フェラーリはやっぱり「馬」?乗り手の要望や要求を理解し、操作に対する準備が常にできている
View:178
フェラーリ・ポルトフィーノを試乗して思ったのは、「ポルトフィーノは、自分の予想と想像、期待を遥かに超えている」ということ。 ディーラーさんに良くして頂いているという関係もあり(ありがとうございます)、ぼくは近代におけるフェラーリのほぼすべてを試乗していますが、その中でもポルトフィーノはずば抜けている、と言えます。 ハンドリングに関して言えば今でも「458スペチアーレ」がベストだと考えているものの(ロータス・エキシージ、アルファロメオ4Cを含めても、やはり458スペチアーレのほうが上だと思う)、普段乗るならやはりポルトフィーノだろう、と考えているのですね。
ロータスは、3月に開催されるジュネーブモーターショーでの初公開に先駆け、同社のスポーツカー「エヴォーラ」の高性能仕様車となる「エヴォーラ400」の概要を発表しました。「ロータス・エヴォーラ400」は、その名前に付けられた「400」が示す通り、最大出力400hpの3.5リットルV型6気筒スーパーチャージャーエンジンをミッドシップに搭載したモデルとなっています。
詳細を見る1975年から1979年まで少年ジャンプで連載された「サーキットの狼」。累計発行部数1100万部を超え、スーパーカーブームの火付け役となった漫画です。数々の名車が登場するこの漫画から中心人物の愛車を紹介します。※下記の写真はイメージ画像を含みます。
詳細を見る