マツダ「CX-3」の北米仕様が今月発売。電子パーキングブレーキ標準搭載で価格は前モデルよりも約3万円アップの約230万円から
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3月にアメリカ・ニューヨークオートショー2018にて公開されたマツダ「CX-3」の北米仕様モデルが、5月末に販売される予定となっています。価格は約230万円から。 今回販売される予定の「CX-3」は、前モデルよりも約30,000円程アップするとのことで、その主な改良としては、フロントシートの再設計、新しく標準化された電子パーキングブレーキ、統合されたカップホルダーを備えるリヤシートとなりますが、その他にもセンターコンソールやセンターアームレストの再設計等、数多くの改良が施されています。 関連記事:マツダ「CX-3」の北米仕様が新しくなって登場。電子パーキングブレーキ搭載、フロントデザインも若干変更(2018/3/30投稿) 外観においては、グリルが新しくなり、テールライトやスタイリング、アルミホイールが変更されました。それに加えて、質の高い素材を追加することで優れた遮音性も加味することができているとのこと。 以下は、各種グレードにて装備される主なラインナップとなります。 【CX-3スポーツ】 エントリーレベルとなる「CX-3スポーツ」には、ファブリックシートとプッシュボタン式のイグニッション、7インチマツダコネクトインフォテイメントシステムやリヤビューカメラ、Bluetoothコネクト、16インチ合金ホイール、USBポート(2口)、パワーウィンドウ、ロック、ミラーを標準装備します。 その他の標準機能としては、スマートシティブレーキサポートやリヤクロストラフィックアラートを使用したブラインドスポットモニタ、タイヤ空気圧モニタリングシステムを含むドライバーアシストシステムを備えます。 追加オプション(約12万円)では、i-ACTIVSENSEパッケージ(歩行者検知システム、スマートブレーキサポート、Stop&Go機能付きマツダレーダークルーズコントロールを搭載したアドバンスドスマートシティブレーキサポート、オートハイビームヘッドライト、車線逸脱警報システム、雨滴検知ワイパー、LED証明ユニット)がセットされます。 【CX-3ツーリング】 「CX-3ツーリング」は、約250万円からスタートし、LEDヘッドライト、ヒートサイドミラー、18インチアルミホイール、レインセンシングワイパー、ピアノブラックピラーアクセントを標準装備します。
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