オメガがオリンピック限定腕時計「シーマスター プラネットオーシャン ピョンチャン 2018」を限定発売
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オメガが「シーマスター」に2018平昌(Pyeong Chang)オリンピック限定モデルを追加(税抜き740,000円)。 正式名称は「シーマスター プラネットオーシャン ピョンチャン 2018 リミテッド エディション」となり、限定本数は世界で2018本。 韓国国旗をイメージしたブルーとレッドをデザインモチーフとして採用しています。
ドライブ ドゥ カルティエはトノー型とラウンド型との中間とも言えるケースを採用し、40ミリという程よいサイズと厚みを持った腕時計。 いわゆるドレスウォッチの部類に入ると思いますが、カルティエらしい、ひと目でその存在感をアピールするデザインとなっています。
詳細を見る以前よりウブロの腕時計「オーシャノグラフィック」購入を考えているということはアップしてきましたが、今回はウブロでもオーシャノグラフィック以外に目を向けてみては?と考えています。 ぼくは諸事情により今までウブロの(オーシャノグラフィック以外の)購入については検討してこなかったのですが、今回は方針を転換しています。
詳細を見るぼくにとって「何本でも欲しい」と思わせる腕時計の筆頭はベル&ロス。 ベル&ロスは腕時計メーカーというよりも「デザイナーズブランド」に近く、実際のところ腕時計としての性能は極めて普通。 ただしデザインに排他性があり、単純ながらも身につけていて楽しいと思わせる腕時計の代表格ですね。
詳細を見るまずはモデルカーですが、ボクスターEとケイマンEが登場。 987世代にEVのテスト用としてボクスターEが3台作られていますが、この987型では実車があるのかどうかは不明。 ホイール縁のグリーン、シートやダッシュボードのグリーンがなかなかナイス。 13,392円と高価ですが、実物は非常に良くできています。
詳細を見るリシャール・ミルというとモータースポーツとも関わりの深い腕時計ブランドですが、開設当初から「対象顧客はセレブのみ」に限定し、中心価格帯は1500万円という超高額な腕時計ブランドでもあります。 数々のモータースポーツへのスポンサーの他、マクラーレンやアストンマーティンとのパートナーシップ、フェリペ・マッサのシグネチャーモデルを販売したことでも有名(F1だとフェリペ・マッサ、ちょっと前はヤルノ・トゥルーリが腕時計好きで知られる)。
詳細を見るブルガリが新作ウォッチ、「オクト フィニッシモ スケルトン」を発売。 「オクト」は100以上の面からなる多面体を持つ8角形をモチーフとした腕時計シリーズですが、近年のブルガリにとっては大きなヒットとなっています。
詳細を見るさて、頑張って腕時計を揃えており、ずいぶん計画通りに充実してきました。 それでも他に欲しいものはたくさんあり(物欲は無限)、ここで一旦手持ちの腕時計と後購入したい腕時計を考えてみます。
詳細を見るルイ・ヴィトンは2001年に腕時計に新規参入するにあたり、「タンブール」シリーズを投入しています。 「タンブール」は太鼓を意味し、その名の通り太鼓状のシルエットを持つケースが特徴。 メンズ/レディースともにケースの基本デザインは同じですが、もちろんサイズ、そしてベルトや文字盤、ケースのカラーが微妙に異なり、レディースのほうがファッション性が高いデザイン(このあたり、メンズ/レディース間でデザインがほぼ共通なシャネルJ12とはかなり異なる)となっています。
詳細を見るアルファロメオ北米が腕時計メーカー、クロノスイスとタイアップしアルファロメオ・ジュリア・クアドリフォリオをイメージした腕時計を発売。 「レギュレーター・アルファロメオ・ジュリア・クアドリフォリオ・エディション」と命名され、100セット限定で価格は45万円ほど。
詳細を見る何を思ったか、パテック・フィリップ・アクアノート(5167A-001)の購入を検討中。 ぼくはアンチ・パテック・フィリップというか、アンチとまでゆかないほどパテック・フィリップに対しては無関心だったわけですね。 そして、パテック・フィリップはその歴史や価格(とにかく高い)、希少性が先行してそのイメージを作り上げ、実態以上に賞賛されているだけだろう、と。
詳細を見る先日G-SHOCKの購入を検討していてふと思ったのが、「G-SHOCKも進化している」ということ。 当然といえば当然なのですが、機能面だけではなくデザイン面に於いてもそれは顕著。 具体的にどういった部分かということですが、ちょっと前までのG-SHOCKは(今でも安価なモデルはそうですが)ケースを固定するネジが上の画像のようにマイナスやプラスの「普通のネジ」。
詳細を見るシェルビー・アメリカンが新たに15台のみ特别に車両を製造し発売することを発表(これまでも何度か同様の試みを行っている)。 これはセブリング12時間他のレースで活躍したモデルを正確に再現したもので、いわば「メーカー直系のレプリカ」。 これらは1963年および1964年モデルを再現し、当時ケン・マイルズ、ダン・ガーニー、アレン・グラント、デイブ・マクドナルドによってドライブされた車両がベースとなっています。
詳細を見るベントレーとブライトリングは2003年以降パートナシップ関係にあり、ブライトリングからは「ブライトリング・フォー・ベントレー」として19種類もの腕時計が発売中。 そのブライトリングからあらたなベントレーとのコラボウォッチとして「Breitling for Bentley Supersports B55」を新しく発売。 これは「史上最速のベントレー」、コンチネンタル・スーパースポーツをイメージしたものとなっています。
詳細を見るマクラーレンは20年以上にわたるタグ・ホイヤーとの提携関係を解消して昨年3月に腕時計メーカー、リシャール・ミルとコラボ契約を結んでおり、その第一弾となる新製品「RM50-03 Tourbillon Split Seconds Chronograph Ultralight McLaren F1」が発表に。 やたら長い名称ですが、ベントレー・ベンテイガのオプションにあるダッシュボードクロックにも装備されているトゥールビヨン機構を内蔵した高価な一本。
詳細を見るふと「IWC(インターナショナル・ウォッチ・カンパニー)の腕時計はどうだろう」と考え、検討してみることに。 IWCというと過去にはポルシェデザインとのコラボにて名機「オーシャン」を製造しており、現在はAMGとパートナーシップを締結するなど、自動車好きにも馴染みの深い腕時計ブランドです。
詳細を見るIWCがその腕時計「インヂュニア・クロノグラフ」にルイス・ハミルトン、ニコ・ロズベルグモデルを追加していたようで、その存在を先日IWCのホームページで発見(しばらく前に発売された限定モデルですが、まだ在庫がある模様)。 これはメルセデスAMGとIWCとがパートナーシップ契約を結んでいることに関連していると思いますが、すでにAMG GTシリーズをイメージした腕時計も発売されていますね。
詳細を見るさて、紆余曲折あってやっと戻って来た(というか別の個体に交換となった)オーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアクロノグラフ(26400SO)のレビュー。 しばらく使用した感想をここで述べてみます。
詳細を見るレンジローバーと腕時計メーカー「ゼニス」がパートナーシップを締結したのは以前に紹介したとおりですが、今回レンジローバーが発表した新型車「ヴェラール」と早速コラボした腕時計が登場。 これは「クロノマスター・エル・プリメロ・レンジローバー・ヴェラール・スペシャルエディション」という一回では覚えにくい名称が与えられたもので、文字通りムーヴメントにあの名機「エル・プリメロ」が使用されたもの。
詳細を見るぼくのお気に入りとなる腕時計ブランド、ベル&ロス(Bell&Ross)からニューモデルが二つ登場。 今回発表されるのは「BR03-92 ホログラフ(黒い文字盤)」と「BR03-92 ホロラム(シルバーの文字盤)」。 両者とも非常にシンプルでベル&ロスらしいデザインではありますが、ブラックのカーボンコーティングはなく、もともとのコンセプトである「戦闘機の計器」という印象も希薄で、同時に「ベル&ロスらしくない」モデルであるともいえます。
詳細を見るなおロジェ・デュブイは大きなケースが特徴で、人気モデル「エクスカリバー」「イージーダイバー」ともに45~46ミリという巨大なサイズを誇り、インデックスも特徴的なので非常に見栄えのする腕時計と言えます。 有名人の愛用者も多く、ランボルギーニオーナーで有名なGACKT氏もロジェ・デュブイユーザーとして知られていますね。
詳細を見るさて、何か腕時計を購入しようと画策中。 現在の候補は「ウブロ・キングパワー・オーシャノグラフィック1000」、「オーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアダイバー」、「パテックフィリップ・アクアノート エクストララージ」の三つ。
詳細を見るBMWがフランスのサーキット、マニ・クールとのパートナーシップを記念し、M4コンペティション・パッケージに「マニクール・エディション」を追加。 文字通りベースはM4コンペティションパッケージですが、Mカラーのストライプ、カーボン製リアウイングとフロントリップ、20インチ軽量ホイールが新たに装備。
詳細を見るウブロが新たな「フェラーリモデル」を発表。 これはフェラーリの「70週年」を記念したもので、トゥールビヨン・クロノグラフ搭載。 デザインにはフェラーリも大きく関わっており、プロジェクトを率いたのはフェラーリのクリエイティブ・ディレクターのフラビオ・マンゾーニ氏と発表されています。
詳細を見るポルシェ・デザインが腕時計の新製品、「モノブロック・アクチュエーター(Monoblock Actuator)」を発表。 ケースやブレスレット(ベルト)素材はチタン製で、クロノグラフ機能を内蔵しますが、面白いのは「プッシュボタンがなく」、そのかわりにケースの右側そのものをクリックすることでこの機能を果たしている、ということ。
詳細を見る「BVL138フィニッシモ・キャリバー(ムーブメント自体の厚さは2.23ミリ)」を使用したブルガリ・オクト・フニッシモ・オートマティックで、ケースの薄さわずか5.15ミリ。 すでに「手巻き」ですが世界最薄の「トゥールビヨン」内蔵腕時計も発表しており、ブルガリは「薄さ」に活路を見出したようです。
詳細を見るさて、縁あってカルティエの新作ウォッチフェアへ。 「a new chapter in cartier style」と題されたイベントで、カルティエの新作(SIHHの新作中心)、しかも高価格帯商品ばかりに的を絞ったハイエンド展示会となります。
詳細を見るさて、しばらく前に購入したルイ・ヴィトンの腕時計「タンブール・ヴィトンカップ・レガッタ」ですが、これがけっこう狂います。 ぼくはこの腕時計について、「日常的に」使用するわけではないと考えていたので、あえて「装着する度に時間合わせが必要な」自動巻きではなく「クォーツ」を購入したのですが、「クォーツなのに狂う」ということですね。
詳細を見るぼくは常に「何か買う車」を探しているために頻繁に試乗を行いますが、そのぶん自動車ディーラーの訪問頻度は高くなることに。 中古車も含めると年間に50台ほどの試乗を行いますが、そんな中でいくつか気づいたことがあり、それについて記載してみたいと思います。
詳細を見る香港といえば腕時計、というくらい腕時計の流通量が多いのが香港市場ですが、どうやらこの背景には「グレーマーケット」が関係している模様。 とにかく街中のいたるところに高級時計店が存在し、それぞれが相当数の在庫を持っているため、とにかく香港内の流通在庫はとんでもない数になりそう。
詳細を見るなお、「ロレックス」というネーミング自体が造語で、「自動巻き」のローターを巻く様子の「ロール」、「エクセレント」をあわせたものと言われ、 これは「世界中で販売し、誰でも覚えやすく、機能と名称が一致したネーミング」ということで考案されたそうです。
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