偽装の薄くなった新型日産ジューク。モデルチェンジでは「丸っこさ」が消えてシャープかつ高級に?

偽装の薄くなった新型日産ジューク。モデルチェンジでは「丸っこさ」が消えてシャープかつ高級に?

偽装の薄くなった新型日産ジューク。モデルチェンジでは「丸っこさ」が消えてシャープかつ高級に?

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フルモデルチェンジを迎える日産ジュークのプロトタイプが目撃に。 今回のプロトタイプは前回と異なって構造的な偽装がなく、ずいぶん「薄い」カモフラージュとなっています。 まだまだ今回の画像をもって新型ジュークが「こうなる」と断じることはできないものの、かなりその姿をイメージできるところまで来ていますね。

WEC初挑戦の山下健太、早くもチームの牽引役に。LMP2は「GT500より遅いが、動きはシャープ」

デンマークのハイクラス・レーシングから、WEC世界耐久選手権のLMP2クラスに参戦する山下健太。スペ...

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【動画】メルセデス・ベンツ初の量産EV、”EQC”を見てきた!思っていたよりもシャープでスタイリッシュだった

さて、メルセデス・ベンツ初の量産電気自動車、「メルセデス・ベンツEQC」。 早速展示車を見てきたのでその様子をお届けしたいと思います。 このEQCはメルセデス・ベンツのエレクトリックブランド「EQ」第一弾となり、「C」の名称の通りCセグメントを意識したもの(GLCに相当)。 前後アクスルにエレクトリックモーターを一基づつ搭載する4WDレイアウトを持ち、一回の充電当たり走行可能距離は400キロ。

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新型BMW X6の画像がリーク!よりシャープに、そしてアグレッシブに。圧倒的王者の風格を見せつける

新型BMW X6の画像がリーク。 これはAutoblog.nlが公開したもので、おそらくは「本物」だと思われます。 そのバンパー形状やホイールの大きさからするに、おそらくはスポーティーグレードだと思われるものの、そのグリルの大きさが目立ちますね。 現在BMWは「大きなモデルには(遠くから見ても大きなクルマだとわかるよう)大きなグリル」という方針を採用していますが、X6もその例に漏れないということに。

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やはりキドニーグリル巨大化!新型BMW X1が発表に。現代BMWのデザイン言語を身にまとい、シャープに、そして力強く

先日の新型1シリーズに続き、BMWが新型X1(フェイスリフト/マイナーチェンジモデル)を公開。 ざっと見たところではフロントバンパーの造形が新しくなってエアインテークが大型化され、クローム調の加飾と一体化されたフォグランプが特徴的。 そのほかヘッドライトのデザインが変更され、キドニーグリルも大きくなっているようです。

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新型BMW 1シリーズの公式ティーザー画像公開!シャープに、そしてスタイリッシュになった1シリーズを見てみよう

BMWが1シリーズの公式ティーザー画像を公開。 アグレッシブなバンパーそしてメタル調ドアミラーから判断するに、上位モデルの「M135i xDrive」だと思われますが、先日リークされた画像と比べると、キドニーグリルやフロントバンパー左右端のインテークガイドのカラーが「ブラック」へと変更され、このあたりはカラーが選択(オプションにて)できるようですね。

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よりシャープな印象に進化した『ホンダ・シャトル』が登場。安全運転支援も強化

2015年の登場以来、優れた実用性とスタイリッシュなデザインで好評を博すコンパクトステーションワゴン...

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新型日産ジュークはよりシャープ、そしてエッジーに?予想レンダリングが秀逸すぎる件

日産ジュークはフルモデルチェンジを迎えることになり、ここ最近プロトタイプが頻繁に目撃されているようですが、今回はロシアのサイトにて新型ジュークの予想レンダリングが公開に。 なお、以前にも別のCGアーティストが予想レンダリングを公開しているものの、同じクルマを、そして同じプロトタイプから想起した割には意外と異なるデザインとなっているのは面白いところですね。

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【動画】新型コルベットの「メーター起動時の動画」がリーク。新しいエンブレムはダーク&シャープになった

新型シボレー・コルベットのイグニッションをONにしたとき、メーターに流れるアニメーションとされる動画がリーク。 これを公開したのはGM-Trucks.comですが、入手経路、そして真贋もあわせて現在は不明という状況です。 動画自体は実車の画像をカメラで写したものではなく、データをそのままアップしたもののように見えますね。

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シャープ、4年振りに米国の家電見本市「CES2019」に本格出展

シャープ(本社:大阪府堺市、代表取締役会長兼社長:戴正呉)は、2019年1月8日(火)から1月11日(金)まで、米国ネバダ州ラスベガスで開催される世界最大級の家電見本市「CES 2019」に出展する。今回、セントラルホールに一般公開ブースを構えるものであり、4年振りの本格出展となる。

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ポルシェ、メジャーファッションブランド“ヒューゴ ボス”と提携

ポルシェ フォーミュラーEメルセデス・ベンツのF1からポルシェのフォーミュラEへ ドイツのファッションブランド“ヒューゴ ボス”。レースシーンでもよく目にするブランドで、とくにメルセデス・ベンツのマシンに入ったBOSSのブランドロゴを記憶し...

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BMW 8シリースの試乗レビュー解禁。「予想したよりずっと俊敏だ。4シリーズのようにシャープ」

BMW 8シリーズのレビューが解禁となり、各メディアが順次そのレビューを公開中。 BMW 8シリーズはメルセデス・ベンツSクラスクーペへの対抗という位置付けで、従来の「6シリーズ」を上位移行させ、加えて過去の「8シリーズ」が築いたイメージを活用した高級クーペ。 まずは「M850i」からのスタートで、エンジンは4.4リッターツインターボ、出力523馬力、0-100キロ加速3.7秒、最高速度250km/h(リミッター作動)、駆動方式は4WD(xDrive)というスペック。 ボディサイズとしては全長4843ミリ、全幅1902ミリ、全高1341ミリという、かなり大きな数字です。

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意外と登場は早そう?アウディがシャープなデザインを持つR8後期モデルのティーザー画像を公開

アウディがR8のフェイスリフト(マイナーチェンジ)モデルにつきティーザーキャンペーンを開始。 今回まず画像が一枚のみですが公開され、これを見るとフロントバンパーが変更されていることがわかります。 下が現行アウディR8の画像ですが、これと比較するとフェイスリフトモデルはフロントフードとフロントバンパーとの間に段差が設けられ、Q8などアウディ最新モデルと共通するデザインが与えられていることがわかります(それでもアウディのフォーリングスはフロントフード上にあり、これはTTとR8のみが持つ、アウディの"スポーツカー"としての共通性)。

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フェラーリ488ピスタを見てきた!シャープでダイナミック、なにもかもが新次元

さて、フェラーリ488ピスタを見にコーンズ大阪ショールームへ。 488ピスタは「488GTBのハードコアモデル」となりますが、まず入手が不可能というレベルのクルマ。 特に台数限定を謳っているわけではなく、しかし「売る相手はフェラーリが選ぶ」とされており、つまりラ・フェラーリと同じくらいの入手難易度を持つということですね。

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メルセデス・ベンツ、新型「CLS」を発売

メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社:東京都品川区、社長:上野金太郎)は6月25日、新型「CLS」を発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて発売を開始した。

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アルピーヌ・ジャポン、新型ALPINE A110を発表。受注受付開始

アルピーヌ・ジャポンにより、先の2017年にジュネーブショーの会場で仏・ルノーが初披露して自動車ファンの羨望を集めた新型(ALPINE)アルピーヌA110が、この日本でも6月22日に発表され、販売受付も開始された。

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スーパーフォーミュラ新型車両SF19シェイクダウン担当の野尻智紀「セットが決まれば100Rを全開でいけるかも」

 7月3日、富士スピードウェイでスーパーフォーミュラの次期マシン『SF19』のシェイクダウンを担当しだホンダ所属のDOCOMO TEAM DANDELION RACINGの野尻智紀。富士初日には終日ウエットコンディションのなか、午前20周、...

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「ダウンフォースはF1マシンと同等レベル」ダラーラSF19プロジェクトリーダーが語る新型マシン開発背景

 スーパーフォーミュラの2019年からの新型マシン『SF19』のシェイクダウンテストが7月3日に富士スピードウェイで行われ、午前セッション後にはJRP(日本レースプロモーション)の倉下明社長と『SF19』の製作を受けもったイタリア・ダラーラ...

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ベンツ新型GLEクーペは2019年登場予定!マイルドハイブリッド搭載の可能性あり!

メルセデスベンツGLEクーペ新型の登場は2019年初旬になりそうだ。エンジンには新しく48ボルトマイルドハイブリッドが搭載される可能性が高く、燃費と出力を両立した魅力的なニューGLEクーペに進化!内装もインテリジェントドライブやデジタルディスプレイ採用でさらに先進的になるもよう。

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新型クラウンがデビュー!60年以上に渡るクラウンの歴史をざっと振り返ってみた

2018年6月26日、新型(15代目)クラウンが発売になりました。デザイン、環境性能、走行性能、安全性能が全面的に進化、それに加え、クルマ自身が情報をやり取りするコネクテッド技術を充実させました。1955年の初代クラウン発売から今回の15代目まで、60年以上に渡るクラウンの歴史を振り返りながら、新型クラウンについてみていきます。文・わんわんエンジニア

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新型メルセデス・ベンツGLCクーペ走行中。ヘッドライト内部が新形状を採用し光り方も変更に

メルセデス・ベンツGLCクーペのフェイスリフト版が走行中。 偽装されている範囲から推測するに「前後バンパー、ヘッドライト、テールランプ」が変更を受けるようですが、ヘッドライト(デイタイムランニングランプ)の発光方法が新しくなっていることがわかります。 今までは「眉毛」っぽい感じでヘッドライトの上部分が発光していたものの、この画像を見るとライトの下部分も光るように。

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【新型DBSスーパーレッジェーラ最新情報】アストンマーティン旗艦GTのスペック、価格は?

アストン・マーティンが、ハイパフォーマンスGTカーの新モデル「DBSスーパーレッジェーラ」を発表しました。 最高峰のモデルとして進化したアストンマーティン新型DBSスーパーレッジェーラについて、性能や価格などを最新情報からご紹介します。

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フォルクスワーゲン、新型『ポロGTI』を発売。最新TSIエンジンでパワーアップ

 フォルクワーゲン・グループ・ジャパンは7月3日、同社の人気コンパクトカー『ポロ』のスポーティモデル、新型『ポロGTI』の販売を全国のフォルクワーゲン正規ディーラーで開始した。  2018年3月にフルモデルチェンジが行われ、最新のデザインと...

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トヨタの新型クラウンにも適合のTV-KITをデータシステムが発表

アフターパーツの総合メーカーとして知られる株式会社データシステムが、トヨタの新型クラウンに適合するTV-KITをラインナップすることを発表しました。

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トム・クルーズ主演の新作映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』に新型M5が登場!

2018年8月に公開されるトム・クルーズ主演の映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』に、BMWの新型M5が登場します。過去に登場した自動車と合わせて、新型M5を紹介しましょう。

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新型トヨタ・クラウンの見積もり取得!合計653万円、残価設定ローンだと毎月38,000円で買える!

新型トヨタ・クラウンは大別すると「標準ボディ」「RS仕様」とに分かれます。 これまでの「ロイヤル」「マジェスタ」「アスリート」を統合したことになりますが、ここは前モデルでの「アスリート」に該当するRS仕様、そして「2.5 RS Four」を選択。 4WDを選ぶのは、今回のクラウンには最新の「Dynamic Torque Vectoring AWD(ダイナミックトルクベクタリングAWD)」が採用されており、これは従来のE-Fourに比較して後輪の駆動力が30%増しとなって、前後はもちろん左右でのトルクベクタリングが行えるもの。

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ホンダ フリード/フリード+をワイドでシャープにイメチェンする無限エアロパーツを新発売

無限 フリード/フリード+ Front A無限は、フリード/フリード+専用の新型エアロパーツを開発・発表し、2018年4月6日より発売した。 フリード/フリード+用パーツは、『ADVANCED STYLE』をコンセプトに、スポーティかつ存在...

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【フェラーリ】488GTBのようにシャープなフォルムの『458イタリア』自慢の直管サウンド

モナコにてシャープなエアロを装備した458イタリアが目撃される。 自慢の直管エキゾーストを大勢のギャラリーの前で披露。 488GTBのようにシャープなフォルムの『458イタリア』自慢の直管サウンド       スーパーカーの国、モナコにてプリオールデザインのエアロを装備したフェラーリ 458イタリアを目撃。   [...]

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「より軽く、より速く、よりシャープに」。新型スイフトが公開。快適性や安全性も向上

スズキが3世代目となる「スイフト・スポーツ」をフランクフルト・モーターショーにて公開。 エンジンはこれまでの1.6リッターに変わって新開発の「ブースタージェット」1.4リッターが与えられ、138馬力を発生。 新型スイフトのハイライトは大きく分けて3つで、「ホットハッチとしてのパフォーマンス向上」「ヴィジュアル強化」「ドライバーエクスペリエンスの進化」とスズキは発表しています。

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ぐっとシャープ、そしてスポーティに。フェラーリGTC4ルッソを見てきた

フェラーリGTC4ルッソを見てきました。 フェラーリFFの後継モデルとなりますが、FFに比べると比較的大きくデザインを変えてきたなあ、という印象です(けっこうシャープになった)。 なおルーフ後端の形状も変更され、これまでFFが持っていたシューティングブレーク的雰囲気からクーペっぽいスタイリッシュでスポーティな雰囲気となっています。

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アウディQ3がフェイスリフト。ワイルドかつシャープなルックスになって魅力アップ

アウディQ3がフェイスリフト。 最新アウディ同様にシャープな顔つきとなっています。 ボディカラーについては「カモフラージュ・グリーン」が「ツンドラ・ブラウン」の代わりにラインアップされているとのことですが、その他は現行同様。

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