合計3,600馬力。若干色味が異なる5台のマクラーレン「720S」が集結
View:105
イギリスにて、5台のマクラーレン「720S」が一挙に集結。 「720S」単体にて目撃することは多々ありますが、複数台(しかも5台も！)一挙に集結するというのはかなり珍しいのではないかと思います。 同車は、排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンという新たなエンジンを搭載(後の「マクラーレン・セナ」にも搭載)し、最高出力720ps、最大トルク770Nmを発揮。 0-100km/hの加速時間は2.9秒とランボルギーニ「アヴェンタドールSV」に並ぶ加速力を誇りますが、やはり空力特性を考慮した変態的なスタイリングも相まって、立上りのトルクフルな加速はもちろん、後半の加速の伸びもとにかく変態的(すみません、"変態"は究極の褒め言葉です)。 今回登場している個体のボディカラーは、ライト・ブルー系が1台に、ブラック系が2台、そしてグリーン系が2台(グリーン系はかすかに濃さが異なる)ですが、意外にも同社のイメージカラーであるオレンジ系が鎮座していないのが不思議なところ。 「720S」は、過去にマクラーレン大阪さんにて実車を拝見させていただきましたが、意外にも車格はそこまで大きくなく(全長：4,543mm、全高：1,196mm、全幅(ミラー展開時)：2,161mm、全幅(ミラー収納時)：2,059mm、全幅(ミラー取外し時)：1,930mm)車内もシンプルな造りとなっています。 未だ試乗の経験は無いものの、車幅感覚に慣れてしまえば、意外にも乗りやすい一台なのかな？と感じたりもしますが、この辺りはやはり体感してみないとわからないところ。 ディーラと相談させていただき、試乗が可能であればまた当ブログにも記録していきたいと思います。 【関連記事】 ・マイルドで乗り易いスーパーカー。マクラーレン「570GT」に試乗する(2016/11/7投稿) ・マクラーレン大阪さんにて新型モデル「720S」を見てきました。全てが斬新かつ先進的なスーパーカー(2017/3/12投稿) ・マクラーレン大阪さんにて新型モデル「720S」の大量アルバムをサクッと公開(2017/3/12投稿) One hell of a group Squad goals? • • • • PHOTOGRAPHER: @thatbabyblue720s OWNERS: @thatbabyblue720s
トヨタは、1月12日より開幕した東京オートサロン2018にて、次世代のスーパースポーツカーの試作モデル「GRスーパースポーツコンセプト」と、そのテストカーを世界初披露しました。「GRスーパースポーツコンセプト」は、WECに参戦しているレーシングマシン「TS050 HYBRID」とほぼ同じ主要パーツで構成された公道走行可能なスーパーカーのコンセプトとなっており、エンジンはV型6気筒直噴ツインターボチャージャー、エンジンとモーターを組み合わせた最高出力は1000馬力で、究極のパワーと環境性能を両立した次世代のスーパースポーツカーを目指し開発されているとのことです。
詳細を見るミウラやばいばりかっこいい！！加藤社長すごすぎるってほんまに！やっぱりLB最強やな！幕張行きたいけど遠いから行けないオートメッセの中でも一番盛り上がるのが幕張やのに！！ほんま行きたい！大阪で待っとこ！！ pic.twitter.com/T72opKsgqM— KAJIMURA SOU???????? (@KajimuraSou0119) 2018年1月12日 ミウラの暴走族カスタム！！加藤社長すげえ、、、 pic.twitter.com/fPnPKjaboE— 臼蟻(しろあり) (@WRZ_De_light) 2018年1月12日 ミウラのレプリカやば pic.twitter.com/vVkExtlyyb— nacky-s15 @カピバラ一家 (@nacky_s15) 2018年1月13日 安定と信頼のリバティーウォークのかっこよさよ。ミウラまで弄るとはすごい pic.twitter.com/VBVj6tuPUr— そっそあやめ アイスタツアー東京、大阪、愛知参戦!! (@PSNIDsossossos) 2018年1月13日 暴走族、街道レーサーのスタイルをスーパーカーに取り入れたことで一躍世界的な人気を獲得したリバティーウォークですが、2018オートサロンでお披露目したのは、なんと暴走族スタイルのランボルギーニ ミウラでした！ネット上の車好きからは多くの驚きの声が上がっています。ちなみに、このミウラはフォード GT40をベースにしたレプリカなのだとか。
詳細を見るカプリスト製エキゾーストで爆音に。 モナコにて白いランボルギーニ アヴェンタドール SV ロードスターを目撃。 カプリスト製エキゾーストを装備したアヴェンタドールSV ロードスターをモナコにて目撃 スーパーカーの国モナコにてドイツのカプリストが手がけたエキゾーストシステムを装備した白いランボルギーニ アヴェンタドール SV ロードスターを目撃。 [...]
詳細を見る2014年にアストンマーティンが発表した超高級サルーン「ラゴンダ・タラフ」は、スポーツカーやスーパーカーの印象が強い「アストンマーティン」のラインアップの中でも、中東のお金持ち向けにリリースされたラグジュアリー志向のクルマのため、日本では全く馴染みのないモデルだと思います。そんな「ラゴンダ・タラフ」の走行距離0kmの未使用車、しかも内装が乗っているだけで疲れてしまいそうなくらい真っ赤なモデルが、ドバイの高級車専門店にて販売されています。
詳細を見るさて、香港で見かけた車シリーズ。 とにかく香港はスーパーカー、高級車、そしてカスタムカーが多いという印象。 フェラーリだと、458や488よりもカリフォルニア/カリフォルニアTのほうが多いように感じます。 理由は不明ですが、単に「乗りやすい」からなのかもしれません（香港では運転に気を使う場面が多い）。
詳細を見るSSC（Shelby SuperCars＝シェルビー・スーパーカーズ）がその新型スーパーカーのティーザー画像をリリース。 シェルビー・スーパーカーズはコブラやマスタングの製造/カスタムで有名な、「キャロル・シェルビーによる、"シェルビー・アメリカン社"」とは完全に無関係。 よってSSCノースアメリカと表記されるのが一般的です。
詳細を見る昭和の大排気量車。 BMW M1のレース車両がオランダ・TTサーキットを走行。 BMW製スーパーカー『M1』のレース車両がTTサーキットを走行 BMWが70年台に発売したスーパーカー「M1」のレース車両がオランダ・TTサーキットへ。 どうでもいいがテールランプが片方切れている。 Youtube：700+HP March BMW [...]
詳細を見るさて、大阪にてスーパーカーを停めることができそうな駐車場シリーズ、今回は「インターコンチネンタル大阪」。 今のところぼくのイチ押しとなっています。 その理由としては、入庫時には駐車券を（発券機から）取る必要があるものの、出庫時には（事前精算をしておけば）ナンバーを読み取って自動でゲートが開くので発券機に寄せる必要がないため。
詳細を見る漆黒のボディと大型ウイングが威圧的。 マクラーレン P1ルックな570Sがスーパーカーイベントに登場。 まるで『マクラーレン P1』にアップグレードされたかのような『570S』を目撃 スーパーカーイベントにてローダウンされた車高と大型のウイングがクールなマクラーレン 570Sを目撃。 [...]
詳細を見る2017年に公開されたスーパーカー/ハイパーカー関連動画から、そのサウンドを選りすぐったコンピレーション動画が公開に。 フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェはじめ、ドンカーブートなど珍しい車も。 メルセデスAMGも収録されていますが、そのサウンドはスーパーカーに負けず劣らずかなり凶暴。 動画は「コンピレーション」だけあって内容は盛りだくさんとなっており、時間も「ほぼ一時間」という長尺ものとなっています。
詳細を見るブガッティ オートモビルズS.A.S.（本社：仏アルザス・モルスアイム、CEO：ステファン・ヴィンケルマン）は、2017年に市販のスーパースポーツカー「シロン」を70台生産、これらの全世界の顧客への出荷を完了。結果、2017年における年間目標を達成した。
詳細を見る香港はお金持ちが多く、高級車やスーパーカー密度は相当なもの。 繁華街ほどその密度は濃くなり、繁華街やホテルのエントランス、高級ショッピングモールの駐車場を見るだけでも相当数のスーパーカーなどを見ることが可能。
詳細を見るマッスルカーVSスーパーカー。 ダッジ チャレンジャー SRT ヘルキャットがランボルギーニ アヴェンタドールに挑む。 マッスルカーVSスーパーカー『チャレンジャー ヘルキャット』対『アヴェンタドール』 なかなか見ないマッスルカーVSスーパーカー。 ダッジ チャレンジャー SRT ヘルキャットがランボルギーニ [...]
詳細を見るTHANK YOU FOR 1 MILLON FOLLOWERS! Thats SMASHING! ???? Koenigseggさん(@koenigseggautomotive)がシェアした投稿 - 12月 27, 2017 at 5:55午前 PST こちらはケーニグセグが公開した、レゲーラのクラッシュテストの映像です。2億円のマシンでもこんながっつりクラッシュテストってするものなんですね！フルカーボンのボディですが、やっぱり硬そうです！
詳細を見る紹介するうちの1台はなんと直管エキゾースト。 ポルシェ唯一のV10エンジン搭載車である稀少車「カレラGT」を2台も目撃。 荒々しいV10直管サウンド！ポルシェのスーパーカー『カレラGT』を2台目撃 ヨーロッパのスーパーカーイベントにてポルシェの唯一のV10モデルである「カレラGT」のシルバーとホワイトの固体2台を目撃。 [...]
詳細を見る今度はイタリアはモンツァから新興スポーツカーが登場。 その名は「SerpaS」、これは「蛇（スネーク）」を意味するイタリア語だそうです。 エンジンは2.6リッターV8、出力は363馬力となっていますが、特筆すべきはそのレブリミットが「10300回転」ということ。 さらに重量は900キロとのことで、まさに「兵器並み」の破壊力を持つ車だと言えそうですね。
詳細を見るインド人は○国人っぽい国民性？ 他人のスーパーカーに寄りかかり記念撮影するインド人たち。 赤の他人のスーパーカーに寄りかかりながら記念撮影するインド人たちｗ インドのカーイベントにて、駐車されたランボルギーニに寄りかかり記念撮影する観客が大量発生。 [...]
詳細を見る人気ユーチューバー、サロモン氏がスーパーカーのサウンドを聴き比べることができる「サウンドバトル」を開催。 ランボルギーニ・レヴェントン、ウラカン・ペルフォルマンテ、マクラーレン720S、フェラーリ488スパイダー、メルセデスAMG GT Rがバトルに参加しており、各車ともメーターの動きも見ることができる内容に。 貴重なランボルギーニ・レヴェントンについても容赦なく空吹かしを行なっているのはさすがサロモン氏ですね。
詳細を見るこのブログでは基本的に毎日記事を10-15本ほどアップしていますが、その内容は様々。 全般的には試乗記や自分のクルマの維持費関連が高アクセス。 試乗記だとスーパーカー系よりもコンパクトカーの試乗レビューがよく読まれており、ほかだとでロマンを感じさせる「オーナーを失ったクルマ」についての投稿もよく読まれているようです。
詳細を見る2017年で創設70周年を迎えた「フェラーリ」は、1947年に初のレーシングカーを製作、1948年に初のロードカーがデビューして以来、70年の歴史の中で数多くのスポーツカー、スーパーカーを生み出してきました。今回の記事では、1947年の初のレーシングカー「125S」から最新型の「ラ フェラーリ」まで、70年の間に誕生したフェラーリの数多くある車種の中でも、過去から現代までのフェラーリのブランドを象徴してきた名車をご紹介していきたいと思います！
詳細を見るスーパーカーを駐車できそうなパーキングシリーズ、「ヒルトン大阪（ホテル）」。 ホテルとしてはけっこう老舗の部類ですが、その分昔からスーパーカーの利用客も多く、そのため一部に「大きな車専用」の駐車スペース（3台分の駐車スペースを2台分へと変更した区画）があります。 なお、ルイ・ヴィトン、リモワ等の入る「ヒルトンプラザ（イースト/ウエスト）」ではヒルトン大阪の駐車場にて駐車サービスを受けることができるショップやレストランがあり、これらを利用する予定がある場合は（駐車サービス目当てで）ヒルトン大阪の駐車場を選ぶように。
詳細を見るユーチューバー、サロモン氏が自身の所有する「ランボルギーニ・レヴェントン」を紹介。 レヴェントンはそれまでの限定スーパーカーの金額を大きく引き上げた車で、1億円を突破し2億円に迫ろうかという価格で販売された車。 2007年発表、20台限定という「超希少車」で、このオープン版「レヴェントン・ロードスター」はさらに少ない台数しか生産されていないというレアカー。
詳細を見るこれぞ嗜好のフェラーリV12サウンド。 edo competition製マフラー装備のフェラーリ F12 ベルリネッタがサウンドを披露。 フェラーリ『F12 ベルリネッタ』自慢のマフラーが奏でる極上のV12サウンド edo competition製マフラーを装備したフェラーリ F12 ベルリネッタがスーパーカーイベントにてサウンドを披露。 [...]
詳細を見るさて、ランボルギーニ・アヴェンタドールSのオプションリストを紹介。 アヴェンタドールSはクーペが4490万円、ロードスターが4626万円という価格設定。 非常に高価ですが、同時に高い人気を誇っており、リセール「率」としてはウラカンよりも上となっています（残価設定ローンだと、ウラカンは3年で65％、アヴェンタドールは70％という設定）。
詳細を見る