”最後の”燃費記録。レクサス「CT200h F SPORT」180回目給油 2018年3月19日(日)

”最後の”燃費記録。レクサス「CT200h F SPORT」180回目給油 2018年3月19日(日)

”最後の”燃費記録。レクサス「CT200h F SPORT」180回目給油 2018年3月19日(日)

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※これまで燃費記録は、みんカラの燃費記録にて保存してきたのですが、みんカラ運営よりアカウント強制削除されたことにより、今後はこちらへの燃費記録の投稿となります。 ただし、みんカラの投稿履歴から給油回数の記録が残っていましたので、給油回数はそのまま継続した形にて投稿させていただきます。 レクサス「CT200h F SPORT」が2018年3月18日(日)に180回目の給油を迎えましたが、恐らく今回が最後の燃費記録になると思います。 179回全て満タン給油を貫いてきましたが、次に乗り換える「NX」の納車日も近くなり、その日まで過走行になることも確実にないので、今回だけ給油量を指定しました。 そのため、燃費記録として記載はできないものの、以前の給油からの走行距離等は記録していきたいと思います。 【燃費記録】 走行距離:950.6km 総走行距離:173376.0km 給油量:20.00L 実燃費:ーkm/L 燃料タイプ:レギュラー 燃料単価:132円 【燃費記録考察】 180回目の"最後"の燃費記録。 前回給油が3/2(金)だったので、17日目にしての給油となりました。 今回は長距離移動が17日間で福井県~京都府間(往復約400)を2度、福井県内での長短距離が毎日行われているため、車は毎日利用することとなるも、以前のような1日当たりの走行距離が最低でも100km以上ということは無くなりました。 今回は、全て下道での走行となり、福井県~京都府間はほぼノンストップにて走行し、道もアップダウンの激しいところを走行していたため燃費記録は高評価。 しかし、福井県内での移動は短距離であったり長距離であったりととにかくばらつきのある走りを行っていて、おまけに走行する道は平坦な道ばかりをチョイスしているため、どうしても燃費記録は悪化する方向へ。 改めてハイブリッドモデルというのは、バッテリを充電→使用→充電→使用できるような環境下で走ること、そして長距離走行で初めて燃費向上の効果につながると実感。 次に乗り換える「NX」もハイブリッドとなりますが、「CT」で培った走りを活かしながら低燃費走行を心掛けたいと思います。

レクサスが新開発!?追越車線から走行車線に移動させる「Lane Valet」!

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レクサスが誇るスポーツカー LFAと日産が生み出したスポーツカーGT-RのドラッグレースをMotor Trendが2010年に実施されました。日本の車好きとしては非常に気になる一戦ではないでしょうか。

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レクサスは、4月1日、最新の自動運転技術を使用することで、高速道路の追い越し車線を遅い速度で走っている前方の車を強制的に走行車線に移動させるという機能「レーン・バレット」を、同ブランドの高級クーペ「LC」などの車種にオプション設定すると発表しました。※エイプリルフール。

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【動画】レッドブルが遂に日本のスーパーGTのGT500クラスに参戦! 街道レーサーのスカイラインを積んだデコトラの奥に…

レッドブルがスーパーGTのレクサスのマシンに新たにスポンサーとなりました。F1などでは継続していますが、このカラーリングのマシンが日本でも見れるとは!

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LEXUS、上海モーターショーに新型NXを出展

トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下 トヨタ)傘下のLEXUSブランドは、中国・上海で4月19日(水)~28日(金)に開催される2017年上海モーターショー(*1)において、マイナーチェンジしたコンパクトクロスオーバーSUV「NX」を出展する。

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【SGT】2017SGT富士合同テスト:1日目は36号車トムスがトップタイム、レクサス勢が絶好調

2017年のSUPER GT開幕まで2週間となった25日、富士スピードウェイでスタート。初日のセッションはNo.36 au TOM’S LC500がトップタイムを記録した。 すでに先週末の岡山国際サーキットで1回目の公式合同テストが行われ、今回の富士は2回目。シリーズ戦でも観客動員数が多い富士スピードウェイでのテスト、さらに春休み中ということもあり、朝から多くのファンが来場しグランドスタンドをはじめ、各コーナーでSGTマシンの走りを堪能した。 当初の予定では午前と午後に2時間ずつのスケジュールだったが、26日が悪天候の予報が出ており、ドライコンディションでのテスト時間を増やすため走行時間が急遽延長された。 今年はレギュレーション変更に伴い、3メーカーともに新マシンを導入するGT500クラス。岡山ではレクサス勢が速さをみせたが、ここ富士でも勢力図は変わらず、午前・午後ともにレクサス勢がトップ5を独占。 結局、午後に36号車のジェームス・ロシターが記録した1分28秒750が総合トップタイム。2番手にNo.38ZENT CERUMO LC500、3番手にNo.6WAKO’S 4CR LC500となった。 日産勢ではNo.12カルソニックIMPUL GT-Rが最速で、最後の専有走行でヤン・マーデンボローが6番手タイムを記録。ホンダ勢では今季から久しぶりにGT500に参戦するNo.16MOTUL MUGEN NSX-GTが7番手に入った。 GT300クラスはFIA-GT3勢が好調。午前中はNo.11GAINER TANAX AMG GT3がトップタイムだったが、午後のセッションではNo.3B-MAX NDDP GT-Rがタイムを更新。最後の専有走行では高星明誠が1分36秒221を記録。2番手以下に0.5秒の大差をつけた。 2番手には11号車、3番手にはNo.9GULF NAC PORSCHE 911が続いた。

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LEXUS、インドへのブランド導入にあたりハイブリッド中心のラインアップで販売戦略を開始

トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田章男、以下 トヨタ)傘下のLEXUSブランドは、経済発展と共にラグジュアリー車市場が近年急速に拡大するインドにおいて、専売店4拠点とアフターサービス専門施設4拠点を開設し、RX、ES、LXの3車種の発売を3月24日に開始した。

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LEXUSと坂本龍一、新しいライフスタイル体験を提案するトークショーとドライブ企画を実施

LEXUSは、8年ぶりにニューアルバムを発売する坂本龍一氏と共に「LEXUS Listening Drive | Ryuichi Sakamoto」プロジェクトを始動する。 具体的には 「LEXUS Listening Drive | Ryuichi Sakamoto」と題して来る4月1日(土)、坂本龍一氏とGQ Japan編集長・鈴木正文氏の「クルマと音楽による新しい体験」をテーマにしたトークショーを開催する(20組40名を招待)。

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【レクサス】3月16日,遂に発売!!価格は1300万円から「レクサスLC500&LC500h」

レクサスの新型クーペモデル「LC」がついに発売された. V6ハイブリッドとV8NAの2ラインナップだ 3月16日,遂に発売!!価格は1300万円から「レクサスLC500&LC500h」       RCよりも大きくラグジュアリーな仕上げになっている今回のLC   [...]

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477馬力 旗艦クーペ!レクサス新型 LC500 / LC500h 日本発売 価格1300万円~

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LEXUS、新型ラグジュアリークーペ「LC」を発売。GA-Lプラットフォーム採用第一弾

トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男)傘下のLEXUSブランドは3月16日、東京都内のホテルに於いて国内報道陣に向けたラグジュアリークーペ「LC500h」の車両披露を実施。併せて、全国のレクサス店を通じて同日の発売を開始した。

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馬力や走行性能は! 新型LS500hはどう変わった?

2017年3月7日〜19日開催のジュネーブモーターショー2017で、トヨタは新型レクサス LS500hを初披露しました。すでに2016年のデトロイトショーで、ガソリン車のレクサス LS500を公開しているため、興味の中心はデザインよりも新開発のマルチステージハイブリッド。現行型レクサス LS600hと、比較してみました。

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【ドラッグレース】4000馬力という驚異的パワーのロングノーズすぎるレクサスRCF

ドラッグレース特有のフロントが大きく伸びた車体へと変貌を遂げたレクサスRCF そのカスタムボディに見合うとんでもない加速をする。 4000馬力という驚異的パワーのロングノーズすぎるレクサスRC         1/8マイルでの記録は3.73秒 ゴール到達時の時速はなんと約350km/h。 [...]

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レクサスのクーペ、RCとLCはどう違う?

新たにクーペモデルとして、レクサスブランドに追加されたレクサスLC。クーペモデルとしては、すでにRCが存在していますが、このRCとLCの違いはどういったところなのでしょうか?

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5.0L V8エンジンのレクサスLC…メルセデスやBMWを抜かすことはできる?

レクサスのニューモデル、レクサスLCがリリースされます。これまでのモデルと違い、LCにはかつてトヨタ ソアラが担っていた「フラッグシップクーペ」としての意味合いがあり、またレクサスのブランド力が試される重要な一台といえます。

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レクサスから最新モデル誕生!新型レクサスLCとはどんな車?

日本でも堅調に販売台数を伸ばしているレクサス。高級ブランドとして定着し、お膝元日本でもそのブランド力が認められてきたともいえますね。そのレクサスが最新モデルとしてリリースするモデルが、スポーツクーペのLCです。

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