【動画】フェラーリ512BBiのレストア記録。放置されていた車両を3年かけて復元

【動画】フェラーリ512BBiのレストア記録。放置されていた車両を3年かけて復元

【動画】フェラーリ512BBiのレストア記録。放置されていた車両を3年かけて復元

View:171

詳細を見る

なお、このフェラーリ512BBiの年式は「1984」。 この時期のクルマでもレストアが必要になっているのかと考えると、「中古で割安だから」と1980年代のクルマに手を出すのも考え直さないとな、という感じ。 フェラーリ512BB(ベルリネッタ・ボクサー)の登場は1976年。 1981年に「512BBi」へと変更され、1984年まで製造されています。

【動画】新型ホンダNSX vs 日産GT-R 2017モデル 直線&ブレーキバトル! あなたはどっちのほうが勝つと思う?

今日本を代表する車といえば、間違いなくNSXとGT-Rになるでしょう。共に4輪駆動ではありますが、見た目も中身も大きく異なっています。しかしながら出力は同じような数値です。果たしてどちらのほうがいいパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか…

詳細を見る

【動画】HKSのトヨタ 86が遂に筑波サーキット40秒台に突入! 衝撃のオンボード映像を目撃せよ!

筑波サーキットにて50秒切り達成!皆様からのご支援・ご声援によりFAベースのエンジンにて、49秒445を記録する事ができました。ご声援、ありがとうございました。これからもHKSを宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/AYgdANZSp0— (株) エッチ・ケー・エス (@HKS_Tribe) 2018年2月15日 【筑波50秒切り!】HKS TRB-03 x 谷口信輝選手谷口信輝選手 衝撃のオンボード映像です。最終ストレートのガッツボーズがいいですね!! pic.twitter.com/fRj6f0Gon5— (株) エッチ・ケー・エス (@HKS_Tribe) 2018年2月16日 HKSが遂にトヨタ 86のタイムアタックマシンで筑波サーキット40秒台に突入するタイムを記録しました。タイムは49秒445ですが、タイヤはSタイヤではなくレーシングスリックとのことで、再びSタイヤで40秒台を目指すそうです。ノウハウが蓄積された90年台のスポーツカーのエンジンではなく、86に搭載されたFA20をベースに900馬力というパワーを実現させたHKSの技術力も素晴らしいです。

詳細を見る

【動画】ニュルブルクリンクで50年前のアルファロメオがポルシェ 911 GT3を煽り倒す! 何でこんなに速いのよ…

ニュルにて50年前のジュリア(もちろん魔改造されている)が911GT3を煽り倒すアルファホリックスのこの動画めっちゃ好き???? pic.twitter.com/5lCWQ78HJL — Shohei (@gta1300junior) 2018年1月24日 50年前のアルファロメオ ジュリアが、ポルシェ 911 GT3を煽り倒しちゃうというこの動画、911の中でもハードコアなGT3をここまで追い詰めるってどんだけよと思ったら、かなり激ヤバなマシンだったそうで… 車両はイギリスのクラシックアルファ専門店(Alfaholics社)がチューンしたジュリアGTA-R。270馬力830kgのスペックも相当だが、何より電子制御0で乗りこなすドライバーの腕が半端無い(笑) pic.twitter.com/COW1eka9eJ— Shohei (@gta1300junior) 2018年1月24日

詳細を見る

【動画】フェラーリ・ポルトフィーノの試乗レビュー続々登場。外観同様、走りもカリフォルニアTから大きく変化

フェラーリ・カリフォルニTの後継モデル、「ポルトフィーノ(Portofino)」の試乗会を開催。 これは600馬力を発生するV8ツインターボをフロントに搭載し後輪を駆動するモデルで、0-100キロ加速はカリフォルニアTより0.1秒速い3.5秒、最高速度はカリフォルニアT比で+5キロの時速320キロ。 ですが一番の特徴は「電動リトラクタブルハードトップ」を持つことで、この性能を「オープンで」楽しめるということが最大の魅力。

詳細を見る

【動画】日独スーパーカー対決! NSX vs アウディR8 あなたはどっちが速いと思う?

共に4輪駆動のスーパーカーであるアウディ R8とホンダ NSXがバトルしちゃいます。NSXはハイブリッドマシンであるというのが大きな違いですが、出力は共に500馬力台なのでパワーで大きな差がでるという感じでは無さそうです。どっちが速い!?

詳細を見る

【動画】米国人が「二度と買わない」車トップはメルセデス・ベンツGLA」。トップ5に日産2台、ホンダ1台が入る

米コンシューマーレポートが「アメリカ人が二度と買わないと考えている車」の調査結果を動画にて公開。 これは各種調査をもとに導き出したもので、先日公開された「買って後悔した車」とほぼ同じ顔ぶれに。 なお「二度と買わない」と答えた比率がもっとも高かった車はなんと「メルセデス・ベンツGLA」。 あのベンツが?とちょっと意外ではありますが、アメリカにおけるメルセデス・ベンツの品質イメージは「けっこう低い」レベル。

詳細を見る

【動画】希少なチャンピオンブルーのR33 スカイライン GT-Rを超シャコタンにカスタム! オーナーが愛車について語ります

箱根を舞台にシャコタンにカスタムされたチャンピオンブルーのスカイライン GT-Rと、そのオーナーが愛車について語る映像です。希少なLMリミテッドをここまでカスタムしちゃうなんて超かっこいいです!

詳細を見る

【動画】S14型の日産 シルビアにL型エンジンを搭載!? あえて旧世代のエンジンを載せる激渋カスタム

日本のチューナーさんがS14シルビアに名機L型エンジンを載せてしまうという誰も見たことが無いようなカスタムを施したクルマを披露しています。あえて旧世代のエンジンを載せちゃうところがカッコイイですね!

詳細を見る

フェラーリが488GTO/スポーツスペシャルのティーザー動画投下。「新たなスリルが今そこまで」

フェラーリがジュネーブ・モーターショーにて発表する488GTBのハードコアバージョン、通称「488GTO(名称未発表)」のティーザー動画を自身のFacebook上で公開。 動画では一瞬ですがそのフロントやリア、そしてテールやインテリアの一部、およそ8000回転となるレブリミットが確認可能。 今回の動画についてフェラーリは「New thrills are about to come」というキャッチコピーを使用しており、サーキットでは痛快極まりない車になるであろうことがわかりますね。

詳細を見る

【動画】RB26で1200馬力を発生するスカイライン GT-Rが激速! ホイールが純正のままなのが渋い!

オーストラリアでもドラッグレースが盛んなようで、こちらのR32 スカイライン GT-RはRB26で巨大なターボをツインで装着し、1200馬力というパワーを手にしているのだとか。ホイールが純正のままっていうのがなかなか渋いです!

詳細を見る

【動画】泥の中を800馬力のランボルギーニでかっ飛ばす&ドーナツターン!

ロサンゼルスにて、ユーチューバーが自分のランボルギーニ・ウラカンを泥の中で走行させ、ドーナツターンを繰り返す動画。 ホワイトやピンクといったカラーにラッピングされていますが(ルーフボックスを装着しているので、ヨン・オルソンをイメージしているのは間違いない)、このドライバーも同じ柄のパーカーを着ており、この柄が好きなようですね。 なおクロムハーツっぽいパンツ、アディダス・チュブラーを履いており、アジア系ながら雰囲気はヒップホップ系。

詳細を見る

ポルシェが異例の動画を公開。「ブレーキが鳴くのは”仕様”だから問題ない」←クレーム対策?

ポルシェが「ブレーキの鳴きは問題ない」という動画を公開。 こういった動画を公開するということはそれだけ「ブレーキ鳴きに関するクレームが多い」のかもしれません(現在のポルシェの顧客にはスポーツカーに縁のなかった人も多い)。 なおポルシェのブレーキは宇宙一よく効くと言われますが、それは動画中でも語られる通り「エンジンパワーの四倍のストッピングパワーを持たせる」ことが理由のようですね。

詳細を見る

【動画】東名高速で煽り運転してたフェラーリがクラッシュ!? その瞬間もドラレコで撮影される

はい最悪東名でフェラーリに煽られて譲って後ろについたら、フェラーリの後ろについたらフェラーリの前にワンボックスが入り、フェラーリがクラッシュ後ろにいた俺は飛び石などをくらいボンネットは傷だらけ、ガラスはヒビ割れという最悪な事態に(´・_・`)動画が見にくいのは我慢して(笑) pic.twitter.com/xOs06jPaH1— ててて (@10GARAGE_ysmt) 2018年2月12日 Twitterでフェラーリが事故ってしまう瞬間を捉えたドラレコの映像が大きな話題となっています。動画を確認すると、左の車線にいたミニバンが急な車線変更をしたことがキッカケで事故が発生したように見えます。しかし、Twitter上でそのフェラーリを目撃した人のツイートを見ると、どうやらかなり過激な運転をしていたように感じるのですが、どうだったのでしょうか… くそ渋滞を招いた単独?事故フェラーリを発見!高級車でイキった自業自得の御愁傷様です

詳細を見る

【動画】ポルシェが「ミニミニ大作戦」をロンドンで。3台のパナメーラが16億円相当の金塊を運ぶ

ポルシェがパナメーラ・スポーツツーリスモ(ワゴン)にて金塊を運ぶ様子を動画にて公開。 一風変わったプロモーションですが、これはロンドンのゴールドディーラー、Baired&Co.からの依頼を受けて行ったもので、約20キロの距離をロンドン市内から、郊外にある地下の保管場所へと金を運ぶというもの。 輸送に関しては「効率的」かつ「スピード」が重要だということでポルシェが引き受けることとなったようですね。

詳細を見る

【動画】日本製の電動スーパーカーが0-100km/hを1.9秒で達成し世界最速に! 2019年に約5億円で発売

新型テスラ・ロードスターが驚くべき加速性能を実現し話題となっていましたが、そのテスラを越えるパフォーマンスを日本製の電動スーパーカーが実現しました。その記録は0〜100km/hを1.9秒で実現するというもの。2017年のフランクフルトモーターショーでお披露目されたこの「アスパークOWL」ですが、2019年に約5億円で発売を予定しているそうです。日本からこんなスーパーカーが登場するというのはとても嬉しいことですね。

詳細を見る

【動画】嘘みたいな本当の話。チューンドカーのサウンドをマシンガンと勘違いした武装SWATに詰め寄られるチューナー

ホンダ・インテグラのチューニングカーがマシンガンを連射するかのようなエンジンサウンドを発し、それを聞いたSWATがマシンガンだと勘違いして押し寄せるという、ウソのような本当の事件を記録した動画。 なお、この音は「アンチラグ・システム」装着によるものだそうですが、ターボをインストールした際の「ターボラグ」を解消するもの、つまり「ミスファイアリングシステム」のようなものだと想像します。

詳細を見る

【動画】このメーカーは昔こんな車を作っていた!各メーカーの車種変遷を見てみよう

今年に入り、様々なユーチューバーが「自動車ブランドの変遷」を公開。 これまでも「ホンダ・シビックの変遷」「日産スカイラインの変遷」「シボレー・コルベットの変遷」「ポルシェ911の変遷」などが公開されているものの、今回は「その自動車メーカーの作る車がどう変わったか」というもの。 視覚的にその変化がわかるようになっており、いずれも興味深い動画となっています。

詳細を見る

【動画】ポルシェが人気動画シリーズ第二弾を予告。718ボクスターのプロモ動画も公開

ポルシェが人気の動画シリーズ「トップ5」シーズン2を公開する、と予告。 この「トップ5」シリーズはこれまでもいくつか公開されており、たとえば「最も過酷なテスト」「最も大きなウイングを持つ車」「最もポルシェファンが乗りたいと思う車」「最もレアなポルシェ」「もっともいい音が出る車」などのシリーズを展開。 さすがにポルシェ自らがセレクトするだけあって「なるほどな」という車が選ばれています。

詳細を見る

ジャガー初の電動SUV「I-PACE」、極寒下の走行動画を公開

ジャガー・ランドローバーオートモーティブPLC(Jaguar Land Rover Automotive PLC、本社:英国・コベントリー、CEO:ラルフ・スペッツ<Ralf Speth>)は同社初の電動SUV「I-PACE(アイ・ペイス)」の走行動画を世界初公開した。

詳細を見る

【動画】これは恐ろしすぎる、スクーターのおばちゃんが盛大に逆走し続ける! 自由すぎやろ…

大通りを逆走しちゃうスクーターに乗るおばちゃんが発見されたそうです。あまりにも自由に走っちゃってるのがなかなか恐ろしいです…

詳細を見る

【動画】ランボルギーニ・アヴェンタドールにチャイルドシートは取り付けできる?試してみたよ

ランボルギーニのセールスレディにして起業家のヘザー・ボーレンタインさんがランボルギーニ・アヴェンタドールSにチャイルドシートを取り付けてみた動画を公開。 これは顧客に納車されるオレンジの個体で、ブラック&オレンジでまとめられた美しい個体(ドラミラーやホイールなどがブラックに)。

詳細を見る

そろそろ日本でも一般公開のランボルギーニ・ウルス。ロンドンでは搬入中に縁石へヒットするなど動画も多数公開

さて、現在世界ツアー中のランボルギーニ・ウルス。 ロンドンやパリでも公開され、ドバイや東南アジアでもお披露目されていますが、日本での公開は2月中旬ごろ。 今までに公開された車両はイエロー(GIALLO AUGE)、ダークブルー(BLU ASTRAEUS)、メタリックグレー(GRIGIO LYNX)、ホワイト(BIANCO MONOCERUS)が多いようですが(複数台公開されている国もある)、日本には何色が入ってくるのか今のところ不明。

詳細を見る

【動画】ポルシェのヘッドライト、HIDとLED /ハロゲンではどれくらい違う?他991と991.2のサウンド比較も

ユーチューバー、Nick Murray氏がポルシェ911同士のヘッドライトを比較。 キセノン(HID)とLEDヘッドライトとの比較となりますが、意外と明るさが違うようで、LEDの明るさには改めてびっくり。 他の車ではあるもののハロゲンヘッドライトとの比較もあり、ハロゲンしかない時代はこんなに暗かったのかと驚かされます(ポルシェはつい最近、具体的には981ボクスター/ケイマンでも標準は驚愕のハロゲンだった)。

詳細を見る

フェラーリ512BB=ベルリネッタ・ボクサーに積まれるエンジンはボクサー(水平対向)ではなかった!

独自目線&詳細レビューが得意なユーチューバー、Doug DeMuro(ダグ・デムーロ)氏がフェラーリ512BBのレビュー動画を公開。 ドバイ・モーターショー訪問のためかドバイからのレビューとなっており、車両も現地のクラシックカー専門店から借りだしたものとなっています。 今回紹介する個体は1981年製ですが、もともとフェラーリ512BB登場は1976年で製造は1981年まで。※その後は512BBiへとモデルチェンジし、1984年のテスタロッサ登場まで生産

詳細を見る

希少なフェラーリ44台が11月の競売に登場。F40、デイトナ、ディーノ、512BBなど

サザビーズ・オークションにて希少なフェラーリが一気に44台も出品に。 主なモデルはF40、デイトナ、275、246ディーノ、そして308、328、355、360、430スクーデリアなどのV8モデル、550バルケッタ、599、512BB、テスタロッサといった12気筒モデルなど。

詳細を見る

フェラーリ 512BBiをツインターボ化したケーニッヒ仕様がヤフオクに出品中!これはレア過ぎる!

現在ヤフーオークションにフェラーリ 512BBiをツインターボ化し、ケーニッヒ仕様とした個体が出品されています。エンジンやトランスミッションなど各部にWPC処理をするなど抜かりないチューニングが施されています。 ケーニッヒのエアロパーツもすごくカッコイイです!こんな個体はなかなか出会えませんよね ヤフオクのリンクはこちら

詳細を見る

最高級!スーパーカーブームの火付け役!フェラーリ512BBを調査 | Carcast[カーキャス]

最高級、そして最高のスポーツカーを作り続ける「跳ね馬」!フェラーリ!そのフェラーリから登場した512BB。世のお父様方には懐かしい!あのスーパーカーブームの火付け役。懐かしさと共にフェラーリ512BBを振り返ってみましょう。

詳細を見る