マクラーレンP1にも採用される曙ブレーキが”新型ブレーキ”発表。「自動車の電動化に対応した」

2018-06-14 20:00 145

曙ブレーキ工業株式会社(akebono)が独自技術を用いて「新構造ブレーキキャリパー」を世界で初めて開発した、と発表。 「新構造」というところについて、従来の主なディスクブレーキの形式であるフローティングタイプディスクブレーキ(AD型)、オポーズドタイプディスクブレーキ(対向ピストンタイプブレーキ)両方の開発で培った技術を投入したとしており、AD型を基本に「自動車の電動化への対応と地球環境保全に配慮した新タイプ」だと述べています。 つまりはフローティングでもない、対向ピストンでもないということになりますが、この新型ブレーキの素材はアルミニウムで、最大で30%の軽量化を実現しているほか、ブレーキパッドの偏摩耗を1/5程度に減少させることが可能だそう。

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