3は軽量シンプルであるべきで、4WDは採用しない」と語っていたものの、おそらく新型M3には4WDが採用されそう。 さらにトランスミッションについても「MTやDCTはトルコンATに対して優位性を持たない」としてトルコンATを積極的にスポーツモデルへと採用しています。

新型ポルシェ911カレラSカブリオレ発表。パフォーマンスはクーペと変わらず、0-100km/h加速はランボルギーニ・ウラカンRWDスパイダーより速く

ポルシェが「新型911カレラクーペ」に続き、「新型911カレラカブリオレ」を発表。 クーペ同様にハイパフォーマンス版の「911カレラ"S"」からの発表となっています。 ポルシェ911カブリオレの歴史は1981年にまで遡ることができますが、そこから大きな人気を誇ることになり、現在では「911のラインアップには欠かせない」存在に(GT3にすらカブリオレ追加のウワサがあるほど)。

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ケン・ブロック主催の『ジムカーナ・グリッド』で、初参戦の斎藤太吾がRWDクラス優勝

 12月1日、南アフリカのヨハネスブルグで行われた『ジムカーナ・グリッド』のRWDクラスで、初参戦の斎藤太吾が優勝。AWDクラスはヨハン・クリストファーソンが制した。  ケン・ブロックが考案し、2011年に初開催されたジムカーナ・グリッド。...

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ランボルギーニ・ウラカンRWD用純正エアロパーツはなかなか格好いいぞ!ペイントしたり縁取り追加で迫力が倍加しそう

さて、けっこうオプションパーツ展開に積極的なランボルギーニですが、今回紹介するのは「ウラカンRWD」用のエアロキット(現在ランボルギーニ大阪さんにて展示中)。 「ウラカン」は駆動方式で分類すると「4WD」「後輪駆動」とに分かれ、前者はただ「ウラカン」、後者は「ウラカンRWD」と呼ばれます。 そして「ウラカン」と「ウラカンRWD」とでは前後バンパー形状の差異があるため、エアロキットもそれぞれ別に用意されることになり、微妙にそのデザインが異なっているわけですね。

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ランボルギーニ・ウラカンRWDをカスタムしたチューナー登場。前後異径ホイールにフルエアロ

Strasseがランボルギーニ・ウラカンの後輪駆動モデル、「RWD」をカスタム。 ウラカンには4WDモデルと後輪駆動モデルがあって、前者は単に「ウラカン」、後輪駆動モデルは「ウラカンRWD」と表記されています。※それまでの命名法則に従い、LP610-4、LP580-2というサブネームが与えられていた時期も そしてウラカンの後輪駆動モデルについてはリアからフロントへとトルクを送るシャフト、フロントデフ、ドライブシャフトがないために4WDモデルに比べて50キロほど軽量。

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ランボルギーニから純正「アヴェンタドールS」「ウラカンRWD」用エアロキット登場

ランボルギーニではすでにウラカン(AWD)用のエアロキットを発売していますが、これに続いて純正エアロが追加で登場した、ということになりますね。 ウラカンは大別すると二種類あって、4輪駆動の「ウラカン(4WD/LP610-4)」、後輪駆動の「ウラカンRWD(2WD/LP580-2)」があります(そしてこれらにクーペとスパイダーが存在)。 それぞれちょっとだけ前後の形状が違うので、これまでウラカンRWDにはウラカン用のエアロキットを装着できなかったものの、今回晴れて対応可能に。

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ウラカン/ウラカンRWD、そしてスパイダー対応のエアロキット登場。+60馬力のパワーアップも

1016インダストリーズがランボルギーニ・ウラカン用エアロキットを発表。 かねてよりウラカンのチューニング参入を表明し部分的にパーツをリリースしていたものの、今回キットとしてのパーツが出揃うことに。 なお1016インダストリーズはマクラーレンなどハイエンド系スーパーカーのチューン/カスタムで知られ、高品質なカーボンパーツをリリースすることでも有名です。

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ランボルギーニ・ウラカンRWDの馬力をシャシダイで計測。580馬力のはずが492馬力??

ランボルギーニ・ウラカンにスーパーチャージャーを装着し、シャシダイでその馬力を計測した動画が公開に。 このウラカンは「RWD」つまり後輪駆動モデルで、エンジンはV10、出力は580馬力。 ここで注目したいのはノーマル状態で492.37馬力となっており、つまり580馬力に比べて15%ほど低い数字ですね。 ただ、これは「エンジン馬力」が580馬力で、これが実際に後輪に駆動力として伝達されるにまではトランスミッションや各補記類、デフ、ドライブシャフトなどによる「損失」があり、これらを差し引くと「492馬力」になるという計算。

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ノヴィテックがウラカンのRWDモデルをチューン。580馬力から一気に830馬力へ

ノヴィテックがランボルギーニ・ウラカンの後輪駆動モデル、LP580-2をチューン。 スーパーチャージャー追加にてスタンダードの580馬力から830馬力にまでパワーアップしており、動画ではその豪快なサウンドも披露。 ボディキットも新形状となっていますが、LP610-4向けとは異なり、一目でLP580-2だとわかる外観となっています。

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ランボルギーニが低金利&残価UPキャンペーン実施。ウラカンRWDで最大513万円安い計算

ランボルギーニがさらに拡販を狙い、低金利&残価アップというキャンペーンを3月末まで展開。 現在日本市場はランボルギーニにとって世界で二番目のようで、確かに国内販売においても2016年ではフェラーリ678台に対してランボルギーニ382台、と数年前に比べると相当に販売が増えています。 伸び率からするとこれは相当なもので、ここで一気にシェアを獲得したい意向なのでしょうね。

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2輪駆動のオープン!ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー発表

ランボルギーニが「ウラカン」のラインナップに追加する「ウラカンRWDスパイダー」を発表 オープンでも後輪駆動が楽しめるように

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フルカーボンボディで950馬力…RWD化されたアウディ R8「RECON MC8」の正体は?

Audiのフラッグシップモデルといえる「R8」。500馬力以上の出力をアウディ自慢のAWDでパフォーマンスを発揮するだけでなく、ボディはほとんど手作業で作られるという文字通りスーパーカー。しかしこれを敢えてRWD化したマシンがあるようなのです。

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