ホットピンクのリバティーウォーク(LB)仕様・ランボルギーニ「アヴェンタドールSVロードスター」が公開。所有者はあの有名な日本人
View:395
ホットピンクのド派手なボディカラーに身を纏ったランボルギーニ「アヴェンタドールSV・ロードスター」をリバティーウォーク(LB)仕様にカスタムした画像が公開に。 リバティーウォークとは言えば、日本を代表するチューニングメーカで、その大きな特徴として極太ホイールに外付けリベット留めのオーバーフェンダーがをイメージしますが、今回公開しているカスタムキットはこれまでに無い非常にシンプルな仕上がりとなっていますね。 今回装着されているカスタムキットは、フロントエプロンやサイドスカート、リヤディフューザーというフルエアロセットのみではありますが、それに合わせて車高もガッツリとローダウンしていますね。 基本的にはカーボンファイバ製のフルエアロキットでまとめられていますが、「アヴェンタドールSV」ならではのエアインテーク周りのブラック化(純正)並びに突き出たロアバンパーに、更にカーボンファイバ製フロントエプロンによってダブルで突き出すことにより、アグレッシブさを強調。 サイドスカートも非常に複雑な形状ではありますが、「アヴェンタドールSV」にこそふさわしい組合わせ。 ちなみにこれだけのカスタムキットで約100万円との情報もありますが、工賃等も含めると更に高額になるのではないかと思います。 ホイールはまさかの純正(ディアンサス)となっていますが、実際は社外品の極太ホイール(ボディカラーに併せたホットピンクカラー)を装着しているとのことです。 ちなみに、この個体のボディカラーの名称は「ローザ・アカンサス」という特別オーダーカラー(アド・ペルソナム)で、ローザは"ピンク"、アカンサスは"葉を現す装飾全般"を指しており、特に建築意匠においては、岩石や木材に葉をイメージした彫刻物のことも含められています。 なお、この個体を所有するオーナーは日本人の五島学氏で、この個体以外にも通常のランボルギーニ「アヴェンタドールLP700-4」やロールスロイス「ドーン」等のカスタムモデルも所有していますね。 Reference:Zero 2 Turbo
日産 マキシマはブルーバードがベースとなった4ドアセダン。海外のみで販売されていますが、1984年から10年間は日本でも「ブルーバードマキシマ」の名で発売されていました。現在7代目まであるマキシマですが、2015年4月1日から12日にかけて行われた2015ニューヨーク国際オートショーで、日産は新型マキシマを披露!カッコよすぎるそのスタイリングに注目が集まりました!
詳細を見る「マツダ・ロードスター」をベースにフィアット独自のエクステリアなどが採用されているという新型の「フィアット124スパイダー」が、今年後半のロサンゼルスモーターショーでデビューする可能性があるようです。
詳細を見る世界各地で新記録を更新中のワイルドスピードスカイミッション。そんなワイルドスピードの最新作、ワイルドスピード8が2017年4月14日に公開されることが決定しましたが、なんとワイルドスピードの新作が少なくともあと3本は制作されるのではないかという情報があります。これは米ユニバーサル・ピクチャーズのドナ・ラングリー会長が明かしたもので、信ぴょう性は非常に高いです。一体、どんな物語になるのでしょうか?
詳細を見る少しずつ暖かくなり、ドライブが楽しい季節となってきました!楽しいドライブには、楽しい車が必須。車の楽しみ方にもいろいろありますが、今回は運転する楽しさを味わえる車を5車ご紹介します!
詳細を見る現在開催されているニューヨーク国際オートショーで、マツダが新型 MX-5 ミアータ(日本名はマツダ ロードスター)の「クラブ」を初公開した。日本仕様と米国仕様で異なるものとは。価格やスペックなどもまとめて紹介。
詳細を見るミニ コンバーチブルと比べ、2シーターとなり、Aピラーが大幅に寝かせられ、一層スポーティさを増したミニ ロードスター。コンパクトで機敏な走行性は人気を集めています。
詳細を見るマツダが1999年以降販売しているミニバン、プレマシー。現在のモデルになって今年で6年目になるがフルモデルチェンジの噂もある。最近はCX-3が発売されたりロードスターの発売を控えていたりなどとニュースの多いマツダであるがプレマシーも新たなニュースの1つになるだろうか。
詳細を見るテスラ ロードスターはレオナルド・ディカプリオがトヨタ・プリウスから乗り換えたことで話題を呼んだほか、ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピットなどの著名人も購入したテスラモーターズ初の市販電気自動車。進化し続けるテスラ ロードスターはどんな車なのか、価格などを紹介
詳細を見るBMWのロードスターでは初となるリトラクタブルハードトップを採用した、高級感のある2シーターロードスターです。
詳細を見るマツダ ロードスター新型が2015年6月発売!気になるスペックと価格は?新デザインコンセプト「感」とはなんなのか?先行商談予約は3月20日よりWEBサイトで行えるようになる。
詳細を見る一見かわいらしい見た目のロータス・エリーゼはイギリスの自動車メーカーであるロータスが製造するロードスター型の軽量スポーツカーです。レーシングカーのような走りが特徴で、剛性を備えていながらも軽量化に成功しているなど、まさに走りを楽しむために作られた車です。今回はこのロータス・エリーゼSの魅力をわかりやすくお伝えします。
詳細を見るテスラモーターズCEOイーロンマスク氏が自身の公式Twitterでテスラモーターズのスポーツ電気自動車「ロードスター」のアップデートを公言していたが、ついにアップデートの内容が明らかになった。
詳細を見るついに日本が誇るスポーツカー、マツダ・ロードスターの4代目のプロトタイプが発表されました。6月に発売開始予定のこの車は「外観のかっこよさ」にこだわって作られたそう。その魅力やスペックについて簡単にまとめてみました。
詳細を見る「人に翼を」というキャッチコピーのこの車。日産が誇るスポーツカーの最高峰とされているこの車の魅力を画像とともにまとめてみました。
詳細を見るフルモデルチェンジしたメルセデス・ベンツSクラス6代目。今回はこの新型が誇る驚異の性能をまとめてみました。
詳細を見る「PRIME1STUDIO EXHIBITION 2015 ~超造形体験!!トランスフォーマー&ミュータント・タートルズ~」開催中!
詳細を見るマツダは、イタリア・ミラノで開催されるイベント「ミラノデザインウィーク2015」の「Mazda Design クルマはアート」で披露するロードスターやCX-3などのイメージを取り入れた独自デザインの自転車やソファといった「自動車意外のアートワーク」を初公開しました。「魂動(こどう)-Soul of Motion」というデザインテーマで、様々な車種を展開しているマツダが今回公開したのは、ロードスターやCX-3といったモデルのスタイルを取り入れながら手掛けたアイテムとなっています。
詳細を見る