アストンマーティン「ラピード」は2018年にガソリンエンジン廃止。EVとして生まれ変わることに
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アストンマーティン・ラピードがガソリンエンジンを捨て、2018年にはEVとなって登場する模様。 2014年にアストンマーティンはラピードのEV版である「ラピードE」をコンセプトモデルとして発表しており、その後はバッテリーテクノロジーと資金を持つ中国のLeEcoと契約を締結していますが、その結果として「ラピードE」がついに登場することに。
2016年7月5日、英国・ゲイドンに於いてアストンマーティンとレッドブル・レーシングは、AM-RB001というコードネームが与えられた革新的なハイパーカーを発表した。
詳細を見るアストンマーティンは6月24日、英国・グッドウッドに於いて、「Vantage GT12 Roadster」を発表した。このユニークなワンオフ・モデルは、「Q by Aston Martin」の手になるアストンマーティン史上で最も究極のロードスターとなる習作である。
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