関西限定やで!BMW3/4シリーズ、地域限定・高級志向の「スタイルマスター」発売

関西限定やで!BMW3/4シリーズ、地域限定・高級志向の「スタイルマスター」発売

関西限定やで!BMW3/4シリーズ、地域限定・高級志向の「スタイルマスター」発売

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ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、関西地区限定モデルとして「スタイルマイスター」を設定し、5月11日より、関西地区のBMW正規ディーラーにおいて限定140台で販売を開始する。

世界の企業価値ランキングTop100発表。自動車メーカーは軒並み順位を下げてビジネスモデル崩壊が顕著になるもトヨタが業界No.1、ベンツ2位、BMW3位

BRANDZによる「もっとも価値あるブランド」ランキングTOP100が公開。 これを見ると、自動車メーカーはトップ100に3社が入り、2018年の5社、2017年の6社に比べてずいぶん数が減ってしまうことに。 そしてこの「3社」の中ではトヨタがトップ(総合41位)、そして次はメルセデス・ベンツ(54位)、そしてトヨタ(55位)。 ホンダとフォードは残念ながら今年のランキングではベスト100から漏れる結果となっています。

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イギリス・ツーリングカー第2戦:新型トヨタ・カローラが初勝利。王者のBMW330iも2連勝

創設61年目を迎えた世界随一の伝統を誇るツーリングカー・シリーズ、BTCCイギリス・ツーリングカー選...

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BTCC:公式テスト前夜に王者WSRが新型BMW330iを公開。今季は全30台が参戦

BTCCイギリス・ツーリングカー選手権は、3月27日に開催される公式プレシーズンテスト前夜にロンドン...

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【試乗:BMW3シリーズ(G20)】もはや「3」を超えて「5」に近い!とことん快適性を追求し、その乗り味はレクサス的な一面も

さて、モデルチェンジされたばかりの新型BMW 3シリーズに試乗。 試乗車として配備されたのは「320i M Sport」で、内外装が「M」仕様に。 具体的にはエクステリアだと「Mエアロダイナミクス」「クローム仕上げキドニーグリル」「LEDフォグランプ」「18インチMライトアロイホイール(ダブルスポーク790M)」「Mスポーツブレーキ」「Mスポーツサスペンション」「バリアブル・スポーツ・ステアリング」「デュアル・エキゾースト・テールパイプ」、そしてインテリアだと「Mスポーツ・レザー・ステアリング」「スポーツシート」「ヴァーネスカ・レザーシート」「アルミニウムトリム」「専用ドアシルプレート」「M専用リモコンキー」等が装備されています。

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BMWが中国市場向けに新型3シリーズの「ロング」発売。現地での名称は「華晨宝馬3系統Li(BMW3シリーズLi)」

BMWが中国マーケット向けにG20世代となる「3シリーズのロングバージョン」を発表。 これはホイールベースを延長した「ストレッチ版3シリーズ」で、それに伴い全長が110ミリ拡大して4819ミリへと成長したモデル。 中国では「Li」というグレード名が付与され、いくつかのエンジンがラインアップされるようですが、まずは184馬力を発生する2リッター4気筒エンジンを搭載する「325Li」からの発進です。

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新型BMW3シリーズの内装が先行公開!お約束の巨大ディスプレイにアンビエント照明

BMWが10月2日(パリ現地時間)に発表予定となる、新型3シリーズのインテリアを先行公開。 BMW最新となるオペレーティングシステム7.0を持つ「ライブ・コクピット」を持つことが特徴で、これはすでに発表済みの新型X5、新型Z4、新型8シリーズに装備されるのと同じシステム、とのこと。 そのほかの特徴としては(ディーラーに持ってゆかなくても)オンラインでシステムアップデートができること、10.25インチのセンターディスプレイ(タッチコントロール式)と12.3インチのデジタルメーターを備えること。

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次期BMW3シリーズ最新スパイフォト。イカリングはもう「リング」とはかけ離れた形状に

今回目撃されたのはMスポーツバージョンと思われ、大きなエアインテークやホイールを持っていることがわかります。 なおデイタイムランニングランプの光り方がこれまでにないもので、ちょっと前までは「イカリング」で知られるようにリング状に光り、現在はリングの上辺が「欠けた」形状へと変化しており、かつヘキサゴン(六角形)の発光形状を持ちますが、最新モデルではその光る範囲がさらに減少して「ほぼ底辺のみ」が光っている模様。

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秋に発表?新型BMW3シリーズのスペックがリーク。150馬力の318iから380馬力のM340iまで

BMW3シリーズは現行モデル(F30)で6世代目となりますが、こちらもそろそろ販売終了。 今年秋のパリ・モーターショーでは新型に切り替わるとされますが、今回そのスペックが流出。 これはスペインのメディア、Motor.esが報じたもので、下は136馬力の316dから上は380馬力のM340iまで。 318iだと現行比14馬力、330iでは13馬力アップとなっていますが、M340iでは54馬力もパワーアップすることになりますね。

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次期BMW3シリーズ/新型Z4、新型スープラが並ぶ図。スープラの開発はBMW主導で行われている?

次期BMW3シリーズ、新型Z4、新型トヨタ・スープラが並んだ状態のスパイフォト。 新型Z4とスープラは同じ工場(オーストリアのマグナシュタイア)で製造されるので並んでいるのは不思議ではありませんが、ここに次期3シリーズが加わっているということは、3シリーズもマグナシュタイアで生産されるということを意味しているのかもしれません(もしかするとすでにそうなっているのかもしれない)。

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2017年、英国で最も検索された車は「BMW3シリーズ」。日本ではどうだったのか調べてみた

AutoTraderによると、イギリスで2017年に最も検索された車はBMW3シリーズだった、とのこと。 ついでベストテンはフォルクスワーゲン・ゴルフ、メルセデス・ベンツCクラス、フォード・フォーカス、BMW1シリーズ、BMW5シリーズ、フォード・フィエスタ、アウディA3、メルセデス・ベンツEクラス、ヴォグゾール・アストラといった順位。 なおEVやハイブリッドカーはランクインしておらず、やはりこれらに対する人々の関心の低さもわかるところ。

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M3+フェラーリ+ランボ+VIPカー。「全部入り」のBMW3シリーズが販売中

これさえあれば全てOK、というくらいにカスタムされた1989年製BMW325iカブリオレが販売中。 Mモデルではない通常の3シリーズですが、まずエンジンは正真正銘の「M3」のものにスワップ済み。 さらにはランボルギーニ・スタイルのシザース・ドア、フェラーリ・テスタロッサ風のリアフェンダーとフィン、さらにはVIPカーよろしくヘッドレストにはモニター埋め込み、という仕様です。

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とりあえずオプション全部つけてみた。総額で7シリーズより高くなったBMW3シリーズ

BMWには車両をカスタムできるプログラム「インディビデュアル」がありますが、それと純正オプションとをフル活用した3シリーズワゴンが登場。 ボディカラーそのものがインディビデュアルで仕上げた「ローズクォーツ・メタリック」の328d xDriveスポーツワゴンですが、その車両本体価格はなんと900万円(ベースモデルのおよそ倍)。

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BMW3シリーズは40周年。BMWが初代3シリーズと現行3シリーズとを対面させる企画を実施

BMWが「初代3シリーズ(E21)」をと現行3シリーズとを並べた画像を公開。 初代3シリーズを現行3シリーズを生産する工場へ持ち込んでの撮影となりますが、当然ながら相当にサイズが変わっています。 なお初代3シリーズは1977年に発表(122馬力の"320"が最初)されたのが元祖で、つまり今年は「40周年」ということになりますね。

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BMW3シリーズや三菱GTOなどに採用していた逆スラントノーズ、なぜ現在は見かけなくなってしまったのか?

ここ数年で車に興味を持ち始めた人は逆スラントノーズという言葉は聞いたこともないかもしれません。以前はBMWをはじめ、三菱車などで多く見られていたフロントノーズのデザイン手法のひとつです。主張の強い攻撃

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BMW3シリーズとメルセデス・ベンツCクラスはそれぞれ、モデルチェンジで何が変わった?

人気シリーズの「BMW3シリーズ」、「メルセデス・ベンツCクラス」。モデルチェンジを繰り返して洗練・熟成に達しています。現行モデルと前モデルの違い・進化をチェックしてみましょう。

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BMW3シリーズとメルセデス・ベンツCクラスのグレード比較!それぞれのオススメグレードは?

人気カテゴリ、Dセグメントの代表車種といえる「BMW3シリーズ」、「メルセデス・ベンツCクラス」。人気の激戦区を戦う車種だけにさまざまグレード展開がなされています。今回は両車のグレードをチェックしてみ

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BMW3シリーズとメルセデス・ベンツCクラスの快適性を比較!

激戦区といえる「Dセグメント」カテゴリ、世界中で競い合う存在が「BMW3シリーズ」と「メルセデス・ベンツCクラス」です。走行性能や装備、価格も含めて「好敵手」と呼ぶべき存在ですが、快適性能は&hell

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BMW3シリーズとメルセデス・ベンツCクラスの操作性を比べてみる!どちらが運転しやすい?

各メーカーの主力モデルがひしめく「Dセグメント」。最も売れ筋のカテゴリであり、ある程度「万人に訴求する」という事が求められます。それはユーザーフレンドリー=運転のし易さ、と言った点も問われるという事。

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エクステリア・インテリアはどちらが良い?BMW3シリーズとメルセデス・ベンツCクラスを比較

世界中で人気の「BMW3シリーズ」、「メルセデス・ベンツCクラス」。それぞれモデルチェンジを経て熟成・洗練のモデルとなっており、エクステリア、インテリアも進化を続けています。今回はそうしたポイントをチ

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BMW3シリーズとメルセデス・ベンツCクラスの特別仕様車を買うメリットはある?

どんな車種にも「特別仕様車」は存在します。当然人気車種たる「BMW3シリーズ」、「メルセデス・ベンツCクラス」しかり、です。どういった特別仕様車があるのか、またお得感は?といった点をチェックしてみまし

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クーペのようにエレガントでダイナミックなBMW335I グランツーリスモ | Carcast[カーキャス]

セダン、ツーリングに続く第3のバリエーションとして追加されたBMW 335I グランツーリスモ。クーペのようなエレガントなデザインとスポーティーな走り、ツーリングのように広い室内空間と実用的ラゲージスペースを実現しているBMW 335I グランツーリスモを紹介

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BMW3シリーズの中古車を購入したい方必見!中古知識まとめ! | Carcast[カーキャス]

見た目のかっこよさだけでなく、素直なハンドリングで運転の楽しさが魅力のBMW3シリーズ!今回そんなBMW3シリーズを中古で購入したい方必見!BMW3シリーズを中古で購入する際に注意したい点をまとめました!BMW3シリーズを中古で購入したい方はぜひご覧ください!

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6シリーズの先代!そのデザイン、性能で名をはせた「BMW3.0CS」! | Carcast[カーキャス]

BMWの根幹ともいえるラグジュアリアスなクーペ。1971年に発売され、ドイツをはじめ、米国や日本でも人気を博した美しい2ドアの3.0CSの系譜は、のちに6シリーズと名称変更され、現在にいたるまで連綿と続いている。BMW3.0CSとはどんな車だったのだろう?

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BMW3シリーズのSport・Luxury・Modernはそれぞれ何が違うのか?

BMWの人気車種、3シリーズ。現行3シリーズ(F30)には内外装の個性を高めたSport・Luxury・Modernの3つのタイプが設定されています(現在、Modernは新車で販売されていません)。この個性溢れる3つのタイプの違いは何があるのでしょうか。

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ハイパワーなハイブリッドカー対決!スカイラインvsBMW3シリーズ、あなたはどっち派?

スカイラインとBMW。どちらも走りの楽しい魅力的なスポーツセダンです。そしていずれも、ハイブリッドモデルをラインナップしています。今回は364psの「スカイライン350GT ハイブリッド タイプP」と、340psの「BMW アクティブハイブリッド3」。ハイパワーのハイブリッドカーを比較してみました。

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F40、BMW3シリーズ…バブル期にカーマニアを熱くさせた輸入車6選

バブル期とは様々な意味で刺激的でした。日本車はハイパワー、ハイテク化の進歩発展が著しく日を追うごとに高性能化。また同時に豊かになった生活感を反映する贅沢な設え。そして円高レートによる輸入車の著しい台頭も忘れることができません。今回は6台、当時を思い起こさせる輸入車を取り上げて、ちょっと懐かしんでみましょう。

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駆け抜ける喜び。時代とともに進化を続けるBMW3シリーズとその魅力とは?

BMW3シリーズは長年、小型でハイクォリティ、FRレイアウトに素晴らしいフィーリングを持つエンジンという組み合わせで不動の評価、地位を獲得してきました。その歴史は早40年にもなり、親子、孫の代にまで続く3シリーズファンも少なくありません。今回はそのBMW3シリーズがどのような進化を遂げ、歩んできたのかを探ってみたいと思います。

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中古のBMW3シリーズが激安な3つの理由

ソニー損保が行った2015年度、新成人に対する車事情を調査した際に、欲しい車部門3位に輝いたBMW3シリーズ。誰からも支持される最高の1台ですが、新車で買うとやはり値が張ります。中古車市場はどうでしょうか?なぜ中古車はお得なのか?詳しく見ていきましょう。ソニー損保が行った詳しいアンケート結果についてはコチラ!

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将来乗りたい高級セダン、BMW3シリーズを抑え選ばれたのはレクサスの…

インターネット調査を行うクロス・マーケティングが行った、アンケート調査。20〜60歳の男女で自家用車を一台以上所有し、週に1日以上運転する人を対象に車に関する様々なアンケートを実施しました。今回は「将来乗りたい高級セダン」についての項目を詳しく見ていきましょう。

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