本当に発売する?謎のEVモデル・Jannarellyのオープンモデル「デザイン1」を公開
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ドバイの新興メーカであるJannarelly(ジャナレリー)が、2016年の夏ごろにロードスターモデルとなる「デザイン1」を販売しましたが、今回この個体のEVモデルが開発されていることが判明。 「デザイン1」は、もともと排気量3.5L 日産のVO型(代表例としては「フェアレディZ」)となるV型6気筒自然吸気エンジンをミドシップに搭載し、最高出力304hp、最大トルク372Nmを発揮。更にはトランスミッションは6速MTで、リミテッド・スリップ・ディファレンシャルを介して後輪に駆動するMRモデル。 デザインとしては、アンソニー・ジャナレリーCEOによるクラシック風デザインで、同氏は同国中東メーカのWモーターズ「ライカン・ハイパースーパースポーツ」や「フェニア・スーパースポーツ」のデザインも手掛ける程の奇抜さを持ちます。 今回のデザインも、内燃機関モデルとなる「デザイン1」からインスピレーションを受けていますが、より立体感を持たせた外観を持ち、アストンマーティンの新型「ヴァンテージ」のようなレッドのグリルフレーム、そしてグレーカラーのセンターストライプのデザインはかなり個性的ともいえますね。 電動パワートレインについての詳細は明らかとなっていませんが、内燃機関と同等もしくはそれ以上のパワーを有する個体になるとの情報も。 ※参考までに、内燃機関モデルの0-100km/hの加速時間は4秒、最高時速は220km/hにまで到達 サイズ感においては、具体的な数値は記載されていないものの、マツダ「ロードスター/MX-5」やロータス「エリーゼ」「エキシージ」、アルファロメオ「4C」のようなコンパクトスポーツモデルに近くなるといわれています。 ※参考までに、内燃機関モデルのサイズは全長3,860mm×全幅1,840mm×全高1,080mm。 販売時期については不明ですが、今年開催予定となっているスイス・ジュネーブモーターショー2018での出展を期待したいところですね。 Reference:CARSCOOPS
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