まさにスネーク管。ヘビを模したリアルすぎるエキゾーストマフラが話題に
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SNS(TwitterやFacebook)サイトにて、何とも斬新過ぎるデザインのエキゾーストマフラが話題に。 上の画像を見ると、何ともアーティスティックなヘビを模した配管が公開されていますが、実はコレ、自動車専用のマフラーの先端なんです。 余りにリアルすぎて…マフラの排出口=円形 or 楕円形 or 台形といった勝手なる先入観を持っていましたが、まさか超リアルなスネーク状に仕上げてくるとは全く想像できませんでした。 コチラのスネーク・マフラ、Derek Dimestackと呼ばれるアーティストのデザインマフラとのことですが、「wastegate snake」という名前とのことで、市販化されているかは一切不明。 配管を上手く溶接し、スネークが今にも巻きつけてきそうなリアルな造りとなっていますが、かなり不気味ですね。 もちろん、実際に車体に組み付けて本物のマフラとして使用することも可能。 ハイブリッドモデル等は、敢えてマフラを下に隠すようにデザインされていますが、こういったアーティスティックなマフラは包み隠さずにオープンにしたいですね(特に光岡自動車「オロチ」に付けてほしい!)。 何でもアイデア次第!固定観念は捨てるべき! 斬新とトンチンカンの見極め大事。 どなたの作品か不明ですが、このマフラー素敵 pic.twitter.com/nQKdzleHsk — ミラ‼︎車高短語るにはまだ早い (@l700miracustom) 2018年4月16日 関連記事①:これ意味あるの?アメリカにて、シボレー「コルベット」を6本出しマフラーにしてみた(2018/3/18投稿) アメリカの有名掲示板サイトRedditにて、ユーザーであるSST87氏が"Exhausted Vette"と呼ばれる謎の画像を投稿。 画像にはシボレー「コルベットC5」のリヤデザインが写っていますが、よくよく確認してみるとマフラがセンター4本出しではなく、更に2本追加の6本出しに。 一体どのような効果を期待して6本出しマフラにカスタムしたのかは不明ですが、ホンダ「シビック・タイプR」のような異径タイプの3本出しマフラのように、両サイド2本とセンター1本でエキゾーストサウンドが異なるようなシステムでもないため、単純にVIP仕様としてカスタムしているだけなのかもしれません。
スイスで開催されたジュネーブモーターショー2015でシボレー コルベットZ06の欧州仕様車が初公開されました。今回はこの新型車についての情報を分かりやすくまとめてみました。
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