作田隆義選手+Ninja 400!NAPS MOTOGYM 2019決勝トーナメント
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2019年4月14日(日)大磯ロングビーチで開催された第2回NAPS MOTOGYM 2019。Sクラス決勝!優勝最有力候補の作田隆義選手Kawasaki Ninja400です!まさかの結果!
必見SBK チャンピオンのジョナサン・レイがNinja H2Rに乗ったぞ~のオンボード!!!
詳細を見るKawasaki Ninja H2 vs Bugatti Veyron 16.4 “Dutchbugs” !GTBOARD.comの動画です!
詳細を見る米国イリノイ州アルシップにあるバイクカスタムショップ<MID WEST CUSTOMS>が制作したNinja H2カスタムです。ピカッと怪しく光ってます。なんか、ネオンみたいで良いですな。 スイッチを切るとこんな感じに。夜の大黒辺りで米軍ライダー達に流行りそうな予感。ってかすでにいるのかも。 ハーレーさんもこんな感じに。画像はMID WEST CUSTOMSさんフェイスブックから拝借。
詳細を見るいつか誰かがやるだろうと思っていました。Ninja H2Rナンバープレート付き公道仕様カスタム車。もともと公道仕様ではないサーキット専用車な上に、8000回転以上を15時間以上回して使用したらオーバーホールしないといけない。ロングツーリングに行ったら即オーバーホール(笑)これメーターに仕込まれたECUでチェックされてメッセージが出るんだそうです。<・・・直せ!今すぐ!・・・>とか出るのかな?見てみたいな。こんなスペシャルなマシンで公道を走る、なんて目立ちたがり屋ここに究めり!です。プロジェクターヘッドライト
詳細を見るモトジャーナルですが、ふざけてはおりません。ガッチガチの対決動画。Ninja H2R vs KTM 1290SDR。H2Rの前じゃ1290SDRすらまともなバイクに見えてしまう。公道を走れないバイクだからでしょうか。
詳細を見るPLOTさんチャンネルからマフラーサウンド比較映像です。ノーマルとアクラポビッチHXカーボンe1。
詳細を見る鈴鹿8耐の決勝を翌日に控えた25日夜、恒例の前夜祭が行われた。今年は各メーカーを代表したライダーが集結。ケーシー・ストーナー(ホンダ)、柳川明(カワサキ)、野左根航汰(ヤマハ)の3名が各メーカーのスーパーマシンをそれぞれが試乗し、会場を盛り上げた。(ToChuF1express) JSB1000で俄然注目株の8 野左根航汰選手(のざねこうた)はYZF-R1Mに乗車。 同じくJSB1000カワサキ男87 柳川明選手(やながわあきら)はH2Rに。見たかったなあ。 そして今年の目玉、目下隠居中のケーシー・ストー
詳細を見るアクラポビッチの動画から、SBK2013年度優勝者トム・サイクス選手がニンジャH2にちらっと乗ったぞ!という映像です。インタビューはクロアチアPrelukで撮影され、クロアチアで開催されている公道レースやアクラポビッチ製スリップオンライン HX カーボン e1についてのインタビューを受けているようです。
詳細を見るSP忠男製NINJA250用POWER BOX メガホンマフラーのご紹介映像です。いつものように小川さんによるサウンドチェックです!
詳細を見るilluZionNinjaさんの動画から、以前にもアルプスで気持ち良さそうに走るH2動画をお借りしたのですが、今回も気持ち良さそうです。しかし、何と言う美しさであろうか。
詳細を見る英国権威あるバイク情報誌<MCN>が行ったテストです。カワサキNinja H2R vs メルセデス・ベンツAMG C63のドラッグレース。どちらが勝つのか?は目に見えてます。私はH2Rが走っている所がみたいだけなのです。
詳細を見るプロカメラマンの仕事拝見!フランスのバイク雑誌Moto RevueがNinja H2Rを撮影しているのですが、こんなに大変なんですよ。今までに見た事があるような写真じゃ見向きもされないから、迫力のある写真を求めているんでしょうか。いや、それにしたって、よく考えたものです。プロの仕事です。
詳細を見るパイクス・ピーク、オープンクラス2014優勝者でもあるJeremy Toye選手乗車、Ninja H2Rオンボード!場所は立って歩けないほどの急斜面コークスクリューを持つラグナセカでございます。これは7月19日(日)に決勝を迎えたWSBK第9戦 Geico US Roundイベントの一環で行われた物です。 (尚、動画は音声が故障してます) すげえ音っ。 こちらはジェレミーさんFacebookから拝借しました。
詳細を見る緑のスーツに身を包んだ正義の味方カワマン!戦いを終え、久しぶりの平和な休息を楽しんでいた時に一本の電話が掛かってきた!なんと!相棒のカワボーイが、憎き敵、悪の親玉CLOUMANに捕らわれてしまったのだ!卑怯者CLOUMANめ!やっつけてやる!Ninja H2Rにまたがって今日も頑張れカワマン!今日もファイトだ!カワマ~ン!
詳細を見るフランスのバイク雑誌motorevueがカワサキNinja H2Rのテストを行いました。場所はフランスはアレスのPole Mecanique Alesです。今まで記録された中ではいくらか低い速度ではありますが、それでもこの速度が出せた事に驚きと喜びを感じている。とmotorevueサイトが語っております。何度見ても強烈なマシンです。
詳細を見るペンシルバニア州のGuhl Motorsさんの映像です。アクラポビッチスリップオンを装備し独自にリンクパイプ(中間パイプ)を制作。さらに、同社が史上初と豪語するNinja H2の<ECU>を解除、それに合わせて燃料マップも調整。で258HP達成。恐ろしい数値が出たようです。っで良く調べたら、こちらの方々あのリッキーギャドソンH2マシンを制作した方達だったのだ!!!納得~。
詳細を見るBEET JAPAN製 NASSERT-R Evolution TypeⅡ。Ninja H2レース専用マフラーでナイトラン。同製品は公道使用不可ですが、総耐熱チタン合金製でノーマルマフラー約16.6kgに対し、72パーセントの軽量化をした4.5㎏に!マフラーを装着したままでオイルフィルターの交換が可能。ノーマルステップもそのまま使えるそうです。 お値段は クリアチタン仕様 税別価格37万円。 ステンブラック仕様 税別価格37,5千円。 ブルーチタン仕様 税別価格38万円。詳しくは各ショップへお問い合わせくだ
詳細を見る対戦相手は、 ヴェィロン McLaren MP4 GTR
詳細を見るSuzuki GSXRとKawasaki Ninjaが 高速でAudiR8にあっさりとカモられる動画
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