トニ・エリアス予選で転倒GSX-R1000燃える。

トニ・エリアス予選で転倒GSX-R1000燃える。

トニ・エリアス予選で転倒GSX-R1000燃える。

View:192

詳細を見る

MOTOアメリカ第6戦ユタ・チャンピオンシップ、予選#1トニ・エリアス(Yoshimura Suzuki Factory Racing)が転倒し、マシンが炎上するアクシデントが発生。Mathew Scholtzの後ろに乗ってその場を去るトニ

目で見て楽しむ!バイクのマフラーでタバコに火をつける?

非常に熱そうな映像

詳細を見る

2015 Suzuki GSX-R 750ノルトシュライフェテスト / 1000PS

1000PSの動画から。2015スズキGSX-R750をノルトシュライフェでテストした車載映像付きインプレッションです。何ですが、私が気になったのが前を走るRC30。VFR750Rに乗った赤ツナギの男。もしかしてノルトシュライフェ最速ラップを保持し続ける伝説の男Helmut Dähne氏ではあるまいか?と思ったけど、彼ももう70歳。メットの中の顔を見ると若そうなので違うかもしれません。ですが、悠々ととんでもない速度でリードしています。そちらにも注目してご覧ください。

詳細を見る

GSX-R 30周年記念イベント@ブガッティ・サーキット(騒音注意)

スズキGSX-Rが2015 年 7 月 13 日で誕生から30年経った事を記念して開催されたイベント<30 ANS DE GSX-R!>よりコース上でアクセルをふかしまくるジクサーたちの映像です。30年記念おめでと~ブンブン!という事だろうと思う。 画像はスズキモータースフランスさんフェイスブックからお借りしました。

詳細を見る

YOSHIMURA / GSX-S1000&GSX-S1000F / Slip-On R-11 サイクロン 1END EXPORT SPEC 政府認証(ヒートガード付属)

ヨシムラ製GSX-S1000/F用スリップオン<R11>外観とサウンドチェック映像!もうこのまま出したら良いんじゃないの?と思うほどのマッチング。本体重量をスタンダート(STD)比較で約22パーセントの軽量化を実現(STDが2.3Kg、R-11チタンカバーが1.8Kg)。 低回転ではSTDの持つ力強さとそのままに、中〜高回転域でSTDを凌駕する性能特性を達成しているそうです。2015年8月中旬発売予定との事。価格は下に書きました。

詳細を見る

SUZUKI GSX-R1100 AMAレーサー。ピンゲル ハイフローコックを装着しエンジンスタート。

verbosedudeさんの動画から、86年製GSX-R1100油冷AMAレーサーとの事。実際にレースに出ていたのか、今も現役でレースをしているのかちょっと分からなかった。こちらにはケイヒンCRスペシャルキャブレター39mmが装着されており、ガソリン流入を増やそうとピンゲルを装備したそうです。 バンス&ハインズ。良い音しています。グウ!

詳細を見る

目で見て楽しむ!280kmのAudiR8にあっさりカモられるGSXR と Ninja

Suzuki GSXRとKawasaki Ninjaが 高速でAudiR8にあっさりとカモられる動画

詳細を見る

これがスズキ・モトGP機『GSX-RR』だ!!

2015年3月、スズキがモトGPチームを公開。

詳細を見る