シンプルで過激。BMWアブダビが「X6」がボディ&エキゾーストをカスタム
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過去これまで、過激なカラーやカスタムモデルを公開してきたBMWアブダビですが、今回はSUVモデル「X6 xDrive50i」をシンプル&過激にカスタム。 今回公開している「X6」は、カスタムエアロキットと専属チューナーのACシュニッツァーのもと、過激なエキゾーストシステムを設定しています。 フロントエンドを確認していくと、SUVモデルならではのダイナミックな表情に加えて、フロントスポイラーやM Performanceカーボンファイバーインサート、ミラーカバー、トランクリッドスポイラー、ボディカラー同色のリヤディユーザーを装着(リヤエキゾーストパイプは過激な両サイド2本だしのクワッドタイプにカスタム)。 ホワイトとブラックのメリハリを付けるのではなく、全体的にホワイトカラーの要素を加えることで、ワイドでボリュームのあるボディを演出しています。 足回りは、ノーマルのシルバーカラーのブレーキキャリパカバー、フロント・リヤ共通の21インチアルミホイールを装着。 インテリアは、やはりBMWアブダビお得意のダークローズ風フルレザーシートを採用。 ダッシュボードとドアパネル間のウッド調パネルも高級感が際立ちますが、全体的にスポーティにまとめられています(後席には、実用性を考慮してリヤエンターテイメントシステムも装備)。 なお、パワートレインはそのままとなる排気量4.4L V型8気筒ターボチャージャーを搭載し、最高出力449ps、最大トルク650Nmを発揮。トランスミッションは8速オートマチックトランスミッションを搭載します。 パフォーマンスとして、0-100km/hの加速時間は4.8秒にて到達します。 【BMWアブダビ関連記事】 ・安定のド派手カラー。BMWアブダビがマイアミブルーの「M4クーペ」を公開(2018/3/11投稿) ・渋めヤンチャなシグナルグリーン。BMWアブダビが「M4」を男前にカスタム(2018/3/3投稿) ・早くもやってくれたな。BMWアブダビが限定300台モデル対抗の「M4カブリオレ」を公開(2018/2/22投稿) ・今回もBMWアブダビ健在。ホワイトベースの「M550i xDrive」を公開(2018/2/12投稿) ・BMWアブダビが今年一発目にアルピナ「B4S」をカスタム。意外にも珍しいホワイトカラーにて(2018/1/7投稿)
ポルシェジャパン株式会社が、1969年~1975年モデルの「クラシック911」のダッシュボードを旧車両パーツ供給部門「ポルシェ クラシック」により忠実に再現したダッシュボードを、全国のポルシェ正規販売店において販売すると発表しました。一体どういうことなのでしょう?
詳細を見るこんにちは。 しのピーです。2日目のS.I.S インポートカーショー・プレミアムに行ってきました。インポートカーの祭典というだけあって迫力と高級感がすごかったので一部始終をご紹介したいと思います。Dodge Challenger Hellcatダッチ チャレンジャーの横には...ポールウォーカーの写真とサイン色紙が...思い出してしまいました。そしてもう一度ワイルドスピードスカイミッションを見ようと思いました。グンペルト アポロSV8ツインターボで、2009年ドイツニュルブルクリンク北コースにて乗用市販車として最速記録7分11秒57を出し、世界で62台作った最後の新車だそうです。まず実車で見ることはできないでしょう。ロールスロイス ゴースト シリーズ2車もオーラを出すんですかね?品格の違いを感じました。Volkswagen ザ・ビートル色がおしゃれすぎますね!色のホールとの相性が抜群で一目ぼれをした1台です。マクラーレンP1ランボルギーニなどのガルウィング(シーザードア)とは違いディヘドラルドアが特徴的。ディヘドラルドアとは?ヒンジはスカットル部のみで、Aピラー上部にはない。出典:wikipediaとりあえずガルウィングではございません。ランボルギーニ アヴェンタドールから見える足車も女性も足回りが目が行っちゃいますよね。アヴェンタを撮っていると見せかけての女性の足回りです。ランボルギーニ アヴェンタドールから見える足2足回りが決まっていると惹かれてしまうのは私だけでしょうか?インポートカーの楽しみ方は色々あるんだなと実感した一日でした。S.I.S インポートカーショー・プレミアムは、明日でです。明日は、スーパーカーのオーナーズミーティングあるのでお子さんのいるご家族はぜひご来場ください。
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詳細を見る映画「ワイルドスピード」の最新作として公開される「ワイルド・スピード SKY MISSION」とフィアット・クライスラーのダッジ・チャレンジャーのコラボレーションCMが公開されました。「Dodge Challenger & Furious 7: Flash To The Future」というタイトルの今作では、ディーラーに展示されているマッスルカーと映画のシーンを組み合わせたシュールな雰囲気の作品に仕上がっています。
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