ミニJCWのプロトタイプ走行中。テールランプはユニオンジャック、ターボはエキマニ一体式に?
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ミニJCWのフェイスリフト版とみられるプロトタイプが走行中。 フランクフルト・モーターショーでは「JCW GPコンセプト」を公開していますが、そのデザインがいくつか反映されるように見え、とくにテールランプは「ユニオンジャック」が採用される可能性が大きそうです(さらには"エレクトリック・コンセプト"でも同様のテールランプを持っており、テールランプのユニオンジャック化はまず間違いなさそう)。
ミニが2020年モデルのジョンクーパーワークス(JCW)クラブマン、そしてクロスオーバーを公開。 クラブマンは先日「初の」フェイスリフトを迎えていますが、そのフェイスリフト版にハイパフォーマンスバージョン、"JCW"が追加されたということになりますね。 外観についてはほぼ変更はなく、クラブマン・ジョン・クーパー・ワークスのフロントグリルデザインが変更(前部メッシュっぽくなった)されたくらい。
詳細を見るミニは近いうちに3ドアハッチバックのハードコアモデル「ミニクーパーJCW(ジョンクーパーワークス)GP)」を発表すると見られますが、今回はそのJCW GPのインテリアがスパイフォトとして流出。 これまで何度かその外装についてスパイフォトが登場しているものの、内装については「初」だと思われます。
詳細を見るMINIが、ワゴンモデル「MINIクラブマン」のマイナーチェンジを発表しました。 改良によりスタイルと性能を伸ばした新型MINIクラブマンについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。
詳細を見るMINIが、ブランドの最上位スポーツとなる「ジョンクーパーワークスGP」の発売に向けて開発を進行しています。 最新世代となりスペックをアップする新型MINI JCW GPについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。
詳細を見るミニが「クラブマン」と「クロスオーバー」のJCWモデルに対し、フェイスリフト(マイナーチェンジ)の機会にてBMW X2 M35iに搭載する2リッター4気筒ターボを与える、というウワサ。 すでにクラブマンはそのフェイスリフトモデルが目撃されており、その外観があまり変わらないであろうことが確認されているものの、「最大の変化はその中にある」ということになりますね。
詳細を見るティーザーキャンペーンを開始したばかりのミニ・ジョンクーパーワークスGP(MINI Jphn Cooper Works GP)ですが、今回はそのプロトタイプと見られるスパイフォトが登場。 画像を見るに前後にナンバープレートを装着するスペースがあり、そこから想像するに「ショー用のワンオフ」ではなく市販バージョンのプリプロダクションモデルだと考えて良さそうです。
詳細を見るF56世代のミニ・ジョンクーパーワークスGPと思われるプロトタイプが走行中。 ミニはこれまでにもR56世代に「ジョン・クーパー・ワークスGP」を設定していますが、これはJCWモデルの5馬力増し、エアロキット装着によって60キロのダウンフォース増強、そして2シーター化という過激なレシピが特徴です。 価格は460万円とかなり高額ではあるものの、限定台数の200台があっと言う間に売り切れてしまったモデルでもありますね。
詳細を見るBMWが、「MINI3ドア」「MINI5ドア」「MINIコンバーチブル」のマイナーチェンジを発表しました。 改良によりスタイルと性能を伸ばした新型MINIについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。
詳細を見るミニが2018ダカール・ラリー向けに「ジョン・クーパー・ワークス・ラリー(John Cooper Works Buggy)」を製作して画像を公開。 これはX-raidチームによって走らされるもので、エンジンは3リッター直6ディーゼル、出力は340馬力、そして後輪駆動。 すレームはチューブラー構造となり、つまりは市販モデルのジョンクーパーワークスとはほぼ接点の無い車となっています。
詳細を見るミニが新たな限定モデル、「1499GT]を発表。 これはクラシックミニに設定されていた1275GTへのオマージュとなり、英国市場のみにて1,499台のみが限定販売されるもの。 なおエンジンは新しい3気筒ツインパワーターボで、排気量は1499cc、出力は102馬力(0-100キロ加速は10.1秒)。※「MINI ONE」のエンジンは今後これに置き換えられる模様
詳細を見るMINIは、スパルタンなスポーツモデルのコンセプト「JCW GP」を公開 現行型でも!
詳細を見るミニがフランクフルト・モーターショーに向けて「ジョンクーパーワークスGPコンセプト(John Cooper Works GP Concept)」のティーザー動画を公開。 「ジョンクーパーワークス=JCW」は現在ではミニのスポーツディビジョンであり、BMWでいう「M」、メルセデス・ベンツでは「AMG」に該当する部門。
詳細を見るミニがクラブマンのJCWバージョンをSEMAで発表。 SEMAというとチューニングカー主体のショーであり、メーカーが新型車を発表する場として選ぶのは非常に珍しいと思いますが、JCWも「メーカー主体の"チューニングカー"」と考えると納得なのかもしれません。 エンジンは2リッターターボ、出力は228馬力で駆動方式は4WD(ALL4)。
詳細を見るミニがJCWブランドから新オプションを発売。 カーボンやステンレス製スリーブのついたエキゾーストシステム(19馬力アップ)や10-30ミリの間で車高調整ができるサスペンションキット、17-18インチサイズのホイール、ブレーキキットなどの機能パーツからエアロパーツやデカールなどの外装パーツまで。
詳細を見るぼくは当時ハッチバックのミニクーパーSに乗っていた(非常に気に入っていた)ということもありますが、この「ミニ・クーペ」を非常に高く評価。 というのもルーフを5センチもぶった切ったそのスタイルは「自動車メーカーが作った」とは思えないほど。 そしてワカメちゃんの髪型のような「ヘルメットルーフ」もこのミニクーペで始めて採用されたもので、これはその後に「ミニ・クロスオーバー」にも採用されています。
詳細を見るエンジンは他モデルと同じ2リッターガソリンエンジンで出力は231馬力となっています。 駆動輪は4輪で、0-100キロ加速は6.5秒とかなりの俊足SUVぶりを発揮。 なおトランスミッションは標準が6MT、オプションでATが選択可能ですが、ミニは今だと数少ない「標準でMTが選べる」ブランドになってしまいましたね。
詳細を見るBMWが昨年10月、今年4月に続き、7/1からまた値上げ。 ただし今回は5シリーズとミニ・クロスオーバーのみとなっており、「最近発売されたモデル」が値上げの対象、ということに。 値上げ幅はおよそ1.9%で価格にするとBMW5シリーズで15〜19万円ほど、ミニ・クロスオーバーで7万円ほど、となっています。
詳細を見るMINIが新型「カントリーマン(日本名:クロスオーバー)」のハイパフォーマンスモデル「カントリーマン ジョン・クーパー・ワークス」を公開 タフ&スポーティなMINIクロスオーバー
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