2018/2の国産車登録ランキング。ノート快走、ヴェゼル不発、忍び寄るセレナ、そしてランクルが売れまくっている謎現象
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日本自動車販売協会連合による、2018年2月の車種別登録台数。 2月は1月に続いて日産ノートがトップとなっており、その勢いは止まらず。 このまま独走が続けば「ノートが年間首位を獲得」という快挙となるかもしれません。 なお日産はミニバン部門においても「セレナ」がトップとなっていますが、こちらは来月あたりから「セレナe-POWER」の販売が乗ってくると思われ、コトによってはノートすら抜く可能性も。
国産車と輸入車は一口に車といえども大きく違います。一番大きな違いとしては、車を作る人の考え方や、環境が違うのではないでしょうか。今回はこの違いを特集します。
詳細を見る2004年に280馬力規制が撤廃されて以来、スポーツカーを中心に次々と馬力の大きな車が開発されています。「日本で果たしてそこまで馬力のある車は必要なのか?」という根本的な質問は置いておきましょう。馬力の大きさは車の魅力の1つです。それではどうぞ!
詳細を見るこちらの記事に掲載されているように、日本では1800mmが車幅の基準値になっていて、国産メーカーは車幅を1800mmまでに極力抑える傾向にあります。とはいえ、「1800mmまでに抑える傾向にある」だけで、中には1800mmを超える車もあります。今回はそんな車幅の広い国産車たちをご紹介します。
詳細を見る国産車の中で歴史が長い車種、とりわけ半世紀以上にもわたって発売されてきた車種を紹介していきます!50年以上も発売され続けるということはそれだけ長い間多くの人々に愛される理由があるみたいです!!
詳細を見るスズキが製造、販売するSUV、『エスクード』。本格的な4輪駆動でありながら省エネ、クロスカントリーセダンをコンセプトに作られました。スズキが誇る本格SUV車です。そして今回はスズキが繰り出した新型SUV、パリモーターショーで発表され話題を呼んだ「ビターラ(日本名:エスクード)」をご紹介。試乗映像と一緒にどうぞご覧ください!
詳細を見る1991年、ルマン24時間耐久レースで日本車で初めての総合優勝を果たしたマツダのレーシングカー『787B』。1970年代前半からルマンに挑戦し続けたマツダの情熱が結実したスーパーマシンです。2011年には優勝から20周年を記念してルマン再走、東日本大震災後の日本を元気づけようと「がんばろう日本 NEVER GIVE UP! MAZDA」というステッカーを貼って走りました。今回は『マツダ787B』を特集します。
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