ポルシェ・マカンの中華コピー「SR9」をまんまマカンにするコンバージョンキットが中国で発売に
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Carnewschinaにて、中国メーカーの発売する、ポルシェ・マカンのコピー車「Zotye SR9」をさらにポルシェ・マカンに近づけるパーツが中国のアリババ、タオバオで販売中との記事。 これを見るとポルシェの純正パーツのようですが、これらをSR9に貼り付けることで「マカン化」できるというもの。
日本だとDAMDやリバティーウォークが「スズキ・ジムニーをメルセデス・ベンツGクラス風にカスタムするキットを発売していますが、今回はドバイにて目撃されたという「中国製の」メルセデス・ベンツGクラス「コンバージョンキット」(しかもサイドマフラー)。 これはGT BOARDのFacebook上に投稿されたもので、ブランド名や「なぜ中国製だとわかったのか」は不明です。 ただしその品質を見ると「やはりこれは中国製に違いない」と思わせるところも。
詳細を見るサーキット走行オンリーの触れ込みで発売されたブラバムBT62ですが、顧客の要望に答え、公道走行を可能とするパッケージを発売する、と公開。 この「公道走行キット」の価格は約1100万円と高価ですが、もともとBT62の車両価格自体が1億5000万円くらいなので、このコンバージョンキットの価格は車両価格の「10%以下」。
詳細を見るポルシェは、東京モーターショーにてコンパクトSUV「マカン」の高性能仕様となる「マカンGTS」を世界初披露しました。「マカンGTS」は、「マカンS」と「マカン・ターボ」の中間グレードとなるモデルで、最高出力はマカンSに比べ20PS増え、そのアップしたパワーに合わせ、シャーシやブレーキの再設計や強化が行われているとのこと。
詳細を見る大ヒットを飛ばしたカイエンの弟分として2014年に登場したマカン。そのマカンが狙うターゲットとは、そして兄とは何が違うのかをまとめてみました。
詳細を見るスーパーカーや高級車の強烈なカスタムが印象的なドイツのチューナー「マンソリー」が、新たにポルシェのクロスオーバーSUV「マカン」をベースにしたカスタムプログラムを発表しました。エンジン性能の向上のほか、空力を意識したエクステリアデザインのカスタムなどが提供されるとのことで、フロントバンパーやボンネット、グリル、スポイラーなどなど、至る所のパーツがマンソリーのものへ変更され、それらはカーボンファイバー製となっているようです。
詳細を見るランドローバーとそっくりな車が中国のメーカー陸風汽車(ランドウィンド)から発売されたことが以前話題になりました。⇒「中国の自動車メーカーとランドローバーのクルマがよく似ていますが...」この他にも中国にはそっくりさんがたくさんいるというのですが…。
詳細を見るポルシェが発売したSUV、マカンがついに日本に上陸しました。このマカンはブランド初の小型SUVということで高い注目を集めています。この車はいったいどんな車なのでしょうか、簡単にまとめてみました。
詳細を見る2014年11月に日本で発売された、ポルシェのコンパクトSUV「マカン」が人気です。マカンは2002年に発売されたカイエンに続く、ポルシェ第二のSUV。カイエンのヒットがあったため、ほぼ成功が約束されたコンパクトSUVと言われています。そもそも、ポルシェを変えたのはカイエンではないでしょうか。カイエンが造られなければ、現在のような好業績のポルシェはなかったかもしれません。ということで、今回はカイエンを取り上げていきます。
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