コカコーラとサンタクロースには密接な関係があった?1,000年後の「未来のコカコーラトラック」が公開に【動画有】

コカコーラとサンタクロースには密接な関係があった?1,000年後の「未来のコカコーラトラック」が公開に【動画有】

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2018年を迎えたばかりの現代から、更に1,000年後に登場するであろう未来のコカコーラ・クリスマストラックのレンダリング画像が公開に。 このレンダリング画像には、バック・トゥ・ザ・フューチャーに登場する「デロリアン」を飛行可能にする装置"ホバー・コンバージョン"を取付けられていることが確認できますね。 ちなみに、このレンダリングを手掛けたのはデジタルアーティストのスラヴァ・ボンダレンコ氏で、このクリスマストラックを「Happy New Year 3018」と命名。 同氏曰く、この個体を完成させるには、最低でも1,000年以下の期間を要することから、3018年に設定したとのこと。 ちなみに、コカコーラのCMに登場するサンタクロースとクリスマストラックについて大きな関係性があることにお気づきでしょうか? 元々サンタクロースの伝承では、緑の服を着ていたとの情報がありましたが、コカコーラ社がCM(看板)でコカコーラのシンボルカラーである「赤い色の服を着たサンタクロース」を登場させたことから、赤い服のサンタクロースが広まったと言われています。 ただ、現在の赤い服を着たサンタクロースのイメージの起源となったニューヨークの画家であるトーマス・ナスト氏が19世紀に描いた聖ニコラウス像は、赤いマントを羽織っていて、このマントが変化してサンタクロースの赤い服になったという説もあるみたいですね。 via: こちらは、2017年のコカコーラ・クリスマスCM。 以下のCMでもお気づきかと思いますが、コカコーラのCMに登場するボトルは全て"瓶"になっています。 これは他社の飲料の瓶と明らかに形状が違い、特徴的な形をしていることから、この瓶で飲んでいる姿を一目見るだけで「この人はコークを飲んでいる」ということをアピールするためといわれています。 【【コカ・コーラ】 TVCM「リボンボトル2017」篇 15秒 Coca-Cola TVCF】 Reference:CARSCOOPS

フォーミュラカーを市販車にしたようなスーパーカー『トラモンタナR』を撮影

フォーミュラカーをそのまま市販車にしたような凄まじいスタイリング。 スペインのスーパーカー「トラモンタナR」。 フォーミュラカーを市販車にしたようなスーパーカー『トラモンタナR』を撮影     スーパーカーイベントに一際ユニークなスーパーカーが参加。   スペインの自動車メーカーであるトラモンタナが製造販売する「トラモンタナR」。 [...]

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2018F1シーズンは開幕からいいスタートをきる必要があるとライコネン

RAI:勝つためにここにいる...

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京都の山中に突如出現する英国「ドゥリムトン村」。美味しい紅茶と料理、そしてドライブコースとしても最適な環境

京都は亀岡市にある「ドゥリムトン村」。 イギリスのカントリーサイドをテーマにしたレストラン&ティールームが核となる施設ですが、その徹底ぶりが話題に。 美味しい紅茶やケーキ(ぼくは甘いモノには目がない)、料理があるとのことなので早速行ってきました。

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【プロフェッサー武田の現代自動車哲学論考】第一章:VW e-Golf

これまでのフォルクスワーゲンには、EV(電気自動車)というイメージが薄いと思われる向きも多いだろう。しかしフォルクスワーゲンは1970年代からEVの開発・実験を積極的に行い、1989年に「ゴルフ2 CityStromer」、1993年に「ゴルフ3 CityStromer」というEVをドイツ国内で実験的に販売した実績もあるという。さらに言うなら、フォルクスワーゲンの歴史の原点には、実はEVがあったのだ。文・武田公実/Takeda Hiromi

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ルノー・日産とメルセデス・ベンツがエンジンを共同開発。日産GT-Rのエンジンから技術を移転

ルノー日産アライアンスとダイムラー(メルセデス・ベンツ)は提携関係にありますが、今回共同にて開発したエンジン三種類を発表。 いずれも1.3リッターガソリンエンジンとなりますが、出力が115馬力(TCe115)、140馬力(TCe140)、160馬力(TCe160)というラインアップとなっており、TCe115のみが6速マニュアル・トランスミッションのみと組み合わされ、他2つは7速デュアルクラッチもしくはマニュアルとの組み合わせが想定されています。

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