【動画】ウエーバーと3人の“スター”が出会ったら? ポルシェ919トリビュートツアー
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2017年限りでWEC世界耐久選手権のLMP1から退いた『ポルシェ919ハイブリッド』のトリビュートツアーが現在、日本を含む世界各地で実施されているが、その一環としてスペインのモーターランド・アラゴンでVIPデーが開かれ、3名の世界的スタ...
超シャコタンなホンダ NSXですが、イベント会場の退場時に段差に一苦労!? NSXでシャコタンな車はあまり見ないのでカッコイイですね〜。
詳細を見るユーチューバーの方が20代の86乗りを取材しちゃう映像です。若い人が古い86の乗りこなしているのを見ると、とっても素敵に感じます!
詳細を見るあの「偶然発見された、確認できる範囲では最も古いポルシェ911(当時発売されたのは"901"として)」がポルシェミュージアムに展示されることはすでに報じられていますが、今回それを収めた動画が公開に。 これまでも様々な車が「納屋で発見」されたものの、このポルシェ911はかなり貴重な発見で、ある意味では自動車史に残るとすら言えるもの。
詳細を見る#93マルク・マルケス(マルク・マルケス・アレンター)が昨日の2月17日に25歳の誕生日を迎えました!動画にはマルケスママのアレンターさん、フリア父、弟アレックスにダニ選手も出演した誕生日祝福メッセージ動画が公開されました。マルケスハッピー
詳細を見る飛び石キズはこうやって補修する、という動画が公開に。 スポーツカー/スーパーカー乗りにとって飛び石キズは悩みの種ですが(プロテクションフィルムはその段差や質感が気になるのであまり貼りたくはない)、動画では特殊な道具を使用してこれを器用に補修しています。
詳細を見る930型のポルシェ 911をベースにしたゲンバラのコンプリートカーが13台しか存在しないそうなのですが、そのうちの1台ということですね。600馬力オーバーというのもこの時代のマシンとしてはすごいです
詳細を見るV12フェラーリ4台で雪の中を思いっきり走る動画をユーチューバー、Shmee150氏が公開。 エンツォフェラーリ、F50、F12tdf、GTC4ルッソという顔ぶれですが、すべて「V12エンジン搭載」という超豪華ラインアップ。 時価だと総額で5億円を超えることになり、こういった車を雪山で走らせるというのは相当な勇気の持ち主だと思います。
詳細を見るポルシェが予告したとおり、「ポルシェの考える"ベスト5"」シリーズ動画、セカンドシーズンを開始。 その第一弾は「ポルシェ918スパイダーのスゴい機能/特徴トップ5」。 そして動画に登場するのは映画「ベイビー・ドライバー」でスバル・インプレッサを駆り一躍名を馳せた俳優とDJを兼業するアンセル・エルゴート。
詳細を見るBMWがそのカスタム部門「インディビデュアル」のプロモーション動画を公開。 M4を題材に「内外装でこんなことをできる」ということを示していますが、「インディビデュアル」自体はかなり前からあり、オプションの枠におさまらないカスタムを受け付けています。 ただしポルシェの「エクスクルーシブ」、フェラーリの「テーラーメイド」等に比べて知名度が低いのも確か。
詳細を見るドイツの自動車メディア、sport autoがサーキットにてポルシェ911GT3とマクラーレン720Sとのタイムアタックを行い、その様子を動画で公開。 マクラーレン720Sはドラッグレースにおいては「絶対王者」として君臨しているものの、サーキットだとどうなの?という疑問を解決してくれます。
詳細を見る今日本を代表する車といえば、間違いなくNSXとGT-Rになるでしょう。共に4輪駆動ではありますが、見た目も中身も大きく異なっています。しかしながら出力は同じような数値です。果たしてどちらのほうがいいパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか…
詳細を見る筑波サーキットにて50秒切り達成!皆様からのご支援・ご声援によりFAベースのエンジンにて、49秒445を記録する事ができました。ご声援、ありがとうございました。これからもHKSを宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/AYgdANZSp0— (株) エッチ・ケー・エス (@HKS_Tribe) 2018年2月15日 【筑波50秒切り!】HKS TRB-03 x 谷口信輝選手谷口信輝選手 衝撃のオンボード映像です。最終ストレートのガッツボーズがいいですね!! pic.twitter.com/fRj6f0Gon5— (株) エッチ・ケー・エス (@HKS_Tribe) 2018年2月16日 HKSが遂にトヨタ 86のタイムアタックマシンで筑波サーキット40秒台に突入するタイムを記録しました。タイムは49秒445ですが、タイヤはSタイヤではなくレーシングスリックとのことで、再びSタイヤで40秒台を目指すそうです。ノウハウが蓄積された90年台のスポーツカーのエンジンではなく、86に搭載されたFA20をベースに900馬力というパワーを実現させたHKSの技術力も素晴らしいです。
詳細を見るニュルにて50年前のジュリア(もちろん魔改造されている)が911GT3を煽り倒すアルファホリックスのこの動画めっちゃ好き???? pic.twitter.com/5lCWQ78HJL — Shohei (@gta1300junior) 2018年1月24日 50年前のアルファロメオ ジュリアが、ポルシェ 911 GT3を煽り倒しちゃうというこの動画、911の中でもハードコアなGT3をここまで追い詰めるってどんだけよと思ったら、かなり激ヤバなマシンだったそうで… 車両はイギリスのクラシックアルファ専門店(Alfaholics社)がチューンしたジュリアGTA-R。270馬力830kgのスペックも相当だが、何より電子制御0で乗りこなすドライバーの腕が半端無い(笑) pic.twitter.com/COW1eka9eJ— Shohei (@gta1300junior) 2018年1月24日
詳細を見るフェラーリ・カリフォルニTの後継モデル、「ポルトフィーノ(Portofino)」の試乗会を開催。 これは600馬力を発生するV8ツインターボをフロントに搭載し後輪を駆動するモデルで、0-100キロ加速はカリフォルニアTより0.1秒速い3.5秒、最高速度はカリフォルニアT比で+5キロの時速320キロ。 ですが一番の特徴は「電動リトラクタブルハードトップ」を持つことで、この性能を「オープンで」楽しめるということが最大の魅力。
詳細を見る共に4輪駆動のスーパーカーであるアウディ R8とホンダ NSXがバトルしちゃいます。NSXはハイブリッドマシンであるというのが大きな違いですが、出力は共に500馬力台なのでパワーで大きな差がでるという感じでは無さそうです。どっちが速い!?
詳細を見る米コンシューマーレポートが「アメリカ人が二度と買わないと考えている車」の調査結果を動画にて公開。 これは各種調査をもとに導き出したもので、先日公開された「買って後悔した車」とほぼ同じ顔ぶれに。 なお「二度と買わない」と答えた比率がもっとも高かった車はなんと「メルセデス・ベンツGLA」。 あのベンツが?とちょっと意外ではありますが、アメリカにおけるメルセデス・ベンツの品質イメージは「けっこう低い」レベル。
詳細を見る箱根を舞台にシャコタンにカスタムされたチャンピオンブルーのスカイライン GT-Rと、そのオーナーが愛車について語る映像です。希少なLMリミテッドをここまでカスタムしちゃうなんて超かっこいいです!
詳細を見る日本のチューナーさんがS14シルビアに名機L型エンジンを載せてしまうという誰も見たことが無いようなカスタムを施したクルマを披露しています。あえて旧世代のエンジンを載せちゃうところがカッコイイですね!
詳細を見るフェラーリがジュネーブ・モーターショーにて発表する488GTBのハードコアバージョン、通称「488GTO(名称未発表)」のティーザー動画を自身のFacebook上で公開。 動画では一瞬ですがそのフロントやリア、そしてテールやインテリアの一部、およそ8000回転となるレブリミットが確認可能。 今回の動画についてフェラーリは「New thrills are about to come」というキャッチコピーを使用しており、サーキットでは痛快極まりない車になるであろうことがわかりますね。
詳細を見るオーストラリアでもドラッグレースが盛んなようで、こちらのR32 スカイライン GT-RはRB26で巨大なターボをツインで装着し、1200馬力というパワーを手にしているのだとか。ホイールが純正のままっていうのがなかなか渋いです!
詳細を見るロサンゼルスにて、ユーチューバーが自分のランボルギーニ・ウラカンを泥の中で走行させ、ドーナツターンを繰り返す動画。 ホワイトやピンクといったカラーにラッピングされていますが(ルーフボックスを装着しているので、ヨン・オルソンをイメージしているのは間違いない)、このドライバーも同じ柄のパーカーを着ており、この柄が好きなようですね。 なおクロムハーツっぽいパンツ、アディダス・チュブラーを履いており、アジア系ながら雰囲気はヒップホップ系。
詳細を見るポルシェが「ブレーキの鳴きは問題ない」という動画を公開。 こういった動画を公開するということはそれだけ「ブレーキ鳴きに関するクレームが多い」のかもしれません(現在のポルシェの顧客にはスポーツカーに縁のなかった人も多い)。 なおポルシェのブレーキは宇宙一よく効くと言われますが、それは動画中でも語られる通り「エンジンパワーの四倍のストッピングパワーを持たせる」ことが理由のようですね。
詳細を見るはい最悪東名でフェラーリに煽られて譲って後ろについたら、フェラーリの後ろについたらフェラーリの前にワンボックスが入り、フェラーリがクラッシュ後ろにいた俺は飛び石などをくらいボンネットは傷だらけ、ガラスはヒビ割れという最悪な事態に(´・_・`)動画が見にくいのは我慢して(笑) pic.twitter.com/xOs06jPaH1— ててて (@10GARAGE_ysmt) 2018年2月12日 Twitterでフェラーリが事故ってしまう瞬間を捉えたドラレコの映像が大きな話題となっています。動画を確認すると、左の車線にいたミニバンが急な車線変更をしたことがキッカケで事故が発生したように見えます。しかし、Twitter上でそのフェラーリを目撃した人のツイートを見ると、どうやらかなり過激な運転をしていたように感じるのですが、どうだったのでしょうか… くそ渋滞を招いた単独?事故フェラーリを発見!高級車でイキった自業自得の御愁傷様です
詳細を見るポルシェがパナメーラ・スポーツツーリスモ(ワゴン)にて金塊を運ぶ様子を動画にて公開。 一風変わったプロモーションですが、これはロンドンのゴールドディーラー、Baired&Co.からの依頼を受けて行ったもので、約20キロの距離をロンドン市内から、郊外にある地下の保管場所へと金を運ぶというもの。 輸送に関しては「効率的」かつ「スピード」が重要だということでポルシェが引き受けることとなったようですね。
詳細を見る新型テスラ・ロードスターが驚くべき加速性能を実現し話題となっていましたが、そのテスラを越えるパフォーマンスを日本製の電動スーパーカーが実現しました。その記録は0〜100km/hを1.9秒で実現するというもの。2017年のフランクフルトモーターショーでお披露目されたこの「アスパークOWL」ですが、2019年に約5億円で発売を予定しているそうです。日本からこんなスーパーカーが登場するというのはとても嬉しいことですね。
詳細を見るホンダ・インテグラのチューニングカーがマシンガンを連射するかのようなエンジンサウンドを発し、それを聞いたSWATがマシンガンだと勘違いして押し寄せるという、ウソのような本当の事件を記録した動画。 なお、この音は「アンチラグ・システム」装着によるものだそうですが、ターボをインストールした際の「ターボラグ」を解消するもの、つまり「ミスファイアリングシステム」のようなものだと想像します。
詳細を見る今年に入り、様々なユーチューバーが「自動車ブランドの変遷」を公開。 これまでも「ホンダ・シビックの変遷」「日産スカイラインの変遷」「シボレー・コルベットの変遷」「ポルシェ911の変遷」などが公開されているものの、今回は「その自動車メーカーの作る車がどう変わったか」というもの。 視覚的にその変化がわかるようになっており、いずれも興味深い動画となっています。
詳細を見るポルシェが人気の動画シリーズ「トップ5」シーズン2を公開する、と予告。 この「トップ5」シリーズはこれまでもいくつか公開されており、たとえば「最も過酷なテスト」「最も大きなウイングを持つ車」「最もポルシェファンが乗りたいと思う車」「最もレアなポルシェ」「もっともいい音が出る車」などのシリーズを展開。 さすがにポルシェ自らがセレクトするだけあって「なるほどな」という車が選ばれています。
詳細を見るジャガー・ランドローバーオートモーティブPLC(Jaguar Land Rover Automotive PLC、本社:英国・コベントリー、CEO:ラルフ・スペッツ<Ralf Speth>)は同社初の電動SUV「I-PACE(アイ・ペイス)」の走行動画を世界初公開した。
詳細を見る大通りを逆走しちゃうスクーターに乗るおばちゃんが発見されたそうです。あまりにも自由に走っちゃってるのがなかなか恐ろしいです…
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