アストンマーティン「DBXは中国市場の要望がなければ作ってない」。SUV投入はブランドイメージを傷つけるかどうかを考える
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アストンマーティンはブランド初となるクロスオーバー、DBX(ヴァレカイ?)を発表する予定ではありますが、これについてアンディ・パーマーCEOが「DBXは中国のために作った」こと、「中国市場の要望がなければDBXを作ることはなかった」ということを公言。 さらに「中国人により訴求できるように」中国の大学と協力して中国向けのボディカラーを採用するなど「中国寄り」の姿勢を強めていることも述べており、これは「伸びつつある中国市場へ対応するため」。※DB11にも「上海ファッショニスタ」なるボディカラーがある
2016年7月5日、英国・ゲイドンに於いてアストンマーティンとレッドブル・レーシングは、AM-RB001というコードネームが与えられた革新的なハイパーカーを発表した。
詳細を見るアストンマーティンは6月24日、英国・グッドウッドに於いて、「Vantage GT12 Roadster」を発表した。このユニークなワンオフ・モデルは、「Q by Aston Martin」の手になるアストンマーティン史上で最も究極のロードスターとなる習作である。
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