サンキュハザードに返事も! 日本とは違う海外の運転マナー
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走っている車は世界共通でも、運転マナーは国土の広さや自動車文化の成熟度、そして国民性によっても、各国で色々と違っています。では、海外の運転マナーは日本とどう違うのでしょうか?
2015年秋に台数限定で日本での発売が決定した新型シビックタイプR。イギリスではすでに7月からデリバリーが開始されています。「量産FF世界最速」をうたう新型シビックタイプRの試乗の販売価格(英国)は、約3万ポンド(日本円で600万円近く)。今年中には日本でも発売される予定です。新型シビックタイプRはどんな車なのでしょうか?海外での試乗レポートも併せてごらんください。
詳細を見るご存じの方も多いと思いますが、日本は自動車に関わる税金が高額です。その代表が「自動車税」です。しかも、車齢11年以上のクルマは自動車税が割増に…。納得いかない税制に腹立たしい思いですが、諸外国の自動車関連税はどうなっているのでしょう?日本だけが異常に高いのでしょうか?
詳細を見るドリフトの追走でのクラッシュシーンです。
詳細を見る鼓動デザインとスカイアクティブテクノロジーで、出す車がすべてヒット!ディーゼルエンジンのみというCX-3も大人気です。今、とっても勢いのあるマツダですが、いよいよアノ車も…復活?海外でも大人気のRX-7。多くのメディアの「希望的予想」をまとめてみました。
詳細を見る日本でもかつてはホットハッチが幅をきかせていた時代がありました。運転好きの若者にとって、求め安い価格と実生活にマッチしたユーリリティ、そして楽しい走り。しかしそれも昨今国内ではやや下火となっているようです。ヨーロッパなどでは各社それぞれにホットハッチ、スポーツハッチが存在するのに国内ではなぜ?今回はそのあたりに注目してみたいと思います。
詳細を見る日本が誇る歴史的名車「トヨタ2000GT」は、近年その価値が高騰し、海外のオークションなどでは1億円以上で落札されることも珍しくなくなりました。この理由はどこにあるのでしょう?
詳細を見るマツダのクロスオーバーSUV「CX-3」を使ってドラムを演奏するというユニークなCM「All-new Mazda CX-3: "Drums”」が「Mazda UK」のYouTubeチャンネルにて公開されました。
詳細を見る世界ラリー選手権(WRC)で通算25回優勝という偉業を持つ三菱 ランサーエボリューション。日本だけでなく海外からの人気も高いクルマです。そんなランエボがレバノンで行われたヒルクライムで見事優勝!世界中が大興奮したその走りをご覧ください!
詳細を見る日本の自動車会社の市場はもはや日本だけにとどまりません。それだけに日本に売られていない車が数多く存在し、日々進化をしています。今回は日本未発売で、世界で販売されている日本メーカーのイケテる車をピックアップしご紹介します。
詳細を見るスペルミスは多くの人が一度くらいはやってしまう間違いですが、もしも修理に出した愛車のポルシェ911がこんなことになっていたらショックですね。この話題はTwitterユーザーのOllie Martin氏が投稿したもので、彼のドバイの友人が凹みの修理に出していたポルシェ911が、修理から帰ってきたら「PORSHCE911」に変更されていたとのこと
詳細を見るカーレースは普通に見聞きすることもあるが、あの固いボディの車がダンスをしているといって想像がつくだろうか。海外の動画で世にも不思議な動き方をする車たちがあったのでそれを見てもらいたい。
詳細を見るイニシャルDで大ヒットし、今なお人気の高いAE86。トヨタが発売していた姉妹車カローラレビン、スプリンタートレノの4代目の共通の車両形式番号がAE86です。”ハチロク”という愛称で親しまれているAE86についてご紹介します。
詳細を見る前編・後編にわけてカナダメディア「Postmedia Network」が選ぶ90年代日本製スポーツカーを紹介しております。今回は後半戦!さぁ早速みていきましょう!前回の記事はこちら(リンク)
詳細を見るカナダのメディア「Postmedia Network」にて、90年代日本製のスポーツカーの10選が発表されました。90年代といえばスポーツカーの黄金時代。それでは実際にどんな車が選ばれたのか見てみましょう!
詳細を見る1982年からアメリカで放送されたテレビドラマ「ナイトライダー」をご存知ですか?ひとりの男が「ナイト2000」という人の言葉を話す車とともに悪に立ち向かう、大人気アクションドラマです。今なお憧れる人が多い夢の車、「ナイト2000」についてご紹介します!
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