全日本F3選手権第3戦/第4戦:荒天のオートポリスでフェネストラズが快走。ダブルポールを獲得
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全日本F3選手権は5月18日、大分県日田市のオートポリスで第3戦/第4戦の公式予選が行われ、サッシャ...
TOYOTA GAZOO Racingは3月1日、スーパーフォーミュラの今季体制に関するプレスリリースを発表。未定となっていたSUNOCO TEAM LeMansの7号車には、マカオF3で2度の優勝経験を持つフェリックス・ローゼンクヴィストを起用することが明らかになった。
詳細を見る今年も激戦が繰り広げられた全日本スーパーフォーミュラ選手権の、2017年に向けての合同テスト・ルーキーテストがスタート。前日まで「TBA」となっていたドライバーラインナップなども明らかになった。 まずトヨタ陣営、基本的に今季のラインナップと大きな変更点はなく、P.MU/CERUMO・INGINGは石浦宏明と国本雄資のまま。なおカーナンバーは2016シーズンのものを使用しており、石浦が1番をつけている。 またVANTELIN TEAM TOM’Sもアンドレ・ロッテラーと中嶋一貴、ITOCHU ENEX TEAM IMPULはジョアオ・パオロ・デ・オリベイラと関口雄飛が参加していた。 その他は変更があり、ルマンは1台でエントリーしSUPER GTで活躍中の大嶋和也がドライブ。KONDO RACINGは今季F3で戦い、先日のマカオF3でも活躍を見せたニック・キャシディと山下健太が乗り込んでいる。 そしてKCMGには小林可夢偉が乗り込み、朝の走り出しはトラブルがあったのかガレージのシャッターを閉めて作業していたが、少しずつペースを上げていっている。なお中山雄一も参加リストの中に入っており、午後のセッションで乗り込む可能性もありそうだ。 ホンダ勢はすでに塚越広大(REAL RACING)、山本尚貴(TEAM無限)は発表されたままで変わらず。NAKAJIMA RACINGも中嶋大祐とベルトラン・バケットのまま。DOCOMO TEAM DANDELION RACINGは野尻智紀と、伊沢拓也がテストに臨んでいる。なお、今年はストフェル・バンドーンを担当していた杉崎エンジニアが野尻についていた。 来季から参戦を表明しているB-MAX RACINGも参加しており、こちらは佐々木大樹と小暮卓史。午前中は小暮が乗り込んでマシンのチェックなどを行なっていた。 また今回はホンダのテストカーも走っており、こちらには牧野任祐が乗り込んでいる。 テストは今日のみで、午前は8時50分から、午後は13時00から、それぞれ3時間ずつセッションが設けられている。 昨晩から降った雨の影響でウエットコンディションだったが、心配されていた雨も止み開始2時間30分をスフギタところからスリックタイヤを導入。走るたびにコンディションも良くなっていく中、最終的に1分38秒台までタイムが伸びた。
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詳細を見る横浜ゴム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:野地彦旬、以下、横浜ゴム)は、全日本F3選手権へのタイヤ供給を3年間延長し、2017年から2019年シーズンも「ADVAN(アドバン)」レーシングタイヤを供給する。
詳細を見る©S.Nakagawa 2016年のSUPER GT(GT500クラス)に参戦するドラゴ モデューロ ホンダ レーシングは、来月開催される第7戦タイからドライバーラインナップ変更を発表。オリバー・ターベイが急きょチームを離脱し、今季全日本F3に参戦する牧野任祐を起用することになった。 マクラーレンの開発ドライバーも務める他、ル・マン24時間レースにも参戦するなど多種多彩なフィールドで活躍してきたターベイ。昨年からSUPER GTに参戦し、1年目からその才能を随所で発揮してきた。 今年はホンダ勢全体が序盤戦から苦しむレースが続いたが中盤になってスピードアップをみせ、第6戦鈴鹿1000kmでは予選Q1をトップ通過。Q2で武藤英紀がポールポジションを獲得。チーム初の予選トップという快挙の立役者にもなった。 決勝は残念ながらトラブルでリタイアとなったが、後半戦に向けてトップ争いに食い込む期待も高まっていただけに、今回の突然の離脱発表には関係者の間でも衝撃が走っている。 チームを率いる道上龍監督によると、兼務で参戦しているフォーミュラEに専念したいとのこと。ちょうど9月から2016-17シーズンが始まり、ターベイもNEXT EV Formula E Teamからの参戦が決まっている。 「ターベイ選手とは昨年のチーム立ち上げ時から一緒に戦ってきましたが、今回、Formula Eに専念したいという本人の意向を受け、ドライバーラインアップの変更を決断しました。ここまで一緒に戦ってきてくれたターベイ選手には非常に感謝しており、今後の活躍を期待しています」とリリースでコメントしている。 牧野は昨年、FIA-F4でランキング2位となり今年は全日本F3選手権に参戦。先日の鈴鹿1000kmではNo.2シンティアム・アップル・ロータスの第3ドライバーとして予選、決勝ともに力強い走りを見せていた。 その走りの評価もあってか、いきなりGT500への参戦チャンスをつかみ、武藤英紀とともに残り3レースに臨む。
詳細を見る全日本F3選手権の第13~14戦が9月10~11日、岡山国際サーキットで開催され、高星明誠が第14戦でポールトゥウィンを飾り、シーズン3勝目を挙げた。
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詳細を見るBMW 4シリーズのF32型は大きな車体サイズを有するまだ販売開始されてから年月の経っていない新しいグレードのクーペモデルです。スポーティーな走りからラグジュアリーな空間まで楽しめるこのF32型の特徴
詳細を見る今年2016年度の鈴鹿8耐にTOHOracing with MORIWAKIから参戦するGino Rea選手のオンボード映像。バイクはMV AGUSTA F3 675! Gino Rea選手Twitterより拝借。
詳細を見る今月末からいよいよ中盤戦が始まるSUPER GT。それを前に7月8・9日にわたって鈴鹿サーキットで公式合同テストがスタート。初日午前のセッションではNo.46 S Road CRAFTSPORTS GT-Rが最速タイムをマークした。 当初は2日間で計4セッションとも均等にテスト時間が設けられていたが、2日目は天候悪化になる予報が出ていたこともあり、急遽初日のセッション1の走行時間を2時間40分に伸ばして行われた。それでも、朝からポツポツと雨が降り始め、早々にウエットコンディションになるのかと心配されたが最後までドライのままセッションが進行。途中コースオフ車両を回収するため2回赤旗中断があったものの、特に大きな波乱もなく最初のセッションを終えた。 GT500クラスは全15台が参加。主に後半戦に向けてたマシンのセットアップと来月の鈴鹿1000kmに向けたタイヤテストがメイン。各車とも積極的に走り込みプログラムを消化。そんな中で速さを見せたのがNo.46 CRAFTSPORTS GT-R(本山哲/千代勝正)。今季2戦とも好調な走りを見せていたが、ここ鈴鹿でもそのままの勢いで1分48秒963をマークした。しかし、ライバル勢もしっかりタイムを出しており2番手にはNo.38ZENT CERUMO RC F(立川祐路/石浦宏明)が0.1秒差、3番手にはNo.100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT(山本尚貴/伊沢拓也)が0.2秒差で続き。トップから10位のNo.15ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT(武藤英紀/オリバー・ターベイ)までが1秒以内にひしめいている。 GT300クラスは、鈴鹿1000kmで参戦する予定の第3ドライバーも多数登場。午前中から積極的に周回を重ねていた。トップタイムはNo.2シンティアム・アップル・ロータス(高橋一穂/加藤寛規/牧野任祐)が1分58秒411を記録。早速2番手以下に0.7秒の大差をつけた。今回、第3ドライバーには全日本F3に参戦中の牧野が参加。この後の走りにも注目が集まる。 2番手にはNo.25VivaC 86 MC(土屋武士/松井孝充/山下健太)、3番手にはNo.31TOYOTA PRIUS apr GT(嵯峨宏紀/中山雄一)が続いた。
詳細を見るテキサス州ベア軍の保安官事務所がCan-Am Spyderを導入したというニュースです。これは同事務所の隊員の安全を考えたもので、今後増車するのか検討中との事。とは言え新車価格200万越えもする車両。地域住人の税金から払われる事を考えるとあまり喜ばしい事ばかりではなさそうです。 実際に投入されたCan-Am Spyder F3-P。
詳細を見るフェラーリF355、かん高いエンジン音が人気のモデルです!中古車を購入して、手放す時にも、『リセールが見込める中古車』は稀だと言えます。カッコよさ満点!フェラーリサウンドを中古車で味わうなら、F355で間違いないと言えるくらい、お得で手に届くフェラーリです
詳細を見る©S.Nakagawa 2016年のスーパーフォーミュラ第2戦岡山。決勝レースは大雨により8周終了時点で赤旗終了となった。 午前中のフリー走行はドライコンディションだったが、お昼になって雨が降り始め、直前の全日本F3の第6戦からウエットレースに。それでも直前の8分間ウォームアップは特に大きな問題はなかったがフォーメーションラップ開始に近づき雨脚が強くなっていった。 結局、セーフティカー先導でスタート。雨脚が弱まるのを待ったが、逆に強くなっていく一方。なかなかSC先導が解除されることはなかった。 その間に後続ではトラブルが続出。小林可夢偉(SUNOCO TeamLeMans)がステアリングの電気系トラブルでピットイン。新しいものに取り替えたが問題が解決せず計3回ピットストップを行った。 さらに6周目にはジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がストップ。ステアリングの電源が突然切れ、シフト操作等ができなくなってしまった。 天候の回復が見込めないことから、9周目に赤旗中断。約40分程度、状況を見て何とかレース再開を試みたが、雨は強まる一方で16時05分にやむなく終了が決まった。 こういった形で悪天候によりレースの途中終了が決まったのは2008年の第7戦富士以来。ルール上、2周以上でレースは成立しハーフポイントが与えられることになる。結果的に石浦がそのまま優勝、2位に塚越広大、3位に伊沢拓也という結果になったが、思いもよらぬ展開だっただけに素直に喜べない印象だった。 なおレース後、来場いただいたファンに時間限定でピットレーンを解放。ドライバーたちも登場しファンサービスを行った。
詳細を見る自動車のレースというと、F1やf3000といったフォーミュラカーや、車高の低いレーシング専用マシンを思い浮かべると思いますが、なんと、”トラック”を使ったレースもあるんです!レース用のトラックとはどのようなものなのか?レースの内容は?徹底調査しました。
詳細を見る富士スピードウェイのイベントには、色々なものがあるそうです。富士スピードウェイでは、F1やF3、スーパーカーのようなスポーツカーしか走れないと思っていましたが、ゴーカートやママチャリ、挙句の果てには乳母車や三輪車でも走れるイベントがあるんです。
詳細を見るイタリアのオートバイメーカーであるMVアグスタ。その芸術的なフォルムをしたバイク達は溜め息が出る程の美しさ。そんなMVアグスタが放つ革新的な3気筒モデルであるF3シリーズ。今回は、限定モデルである F3 675/800RCに重点を当てて紹介していきます。
詳細を見るフェラーリ360は1999年にフェラーリのスポーツモデルのボトムエンドを担うモデルとして、F355の後継車として登場しました。360のネーミングは、エンジンの排気量が3.6Lであることを意味します。今回はスーパースポーツ、フェラーリ360について紹介します。
詳細を見るフェラーリ348の欠点を解消して、良い部分を引き伸ばし、更にパワステやF1マチックにより運転のハードルも下がったF355は、オールラウンダー的な性格を新たに身につけ、ヒット作となりました。フェラーリF355はフェラーリの単一車種としては、はじめて1万台を突破。
詳細を見るフェラーリF355の後継車として登場した3.6Lエンジン搭載のフェラーリ360モデナ。2人乗りのスポーツクーペタイプの車ですが、レーシングモデルやオープンカーモデルなども存在します。今回は、そのフェラーリF360モデナについての基本情報をまとめて紹介します。
詳細を見るMV Agusta F3 800 vs Mercedes-AMG GT
詳細を見るBMWの中でも人気が高い3シリーズ。世界中のFRサルーンの基準とも言われております。また、現行型となるF30系はこれまでと同様に非常に出来が良く伝統の直6ではなく、直4ダウンサイジングターボが主体となりましたが、その走りの質感はBMWそのもの。BMWを欲しい…となると、まずは320iという方も多いです。しかし、実は420iも魅力的なのです。果てしてその秘密とは?
詳細を見るフェラーリの中でもミディアムサイズボディとなるF355の内装及びインテリアを検証します。V8エンジンをミッドシップマウントするF355の内装、インテリアは、どのようなものでしょうか?気になる内装・インテリアの他、F355の評価や価格帯などもご紹介します!
詳細を見る20年ほど前の自動車雑誌の連載で、「レーサーの愛車紹介」というコーナーがありました。一番記憶に残っているのは、「サーキット以外でほとんど走らないので、車を持っていない」という日本のF3レーサーでした。改めて最近の有名レーサーはどんな車に乗っているか、どんな車に乗っていたのでしょうか。
詳細を見るBMWの人気車種、3シリーズ。現行3シリーズ(F30)には内外装の個性を高めたSport・Luxury・Modernの3つのタイプが設定されています(現在、Modernは新車で販売されていません)。この個性溢れる3つのタイプの違いは何があるのでしょうか。
詳細を見るF31レパードは今でこそ「人気車」ですが、新車当時はそうではありませんでした。それはソアラという存在が大きすぎたこともありますが、当時の日本人にはすこし地味に映った面もあるかもしれません。そんなレパードがどのように「現在の」人気を得ていったのか・・・探ってみたいと思います。
詳細を見るBMWが販売する車種のなかでも中核をになっている3シリーズ、1975年初代の初代が発売されてから現在まででBMWの最多量販車種である。アメリカ市場においては年間10万台以上販売されており、日本でも人気のあるシリーズである。その中で、6代目にあたる現行のセダンモデルF30について調べた。
詳細を見る昔の日産車はカッコ良かった…。時折そんな言葉を耳にします。Z32ZにS13シルビア、180SXにF31レパード…確かにかっこいいクルマが多くありました。現行モデルは長年の日産ファンからすると少し物足りないと言った意見が散見されますが、皆さんはどう思いますか?
詳細を見る1990年を代表する世界のスポーツカー動画をご紹介!やはりこの年代、日本車が多数ランクインしてきますね!まずは動画を御覧ください。
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