航続距離が40%アップ。ニッサン、新開発パワートレイン搭載の『リーフe+』を発売
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日産自動車は1月9日、電気自動車のニッサン・リーフに新開発パワートレインを採用した『ニッサン・リーフe+』を発表、販売を開始した。 2017年10月にフルモデルチェンジを果たしたニッサン・リーフ。2018年11月にはレーシングカー版の『...
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は9月24日10時に、新しいニッサンブランドの発信拠点「NISSAN CROSSING (ニッサン クロッシング)」をオープンさせる。
詳細を見る日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、本年9月24日、東京都銀座に新しい日産ブランドの発信拠点「NISSAN CROSSING (ニッサン クロッシング)」をオープンする。
詳細を見るインフィニティのエンブレムがついたフロントグリルを新たに装備した新型フーガ。これまでの日産製高級車とは一味違うデザインとなっています。このフーガ、法人顧客向けを多く占める現行シーマを除くと、日産製オーナーカーとしてはフラグシップモデルとなります。そのため値段も400万円以上からのスタートなります。対して、レクサスのフラグシップモデルのLSはなんと一番安いモデルでも800万円台からのスタートと、フーガと比較するとその差は約2倍となります。しかし、中古市場ではフーガの新車と比較出来るような価格帯の個体も、近年数多く出回っております。新車のフーガか中古のLS、どちらが良いのか考察していきたいと思います。
詳細を見る日産・レパード。トヨタソアラと人気を二分した国産スペシャリティクーペです。発売当初こそソアラに人気を奪われたものの、ドラマ「あぶない刑事」で柴田恭兵さんと舘ひろしさんの愛車となり。一気に人気のクーペの道へ。当時、ソアラがカッコいいと思いつつ、ゴールドのレパードで横浜を流せば自分もスターになれるのではないかと勘違いしたくらい。仲間内では、ソアラは、「女子大生をナンパするならソアラ」と言われましたが、当時を思い出せば、「OLをナンパするなら金のレパード」と少し下世話なバブル時代です。
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