ユーチューバーがVOSファクトリーを訪問。各種チューンドカーのサウンドを紹介
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ユーチューバー、Shmee150氏がチューナー、VOS(Vision of Speed)のファクトリーを訪問。 会社自体はドイツのネッカースウルムにあるとのことですが、Shmee150氏はイギリス人なので、出向いての取材ということになりますね(それでもVOSから費用が出たり、自身の動画でも収益を得られるはずなので、こうしたことで生計を立てることができるのは羨ましい)。
ドイツのポルシェチューニングメーカーのひとつ「9FF」が作り上げたすさまじいチューンドポルシェ「GTronic」をモナコにて目撃。 ゴリゴリのチューンドポルシェ『9FF GTronic』がモナコに出現 ポルシェを毎回やりすぎな改造を施すことで有名な9FFが制作したGTronic。 1200馬力というとんでもないパワーとゲンバラ [...]
詳細を見るドイツのチューニングショップ ハーマンによるチューンド アヴェンタドールの姿をモナコにて目撃。 ハーマンのチューンドアヴェンタドール『Nervudo』をモナコで目撃 ハーマンによるランボルギーニ アヴェンタドールのコンプリートカー「Nervudo」。 マットブラックのボディにライムグリーンのグリルメッシュが印象的。 Youtube:CRAZY [...]
詳細を見るドイツのチューニングショップが807馬力までにパワーアップさせたフォード マスタングがドラッグレースにてその実力を見せつける。 溢れる威圧感!807馬力のチューンドマスタングが出走 ドイツのチューニングショップが手掛けたというグリーンとホワイトのフォード マスタング。 [...]
詳細を見るリバティーウォークの店内やチューニング車両、ファクトリーを紹介する動画が公開に。 おなじみゼロ戦風のカスタムが施されたムルシエラゴ、アヴェンタドールの前半分をそのまま使用したテーブル、キッズ用乗用アヴェンタドール(これもリバティーウォーク仕様)などの保有している車両やグッズ、店内のカフェや工場内を仔細に紹介する内容となっています。
詳細を見る中井啓氏によるRWB(RAUH-Welt Begriff)より、930ベースのワイドボディ911が公開に。 同時にこのポルシェ911を制作する過程を収めた22分のドキュメンタリー映像も公開されています。 これまで同様に大きなフロントエアダム、前後オーバーフェンダー(リアは巨大)、大型リアウイングが装着に。
詳細を見る2017年モデルの日産R35GT−Rニスモと、660馬力にチューンされた2009年モデルR35GT−Rとの対決動画。 シルバーストーンにて、ドラッグレース、サーキットの周回両方での対決を行っています。 GT−Rニスモは出力600馬力なので、そのは60馬力となりますが、結果はいかに?というところ。
詳細を見るABTがRS6アヴァントをチューンした「RS6+」を公開。 605馬力を発生する4リッターV8を705馬力にまでパワーアップさせていますが、アグレッシブなエアロキットも特徴。 それらエアロパーツはカーボンファイバーにて作られていますが、フロントリップ、ドアミラーカーバー、サイドステップ、リアディフューザー、ルーフスポイラーなど。
詳細を見るマンソリーというとカーボンスペシャリストというイメージがありますが、これまでもランボルギーニ・アヴェンタドールやアストンマーティンの外装をカーボン化した破壊力抜群のチューンドカーをリリース。 今回はそれらを超えると思われるインパクトを持つ車を大量に発表しています。
詳細を見るジュネーブ・モーターショーにて、テックアートが予告通り「ポルシェ928 S4」のチューンドカーを出展。 最新世代のGTストリートR(911)、グランドGT(パナメーラ)、マグナム(カイエン)と一緒に展示されたとのことですが、テックアートの例に倣い個別の名称「テックアートクーペ」が与えられています。 ※ポルシェ928自体は1977年~1995年の販売
詳細を見るモナコにて、日産S14シルビア(なぜか外装はS15)の改造車が目撃に。 正直もうベース車がわからないほどのカスタム度合いですが、エンジンはシボレーのV8(70馬力)へと換装され、とんでもないサウンドを発しています。 なお、このあと住人の苦情によって警察が呼ばれたとのことですが、それも納得の爆音ですね。
詳細を見るユーチューバー、Shmee150氏がポルシェ911ターボSをベースとしたテックアートのチューンドカー、「GTストリートR」のレビューを動画にて公開。 GTストリートRは720馬力を発生し、0-100キロ加速は2.5秒。 これはマクラーレンP1、ポルシェ918スパイダー、ラ・フェラーリよりも速いタイムで、ブガッティ・ヴェイロンと同じ数字となっています。
詳細を見るニュルブルクリンクを走行する車のうち、「火を噴く」車を集めたコンピレーション動画。 日産R32GT-R、R33GT-R、R35GT-R、ホンダS200、トヨタ・スープラなど日本車中心ですが、ほかにもランボルギーニ・ウラカン・スーパートロフェオなどレーシングカーも収録されています。
詳細を見るこれはマスタングのチューナー、サリーンが730馬力にまでカスタムしたもので、「ワンオフモデル」とのこと。 実際の追跡業務を行うのではなく「記念車両」として各種行事に従事することになるとしていますが、実際にこれに追いかけられるとまず逃げ切るのは難しそうですね。
詳細を見るユーチューバー、Rob Dahm氏が自分のマツダRX-7でロータリーエンジン搭載車におけるハーフマイルの速度記録を更新。 当然ノーマルのはずはなく、ハードチューンされた3ローターエンジンからは835馬力を発生する、とのこと。 その記録は時速177マイル(284キロ)で、これまでの記録を3マイル更新しています。
詳細を見る峠で最速となるべく仕上げられたマツダ RX-7とホンダ S2000が筑波サーキットを舞台に、チューンされたランサーエボリューション勢とバトルします。駆動方式やパワー、車重などが異なるからこそ、勝負の決着はなかなか想像しづらいものになりますね!
詳細を見る2009年のオートサロンでお披露目した無限 シビック RR アドバンスドですが、シビック タイプRをベースに外装をフルカーボンにし1095kgという超軽量マシンに、エンジンも排気量をアップし260馬力とした究極のシビックです。
詳細を見るhttps://www.youtube.com/watch?v=zez1meldfyw 名古屋で行われたオートトレンドでの一幕。旧車會オンリーのイベントだったらいいのかもしれませんが、オートトレンドは多様なジャンルが入り交じるので怒られても仕方ないですね。こういった事が行われるので旧車系のイベントがなくなってしまうというのも実際にある話です。
詳細を見るフェラーリ F430へ排気量アップを施し、更なるエンジンのチューニングをしたのがアイディングパワーという日本のショップ。エンジンだけではなく、外装や足回りも一流ブランドのパーツを用いて高次元にチューニングして組み上げられています
詳細を見るRUFと並び称される、ポルシェのチューニングメーカー「ゲンバラ」がスイスのジュネーブモーターショー2017にて、また凄まじいモデルを発表しました。
詳細を見る中国の公道でバーンアウトをかますベンツのセダン。 ど派手なマフラーとサウンドで夜の街をドライブ。 バーンアウトをぶちかますFi Exhaustマフラーを装備したCLS400のサウンドがすごい!! このV6サウンドは初代NSXを思わせる。 CLS400なのにバッジがAMGモデルの「CLS63S」となっているが、AMGエンジンのV8だとすれば少し太さが足りない。 [...]
詳細を見る比較された最新のスーパーカーは共に4輪駆動なので、加速時にはスープラは遅れてしまいますが、トップスピードはスープラの方が優っていそうですね〜、こんなことができるのだから国産チューンドカーはまだまだ色褪せることはないでしょう。
詳細を見る以前にも紹介したマフラーなどを取り扱うNOVITEC社のマクラーレン「570S」の動画だが、今回のはPVではなくピュアなエキゾーストサウンドを楽しめる動画になっている。 NOVITEC社が手掛けたチューンド570Sのエキゾーストサウンド!! NOVITEC社のチューニングメニューは一つの車種にも数多くのメニューが展開されている。 [...]
詳細を見るクルマのカスタマイズで最もハイレベルなものは、エンジンスワップでしょう。日本では車検制度が厳格であるため、チューニングプログラムとしては若干忌避される部分ではありますが、欧米では頻繁に行われているカス
詳細を見る90年代のFRは今見てもやっぱりいいよね。 しかもチューンドカーとなればもっといい そんなFRチューンドカーのドリフト走行をまとめてみた
詳細を見るフォルクスワーゲン•ゴルフの先代モデルにパサートR36用のV6エンジンを搭載、ツインターボで武装して740馬力を発生するモンスターマシンが製作されたようです。クルマというのは金をかければエン
詳細を見る自動車大国ドイツを代表するスポーツカーブランド ポルシェ。このポルシェに関連したカスタムビルダーが多数存在するのも、その歴史を象徴する事実といえるでしょう。今回はそんなカスタムビルダーのひとつ、「STOROSEK DESIGN(シュトロゼック・デザイン)」を紹介します。
詳細を見るポルシェを中心としたチューニングメーカーは多数この世に存在しますが、その一つにテックアート (TechArt Automobildesign社)が挙げられます。1987年にポルシェ車の「限りなきパーソナリゼーションの追求」を目的に設立されたこのメーカー、どんなクルマに仕上げているのでしょうか。
詳細を見る世界的にも孤高のエンジンといえる、ロータリーを搭載したRX-7。そのカスタマイズマシンも多くのチューナーが手掛けています。軽量かつハイパワーを叩きだすロータリーの特性がスポーツ向けといえる証左です。しかしその反面、弱点も…。RX-7を中心にロータリーマシンを紐解いてみましょう。
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