レズバニが地球上最もタフなSUVモデル「タンク」を発表。500馬力超え、防弾ガラスを装備
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アメリカの新興メーカ・レズバニが、地球上で最もタフなモデルと言われるSUV「タンク」を発表。 この個体は、オフロードとオンロードにて使用できる極端な実用モデルとのことで、そのあまりにも戦闘力の高そうなステルス戦闘機風のデザインと角々しいスタイリング、そして軍事的な小さ目のウィンドウ、補助等、トラクション等、全てにおいて一般的なデザインからはかけ離れた仕様となっていますね。 リヤデザインを確認してみると、余りにも非日常的過ぎるスタイリングはまさに戦闘機風。 ボディも相当に頑丈とは思いますが、それ以上に驚きなのが、オプションにてナイトビジョンカメラやライフル弾防弾ガラス等も選択可能とのことで、実用性以上の機能が盛り込まれていますね(もはや車ではない)。 ちなみに、ドア開閉は観音開き式となっており、Bピラーはストレート。 内装は意外にもシンプルな5人乗りのレイアウトに本革シート、ダッシュボードの中央にはインフォテイメントシステム、そしてシングルゾーンの温度コントロールボタンも配置されています。 パワートレインは、排気量6.4L V型8気筒エンジンを搭載し、最高出力500psを発揮。駆動方式は4輪駆動のみ。 なお、新車販売価格は約2,000万円となっており、年内の納車も可能であるとのことです。 Reference:CARSCOOPS
ポルシェジャパン株式会社が、1969年~1975年モデルの「クラシック911」のダッシュボードを旧車両パーツ供給部門「ポルシェ クラシック」により忠実に再現したダッシュボードを、全国のポルシェ正規販売店において販売すると発表しました。一体どういうことなのでしょう?
詳細を見るこんにちは。 しのピーです。2日目のS.I.S インポートカーショー・プレミアムに行ってきました。インポートカーの祭典というだけあって迫力と高級感がすごかったので一部始終をご紹介したいと思います。Dodge Challenger Hellcatダッチ チャレンジャーの横には...ポールウォーカーの写真とサイン色紙が...思い出してしまいました。そしてもう一度ワイルドスピードスカイミッションを見ようと思いました。グンペルト アポロSV8ツインターボで、2009年ドイツニュルブルクリンク北コースにて乗用市販車として最速記録7分11秒57を出し、世界で62台作った最後の新車だそうです。まず実車で見ることはできないでしょう。ロールスロイス ゴースト シリーズ2車もオーラを出すんですかね?品格の違いを感じました。Volkswagen ザ・ビートル色がおしゃれすぎますね!色のホールとの相性が抜群で一目ぼれをした1台です。マクラーレンP1ランボルギーニなどのガルウィング(シーザードア)とは違いディヘドラルドアが特徴的。ディヘドラルドアとは?ヒンジはスカットル部のみで、Aピラー上部にはない。出典:wikipediaとりあえずガルウィングではございません。ランボルギーニ アヴェンタドールから見える足車も女性も足回りが目が行っちゃいますよね。アヴェンタを撮っていると見せかけての女性の足回りです。ランボルギーニ アヴェンタドールから見える足2足回りが決まっていると惹かれてしまうのは私だけでしょうか?インポートカーの楽しみ方は色々あるんだなと実感した一日でした。S.I.S インポートカーショー・プレミアムは、明日でです。明日は、スーパーカーのオーナーズミーティングあるのでお子さんのいるご家族はぜひご来場ください。
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詳細を見る映画「ワイルドスピード」の最新作として公開される「ワイルド・スピード SKY MISSION」とフィアット・クライスラーのダッジ・チャレンジャーのコラボレーションCMが公開されました。「Dodge Challenger & Furious 7: Flash To The Future」というタイトルの今作では、ディーラーに展示されているマッスルカーと映画のシーンを組み合わせたシュールな雰囲気の作品に仕上がっています。
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