【試乗して気になった3つの事】ソリオ ハイブリッドの欠点・デメリット
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スズキの人気モデルソリオ(SOLIO)から初となるフルモデルハイブリッド車が2016年11月に新発売されましたね。今回新発売されたソリオ ハイブリッド(SOLIO Hybrid)のトランスミッションは、マイルドハイブリッド車で採用されていたCVTではなく、アルトターボRSなどに採用されているセミオートマのAGS(オート・ギヤ・シフト)を採用。そのためマイルドハイブリッド車とまったく異なる乗り心地になっていました。このようにAGSを搭載したソリオ ハイブリッド(SOLIO Hybrid)ですが、実際に運転をしていてて、少し気になった部分・欠点と感じる部分もありました。今回私がこの新型モデルを試乗していて残念に感じた部分・欠点と感じた部分を包み隠さず紹介したいと思います。2016/12/15
フォーミュラカーをそのまま市販車にしたような凄まじいスタイリング。 スペインのスーパーカー「トラモンタナR」。 フォーミュラカーを市販車にしたようなスーパーカー『トラモンタナR』を撮影 スーパーカーイベントに一際ユニークなスーパーカーが参加。 スペインの自動車メーカーであるトラモンタナが製造販売する「トラモンタナR」。 [...]
詳細を見るRAI:勝つためにここにいる...
詳細を見る京都は亀岡市にある「ドゥリムトン村」。 イギリスのカントリーサイドをテーマにしたレストラン&ティールームが核となる施設ですが、その徹底ぶりが話題に。 美味しい紅茶やケーキ(ぼくは甘いモノには目がない)、料理があるとのことなので早速行ってきました。
詳細を見るこれまでのフォルクスワーゲンには、EV(電気自動車)というイメージが薄いと思われる向きも多いだろう。しかしフォルクスワーゲンは1970年代からEVの開発・実験を積極的に行い、1989年に「ゴルフ2 CityStromer」、1993年に「ゴルフ3 CityStromer」というEVをドイツ国内で実験的に販売した実績もあるという。さらに言うなら、フォルクスワーゲンの歴史の原点には、実はEVがあったのだ。文・武田公実/Takeda Hiromi
詳細を見るルノー日産アライアンスとダイムラー(メルセデス・ベンツ)は提携関係にありますが、今回共同にて開発したエンジン三種類を発表。 いずれも1.3リッターガソリンエンジンとなりますが、出力が115馬力(TCe115)、140馬力(TCe140)、160馬力(TCe160)というラインアップとなっており、TCe115のみが6速マニュアル・トランスミッションのみと組み合わされ、他2つは7速デュアルクラッチもしくはマニュアルとの組み合わせが想定されています。
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