スーパーボウル2019 テレビ放送予定と気になる自動車界隈のCM動画まとめ
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スーパーボウル2019年 ニューイングランド・ペイトリオッツ VS ロサンゼルス・ラムズ日本時間の2月4日(月)午前8時30分にアトランタで開催気になる生放送Live中継と自動車メーカーCM
ニュルにて50年前のジュリア(もちろん魔改造されている)が911GT3を煽り倒すアルファホリックスのこの動画めっちゃ好き???? pic.twitter.com/5lCWQ78HJL — Shohei (@gta1300junior) 2018年1月24日 50年前のアルファロメオ ジュリアが、ポルシェ 911 GT3を煽り倒しちゃうというこの動画、911の中でもハードコアなGT3をここまで追い詰めるってどんだけよと思ったら、かなり激ヤバなマシンだったそうで… 車両はイギリスのクラシックアルファ専門店(Alfaholics社)がチューンしたジュリアGTA-R。270馬力830kgのスペックも相当だが、何より電子制御0で乗りこなすドライバーの腕が半端無い(笑) pic.twitter.com/COW1eka9eJ— Shohei (@gta1300junior) 2018年1月24日
詳細を見るフェラーリ・カリフォルニTの後継モデル、「ポルトフィーノ(Portofino)」の試乗会を開催。 これは600馬力を発生するV8ツインターボをフロントに搭載し後輪を駆動するモデルで、0-100キロ加速はカリフォルニアTより0.1秒速い3.5秒、最高速度はカリフォルニアT比で+5キロの時速320キロ。 ですが一番の特徴は「電動リトラクタブルハードトップ」を持つことで、この性能を「オープンで」楽しめるということが最大の魅力。
詳細を見る共に4輪駆動のスーパーカーであるアウディ R8とホンダ NSXがバトルしちゃいます。NSXはハイブリッドマシンであるというのが大きな違いですが、出力は共に500馬力台なのでパワーで大きな差がでるという感じでは無さそうです。どっちが速い!?
詳細を見る米コンシューマーレポートが「アメリカ人が二度と買わないと考えている車」の調査結果を動画にて公開。 これは各種調査をもとに導き出したもので、先日公開された「買って後悔した車」とほぼ同じ顔ぶれに。 なお「二度と買わない」と答えた比率がもっとも高かった車はなんと「メルセデス・ベンツGLA」。 あのベンツが?とちょっと意外ではありますが、アメリカにおけるメルセデス・ベンツの品質イメージは「けっこう低い」レベル。
詳細を見る箱根を舞台にシャコタンにカスタムされたチャンピオンブルーのスカイライン GT-Rと、そのオーナーが愛車について語る映像です。希少なLMリミテッドをここまでカスタムしちゃうなんて超かっこいいです!
詳細を見る日本のチューナーさんがS14シルビアに名機L型エンジンを載せてしまうという誰も見たことが無いようなカスタムを施したクルマを披露しています。あえて旧世代のエンジンを載せちゃうところがカッコイイですね!
詳細を見るフェラーリがジュネーブ・モーターショーにて発表する488GTBのハードコアバージョン、通称「488GTO(名称未発表)」のティーザー動画を自身のFacebook上で公開。 動画では一瞬ですがそのフロントやリア、そしてテールやインテリアの一部、およそ8000回転となるレブリミットが確認可能。 今回の動画についてフェラーリは「New thrills are about to come」というキャッチコピーを使用しており、サーキットでは痛快極まりない車になるであろうことがわかりますね。
詳細を見るオーストラリアでもドラッグレースが盛んなようで、こちらのR32 スカイライン GT-RはRB26で巨大なターボをツインで装着し、1200馬力というパワーを手にしているのだとか。ホイールが純正のままっていうのがなかなか渋いです!
詳細を見るロサンゼルスにて、ユーチューバーが自分のランボルギーニ・ウラカンを泥の中で走行させ、ドーナツターンを繰り返す動画。 ホワイトやピンクといったカラーにラッピングされていますが(ルーフボックスを装着しているので、ヨン・オルソンをイメージしているのは間違いない)、このドライバーも同じ柄のパーカーを着ており、この柄が好きなようですね。 なおクロムハーツっぽいパンツ、アディダス・チュブラーを履いており、アジア系ながら雰囲気はヒップホップ系。
詳細を見るポルシェが「ブレーキの鳴きは問題ない」という動画を公開。 こういった動画を公開するということはそれだけ「ブレーキ鳴きに関するクレームが多い」のかもしれません(現在のポルシェの顧客にはスポーツカーに縁のなかった人も多い)。 なおポルシェのブレーキは宇宙一よく効くと言われますが、それは動画中でも語られる通り「エンジンパワーの四倍のストッピングパワーを持たせる」ことが理由のようですね。
詳細を見るはい最悪東名でフェラーリに煽られて譲って後ろについたら、フェラーリの後ろについたらフェラーリの前にワンボックスが入り、フェラーリがクラッシュ後ろにいた俺は飛び石などをくらいボンネットは傷だらけ、ガラスはヒビ割れという最悪な事態に(´・_・`)動画が見にくいのは我慢して(笑) pic.twitter.com/xOs06jPaH1— ててて (@10GARAGE_ysmt) 2018年2月12日 Twitterでフェラーリが事故ってしまう瞬間を捉えたドラレコの映像が大きな話題となっています。動画を確認すると、左の車線にいたミニバンが急な車線変更をしたことがキッカケで事故が発生したように見えます。しかし、Twitter上でそのフェラーリを目撃した人のツイートを見ると、どうやらかなり過激な運転をしていたように感じるのですが、どうだったのでしょうか… くそ渋滞を招いた単独?事故フェラーリを発見!高級車でイキった自業自得の御愁傷様です
詳細を見るポルシェがパナメーラ・スポーツツーリスモ(ワゴン)にて金塊を運ぶ様子を動画にて公開。 一風変わったプロモーションですが、これはロンドンのゴールドディーラー、Baired&Co.からの依頼を受けて行ったもので、約20キロの距離をロンドン市内から、郊外にある地下の保管場所へと金を運ぶというもの。 輸送に関しては「効率的」かつ「スピード」が重要だということでポルシェが引き受けることとなったようですね。
詳細を見る新型テスラ・ロードスターが驚くべき加速性能を実現し話題となっていましたが、そのテスラを越えるパフォーマンスを日本製の電動スーパーカーが実現しました。その記録は0〜100km/hを1.9秒で実現するというもの。2017年のフランクフルトモーターショーでお披露目されたこの「アスパークOWL」ですが、2019年に約5億円で発売を予定しているそうです。日本からこんなスーパーカーが登場するというのはとても嬉しいことですね。
詳細を見るホンダ・インテグラのチューニングカーがマシンガンを連射するかのようなエンジンサウンドを発し、それを聞いたSWATがマシンガンだと勘違いして押し寄せるという、ウソのような本当の事件を記録した動画。 なお、この音は「アンチラグ・システム」装着によるものだそうですが、ターボをインストールした際の「ターボラグ」を解消するもの、つまり「ミスファイアリングシステム」のようなものだと想像します。
詳細を見る今年に入り、様々なユーチューバーが「自動車ブランドの変遷」を公開。 これまでも「ホンダ・シビックの変遷」「日産スカイラインの変遷」「シボレー・コルベットの変遷」「ポルシェ911の変遷」などが公開されているものの、今回は「その自動車メーカーの作る車がどう変わったか」というもの。 視覚的にその変化がわかるようになっており、いずれも興味深い動画となっています。
詳細を見るポルシェが人気の動画シリーズ「トップ5」シーズン2を公開する、と予告。 この「トップ5」シリーズはこれまでもいくつか公開されており、たとえば「最も過酷なテスト」「最も大きなウイングを持つ車」「最もポルシェファンが乗りたいと思う車」「最もレアなポルシェ」「もっともいい音が出る車」などのシリーズを展開。 さすがにポルシェ自らがセレクトするだけあって「なるほどな」という車が選ばれています。
詳細を見るジャガー・ランドローバーオートモーティブPLC(Jaguar Land Rover Automotive PLC、本社:英国・コベントリー、CEO:ラルフ・スペッツ<Ralf Speth>)は同社初の電動SUV「I-PACE(アイ・ペイス)」の走行動画を世界初公開した。
詳細を見る大通りを逆走しちゃうスクーターに乗るおばちゃんが発見されたそうです。あまりにも自由に走っちゃってるのがなかなか恐ろしいです…
詳細を見るランボルギーニのセールスレディにして起業家のヘザー・ボーレンタインさんがランボルギーニ・アヴェンタドールSにチャイルドシートを取り付けてみた動画を公開。 これは顧客に納車されるオレンジの個体で、ブラック&オレンジでまとめられた美しい個体(ドラミラーやホイールなどがブラックに)。
詳細を見るさて、現在世界ツアー中のランボルギーニ・ウルス。 ロンドンやパリでも公開され、ドバイや東南アジアでもお披露目されていますが、日本での公開は2月中旬ごろ。 今までに公開された車両はイエロー(GIALLO AUGE)、ダークブルー(BLU ASTRAEUS)、メタリックグレー(GRIGIO LYNX)、ホワイト(BIANCO MONOCERUS)が多いようですが(複数台公開されている国もある)、日本には何色が入ってくるのか今のところ不明。
詳細を見るユーチューバー、Nick Murray氏がポルシェ911同士のヘッドライトを比較。 キセノン(HID)とLEDヘッドライトとの比較となりますが、意外と明るさが違うようで、LEDの明るさには改めてびっくり。 他の車ではあるもののハロゲンヘッドライトとの比較もあり、ハロゲンしかない時代はこんなに暗かったのかと驚かされます(ポルシェはつい最近、具体的には981ボクスター/ケイマンでも標準は驚愕のハロゲンだった)。
詳細を見る株式会社プロトコーポレーション(本社:名古屋市中区 代表取締役社長:神谷 健司)は2018年1月26日よりモデル・女優の八木 莉可子(やぎ りかこ)さんを起用し、第二弾のCM動画「グーネットまるごと。見つけた篇」を公開した。
詳細を見る自動車メーカー各社がこぞって広告を打つ「スーパーボウル」。 アメリカで最も視聴率の高い番組なので、当然といえば当然の流れかもしれませんね。 母国アメリカにおいてフォードが展開するTVCMは「2017 Ford Go Further」。 色々な困り事(画像では被った猫さんが、それが取れずに困っている)に直面しても、テクノロジーがそれらを解決してくれる、というもの。
詳細を見る明日5月28日(日)ツインリンクもてぎ(第2パドック)においてCBオーナーズミーティングが開催!(雨天決行 ※一部プログラムを除きます)10:00 ~ 15:00(予定) 受付時間9:00 ~ 13:00!と同時にCB1100 RSのプロモ
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